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Yamareco

記録ID: 6023097
全員に公開
ハイキング
奥秩父

金峰山(アコウ平からの表参道)

2023年10月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:09
距離
18.0km
登り
1,238m
下り
1,290m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:58
合計
6:18
13:15
13:19
15
13:34
13:46
3
13:49
13:53
5
13:58
14:14
0
14:14
14:15
5
14:20
14:20
13
14:33
14:35
68
15:43
15:55
58
16:53
16:53
24
17:17
17:22
7
17:29
17:29
16
17:45
17:45
24
18:09
18:13
59
19:13
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アコウ平駐車場
コース状況/
危険箇所等
林鉄跡から外れた後はコース不明瞭な箇所が多い。
鎖場、ザレ場もあるため、ある程度登山経験のある人向けのコース。
12:48。アコウ平。
時間も時間なので、帰りは大弛峠から舗装林道で帰るルートで計画。駐車場は狭く、5台ほどしか停められない。
駐車場から伸びる広い道は登山道とは別の林道なので注意。
2023年10月07日 12:48撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 12:48
12:48。アコウ平。
時間も時間なので、帰りは大弛峠から舗装林道で帰るルートで計画。駐車場は狭く、5台ほどしか停められない。
駐車場から伸びる広い道は登山道とは別の林道なので注意。
左が林道。登山口は林道に向かって右側にある立て看板の右側。
2023年10月07日 12:49撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 12:49
左が林道。登山口は林道に向かって右側にある立て看板の右側。
林道は登って行くのに対し、登山は下っていく形となる。
2023年10月07日 12:49撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 12:49
林道は登って行くのに対し、登山は下っていく形となる。
暫くは斜面を下る。倒木(間伐?)が多い。
2023年10月07日 12:51撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 12:51
暫くは斜面を下る。倒木(間伐?)が多い。
12:54。下っていくと林鉄跡に出る。
ここから左へ行き、林鉄沿いに進む。
2023年10月07日 12:54撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 12:54
12:54。下っていくと林鉄跡に出る。
ここから左へ行き、林鉄沿いに進む。
しばらくは林鉄沿いの歩きやすい道となる。
列車は来ないが登山者はやってくる。写真を撮りながらゆっくり進んだ。【ロスト5分】
2023年10月07日 12:56撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 12:56
しばらくは林鉄沿いの歩きやすい道となる。
列車は来ないが登山者はやってくる。写真を撮りながらゆっくり進んだ。【ロスト5分】
13:11。渡渉ポイントへの下降点。
僅かな広場となっているが、一度気付かずに通り過ぎてしまった。
2023年10月07日 13:11撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:11
13:11。渡渉ポイントへの下降点。
僅かな広場となっているが、一度気付かずに通り過ぎてしまった。
下降点に気付かずに進むと、道は荒れていく。
先でゆるやかに崩落しているようだ。手前に誰かが置いた目印もあった(現在もあるかは分からない)。
2023年10月07日 13:13撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:13
下降点に気付かずに進むと、道は荒れていく。
先でゆるやかに崩落しているようだ。手前に誰かが置いた目印もあった(現在もあるかは分からない)。
13:17。渡渉ポイント。
2023年10月07日 13:17撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:17
13:17。渡渉ポイント。
少し上流の方を見てみる。岩を伝っても行けそうではあるが…
2023年10月07日 13:17撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:17
少し上流の方を見てみる。岩を伝っても行けそうではあるが…
下流の方を見るとロープがあり、ここが正規の渡渉ポイントとなるようだ。今回はロープを使わず、石伝いに渡ることができた。
2023年10月07日 13:20撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:20
下流の方を見るとロープがあり、ここが正規の渡渉ポイントとなるようだ。今回はロープを使わず、石伝いに渡ることができた。
渡った先はテープと日焼けして何も読めなくなった看板が目印。
2023年10月07日 13:21撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:21
渡った先はテープと日焼けして何も読めなくなった看板が目印。
暫くは涸れ沢(土石流跡?)に沿って登っていく。
2023年10月07日 13:26撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:26
暫くは涸れ沢(土石流跡?)に沿って登っていく。
涸れ沢はだんだんと狭まっていく。
2023年10月07日 13:31撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:31
涸れ沢はだんだんと狭まっていく。
そろそろこの涸れ沢ともお別れ。
2023年10月07日 13:34撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:34
そろそろこの涸れ沢ともお別れ。
13:35。KK分岐。
ここで隣の涸れ沢へスイッチする。
2023年10月07日 13:35撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:35
13:35。KK分岐。
ここで隣の涸れ沢へスイッチする。
KK分岐看板。
左 水晶山、右 金峰山、となっている。
2023年10月07日 13:35撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:35
KK分岐看板。
左 水晶山、右 金峰山、となっている。
今度の涸れ沢は岩が多い。
2023年10月07日 13:36撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:36
今度の涸れ沢は岩が多い。
振り返ってみる。牧丘方面がアコウ平。
2023年10月07日 13:36撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:36
振り返ってみる。牧丘方面がアコウ平。
岩が多いので座るのにちょうどいい。ここで休憩をとった。【休憩5分】
