【玉原】鹿俣山

2023年10月14日(土) [日帰り]

• GPS: 03:24
• 距離: 9.1km
• 登り: 450m
• 下り: 460m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:08
• 休憩: 0:13
• 合計: 3:21

9:08 玉原高原センターハウス
9:35 9:36 ぶな地蔵
10:51 11:01 鹿俣山
11:52 11:53 武尊山ルート合流点
11:59 12:00 森林キャンプ場
12:29 玉原高原センターハウス

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【行き】湯檜曽ー玉原センターハウス
【帰り】玉原センターハウスー(関越道)ー自宅

コース状況／危険箇所等

特に普通の歩きやすい登山道（クマの糞が多いので生息域みたい）

その他周辺情報

三峯の湯にはいろうといったが設備が故障で臨時休業だった。

写真

10/14 9:27

玉原高原センターハウスに駐車し出発する。

10/14 9:29

ここから山道に入る。指導標はブナ平をめざす。

10/14 9:54

湿原からの道と合流した。

10/14 9:58

紅葉

10/14 10:22

ブナの大木。

10/14 10:24

スキー場にでた。ここからしばらくスキー場に沿って登っていく。

10/14 10:44

振り返ると玉原湖。その向こうの山は榛名山、吾妻屋山あたりだと思う。

10/14 11:05

頂上直下。あと五分。

10/14 11:11

鹿俣山山頂。上州武尊が見えると思ったが樹木に覆われていて見えない。

10/14 11:20

見晴がいいところがあった。

10/14 11:22

降りは分岐をスノーパークに向かう。

10/14 11:33

このあたりは石楠花が多かった。6月に来ると花が見られそう。

10/14 11:50

このコースは樹木の中を歩く。

10/14 11:52

ここからスキー場を少し歩く。

10/14 12:05

こんなうっそうとした中下っていく。スキー場からは、離れる。

10/14 12:10

ここで湿原方向に向かう。

10/14 12:17

森林キャンプ場にでた。

10/14 12:20

キャンプ場を抜け湿原方向に向かう。

10/14 12:22

一度スノーパークにでる。今一面コキア。

10/14 12:25

スキー場の下をくぐる。

10/14 12:44

登りはここからブナ平に向かった。

10/14 12:47

センターハウスに戻った。

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 サングラス カメラ

感想

tori-ken

　昨日は谷川岳に登ったので体に痛みが残っている。どうしようかと思ったがとりあえず。登り始めた。腰が痛いなゆっくり登ることにした。途中であった山菜採りのおじさんからクマに気を付けてといわれたが気をつけようないでしょと思った。この山はブナが多い。エサが豊富なのだろう。なだらかな山だ。ブナの葉はまだ色づいていない。やがてスキー場でに出た。スキー場に沿ってずっと登っていく。リフト最上部から山頂に向かう。下りに撮るスノーパークへの分岐にでると山頂まで5分とある。何とか登りきり山頂に出た。武尊方面は藪で見晴らしがない。踏み跡でもあるかと思ったがなにもなかった。少し休んで降る。分岐をスノーパーク駐車場に向かう。こっちのルートはスキー場から離れるようで深い森の中を進む。石楠花の木が多いと思ったら石楠花群生地のようだった。なだらかな斜面を進むとここもブナが多い。深い森の中を歩くのもいい。やがてスキー場に出た。すぐまた、森の中に入る。急な斜面をジグザグに降りると再びなだらかな森。駐車場と湿原の分岐に出た。湿原に向かうとキャンプ場を横切る。その先が観光客が入場して入ってきているコキアの斜面を横切る。ふたたび森に入る。沢沿いに下っていくと登りにはいったブナ平の分岐にでた。すぐ舗装道路にでる。少し登ってセンターハウスに戻った。