本日は東武日光線栃木駅よりお送りいたします。
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本日は東武日光線栃木駅よりお送りいたします。
まず北口に出て、
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まず北口に出て、
出口のすぐ前にあるふれあいバスのバス停へ。
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出口のすぐ前にあるふれあいバスのバス停へ。
しばらく待っていると小野寺線のバスがやってきます。200円先払いです。
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しばらく待っていると小野寺線のバスがやってきます。200円先払いです。
30分ほどバスに揺られて村檜神社入口バス停に到着。
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30分ほどバスに揺られて村檜神社入口バス停に到着。
まずは村檜神社と、
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まずは村檜神社と、
大慈寺に向かいます。(ここで気が付いた)
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大慈寺に向かいます。(ここで気が付いた)
こちらが村檜神社の入口。
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こちらが村檜神社の入口。
左手には大慈寺の薬師堂が見えています。
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左手には大慈寺の薬師堂が見えています。
その先に狛犬様が一頭だけいらっしゃいます。
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その先に狛犬様が一頭だけいらっしゃいます。
さて鳥居が現れました。ここから本格的に境内に入っていきます。
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さて鳥居が現れました。ここから本格的に境内に入っていきます。
手水場を通過。
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手水場を通過。
神門が見えてきました。
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神門が見えてきました。
ここを潜ると。
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ここを潜ると。
拝殿が現れます。ちょうど境内は清掃作業中でした。
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拝殿が現れます。ちょうど境内は清掃作業中でした。
右手にはかなり高い木とお堂があります。
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右手にはかなり高い木とお堂があります。
改めてこちらが拝殿。大化2年(646年)建立という相当古い神社です。
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改めてこちらが拝殿。大化2年(646年)建立という相当古い神社です。
なかなかユーモラスな顔をした狛犬様です。阿形。
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なかなかユーモラスな顔をした狛犬様です。阿形。
こちらもなかなか趣のあるお顔です。吽形。
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こちらもなかなか趣のあるお顔です。吽形。
拝殿の左に猿田彦の碑。
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拝殿の左に猿田彦の碑。
さらに左に進むと西宮神社がありました。
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さらに左に進むと西宮神社がありました。
神社の右手から関東ふれあいの道(松風のみち)が伸びています。
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神社の右手から関東ふれあいの道(松風のみち)が伸びています。
近くには小さな祠もありました。
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近くには小さな祠もありました。
では戻ります。
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では戻ります。
戻ります。
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戻ります。
行きには気が付かなかった祠を発見。
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行きには気が付かなかった祠を発見。
鳥居まで戻ってきました。ここで何種類かの蜂が旋回しているのを発見。やはり10月は蜂が普通に飛んでいますね。
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鳥居まで戻ってきました。ここで何種類かの蜂が旋回しているのを発見。やはり10月は蜂が普通に飛んでいますね。
次は大慈寺に向かいます。
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次は大慈寺に向かいます。
道なりに進むと、
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道なりに進むと、
まずはライシャワー駐日大使参拝記念碑。
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まずはライシャワー駐日大使参拝記念碑。
その先に鐘撞堂が現れます。
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その先に鐘撞堂が現れます。
鐘はこんな感じ。
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鐘はこんな感じ。
鐘撞堂を右に見ながら先に進むと薬師堂。
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鐘撞堂を右に見ながら先に進むと薬師堂。
小野小町にゆかりがあるとのことです。小野小町ゆかりの古跡は土浦の小野小町墓所以来です。
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小野小町にゆかりがあるとのことです。小野小町ゆかりの古跡は土浦の小野小町墓所以来です。
さらに先に進むと何やらいろいろ見えています。
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さらに先に進むと何やらいろいろ見えています。
前方に牛首石。藤原秀郷の牛が変じたとのこと。今日は平地歩きの気分だったためか、奥にある社はパス。
(うーん。寄っといても良かったかな?)
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前方に牛首石。藤原秀郷の牛が変じたとのこと。今日は平地歩きの気分だったためか、奥にある社はパス。
(うーん。寄っといても良かったかな?)
