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記録ID: 6048576
全員に公開
ハイキング
甲信越

戸倉山

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:05
距離
7.1km
登り
725m
下り
733m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:10
合計
3:06
7:59
8:02
29
8:30
8:31
2
8:33
8:34
10
8:44
8:44
24
9:08
9:09
5
9:14
9:19
7
9:25
9:25
12
9:37
9:37
5
9:42
9:42
54
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
戸倉山登山者用駐車場(戸倉山キャンプ場登山口)10台位駐車可
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は見当たりませんでした。
トイレは有りません、遠いですが[道の駅・花の里いいじま]か[JR飯島駅]で。
戸倉山キャンプ場登山口に向かう途中で見えた木曽駒ヶ岳
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戸倉山キャンプ場登山口に向かう途中で見えた木曽駒ヶ岳
キャンプ場下の駐車場から登山開始
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キャンプ場下の駐車場から登山開始
キャンプ場の先から戸倉山へ向かいます。
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キャンプ場の先から戸倉山へ向かいます。
植林された林の中を登りますが、山頂までずっと登り・・・・
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植林された林の中を登りますが、山頂までずっと登り・・・・
ルートは明瞭です。
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ルートは明瞭です。
馬止めの松
木の間から木曽駒ヶ岳や仙丈岳などが見えました。
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木の間から木曽駒ヶ岳や仙丈岳などが見えました。
厚い落ち葉でフカフカの膝に優しい登山道。
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厚い落ち葉でフカフカの膝に優しい登山道。
キャンプ場からと上の森登山口からの分岐、下りは上の森登山口に下山します。
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キャンプ場からと上の森登山口からの分岐、下りは上の森登山口に下山します。
適度の登り、歩きやすい登山道です。
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適度の登り、歩きやすい登山道です。
紅葉はまだまだ先のようです。
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紅葉はまだまだ先のようです。
水場のようですが水は流れていませんでした。
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水場のようですが水は流れていませんでした。
一本だけ色づいた木が・・・・・
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一本だけ色づいた木が・・・・・
ここを登り切ると戸倉山西峰
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ここを登り切ると戸倉山西峰
戸倉山西峰に着きました。
先ずはお参り・・・・
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戸倉山西峰に着きました。
先ずはお参り・・・・
塩見岳と右側手前に双子山
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塩見岳と右側手前に双子山
撮り忘れるところでしたが戸倉山西峰
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撮り忘れるところでしたが戸倉山西峰
色づき始めた楓
戸倉山東峰に向かう途中避難小屋が建っていました。
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戸倉山東峰に向かう途中避難小屋が建っていました。
ブナの老木が、紅葉は美しいことでしょう。
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ブナの老木が、紅葉は美しいことでしょう。
小さい木は色づき始めています。
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小さい木は色づき始めています。
甲斐駒ヶ岳が見えました、最近いつもガスの登山でついつい興奮する・・・・
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甲斐駒ヶ岳が見えました、最近いつもガスの登山でついつい興奮する・・・・
戸倉山山頂、合掌・・・・
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戸倉山山頂、合掌・・・・
駒ヶ根市を暫し眺めて、さて下山・・・・
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駒ヶ根市を暫し眺めて、さて下山・・・・
戸倉山キャンプ場と上の森登山口の分岐を上の森に下山、
ジグザグの急傾斜、余り通行しないのか踏み跡の解りづらい所あり、薄暗い林の中で時々笛を吹きながら下山。
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戸倉山キャンプ場と上の森登山口の分岐を上の森に下山、
ジグザグの急傾斜、余り通行しないのか踏み跡の解りづらい所あり、薄暗い林の中で時々笛を吹きながら下山。
ここが上の森登山口
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ここが上の森登山口
廃屋に立派な蔵
人が住んでいた証イヌサフランが今年も綺麗な花を咲かせています。
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人が住んでいた証イヌサフランが今年も綺麗な花を咲かせています。
駐車場より下に下りたため登り返します・・・ふぅ〜
駐車場より下に下りたため登り返します・・・ふぅ〜
柿が色づいていますが、側の民家に人の気配無し。
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柿が色づいていますが、側の民家に人の気配無し。
収穫を迎えた蕎麦が・・・・・
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収穫を迎えた蕎麦が・・・・・
無事に駐車場に戻りました。
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無事に駐車場に戻りました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
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訪問者数:291人

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