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記録ID: 603239
全員に公開
ハイキング
近畿

羽束山(三田市)

2015年03月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:52
距離
2.0km
登り
251m
下り
248m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:00
休憩
1:52
合計
1:52
距離 2.0km 登り 251m 下り 252m
9:04
0
スタート地点
9:04
10:56
0
10:56
ゴール地点
9:04 羽束山登山口
9:26 六丁峠
9:36 甚五郎山倒木地点
10:00 羽束神社
10:23 下山開始
10:40 六丁峠
10:55 羽束山登山口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
香下寺の駐車場をお借りしました
コース状況/
危険箇所等
特になし
成る程…って思いながら眺めてました(・ω・`)
1
成る程…って思いながら眺めてました(・ω・`)
羽束山登山口
登山口すぐは整備された道と、無料で借りられるとどこかで聞いた貸し杖置き場。杖を1本お借りしました
登山口すぐは整備された道と、無料で借りられるとどこかで聞いた貸し杖置き場。杖を1本お借りしました
杖置き場から見た神社。
杖置き場から見た神社。
火の用心
ここら辺は散歩気分で
ここら辺は散歩気分で
そして、石段に
所々に手すり用(?)のロープがあったり
所々に手すり用(?)のロープがあったり
木々が密集していないので、全体的に明るい道が多かったです(´・ω・`)♪
木々が密集していないので、全体的に明るい道が多かったです(´・ω・`)♪
そして、お地蔵さんの所に。
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そして、お地蔵さんの所に。
登山口から登ってきて、お地蔵さんの右手側。南無阿弥陀仏(だったかな?)と書かれた岩側に歩いていくと、甚五郎山への標識が
登山口から登ってきて、お地蔵さんの右手側。南無阿弥陀仏(だったかな?)と書かれた岩側に歩いていくと、甚五郎山への標識が
少し進むと、T字路っぽい場所に出て少し思案。甚五郎山は直進で合ってる気がしたものの、リボンがもう1つの道についていたり… 写真は甚五郎山から羽束山へのT字路
少し進むと、T字路っぽい場所に出て少し思案。甚五郎山は直進で合ってる気がしたものの、リボンがもう1つの道についていたり… 写真は甚五郎山から羽束山へのT字路
甚五郎山からの帰り際に気づいた標識。1つ前の写真の右側の木に取り付けられていて、羽束山側からは見えない位置にあったので、別の登山道があるのでしょうか、、、(´・ω・`)?
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甚五郎山からの帰り際に気づいた標識。1つ前の写真の右側の木に取り付けられていて、羽束山側からは見えない位置にあったので、別の登山道があるのでしょうか、、、(´・ω・`)?
甚五郎山への道(?)
向かう先に甚五郎山っぽい山と頼りないリボンもあったので、行けるところまで…
甚五郎山への道(?)
向かう先に甚五郎山っぽい山と頼りないリボンもあったので、行けるところまで…
倒木が道を塞いでいたいたので、ここで引き返す事に。
分からないまま進むワケにもいきませんし、今回はあまり時間をかける事も出来ないので。。。また、次の機会に(´・ω・`)
倒木が道を塞いでいたいたので、ここで引き返す事に。
分からないまま進むワケにもいきませんし、今回はあまり時間をかける事も出来ないので。。。また、次の機会に(´・ω・`)
倒木からの帰路の途中で羽束山を撮影
倒木からの帰路の途中で羽束山を撮影
お地蔵さんの所に戻ってきました(・ω・`)
お地蔵さんの所に戻ってきました(・ω・`)
少し登ると割と開けた道になってました
少し登ると割と開けた道になってました
写真を撮っていると足元でカサカサと…トカゲかと思ってカメラを構えたら、蛇でした。もうそんな季節になったんですね
蛇は撮影後、ゆっくりと茂みに帰って行きました
写真を撮っていると足元でカサカサと…トカゲかと思ってカメラを構えたら、蛇でした。もうそんな季節になったんですね
蛇は撮影後、ゆっくりと茂みに帰って行きました
お地蔵さんと