そのまま進んで、
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そのまま進んで、
慈覚大師(円仁)の大師堂に至ります。
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慈覚大師(円仁)の大師堂に至ります。
その左に普間(普賢?)菩薩像や、
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その左に普間(普賢?)菩薩像や、
慈覚大師像などがあります。
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慈覚大師像などがあります。
こちらは霊水の井戸。
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こちらは霊水の井戸。
隣にいらっしゃるのは観音様でしょうか。
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隣にいらっしゃるのは観音様でしょうか。
そして本堂です。この右から上に登れると知ったのは帰った後でした…
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そして本堂です。この右から上に登れると知ったのは帰った後でした…
では山門から外に出ましょう。
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では山門から外に出ましょう。
丁度ヒガンバナが咲く季節です。ここからあちこちで幽玄な咲き姿を見せていました。
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丁度ヒガンバナが咲く季節です。ここからあちこちで幽玄な咲き姿を見せていました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
入り口まで戻ってきました。
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入り口まで戻ってきました。
一旦関東ふれあいの道起点に戻ります。ピントが緩いですね。
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一旦関東ふれあいの道起点に戻ります。ピントが緩いですね。
では出発します。
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では出発します。
再び大慈寺の前を通過。
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再び大慈寺の前を通過。
ここでよそ見して左折地点をロストしています。
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ここでよそ見して左折地点をロストしています。
そのまま呑気に道祖神などを、
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そのまま呑気に道祖神などを、
鑑賞中。
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鑑賞中。
前方に一の鳥居を発見。
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前方に一の鳥居を発見。
さらにテンションが上がり、
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さらにテンションが上がり、
ありふれたところにヒガンバナの群落など見てもう止まりません。
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ありふれたところにヒガンバナの群落など見てもう止まりません。
ここで我に返って行き過ぎに気付く始末。
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ここで我に返って行き過ぎに気付く始末。
そそくさと戻って、
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そそくさと戻って、
ここからルートに復帰します。
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ここからルートに復帰します。
細い道に入ります。
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細い道に入ります。
ここにも、
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ここにも、
ヒガンバナが咲いています。
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ヒガンバナが咲いています。
程なく県道75号と交差します。
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程なく県道75号と交差します。
そのまま橋を渡って直進します。
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そのまま橋を渡って直進します。
東北自動車道の下を潜ります。
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東北自動車道の下を潜ります。
そのまま直進します。
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そのまま直進します。
しばらく歩くと左に分岐が現れます。
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しばらく歩くと左に分岐が現れます。
左折して小さな丘に向かって進みます。
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左折して小さな丘に向かって進みます。
このあたり、トンビが結構飛び回っています。
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このあたり、トンビが結構飛び回っています。
ここで道なりに緩く右に曲がります。
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ここで道なりに緩く右に曲がります。
中央奥に三毳山の山頂が顔を出しています。
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中央奥に三毳山の山頂が顔を出しています。
右手には諏訪岳が見えています。
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右手には諏訪岳が見えています。
同じ個体かわかりませんが再びトンビ襲来。
あ、周りに数個見える黒い小さな影は赤トンボです。
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同じ個体かわかりませんが再びトンビ襲来。
あ、周りに数個見える黒い小さな影は赤トンボです。
ここも安蘇ですね。一本松が良い感じに立っています。
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ここも安蘇ですね。一本松が良い感じに立っています。
程なく分岐。
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程なく分岐。
左折します。
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左折します。
直進して樹林帯に入ります。
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直進して樹林帯に入ります。
栗の実がたくさん落ちている道を抜けていくと、
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栗の実がたくさん落ちている道を抜けていくと、
ゴルフ場脇の分岐にぶつかります。
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ゴルフ場脇の分岐にぶつかります。
左手に見える橋の下を潜ります。
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左手に見える橋の下を潜ります。
こんどはドングリがたくさんおっちています。いやぁ秋ですねぇ。
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こんどはドングリがたくさんおっちています。いやぁ秋ですねぇ。
ゴルフ場の脇を通過。
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ゴルフ場の脇を通過。
そのまま歩道を歩くと突然ヤブに。
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そのまま歩道を歩くと突然ヤブに。
左手のこの道？がルートのようですが…
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左手のこの道？がルートのようですが…
進むのは無理なのでおとなしく車道を進みます。
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進むのは無理なのでおとなしく車道を進みます。
ヘアピンカーブを通り、
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ヘアピンカーブを通り、
ゴルフクラブの入口の前に出ます。
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ゴルフクラブの入口の前に出ます。
左の道に入ると、
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左の道に入ると、
小さな休憩所が現れます。この左に道があるらしいのですがよくわからず。
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小さな休憩所が現れます。この左に道があるらしいのですがよくわからず。
小さな道祖神の祠。
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小さな道祖神の祠。
これまた小さなテーブル。
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これまた小さなテーブル。
この分岐はスルーします。
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この分岐はスルーします。
そのまま下りていくと前方が開けてきます。
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そのまま下りていくと前方が開けてきます。
右手に田園風景が広がっています。右奥には晃石山から桜峠が見えています、これからここを歩いていきます。
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右手に田園風景が広がっています。右奥には晃石山から桜峠が見えています、これからここを歩いていきます。
下り切ると橋が現れます。
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下り切ると橋が現れます。
ルートは橋の前で右折しますが、
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ルートは橋の前で右折しますが、
橋を渡ってしまいます。
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橋を渡ってしまいます。
すぐ先で本来のコースと合流するのですが…
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すぐ先で本来のコースと合流するのですが…
手前の小さな橋が本来のコースでした。
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手前の小さな橋が本来のコースでした。
さて、先に進むとY字路にぶつかるので右折します。
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さて、先に進むとY字路にぶつかるので右折します。
再び道祖神。
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再び道祖神。
その先にお堂が現れます。
