桐ノ目山・オボコンベ周回

2023年10月14日(土) [日帰り]

• GPS: 04:37
• 距離: 6.5km
• 登り: 532m
• 下り: 532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:03
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:36

8:26 沢コース入口
10:30 10:32 桐ノ目山
11:03 11:03 尾根分岐
11:11 11:17 マンモス岩
11:20 11:35 オボコンベ山
11:41 11:41 マンモス岩
11:47 11:47 尾根分岐
12:01 12:06 尾根取付
12:56 13:01 沢コース入口
13:02 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

オボコンベ登山口駐車場まで、数百メートルのダートあり
汚れるけど、普通車で大丈夫

コース状況／危険箇所等

最初と最後に本砂金川の渡渉あり、長靴推奨。
山ヒルいます。今のところ、ヒル下がりのジョニー等、対策必須。

その他周辺情報

みっけ学舎ホール（旧本砂金小学校）で食事できます。

写真

10/14 8:17

オボコンベ登山口

10/14 8:17

右に進み、最後、左から戻ってきます。

10/14 8:26

ここで左へ

10/14 8:27

沢に降りていきます。

10/14 8:29

対岸に道が見えますが、少し上流へ

10/14 8:32

ここで渡渉しました。

10/14 8:34

道形ははっきりしています。

10/14 8:37

ここで東北電力の管理道と別れる。

10/14 8:41

沢に沿って上流へ

10/14 8:51

ここで尾根にとりつきます。
赤布あり
滑りやすい急登です。

10/14 9:00

永沢君？

10/14 9:03

ユキザサの実

10/14 9:05

くしゃくしゃキノコ

10/14 9:07

一見おいしそう

10/14 9:31

ホウキタケ類

10/14 9:33

危ない感じ

10/14 9:35

道型ははっきりしています

10/14 9:41

鉄塔まではこんな道が続きます

10/14 9:46

三兄弟

10/14 9:47

見かけは可愛い

10/14 9:47

鉄塔の下から延びる尾根へ

10/14 9:50

しばらく藪っぽいです

10/14 10:00

ナメコならなあ

10/14 10:17

白い花
なんだろう？

10/14 10:20

桐ノ目山　711m
ここからオボコンベへの分岐まで、道がいまひとつ不明瞭なところもあります。踏み跡を外さないよう要注意。

10/14 10:54

オボコンベへの分岐

10/14 10:59

オボコンベが見えた

10/14 11:05

マンモス岩

10/14 11:05

マンモス岩よりの雁戸山
赤っぽく見える

10/14 11:09

オボコンベ　595m

10/14 11:09

地籍図根三角点

10/14 11:10

雁戸山、セントメリースキー場

10/14 11:10

屏風岳の方

10/14 11:24

仙台神室

10/14 11:25

桐ノ目山

10/14 11:25

船形連峰

10/14 11:25

泉、北泉

10/14 11:53

急降下終え、沢に降りてきた

10/14 11:55

ナラタケ見っけ

10/14 12:07

長靴で沢をヒタヒタと歩く快感
しかし、長靴を脱いだ瞬間・・・

10/14 12:47

おしまい

撮影機器：

LUMIX DC-GX7MK3 ボディ パナソニック

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ザックカバー 防水セット 笛 クマ鈴 携帯電話 帽子 即乾性タオル スパッツ 雨具（上） 雨具（下） 手袋 予備も 行動食 非常食 食料 水 ポカリ お茶 コーヒー テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 筆記具 保険証 時計 ティッシュ 計画書 トレッキングポール 1/25000地形図 コンパス ライター ピストル クマ避けスプレー お湯ポット

感想

simafukuro

涼しくなって、もうヒルの心配は要らないだろうと、何の対策も講じないままオボコンベへ。
しかし、甘かったです。
長靴を脱いだら、内部に黒いものがパラパラとくっついています。
枯葉だろうと思い、つかんだら、グミのような感触！
そう、忘れられない、あの山ヒルでした。
左右とも2匹ずつ入っていました。
すぐさま、下半身のボディーチェックをしましたが、幸い咬まれてはおらず一安心。
沿岸部にはシカが多く、原っぱにはヒルが必ずいて、一回咬まれたことがありますが、気味が悪いものです。
10月中はまだまだ油断できないですね。