タイミング悪く曇っていたり、映りが悪かったりしてますが、千刈貯水池のビューポイント
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タイミング悪く曇っていたり、映りが悪かったりしてますが、千刈貯水池のビューポイント
しばらくは運動靴に優しい道が続き
しばらくは運動靴に優しい道が続き
ちょっと頼りない感の道を進み
ちょっと頼りない感の道を進み
山頂まで450m標識
そして、石段
日が入り難くなったり足場も少し歩き難さを感じたので、個人的にはここから「雰囲気変わったかな」って思いながら歩いてました
日が入り難くなったり足場も少し歩き難さを感じたので、個人的にはここから「雰囲気変わったかな」って思いながら歩いてました
そんな事を思ってる内に祠へ到着
なんだか神秘的(・ω・`)
そんな事を思ってる内に祠へ到着
なんだか神秘的(・ω・`)
祠から少し登ると、山頂まで200m標識
祠から少し登ると、山頂まで200m標識
ここからは一昨日までの雨でぬかるんでいたり、水たまりがあったり…防水機能のない運動靴の大敵…やっぱり乾いてなかった(´・ω・`)
ここからは一昨日までの雨でぬかるんでいたり、水たまりがあったり…防水機能のない運動靴の大敵…やっぱり乾いてなかった(´・ω・`)
そうこうしている内に、山頂まで100mに
そうこうしている内に、山頂まで100mに
ちょっと開けたかな?って思って登っていたら
ちょっと開けたかな?って思って登っていたら
標識の少し上に祠が
標識の少し上に祠が
標識から見た観音堂への道
標識から見た観音堂への道
先に社の方に
到着(´・ω・`)♪
結構広いんですね
結構広いんですね
羽束山山頂標識
先に裏手に回って
先に裏手に回って
釣鐘と観音堂
振り返ってもう1つの標識
振り返ってもう1つの標識
展望広場から有馬富士
約2ヶ月前に有馬富士登った時は、山頂に着いた頃には結構疲れてたのに、今では見下ろす事が出来る場所に居るなんて当時は思ってもいませんでした
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展望広場から有馬富士
約2ヶ月前に有馬富士登った時は、山頂に着いた頃には結構疲れてたのに、今では見下ろす事が出来る場所に居るなんて当時は思ってもいませんでした
香下寺も見えました
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香下寺も見えました
展望広場から社
ホントに広いですね(・ω・`)
展望広場から社
ホントに広いですね(・ω・`)
観音堂は撮影だけ
観音堂は撮影だけ
今回の唯一の残念ポイント
前回の西光寺山の時にも空き缶のポイ捨てがありましたが、今回はもっと酷かったです(´・ω・`)
今回の唯一の残念ポイント
前回の西光寺山の時にも空き缶のポイ捨てがありましたが、今回はもっと酷かったです(´・ω・`)
下山準備を整えて、今回お世話になった杖を記念撮影して下山開始
下山準備を整えて、今回お世話になった杖を記念撮影して下山開始
登っている時には気づきませんでしたが、岩が少ないと思っていた場所でも結構ゴロゴロ転がってるものなんですね
登っている時には気づきませんでしたが、岩が少ないと思っていた場所でも結構ゴロゴロ転がってるものなんですね
六丁峠まで戻ってきました
六丁峠まで戻ってきました
六丁峠に着いた時のカメラには映っていたものの、下山時に初めて気づいた、火の用心看板
六丁峠に着いた時のカメラには映っていたものの、下山時に初めて気づいた、火の用心看板
石段が終わり少し安心して歩ける所まで到着
杖を元の場所に戻し駐車場へ
石段が終わり少し安心して歩ける所まで到着
杖を元の場所に戻し駐車場へ
駐車場から展望広場があったと思われる場所
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駐車場から展望広場があったと思われる場所

感想

昼から廃線ハイキングに行く予定だったので、2時間ぐらい(他の方だと1時間半ぐらい)で戻って来られる場所を探して、千丈寺山と迷っていたのですが有馬富士側からだとクジラに見えると言う事でこちらに。
新三田駅側からだとずっとクジラに見えるので、登る前から少し満足気味だったり。

石段などまだ体験してなかった場所もあったので、良い体験になりました。
時間があればもっと色々見て回れたと思うので、次に来た時はもっとゆっくり回れる様に、、、

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