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その先にお堂が現れます。
真性寺という廃寺の本堂らしいです。
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真性寺という廃寺の本堂らしいです。
史跡は隣の四阿で保存されています。
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史跡は隣の四阿で保存されています。
このように並んで安置されています。
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このように並んで安置されています。
宝篋印塔、
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宝篋印塔、
新しめな観音さまに、
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新しめな観音さまに、
歴史を感じるお地蔵さんでした。
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歴史を感じるお地蔵さんでした。
では先に進みます。
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では先に進みます。
分岐がありますが道なりに左へ。
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分岐がありますが道なりに左へ。
小さな配水場を通過。
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小さな配水場を通過。
？
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？
良い色合いの岩が転がっています。何岩なのでしょうか。
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良い色合いの岩が転がっています。何岩なのでしょうか。
この分岐は右へ。
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この分岐は右へ。
91m独標です。
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91m独標です。
直進直進。
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直進直進。
直進直進。
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直進直進。
を。柿も生っています。
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を。柿も生っています。
しばらく小川沿いの道を歩きます。
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しばらく小川沿いの道を歩きます。
しばらく歩くと桜峠入口に到着。特に何もありません。
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しばらく歩くと桜峠入口に到着。特に何もありません。
右折して先に進みます。
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10/7 10:27
右折して先に進みます。
ここから路面が砂利道に変わります。
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ここから路面が砂利道に変わります。
右手に小さな池が現れます。
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右手に小さな池が現れます。
深さもあまりないです。
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深さもあまりないです。
錦鯉の養殖をしているそうです。
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錦鯉の養殖をしているそうです。
いくつもあります。
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いくつもあります。
秋の虫がたくさん飛んでおります。越冬前でまだ元気なタテハチョウ。
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秋の虫がたくさん飛んでおります。越冬前でまだ元気なタテハチョウ。
こちらはアサマイチモンジかと。イチモンジチョウより白味が明確なので…
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こちらはアサマイチモンジかと。イチモンジチョウより白味が明確なので…
ここで養殖池から離れて樹林帯に入ります。
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ここで養殖池から離れて樹林帯に入ります。
快適な道を進みます。
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快適な道を進みます。
ここは右の広い道に進みます。
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ここは右の広い道に進みます。
ここも同じ。
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ここも同じ。
頭上が開けてちょっと下草のうるさいところを過ぎると、
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10/7 10:44
頭上が開けてちょっと下草のうるさいところを過ぎると、
丸太階段が現れます。
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丸太階段が現れます。
この登りがこの日唯一「暑い」と感じた場所でした。
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この登りがこの日唯一「暑い」と感じた場所でした。
ここを登ると、
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ここを登ると、
四阿が現れます。
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四阿が現れます。
桜峠に到着しました。尾根道と交差しています。
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桜峠に到着しました。尾根道と交差しています。
眺望は西から北西方向にあります。
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眺望は西から北西方向にあります。
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この四阿で小休止。
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この四阿で小休止。
では先に進みます。
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では先に進みます。
今回は清水寺に向かって下りていきます。
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今回は清水寺に向かって下りていきます。
ここは左へ。
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ここは左へ。
小さな沢を渡ります。
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小さな沢を渡ります。
ここは切通。鑿の跡があります。
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ここは切通。鑿の跡があります。
九十九折れの道を下ります。
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九十九折れの道を下ります。
おっと、落石があったようです。
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おっと、落石があったようです。
あとはまっすぐ下ります。
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あとはまっすぐ下ります。
程なく車道が見えてきます。
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程なく車道が見えてきます。
緩い丸太階段で下りは終了。
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緩い丸太階段で下りは終了。
車道に合流しました。
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車道に合流しました。
振り返るとこんな感じ。
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振り返るとこんな感じ。
そのまま左折して東に向かいます。
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そのまま左折して東に向かいます。
しばらく車道を歩くと、
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しばらく車道を歩くと、
左手頭上に、
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左手頭上に、
四阿が現れます。
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四阿が現れます。
登ってみると、
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登ってみると、
田園風景が見られるようです。
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田園風景が見られるようです。
南南東方向に眺望が開けています。
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南南東方向に眺望が開けています。
左手には筑波山も見えていました。
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左手には筑波山も見えていました。
そのまま境内に入ります。左手には駐車場。
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そのまま境内に入ります。左手には駐車場。
右手に本堂が見えています。
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右手に本堂が見えています。
ここにもヒガンバナ。
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ここにもヒガンバナ。
境内に入っていくと、
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境内に入っていくと、
小さな池があります。
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小さな池があります。
こちらが本堂です。天台宗でした。
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こちらが本堂です。天台宗でした。
右手には仏足石なるものがあったりします。
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右手には仏足石なるものがあったりします。
一旦正面から下ります。
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一旦正面から下ります。
車道にぶつかったところで、
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車道にぶつかったところで、
右折します。
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右折します。
ここにもヒガンバナが咲き乱れています。
