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Yamareco

記録ID: 608051
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山。不思議な出会いで、何とか無事に下山できた。

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:05
距離
9.1km
登り
880m
下り
1,123m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:57
休憩
0:25
合計
7:22
距離 9.1km 登り 880m 下り 1,141m
9:30
76
裏磐梯スキー場リフト降り場
10:46
0:00
30
とある地点
11:16
118
13:14
27
13:41
13:57
14
14:11
6
14:17
14:18
2
14:20
6
14:26
10
14:36
14:37
3
14:40
14:44
3
14:47
6
15:41
15:44
30
16:14
38
16:52
リフト乗り場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場のあるスキー場までの直前1.7キロの道路はぬかるんでいたが、雪はない。
コース状況/
危険箇所等
北側はまだまだ雪があり、他の方がレポートされているように、急登まではワカンがあれば楽。
途中までルート取れてません。。
裏磐梯スキー場までの道は雪が溶けぬかるんでいる。
2015年03月28日 09:08撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 9:08
裏磐梯スキー場までの道は雪が溶けぬかるんでいる。
リフト稼動の最終土曜のためか、駐車場はそこそこ混んでる。
2015年03月28日 09:11撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 9:11
リフト稼動の最終土曜のためか、駐車場はそこそこ混んでる。
スキー場には人はまばら。
2015年03月28日 09:38撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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スキー場には人はまばら。
登山口。磐梯山がドドーンと。
2015年03月28日 09:51撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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登山口。磐梯山がドドーンと。
雪もたっぷり。トレースもしっかり。
2015年03月28日 09:59撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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雪もたっぷり。トレースもしっかり。
ちょっと曇ってるけど、いい天気。
2015年03月28日 10:03撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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ちょっと曇ってるけど、いい天気。
銅沼。この下に沼があると思うと不思議な気分。
2015年03月28日 10:09撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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銅沼。この下に沼があると思うと不思議な気分。
初ワカン。これで八方台展望台近くまで進む。
2015年03月28日 10:41撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 10:41
初ワカン。これで八方台展望台近くまで進む。
まだ雪も深い。
2015年03月28日 10:42撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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まだ雪も深い。
中の湯温泉跡から望む。
2015年03月28日 11:08撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 11:08
中の湯温泉跡から望む。
地鶏。地鶏用のグッズがほしい。
2015年03月28日 11:06撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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地鶏。地鶏用のグッズがほしい。
温泉跡の近くでは蒸気が吹き出しているところがって、硫黄の匂いが漂っている。
2015年03月28日 11:08撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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温泉跡の近くでは蒸気が吹き出しているところがって、硫黄の匂いが漂っている。
13度。温かい。
2015年03月28日 11:10撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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13度。温かい。
時々、上から雪が転がってくる。
2015年03月28日 11:47撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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時々、上から雪が転がってくる。
ここから急登になる。がに股でちょっとづつ登る。
2015年03月28日 11:53撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 11:53
ここから急登になる。がに股でちょっとづつ登る。
振り返ると、遥か遠くに雪山がぼーっと出現。
2015年03月28日 12:04撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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振り返ると、遥か遠くに雪山がぼーっと出現。
ワカンでは進めなくなり、やっとアイゼンに切り替え。かなり雪が深く、足元も崩れて、なかなか進まず、この坂でかなり時間が掛かってしまった。
2015年03月28日 12:32撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 12:32
ワカンでは進めなくなり、やっとアイゼンに切り替え。かなり雪が深く、足元も崩れて、なかなか進まず、この坂でかなり時間が掛かってしまった。
超、坂。でも絶景。
2015年03月28日 12:42撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 12:42
超、坂。でも絶景。
あと少し、まもなく急坂もやっと終わる。
2015年03月28日 12:44撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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あと少し、まもなく急坂もやっと終わる。
山!もう何がどの山か分からないけど、山だらけ。
2015年03月28日 12:45撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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山!もう何がどの山か分からないけど、山だらけ。
ようやく磐梯山の最後の急坂。もう何これ、どこ登るの?って感じ。
2015年03月28日 13:15撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 13:15
ようやく磐梯山の最後の急坂。もう何これ、どこ登るの?って感じ。
靴には雪がこんもりと。とても重い。
2015年03月28日 13:16撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 13:16
靴には雪がこんもりと。とても重い。
冷たい風で雪が滑らかに固められて、不思議な紋になってる。
2015年03月28日 13:20撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 13:20
冷たい風で雪が滑らかに固められて、不思議な紋になってる。
麓の町が見える。ルートはどこでもご自由にお歩きください状態で、なかなか登れない。風も強い。はるか下の方から登ってくる人に追い越され、そしてその人が降りてくるまで、まだここで登っていた。。
2015年03月28日 13:38撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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麓の町が見える。ルートはどこでもご自由にお歩きください状態で、なかなか登れない。風も強い。はるか下の方から登ってくる人に追い越され、そしてその人が降りてくるまで、まだここで登っていた。。
どこを登ってもオッケー。
2015年03月28日 14:03撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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どこを登ってもオッケー。
やっと山頂!もう疲れて景色の素晴らしさよりも、ここまで来れたことに感動。
2015年03月28日 13:47撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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やっと山頂!もう疲れて景色の素晴らしさよりも、ここまで来れたことに感動。
山頂の祠。
2015年03月28日 13:49撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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山頂の祠。
2015年03月28日 13:49撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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スキーで降りる人たち。
2015年03月28日 13:55撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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スキーで降りる人たち。
山頂からは絶景が。帰りのリフトの時間が気になり、とっとと降りる。
2015年03月28日 13:57撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 13:57
山頂からは絶景が。帰りのリフトの時間が気になり、とっとと降りる。
風が強いといっても6メートル程度。気温も5度あり、ソフトシェルでも寒いということはない。(中国製風速計による。誤差はかなり有り)
2015年03月28日 14:00撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 14:00
風が強いといっても6メートル程度。気温も5度あり、ソフトシェルでも寒いということはない。(中国製風速計による。誤差はかなり有り)
弘法清水の小屋。先を急ぐ。
2015年03月28日 14:11撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 14:11
弘法清水の小屋。先を急ぐ。
南側は一転して雪が溶けてる。アイゼンを外すか悩みながら、進む。
2015年03月28日 14:21撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 14:21
南側は一転して雪が溶けてる。アイゼンを外すか悩みながら、進む。
天狗岩なんだろうか。そして、この先の分岐点あたりで迷う。携帯のバッテリーが切れかける。ちょっとパニクる。
2015年03月28日 14:21撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 14:21
天狗岩なんだろうか。そして、この先の分岐点あたりで迷う。携帯のバッテリーが切れかける。ちょっとパニクる。
下山していた3人組に出会い、一緒させてもらう。ほんと助かった。
2015年03月28日 15:10撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 15:10
下山していた3人組に出会い、一緒させてもらう。ほんと助かった。
中の湯跡に到達。リフトまであと15分。間に合わないので、暗くなる前に降りることを目標とする。尻セードしたら、ベントジッパーを開けてたことを忘れてて、雪がパンツの中に入って重くなってしまった。
2015年03月28日 15:43撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 15:43
中の湯跡に到達。リフトまであと15分。間に合わないので、暗くなる前に降りることを目標とする。尻セードしたら、ベントジッパーを開けてたことを忘れてて、雪がパンツの中に入って重くなってしまった。
銅沼まで来た。磐梯山が美しい。そういえば、ずっと石が落ちる音がしてた。
2015年03月28日 16:10撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 16:10
銅沼まで来た。磐梯山が美しい。そういえば、ずっと石が落ちる音がしてた。
リフトの下を歩いて。
2015年03月28日 16:35撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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リフトの下を歩いて。
最後はまたまたワカンを着けてみた。
2015年03月28日 16:36撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/28 16:36
最後はまたまたワカンを着けてみた。
3人組の方に拾ってもらったリフト券。記念に取っておこうと思ってたのに、飼い猫にオシッコ掛けられてしまった(T_T)
2015年03月29日 06:37撮影 by  HDR-AS200V, SONY
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3/29 6:37
3人組の方に拾ってもらったリフト券。記念に取っておこうと思ってたのに、飼い猫にオシッコ掛けられてしまった(T_T)
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