2023年10月07日 13:37撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:37
岩が多いので座るのにちょうどいい。ここで休憩をとった。【休憩5分】
初めは広めの沢だが、登っていくとすぐに狭まっていく。
2023年10月07日 13:43撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:43
初めは広めの沢だが、登っていくとすぐに狭まっていく。
ここで涸れ沢ともお別れ。
2023年10月07日 13:45撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:45
ここで涸れ沢ともお別れ。
少し進んだ先。倒木沿いに登山道が伸びる。
2023年10月07日 13:50撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:50
少し進んだ先。倒木沿いに登山道が伸びる。
13:50。御室小屋跡地。
綺麗に解体されている。
2023年10月07日 13:50撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:50
13:50。御室小屋跡地。
綺麗に解体されている。
やまなし森林100選というものがあるらしい。
2023年10月07日 13:51撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:51
やまなし森林100選というものがあるらしい。
光で見えにくいが、目印があった。
小屋跡の裏手を高巻きするように登っていく。
2023年10月07日 13:52撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:52
光で見えにくいが、目印があった。
小屋跡の裏手を高巻きするように登っていく。
暫く進むと梯子が現れる。
2023年10月07日 13:58撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:58
暫く進むと梯子が現れる。
大きな岩が見えてきた。
2023年10月07日 13:59撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:59
大きな岩が見えてきた。
13:59。鎖場。
今日はここを目的に来ていたりする。鎖が繋がっていることを確認して先へ進む。
2023年10月07日 13:59撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 13:59
13:59。鎖場。
今日はここを目的に来ていたりする。鎖が繋がっていることを確認して先へ進む。
できるだけ鎖は補助的に使いたいものだが、必要なときは無理せずに鎖を頼る。
2023年10月07日 14:02撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:02
できるだけ鎖は補助的に使いたいものだが、必要なときは無理せずに鎖を頼る。
振り返ると景色が開けていた。なお、下側の景色も開けているので苦手な人は注意が必要である。
雲がなければここから富士山が見える…ような気がする。
2023年10月07日 14:03撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:03
振り返ると景色が開けていた。なお、下側の景色も開けているので苦手な人は注意が必要である。
雲がなければここから富士山が見える…ような気がする。
鎖場を登り少々の達成感。暇を見てクライミングにも挑戦してみたくなった。【休憩10分】
2023年10月07日 14:04撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:04
鎖場を登り少々の達成感。暇を見てクライミングにも挑戦してみたくなった。【休憩10分】
鎖場の後は道が分かり辛い。赤テープが近くになければ、ミスルートを疑って戻るのが吉。
2023年10月07日 14:18撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:18
鎖場の後は道が分かり辛い。赤テープが近くになければ、ミスルートを疑って戻るのが吉。
この先、迷いそうな場所がいくつもあるが、赤テープが至る所にあるので見逃さないように進んでいく。
2023年10月07日 14:26撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:26
この先、迷いそうな場所がいくつもあるが、赤テープが至る所にあるので見逃さないように進んでいく。
梯子再び。梯子も似ているのでデジャヴかと思ってしまう。
2023年10月07日 14:31撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:31
梯子再び。梯子も似ているのでデジャヴかと思ってしまう。
梯子の後はちょっと急な登り。
2023年10月07日 14:33撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:33
梯子の後はちょっと急な登り。
登りきって右手に祠のようなものがある。
2023年10月07日 14:35撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:35
登りきって右手に祠のようなものがある。
14:35。片手廻し岩。
祠の近くにある。登山道は逆方向なので来た道へ戻る。
2023年10月07日 14:35撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:35
14:35。片手廻し岩。
祠の近くにある。登山道は逆方向なので来た道へ戻る。
少し進んだ先にザレ場がある。砂の粒が小さいが、わりと踏み固まっている。
2023年10月07日 14:42撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:42
少し進んだ先にザレ場がある。砂の粒が小さいが、わりと踏み固まっている。
ザレ場から下を見る。滑ると戻るのが大変そうだ。
2023年10月07日 14:42撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:42
ザレ場から下を見る。滑ると戻るのが大変そうだ。
ザレ場の上側は岩場になっている。
2023年10月07日 14:43撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:43
ザレ場の上側は岩場になっている。
久しぶりに看板が現れる。黒平方面はKK分岐で見た水晶山方面へ行く道。アコウ平(牧丘方面)の記載は消えているのか見当たらない。
2023年10月07日 14:44撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:44
久しぶりに看板が現れる。黒平方面はKK分岐で見た水晶山方面へ行く道。アコウ平(牧丘方面)の記載は消えているのか見当たらない。
アコウ平から金峰山の道は変化に富んでいる。
かつてこのルートは表参道と言われていただけに、多くの登山者が登っていたのかもしれない。
2023年10月07日 14:54撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:54
アコウ平から金峰山の道は変化に富んでいる。
かつてこのルートは表参道と言われていただけに、多くの登山者が登っていたのかもしれない。
立派は岩。悪天時は雨もしのげそうである。
2023年10月07日 14:56撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 14:56