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ここにもヒガンバナが咲き乱れています。
道なりに緩く登っていくと観音堂の案内が現れます。
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道なりに緩く登っていくと観音堂の案内が現れます。
そのまま登ると観音堂が見えてきます。
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そのまま登ると観音堂が見えてきます。
右手に十三仏への分岐が現れるので寄ってみます。
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右手に十三仏への分岐が現れるので寄ってみます。
まもなく十三仏に至ります。
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まもなく十三仏に至ります。
虚空蔵菩薩、大日如来、阿閦如来。
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虚空蔵菩薩、大日如来、阿閦如来。
阿弥陀如来、勢至菩薩、千手観世音菩薩。
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阿弥陀如来、勢至菩薩、千手観世音菩薩。
薬師如来、弥勒菩薩、地蔵菩薩。
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薬師如来、弥勒菩薩、地蔵菩薩。
普賢菩薩、文殊菩薩、釈迦如来。
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普賢菩薩、文殊菩薩、釈迦如来。
そして不動明王。
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そして不動明王。
そしてこんなシフト表(罰当たりな!)があります…
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そしてこんなシフト表(罰当たりな!)があります…
横から延びる登りを進むと、
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横から延びる登りを進むと、
観音堂の横に出てきます。
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観音堂の横に出てきます。
裏には宝塔。
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裏には宝塔。
その横から展望台経由で青入山に登る登山口がありますが、展望台までそこそこ登るので今回はパス。
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その横から展望台経由で青入山に登る登山口がありますが、展望台までそこそこ登るので今回はパス。
右に回ると、
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右に回ると、
観音堂の正面に出てきます。
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観音堂の正面に出てきます。
下野三十三ヶ所観音霊場の1つになっております。
ここは二十六番となります。
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下野三十三ヶ所観音霊場の1つになっております。
ここは二十六番となります。
右手に四阿があります。
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右手に四阿があります。
四阿からの眺望です。
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四阿からの眺望です。
その前から下に下りることができます。
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その前から下に下りることができます。
振り返ると良い塩梅で観音堂が見えます。
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振り返ると良い塩梅で観音堂が見えます。
この辺り、ちょっとした休憩所になっています。
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この辺り、ちょっとした休憩所になっています。
先に進んで、
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先に進んで、
小川に架かる橋を渡ります。
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小川に架かる橋を渡ります。
この小川は雨が降った時だけ流れるようです。
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この小川は雨が降った時だけ流れるようです。
振り返ると良い塩梅に風流な光景です。
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振り返ると良い塩梅に風流な光景です。
ここから北東方向に晃石山に登る道が延びています。
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ここから北東方向に晃石山に登る道が延びています。
道は石畳に変わり、舗装道に合流しています。
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道は石畳に変わり、舗装道に合流しています。
左は墓地に入るので、
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左は墓地に入るので、
右から車道に向かいます。
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右から車道に向かいます。
…この奥の方に岩が見えていますが、これがガラスロックやらかえる岩ですかね。
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…この奥の方に岩が見えていますが、これがガラスロックやらかえる岩ですかね。
そんなこんなで車道に出ました。左手に見えているのは多分トイレ。正面にはあじさい林道の案内標。梅雨時はここから東の車道沿いに様々なアジサイの花が咲き乱れます。
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10/7 11:36
そんなこんなで車道に出ました。左手に見えているのは多分トイレ。正面にはあじさい林道の案内標。梅雨時はここから東の車道沿いに様々なアジサイの花が咲き乱れます。
そのまま歩いてお寺の正面へ。
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10/7 11:39
そのまま歩いてお寺の正面へ。
関ふれの道標を確認したところで、
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10/7 11:39
関ふれの道標を確認したところで、
大中寺に向かいます。
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10/7 11:39
大中寺に向かいます。
歩き始めてすぐ、右に分岐が現れます。
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10/7 11:40
歩き始めてすぐ、右に分岐が現れます。
旧東山道が伸びています。
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旧東山道が伸びています。
では歩いてみましょう。
…自動車からか大音量で洋楽が流れていて台無し…
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では歩いてみましょう。
…自動車からか大音量で洋楽が流れていて台無し…
しばらくまっすぐな道を進みます。
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10/7 11:43
しばらくまっすぐな道を進みます。
右手が開けたところ(オートキャンプ場?)に、
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10/7 11:45
右手が開けたところ(オートキャンプ場?)に、
案内板。
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10/7 11:45
案内板。
しばらく歩くと再び樹林帯へ。ここは道なりに左折。
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10/7 11:48
しばらく歩くと再び樹林帯へ。ここは道なりに左折。
一瞬右手が開けて青空が見えます。
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10/7 11:48
一瞬右手が開けて青空が見えます。
小川の上を渡ります。
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小川の上を渡ります。
この日はあちこちでたくさんトンボが飛んでいましたが、止まっている個体が皆無でして、ようやくここで1頭休憩。
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10/7 11:50
この日はあちこちでたくさんトンボが飛んでいましたが、止まっている個体が皆無でして、ようやくここで1頭休憩。
ここで舗装道を横切ります。
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10/7 11:50
ここで舗装道を横切ります。
しばらく歩くとバンガローが数棟現れます。
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10/7 11:53
しばらく歩くとバンガローが数棟現れます。
また横から道が。
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10/7 11:53
また横から道が。
フォレストアドベンチャーおおひらの入口のようです。
「自然共生型アウトドアパーク」と銘打っています。
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10/7 11:53
フォレストアドベンチャーおおひらの入口のようです。
「自然共生型アウトドアパーク」と銘打っています。
を、子供用のボルダリングウォールがありますね。これならほとんどケガもしないでしょう…
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10/7 11:54
を、子供用のボルダリングウォールがありますね。これならほとんどケガもしないでしょう…
さて、少し歩くと分岐が現れます。細いほうの道を進みます。
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10/7 11:55
さて、少し歩くと分岐が現れます。細いほうの道を進みます。
ここから何度か直角に曲がるカーブが何度か現れます。
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10/7 11:55
ここから何度か直角に曲がるカーブが何度か現れます。
曲がります。
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曲がります。
右手にだだっ広い原っぱ。何かもったいなさが漂います…
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右手にだだっ広い原っぱ。何かもったいなさが漂います…
ここで再び直角に左折します。ここら辺からヤブ蚊とかメマトイなどが群がってきました。
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10/7 11:58
ここで再び直角に左折します。ここら辺からヤブ蚊とかメマトイなどが群がってきました。
をを。今年の山行で初のキノコ発見。
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10/7 11:58
をを。今年の山行で初のキノコ発見。
カラカサダケの一種と思われます。
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10/7 11:58