下山時に迷いました。周りに誰もいなくなると、ほんとパニクりますね。そんな中、とても奇遇な体験をして、何とか無事に帰れたので、長文なから書きたいと思います。

朝、リフトを降りて、歩き始める。天気も良くて、まだもふもふの雪も残っていて、初めてワカンを使ったこともあって気分が盛り上がり、幸先いい出発だった。すっかり、イエローフォールを見忘れてたことに気が付かなかったほど。

でも2時間ほどたった急登のあたりから、歩みが遅くなり、斜面で足を雪に取られてやっとワカンからアイゼンに付け替えたりと、かなり時間がかかってしまった。体力もめっきり消費した。

それでも稜線から見る山々に絶叫し、やっぱ雪山だねと一人納得しながら楽しんでた。まぁ、余裕があったのもここまで。お花畑ぐらいから疲れが出始め、山頂はもう少しと何度も自分に言い聞かせて、頑張ることにした。

弘法清水で見あげる斜面に絶句。もう取り付くとこもない雪壁に思えた。もうここまで来たんだし帰ろうかと思いつつ、ここまで来たんだからもうちょっと頑張ろうと、途中まで風のない南斜面を登り、北斜面に移って何度も休憩しながら、やっと頂上に到達!絶景よりも、ここまでこれたことに感激した。

写真を撮って、帰りのリフトの時間が気になり、あまり休んでいられないと、すぐに下山開始。そのくせ風速を計ったりと、ここまでは普通に帰れるものという気持ちしかなかった。尻セードもしたし、まったく危機感なし。