立派は岩。悪天時は雨もしのげそうである。
金峰山山頂の五丈岩もだんだん近付いてきた。
2023年10月07日 15:01撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 15:01
金峰山山頂の五丈岩もだんだん近付いてきた。
藪に覆われた岩場の中を進む。
2023年10月07日 15:11撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 15:11
藪に覆われた岩場の中を進む。
樹林帯。
2023年10月07日 15:21撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 15:21
樹林帯。
15:20。藪に覆われた開けた岩場に出る。展望よし。
2023年10月07日 15:27撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 15:27
15:20。藪に覆われた開けた岩場に出る。展望よし。
大弛峠方面を望む。
2023年10月07日 15:24撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 15:24
大弛峠方面を望む。
山頂方面。
【休憩10分】
2023年10月07日 15:30撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 15:30
山頂方面。
【休憩10分】
五丈岩とテープを参考に、岩と藪を掻き分けていく。
2023年10月07日 15:45撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 15:45
五丈岩とテープを参考に、岩と藪を掻き分けていく。
15:50。五丈岩。
休憩がてら近辺を散策。【休憩10分】
2023年10月07日 15:50撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 15:50
15:50。五丈岩。
休憩がてら近辺を散策。【休憩10分】
金峰山の山頂は五丈岩から少し右へ行った先にあるようだ。山頂はとても広い。
2023年10月07日 16:04撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 16:04
金峰山の山頂は五丈岩から少し右へ行った先にあるようだ。山頂はとても広い。
16:11。金峰山山頂。
2023年10月07日 16:11撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 16:11
16:11。金峰山山頂。
瑞牆山、八ヶ岳方面。
360度見渡すことができる。【休憩25分】
2023年10月07日 16:11撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 16:11
瑞牆山、八ヶ岳方面。
360度見渡すことができる。【休憩25分】
山頂が広すぎて下山口を探すのにも一苦労。下山口はいくつかあるので間違えないようにしたい。
大弛峠はどうやらここから降りるようだ。
2023年10月07日 16:39撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 16:39
山頂が広すぎて下山口を探すのにも一苦労。下山口はいくつかあるので間違えないようにしたい。
大弛峠はどうやらここから降りるようだ。
森林の中を進む。
2023年10月07日 16:52撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 16:52
森林の中を進む。
大弛から鉄山(くろがねやま)へ向かう分岐点。手前の分岐点は気付くことができなかった。
2023年10月07日 16:54撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 16:54
大弛から鉄山(くろがねやま)へ向かう分岐点。手前の分岐点は気付くことができなかった。
ケルンのある広場があった。
2023年10月07日 17:08撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 17:08
ケルンのある広場があった。
だんだん日も暮れてきた。
2023年10月07日 17:11撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 17:11
だんだん日も暮れてきた。
朝日岳手前の岩場。
2023年10月07日 17:14撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 17:14
朝日岳手前の岩場。
17:15。朝日岳。
2023年10月07日 17:15撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 17:15
17:15。朝日岳。
道中、立ち枯れを見られる場所が点在する。
2023年10月07日 17:25撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 17:25
道中、立ち枯れを見られる場所が点在する。
降りていく。
2023年10月07日 17:26撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 17:26
降りていく。
人気ルートのためか踏み跡も多く、よく整備されている。
2023年10月07日 17:29撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 17:29
人気ルートのためか踏み跡も多く、よく整備されている。
ケルン再び。
2023年10月07日 17:39撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 17:39
ケルン再び。
大弛峠手前で日が落ちた。
2023年10月07日 18:01撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 18:01
大弛峠手前で日が落ちた。
18:10。大弛峠着。
ここからは舗装林道を使ってアコウ平まで下った。距離にして5.6km、時間にして1時間程かかった。
2023年10月07日 18:10撮影 by  SO-02K, Sony
10/7 18:10
18:10。大弛峠着。
ここからは舗装林道を使ってアコウ平まで下った。距離にして5.6km、時間にして1時間程かかった。

感想

【コース概要】
・アコウ平から金峰山を目指すルートは林鉄跡や渡渉、涸れ沢、鎖場、岩場等、変化に富んだ道。
・アコウ平から林鉄跡まで下った後は林鉄跡を歩く。
・林鉄の後がはっきりと見えなくなる地点で右へ下り、荒川渡渉点まで下る。
・渡渉点からは上りに転じ、御室小屋跡を過ぎると傾斜がキツくなる。
【その他感想】
・林鉄跡を過ぎるとルートが分かり辛い箇所も多いが赤テープも多くあり、登山に夢中にならないよう、よく周囲を見渡し、赤テープや岩に書かれた矢印を目印としてルートを確認したい。
・赤テープは至る所にあるため、周りに赤テープが見当たらないときはルートミスを疑ったほうがよい。
・金峰山への表参道ということもあり、岩場を過ぎると山頂の五丈岩を正面に望みながら標高を重ねていく。また、天気が良ければ背中から富士山が常に見守ってくれている。
・金峰山山頂は広く、景色も360度楽しめるため、小一時間滞在するのもよい。

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