カラカサダケの一種と思われます。
ここも直角に右折。たまらずここでDEETを使用。
大半の虫は寄ってこなくなりましたがメマトイは
しぶとく寄って来るのでした。
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10/7 11:58
ここも直角に右折。たまらずここでDEETを使用。
大半の虫は寄ってこなくなりましたがメマトイは
しぶとく寄って来るのでした。
そしてまた左折。
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10/7 11:59
そしてまた左折。
右折…と、くねくね歩きます。
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10/7 12:00
右折…と、くねくね歩きます。
この板敷きの道から、
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10/7 12:02
この板敷きの道から、
小さな砂防ダムっぽい堤体の上を渡ります。
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10/7 12:02
小さな砂防ダムっぽい堤体の上を渡ります。
ちゃんと沢には水が流れています。
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10/7 12:03
ちゃんと沢には水が流れています。
左折した先に階段が見えています。
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10/7 12:03
左折した先に階段が見えています。
その階段委は進まず、右の平坦な道を進みます。
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10/7 12:03
その階段委は進まず、右の平坦な道を進みます。
歩きやすくなった道を進むと、
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10/7 12:06
歩きやすくなった道を進むと、
車道に合流します。
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10/7 12:07
車道に合流します。
ここで東山道の古道は終了。
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10/7 12:07
ここで東山道の古道は終了。
しばらく歩くと前方が開けてきます。
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10/7 12:10
しばらく歩くと前方が開けてきます。
あじさい林道の東端に到着。
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10/7 12:10
あじさい林道の東端に到着。
頭上が開けて青空がまぶしい。
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頭上が開けて青空がまぶしい。
左手の登り(封鎖されていますが)沿いにはヒガンバナがたくさん咲いています。
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10/7 12:11
左手の登り(封鎖されていますが)沿いにはヒガンバナがたくさん咲いています。
少し下ると交差点が見えてきます。
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10/7 12:11
少し下ると交差点が見えてきます。
右手にサルスベリが咲いていました。
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10/7 12:11
右手にサルスベリが咲いていました。
ここで特徴的な交差点に到着。
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10/7 12:12
ここで特徴的な交差点に到着。
折り返すように左の道に入ります。
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10/7 12:12
折り返すように左の道に入ります。
そしてこの細い道に入ります。
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10/7 12:13
そしてこの細い道に入ります。
程なく車道に出てきます。
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10/7 12:14
程なく車道に出てきます。
左折して先に進むと、
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左折して先に進むと、
大中寺の入口に至ります。
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大中寺の入口に至ります。
こちらは曹洞宗でした。
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こちらは曹洞宗でした。
年季の入ったお地蔵さんに、
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年季の入ったお地蔵さんに、
多宝塔もあります。
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10/7 12:16
多宝塔もあります。
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ここで分岐。右に進めば太平山神社、直進すると大中寺本堂に至ります。
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ここで分岐。右に進めば太平山神社、直進すると大中寺本堂に至ります。
その先でまた分岐。左の道を進むとぐみの木峠に至ります。
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10/7 12:18
その先でまた分岐。左の道を進むとぐみの木峠に至ります。
山門が見えてきました。
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10/7 12:19
山門が見えてきました。
禅寺なのでお酒はご法度…
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10/7 12:19
禅寺なのでお酒はご法度…
さて前方の階段を登ると、
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10/7 12:20
さて前方の階段を登ると、
本堂の前に出てきます。石段に通せん棒が掛かっています。
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本堂の前に出てきます。石段に通せん棒が掛かっています。
うわぁ。
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10/7 12:22
うわぁ。
これは…
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10/7 12:22
これは…
地蔵堂のようです。
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地蔵堂のようです。
本堂へは右にある石段を登ります。
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10/7 12:22
本堂へは右にある石段を登ります。
登っていくと、
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10/7 12:23
登っていくと、
本堂の前に出てきます。
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本堂の前に出てきます。
大中寺に到着しました。
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10/7 12:24
大中寺に到着しました。
右を見ると…
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10/7 12:24
右を見ると…
小さな建物と、
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小さな建物と、
この井戸があります。これまた物騒な…
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この井戸があります。これまた物騒な…
これはトイレだったようですが、これも負けず劣らず…こんなんばっかり。
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10/7 12:25
これはトイレだったようですが、これも負けず劣らず…こんなんばっかり。
右手から下る道があります。うろうろしつつ昼食を食べる場所を探して…結局門のあたりで軽く食べて、
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右手から下る道があります。うろうろしつつ昼食を食べる場所を探して…結局門のあたりで軽く食べて、
井戸の横まで戻ると、
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10/7 12:34
井戸の横まで戻ると、
太平山神社に向かう登りが現れました。
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10/7 12:34
太平山神社に向かう登りが現れました。
登ってみると木の根道。
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10/7 12:35
登ってみると木の根道。
ゆるくカーブしながら、
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10/7 12:37
ゆるくカーブしながら、
登っていきます。
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登っていきます。
ここは岩がちな道。こういう道は足には来ますが面白い道です。
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10/7 12:40
ここは岩がちな道。こういう道は足には来ますが面白い道です。
あとはほぼまっすぐに、
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10/7 12:42
あとはほぼまっすぐに、
登っていきます。
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10/7 12:45
登っていきます。
しばらく登っていくと、
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しばらく登っていくと、
ここで車道に出ます。
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ここで車道に出ます。
右折して先に進むと駐車場の前に出てきます。
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10/7 12:50
右折して先に進むと駐車場の前に出てきます。
駐車場は南方向が開けています。
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駐車場は南方向が開けています。
このような感じ。
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10/7 12:51
このような感じ。
清々しい樹林帯の道を通ります。
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10/7 12:52
清々しい樹林帯の道を通ります。
陸の松島っぽい景色が見てきました。
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陸の松島っぽい景色が見てきました。
二本絡まったカエデの木です。契りの楓などと呼ばれているようです。
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10/7 12:53
