装いは山を下る「赤城山」

2023年10月20日(金) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 8.0km
• 登り: 563m
• 下り: 568m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:33
• 休憩: 0:57
• 合計: 5:30

距離 8.0km 登り 591m 下り 574m

7:24 あかぎ広場前バス停
7:30 駒ヶ岳大洞登山口
8:45 8:47 駒ヶ岳
9:03 9:06 大タルミ
9:44 9:55 60歩絶景スポット
9:59 黒檜山大神
10:03 赤城山
10:07 10:23 黒檜山絶景スポット
10:27 10:28 赤城山
10:31 10:32 黒檜山大神
11:03 11:07 富士山展望台
11:22 11:28 猫岩
11:43 黒檜山登山口
11:48 黒檜山登山口駐車場
11:52 12:02 赤城神社
12:07 赤城神社駐車場
12:19 12:21 おのこ駐車場
12:28 12:30 覚満淵
12:53 覚満淵
12:59 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ
北西のそよ風
視界はソコソコ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

おのこ駐車場を利用した
トイレ有り 登山ポスト不明
大沼沿い等あちこちに駐車場とトイレが有る

コース状況／危険箇所等

おのこ駐車場から駒ヶ岳・黒檜山を反時計に回り ついでに覚満渕を歩いた
整備の良い道は道標も充分有る
歩く人が多いため 掘れていたりゴロタ道になった部分も有る

その他周辺情報

道の駅よしおか併設のよしおか温泉
リバートピア吉岡を利用した 500円

写真

10/20 7:20

おのこ駐車場
すでに1400m
雲が多い

10/20 7:24

駒ヶ岳登山口

10/20 7:39

木製階段
周りはえぐれている

10/20 7:49

石畳も有る

10/20 7:50

鉄製の階段も有る
弱いけど北西の冷たい風

10/20 8:21

尾根に乗ると
ゆるやかになる
風も陰になる

10/20 8:25

鳴神山付近 どれかな？
ずいぶん前
カッコソウを見に登った

10/20 8:26

振り返ると
山上の中沼
少し緑

10/20 8:33

カエデは渋い金茶色
もっと光を欲しい

10/20 8:36

南西に 浅間山？
三段重ねの笠雲
天気は下り坂

10/20 8:40

駒ヶ岳山頂

10/20 8:41

黒檜山の斜面
もっと光を

10/20 8:42

大沼を見下ろす
茶が目立つ
光が有れば

10/20 8:54

きれいなカエデも

10/20 8:58

大ダルミから黒檜山

10/20 9:17

富士山
遠い

10/20 9:42

右に60歩
関東平野と筑波山の展望地

霞んでいた

10/20 9:49

八ヶ岳
筑波山は見えなかった

10/20 9:53

黒檜大神の祠と鳥居

10/20 9:58

黒檜山山頂
少し青空が増えた

10/20 10:05

山頂の先に展望地が有る
谷川岳付近

10/20 10:14

足尾の皇海山？

10/20 10:14

日光連山

10/20 10:18

日光白根山

10/20 10:18

尾瀬の燧ヶ岳

10/20 10:23

戻って山頂を過ぎると
降り口が有る
青空だいぶ増えた

10/20 11:16

百名山赤城山の最短コース
急な岩ゴツ道

10/20 11:18

見下ろす
大沼に付き出た赤城神社

10/20 11:30

降りて来ると
紅葉が残っていた

10/20 11:38

登山口まで降りた
まだ緑の葉も有る

10/20 11:52

赤城神社に寄った

10/20 11:54

大沼越しに
左が黒檜山

10/20 11:56

境内の紅葉はきれい

10/20 11:57

鴨とコイはリラックス

10/20 12:08

駒ヶ岳を見上げる

10/20 12:20

覚満渕に寄った

10/20 12:40

草黄葉か？枯草か？
日が当たって青空ならきれい

10/20 17:14

よしおか温泉
リバートピア吉岡

撮影機器：

Canon EOS RP Canon

SHV48 SHARP

感想

つうぶう

装いは
日々駆け下る
赤城山

山よそおう秋、ついこの前まで 今年の紅葉は遅いと挨拶していたのに、ここに来て、一気に進んでいる。
赤城山では 大沼沿いが盛りで、少し登ると 落葉が目立っている。
車で登って来る途中も、綺麗だったし、しばらく冷え込みが続くようだから、これから紅葉はどんどん下がって来るだろう。
朝の内、雲が多くて陰り勝ちだったけど、光と青空が有れば、もっと綺麗だったと思う。
ついでに歩いた覚満渕は 草紅葉か？枯草か？午後になると晴れて日が当たって、見事だった。