帰りは時間短縮のためにも、当初の計画通りに周回ルートを取ったけど、雪も消えて歩きにくい。それよりもトレースが無くなることに不安を覚え、焦る。戻ってピストンした方がいいのか悩みながら、ここまで来たんだからという思いで進む。と、分岐点から遙か先に人が歩いてるのを見つけ、一瞬安心したけど、マップでは点線の登山道。山登り初めて、トレースしっかりな雪山しかろくすっぽ登ってないから、すぐに迷い始め、戻る事にした。

戻り始めると、時間が無駄になったと焦り、足が早くなる。アイゼンを小岩に食いこませ、登山道じゃない斜面を小走りに駆け上がっている自分に気付き、ヤバいヤバいと自分を落ち着かせる。そして時計を見て、また焦り、パニクりそうになる。更には携帯のバッテリーまで切れかけに。そう、悪いことに印刷したマップ(糊付けまでして作った力作)を家に置き忘れてしまって、携帯の山と高原マップを頼ってたのであった。。

下山システム使ってるから、時間過ぎて遭難連絡されるかも、道具はあるけどビバークなんてしたことないし、時間掛かっても来た道に戻って下山しよう、と決意。周りから見たら何してるんだろと思うくらい滑稽だったと思う。とうとう見渡す限り誰もいなくなった。すごい不安になる。

弘法清水に戻る斜面で、同じ時間に出発した3人組パーティが、ふと白い稜線上に現れ、めちゃくちゃ安心した。自分からは彼らを見上げる格好だったこともあり、山の神様が遣わした救いなのかと思えるくらい3人は神々しかった。実際にもカッコよかったんだが。

急斜面をなんとか登り、合流して、ルートについて話した。ちょうど同じルートで降りようとしていたとのこと。分岐点のこと、先行者のこと、ルートはよく分からないこと、自分は元来たピストンコースに戻るところと伝えて、その場を後にした。

しばらくすると、3人も戻ってきた。で、合流させてもらった。関西弁に気になって聞いたら、なんと同郷だった。しかも実家の近所のことを知ってた。学校も近かった。奇遇なこともあるんだなって思いながら、ずっと着いて行った、誰かがいるだけで心強かった。来た道だったのに、知ってる道なのに、楽しかった。

差し障りのない会話ながら、登山好きな人たちっていうのが伝わってきた。山の出会いは楽しいなと、思いながら、4時には終わるリフトの話題になった。帰りのリフト券は買ってあるよと、見せようとしたら、無い。どっかで落としたんだ。。あちゃーと思ってたら、一人が、あ、これかもと見せてくれた。困ってる人がいるんだろうと、斜面で拾ってくれてたらしい。なんという奇遇2。思わず笑ってしまう。

中の湯跡近くまで一緒させてもらい、休憩のため先に行ってもらうことにした。アドバイスもらって、最後まで気遣っていただいて、感謝しきれない気持ちでいっぱいだった。おにぎり食べて、お茶を飲みきった。そう、水がなくなった。なくなったら余計に飲みたくなる。そんな時でも雪は食べると良くないみたいな、思い込み情報で、雪を溶かすことにした。水筒に入れて振った。で、溶けないもんなんだね。。温める道具も持ってきてたけど、時間も勿体無いから、歩く。

来るときこんなに歩いたっけと思うほど、帰りは長かった。銅沼近くで、また彼らの後ろ姿が見え、手を振る。振り返してもらい、安心する。

すっかり、終了時間オーバーでリフト乗り場に到達。彼らも一足先に到着してた。ゲレンデを下る準備をして、見送る。

駐車場でお別れの挨拶を。
無事に帰れたのも皆さんのお陰ですってお礼言おうと思ってたのに、疲れた〜って言うのが精一杯だった。すんません。

ホテルに行き、ひたすらポカリ飲む。3リットルくらい飲んだんだろうか。拾ってもらったリフト券を眺めながら、山での出来事を思い返した。

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訪問者数:1076人

コメント

山の神様は微笑みましたね☆
タローさん今晩は。何とも奇跡的な体験をされましたね!時間ギリギリなのに風速計っているあたりは、さすがタローさんっぽいですね(゜レ゜)
私も登山始めた頃、同じような体験をして本当に遭難しかけました。私は友達と2人だったから良かったけど、1人だとほんと心細いですよね。。
地形図みると、お花畑付近がなだらかでガスッたら迷いそう・・帰りにタローさんが引き返した先に崖が有り、そこをおりてからトレースないと迷いそうですね。
体力的にもかなりキツそうなお山ですしね・・
イエローフォール見れなくて残念でしたね(@_@。
でも素敵な出会いにより無事下山出来て何よりです(^^♪
そろそろ雪も無くなって来て残念ですが、お花のお山も楽しみましょう(^_-)-☆
2015/4/1 21:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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