二本絡まったカエデの木です。契りの楓などと呼ばれているようです。
ここで車道に復帰。
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10/7 12:53
ここで車道に復帰。
右手にトイレ。
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右手にトイレ。
そのまま車道を進みます。
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そのまま車道を進みます。
左手には茶屋が並んでいます。
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左手には茶屋が並んでいます。
前方に展望台が見えてきました。
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10/7 12:57
前方に展望台が見えてきました。
こちらが謙信平展望台です。
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こちらが謙信平展望台です。
展望台の下でも十分な眺望ですが、
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展望台の下でも十分な眺望ですが、
展望台に登るわけです。
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展望台に登るわけです。
さて…
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さて…
振り返ると…
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10/7 13:00
振り返ると…
この通り、素晴らしい眺望です。
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10/7 13:00
この通り、素晴らしい眺望です。
陸の松島といわれるのもよくわかります。
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10/7 13:00
陸の松島といわれるのもよくわかります。
さて展望台から降りて、来た道を戻ります。
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10/7 13:02
さて展望台から降りて、来た道を戻ります。
砂利道と舗装道の分岐点まで戻り、
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10/7 13:04
砂利道と舗装道の分岐点まで戻り、
直進して鳥居の前まで来ました。
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10/7 13:04
直進して鳥居の前まで来ました。
この石段を登ります。この辺から三角点に至る道があるのですが、この日は三角点ハントはしないということでパス。
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10/7 13:04
この石段を登ります。この辺から三角点に至る道があるのですが、この日は三角点ハントはしないということでパス。
ゆるゆる登っていきます。「天狗の投石」変なところに大きな石があると天狗の仕業ということに…これ結構あちこちにありますね。
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10/7 13:05
ゆるゆる登っていきます。「天狗の投石」変なところに大きな石があると天狗の仕業ということに…これ結構あちこちにありますね。
鳥居の横の石標。
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鳥居の横の石標。
これが2つ目の鳥居。
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10/7 13:06
これが2つ目の鳥居。
石段が終わると整備された道に。
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10/7 13:06
石段が終わると整備された道に。
半世紀ほど前に整備された道だそうです。
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10/7 13:06
半世紀ほど前に整備された道だそうです。
緩い登りを進みます。
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10/7 13:07
緩い登りを進みます。
ここで左に石段が現れるのでこれを登ります。
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10/7 13:08
ここで左に石段が現れるのでこれを登ります。
シュウカイドウです。これも秋を感じる花です。
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シュウカイドウです。これも秋を感じる花です。
石段と緩い登りを進むと拝殿が見えてきました。
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10/7 13:10
石段と緩い登りを進むと拝殿が見えてきました。
境内に入ってきました。
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10/7 13:10
境内に入ってきました。
こちらが拝殿。太平山神社に到着しました。
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10/7 13:11
こちらが拝殿。太平山神社に到着しました。
狛犬様です。阿形。
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10/7 13:11
狛犬様です。阿形。
吽形。
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10/7 13:11
吽形。
本殿前からの眺望です。東方向の眺望です。
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10/7 13:12
本殿前からの眺望です。東方向の眺望です。
笠間から筑波連山。
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10/7 13:12
笠間から筑波連山。
筑波山もよく見えます。
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10/7 13:12
筑波山もよく見えます。
さて、東に向かって歩きます。
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さて、東に向かって歩きます。
交通安全神社、福神社、星宮神社が並んでいます。
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10/7 13:13
交通安全神社、福神社、星宮神社が並んでいます。
稲荷神社、三輪神社、足尾神社、摂社群。
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10/7 13:13
稲荷神社、三輪神社、足尾神社、摂社群。
奥宮入口の脇を進みます。
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10/7 13:13
奥宮入口の脇を進みます。
この分岐は茶屋のほうへ。
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10/7 13:14
この分岐は茶屋のほうへ。
茶屋の先から…
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茶屋の先から…
好眺望が見えます。夏よりやっぱり空が青くなってきています。
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10/7 13:16
好眺望が見えます。夏よりやっぱり空が青くなってきています。
高原山の釈迦が岳、古賀志山、多気山。
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高原山の釈迦が岳、古賀志山、多気山。
宇都宮アルプス。
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宇都宮アルプス。
左端に錦着山公園。右の方に芝塚山公園。奥の方に八溝山が見えています。
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左端に錦着山公園。右の方に芝塚山公園。奥の方に八溝山が見えています。
栃木市の中心部です。奥の方には下野と常陸の国境の山々。
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10/7 13:17
栃木市の中心部です。奥の方には下野と常陸の国境の山々。
益子から笠間に連なる尾根が見えています。
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10/7 13:17
益子から笠間に連なる尾根が見えています。
では戻ります。
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10/7 13:18
では戻ります。
戻る途中ですが、
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10/7 13:19
戻る途中ですが、
ここからも筑波連山が見えています。
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10/7 13:19
ここからも筑波連山が見えています。
ではここからあじさい坂に向かいます。
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10/7 13:20
ではここからあじさい坂に向かいます。
急な石段です。
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10/7 13:20
急な石段です。
振り返って1枚。
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振り返って1枚。
巻き道があります。
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10/7 13:21
巻き道があります。
鳥居を潜りました。
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10/7 13:22
鳥居を潜りました。
ここは十字路になっています。左右に巻き道が出ています。
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ここは十字路になっています。左右に巻き道が出ています。
下りていくと門が見えてきました。
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10/7 13:24
下りていくと門が見えてきました。
門を潜りつつ、
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10/7 13:25
門を潜りつつ、
戦闘体制の狛犬様を発見。阿形。
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10/7 13:26
戦闘体制の狛犬様を発見。阿形。
こちらは吽形。
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こちらは吽形。
こちらは仁王様なのですが、
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こちらは仁王様なのですが、
上手く内部を撮れず 。
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10/7 13:26
上手く内部を撮れず 。
で、なぜか前の方に、
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10/7 13:27
で、なぜか前の方に、
左右大臣像が安置されていたりします。
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10/7 13:27
