記録ID: 6083382
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ハイキング
甲信越
大菩薩峠
2023年10月21日(土) 〜
2023年10月22日(日)


- GPS
- 32:00
- 距離
- 15.4km
- 登り
- 1,188m
- 下り
- 1,244m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
|
写真
もうテント泊は寒かった。
夜中、誰かが鼻詰まってるの?っていうピューていう音が何度も聞こえた。鳥かしら。
4時半に起きて出発。
まだ暗かったのでゆっくり進んだ。松なんとかルート。
5時半に薄明るくなってきた。
6時過ぎに上に到着!
風があって寒かったのですぐ移動
人が少なくて快適です♡
夜中、誰かが鼻詰まってるの?っていうピューていう音が何度も聞こえた。鳥かしら。
4時半に起きて出発。
まだ暗かったのでゆっくり進んだ。松なんとかルート。
5時半に薄明るくなってきた。
6時過ぎに上に到着!
風があって寒かったのですぐ移動
人が少なくて快適です♡
霜柱がすごかった!なんでこんな形になるの??春雨の麺みたい!
下山はもう1つの緩やかなルートで。
賽の河原の休憩小屋でお湯沸かして珈琲タイム、暖まってめちゃくちゃ美味しかった!
日の出見つつ珈琲最高でした。
下山はもう1つの緩やかなルートで。
賽の河原の休憩小屋でお湯沸かして珈琲タイム、暖まってめちゃくちゃ美味しかった!
日の出見つつ珈琲最高でした。
7:40頃長兵衛小屋到着。この時間になるともう車のハイヤー達で慌ただしい。
テント片付け、
8:10出発
9:25頃、バス停「大菩薩峠登山口」到着。
色々な道案内を見てると、多分バス停の名前は昔、裂石だったのかな?
テント片付け、
8:10出発
9:25頃、バス停「大菩薩峠登山口」到着。
色々な道案内を見てると、多分バス停の名前は昔、裂石だったのかな?
装備
備考 | 速乾性の長袖、ふわふわ厚手フリース、登山用レインウェア、シェルフ、登山用の厚手靴下、軍手を持っていったが、テント泊はこれでギリギリ大丈夫だった。 寒かったので折りたたみのダウンも持っていけばよかったなと思った。夜明けは5℃くらいらしい。 |
---|
感想
テント泊は、早朝の人が少ない山に登れるのでやっぱり最高。
もう寒くなってくるので10月までかな。
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