左右大臣像が安置されていたりします。
で、随神門の前まで来ました。
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10/7 13:28
で、随神門の前まで来ました。
どうしてこうなったか、ちゃんと由来が書いてありました。
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10/7 13:28
どうしてこうなったか、ちゃんと由来が書いてありました。
ここにも参道改修記念碑。
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10/7 13:29
ここにも参道改修記念碑。
車道を横切ってふたたび石段。ここからいわゆる「あじさい坂」に入っていきます。
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10/7 13:31
車道を横切ってふたたび石段。ここからいわゆる「あじさい坂」に入っていきます。
昼なお薄暗い参道です。
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10/7 13:32
昼なお薄暗い参道です。
左手に門。
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10/7 13:33
左手に門。
右には…
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10/7 13:33
右には…
太平沢園地に向かう道が延びています。
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10/7 13:33
太平沢園地に向かう道が延びています。
こんなところに手水場。手と口を清めました。
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こんなところに手水場。手と口を清めました。
その先にはトイレ、そして鳥居。
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その先にはトイレ、そして鳥居。
小さな社。
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小さな社。
そして狛犬様。これは丸っこいですが良いバランスです。阿形。
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そして狛犬様。これは丸っこいですが良いバランスです。阿形。
吽形。
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吽形。
左手に…
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左手に…
胸像が建っています。田村律之助像とあります。
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胸像が建っています。田村律之助像とあります。
これまた大変な偉人ではありませんか。
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10/7 13:38
これまた大変な偉人ではありませんか。
ここの分岐は…
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10/7 13:39
ここの分岐は…
今は下草だらけで通れそうもありません。
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今は下草だらけで通れそうもありません。
…
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10/7 13:40
…
ここから降りることができます…
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ここから降りることができます…
今度は四阿があります。
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今度は四阿があります。
へぇ。こんな百選もあるのですか…
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10/7 13:40
へぇ。こんな百選もあるのですか…
おや？弁天様がいらっしゃると。
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おや？弁天様がいらっしゃると。
鳥居を潜っていきましょう。
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10/7 13:41
鳥居を潜っていきましょう。
…キラキラしすぎてる…
(ちょっとした凶器なのですが)
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10/7 13:41
…キラキラしすぎてる…
(ちょっとした凶器なのですが)
突き当たると石段に洞穴。
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10/7 13:41
突き当たると石段に洞穴。
おや、左にも道が。
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10/7 13:41
おや、左にも道が。
水場もあります。この道は先ほどのパワースポットの分岐につながっているように見えますが…
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水場もあります。この道は先ほどのパワースポットの分岐につながっているように見えますが…
確かに弁天様です。
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10/7 13:42
確かに弁天様です。
窟神社とあります。
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10/7 13:42
窟神社とあります。
で、洞穴を見ると水がたまっていて鯉などいました…
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10/7 13:42
で、洞穴を見ると水がたまっていて鯉などいました…
…戻って先に進みます。
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10/7 13:42
…戻って先に進みます。
あじさい坂に戻りました。
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10/7 13:43
あじさい坂に戻りました。
下りていくと左手に小さな池。
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10/7 13:45
下りていくと左手に小さな池。
その先に鳥居が現れるので、
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10/7 13:45
その先に鳥居が現れるので、
潜ると石段が終了。
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10/7 13:45
潜ると石段が終了。
あじさい坂の起点まで降りてきました。
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10/7 13:46
あじさい坂の起点まで降りてきました。
前方右を見ると建物が建っています。
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前方右を見ると建物が建っています。
回り込むと、
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回り込むと、
上の階が確かに六角形です。
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上の階が確かに六角形です。
六角堂に到着しました。
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10/7 13:47
六角堂に到着しました。
前方に階段。後ほど突き当りを右に進みます。
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10/7 13:48
前方に階段。後ほど突き当りを右に進みます。
振り返って1枚。
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10/7 13:48
振り返って1枚。
ここの狛犬様は顔が濃い。阿形。
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ここの狛犬様は顔が濃い。阿形。
吽形。
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吽形。
さて、少し先に見えていた鳥居がこちら。
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さて、少し先に見えていた鳥居がこちら。
前方に茶屋が見えていますが、こちらには進まず。
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前方に茶屋が見えていますが、こちらには進まず。
先ほどの石段から登り返していきます。
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先ほどの石段から登り返していきます。
樹林帯に入っていきます。
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樹林帯に入っていきます。
程なくベンチとテーブルが現れます。
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程なくベンチとテーブルが現れます。
その先もゆる〜い登り階段がしばらく続きます。
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その先もゆる〜い登り階段がしばらく続きます。
登っていくと、
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登っていくと、
ここで車道に合流します。
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ここで車道に合流します。
右折して先に進むと、
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右折して先に進むと、
慈雲律師の墓とあります。
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慈雲律師の墓とあります。
左手に石碑があり、
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左手に石碑があり、
その左から墓に向かうことができるようです。
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その左から墓に向かうことができるようです。
さて、少年自然の家の前を進むと、
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さて、少年自然の家の前を進むと、
謙信平に向かう道に合流します。
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謙信平に向かう道に合流します。
分岐右の建物はトイレ、
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分岐右の建物はトイレ、
分岐を横切ると茶屋の駐車場があります。
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分岐を横切ると茶屋の駐車場があります。
ここも眺望がよろしい。
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ここも眺望がよろしい。
筑波も見えています。
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筑波も見えています。
こちらは霞ヶ浦方面になります。
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こちらは霞ヶ浦方面になります。
さて、駐車場の右から降りる道があるので先に進みます。
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さて、駐車場の右から降りる道があるので先に進みます。
歩きやすい道を進みます。
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歩きやすい道を進みます。
やがてゆるい石段も現れます。
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やがてゆるい石段も現れます。
清々しい樹林帯の道です。
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清々しい樹林帯の道です。
ここで車道を横切ります。
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ここで車道を横切ります。
入ったところに小さな祠。
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入ったところに小さな祠。
再び清々しい樹林帯の道。
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再び清々しい樹林帯の道。
西には晃石山が見えています。
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西には晃石山が見えています。
ここでホバリング中の赤トンボを撮れました。
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ここでホバリング中の赤トンボを撮れました。
しばらく石段交じりの下りを進みます。
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しばらく石段交じりの下りを進みます。
路面が赤っぽい土の道に変わってくると、
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路面が赤っぽい土の道に変わってくると、
鳥居が2つ現れます。
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鳥居が2つ現れます。
右の鳥居は…
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右の鳥居は…
庚申様。
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庚申様。
戻って正面の鳥居を潜ると、
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10/7 14:28
戻って正面の鳥居を潜ると、
大きな記念碑が。
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大きな記念碑が。
振り替えると鳥居はこんな感じ。
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振り替えると鳥居はこんな感じ。
登山百八度ですか。毎日登山よりは少ない？
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登山百八度ですか。毎日登山よりは少ない？
下るところを左に進むと再び鳥居が現れます。左の道から客人神社に直行できるようです。
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下るところを左に進むと再び鳥居が現れます。左の道から客人神社に直行できるようです。
鳥居の向こうに社がありました。
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鳥居の向こうに社がありました。
戻って石段を下りていくと、
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10/7 14:35
戻って石段を下りていくと、
ここで舗装道に合流します。
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10/7 14:36
ここで舗装道に合流します。
下皆川登山口に到着しました。
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10/7 14:36
下皆川登山口に到着しました。
篆書の石碑が立っていました。
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篆書の石碑が立っていました。
右折して先に進むとすぐ頭上が開けて平地に出てきます。
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10/7 14:40
右折して先に進むとすぐ頭上が開けて平地に出てきます。
車道に合流して一旦左に進みます。
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車道に合流して一旦左に進みます。
程なく左手に鳥居が現れるので登ってみます。
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程なく左手に鳥居が現れるので登ってみます。
これは美麗な狛犬様です。阿形。
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これは美麗な狛犬様です。阿形。
ちょっと色がついていますが吽形。
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ちょっと色がついていますが吽形。
客人神社に向かいます。
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客人神社に向かいます。
樹林帯に入り、
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樹林帯に入り、
程なく境内に入ります。
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程なく境内に入ります。
拝殿の前まで来ました。
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拝殿の前まで来ました。
少し前に再建されたようです。
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少し前に再建されたようです。
右にある摂社。
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右にある摂社。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
拝殿に道標が付いているのは珍しい…
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拝殿に道標が付いているのは珍しい…
その方向を見てみると、しっかり山道が伸びています。ここから先ほどの祠に向かうことができるようです。
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その方向を見てみると、しっかり山道が伸びています。ここから先ほどの祠に向かうことができるようです。
その傍らにあるのは摂社か奥宮か。
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10/7 14:44
その傍らにあるのは摂社か奥宮か。
では戻ります。
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では戻ります。
まもなく平地へ。
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10/7 14:45
まもなく平地へ。
鳥居を潜って先に進みます。
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10/7 14:45
鳥居を潜って先に進みます。
あとは駅に向かって歩くのみです。
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10/7 14:46
あとは駅に向かって歩くのみです。
ここは右へ。
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10/7 14:46
ここは右へ。
そのまま歩くと交差点。
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10/7 14:49
そのまま歩くと交差点。
右にコンビニがあるので便利です。
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10/7 14:49
右にコンビニがあるので便利です。
左手には送電鉄塔。
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10/7 14:52
左手には送電鉄塔。
右手には中山の尾根が見えています。
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右手には中山の尾根が見えています。
さらに進むと両毛線の踏切が現れるので渡ります。
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10/7 14:56
さらに進むと両毛線の踏切が現れるので渡ります。
そのまま進んで県道11号線を渡ります。
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そのまま進んで県道11号線を渡ります。
そのまま進むと朱色が鮮やかなお寺が現れます。
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10/7 15:00
そのまま進むと朱色が鮮やかなお寺が現れます。
まず左のお堂ですが、
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まず左のお堂ですが、
こちらは地蔵堂のようです。
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こちらは地蔵堂のようです。
正面に進むと、
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正面に進むと、
こちらが本堂の模様。宗光寺とありました。
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こちらが本堂の模様。宗光寺とありました。
お寺の左から先に進みます。
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お寺の左から先に進みます。
桜峠から晃石山まで見えています。
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桜峠から晃石山まで見えています。
6月の山行ではここで右に曲がってJR大平下駅に向かいました。
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6月の山行ではここで右に曲がってJR大平下駅に向かいました。
ここで右折すると如意輪寺に至りますが一般人は中に入れないそうです。
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ここで右折すると如意輪寺に至りますが一般人は中に入れないそうです。
駅舎が見えてきました。
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10/7 15:09
駅舎が見えてきました。
駅ロータリーです。電車があと4分で出るー。
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駅ロータリーです。電車があと4分で出るー。
新大平下駅に到着しました。本日のゴール地点です。
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新大平下駅に到着しました。本日のゴール地点です。
justiceone
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前方に牛首石。藤原秀郷の牛が変じたとのこと。今日は平地歩きの気分だったためか、奥にある社はパス。
そんなこんなで車道に出ました。左手に見えているのは多分トイレ。正面にはあじさい林道の案内標。梅雨時はここから東の車道沿いに様々なアジサイの花が咲き乱れます。
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