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Yamareco

記録ID: 6086269
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

【山梨100】黒川鶏冠山(落合集落から倉掛山まで周回)

2023年10月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:27
距離
24.8km
登り
1,430m
下り
1,437m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
0:39
合計
7:23
7:25
73
8:38
8:47
3
8:57
9:02
21
9:23
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14
9:37
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8
9:45
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31
10:16
10:20
0
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10:20
20
10:40
10:49
8
10:57
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6
11:03
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9
11:12
11:12
14
11:31
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13
11:44
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11
11:55
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4
11:59
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10
12:31
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18
12:49
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35
13:24
13:33
22
13:55
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34
14:29
14:29
17
14:46
14:46
2
14:48
ゴール地点
天候 【天気】
 ・晴れ
【気温】
 ・0℃:7時(落合集落)
 ・8℃:11時(倉掛山)
 ・11℃:15時(落合集落)
【風】
 ・少し強い
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車】
 ・落合バス停付近の旧国道の残りに路駐
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
<落合 → 黒川鶏冠山>
 ・国道から市道に入り、真っすぐ進んで登山口へ
 ・分岐まで緩い登り。荒れてなくて歩きやすい
 ・分岐から先はトラバース道で、路が細く、岩もあり
 ・尾根に乗り東に進んで鶏冠神社
  鶏冠神社手前にちょっとした岩上りあり
  ヤマレコの鶏冠神社のポイントが手前のピークを指している
  山梨百名山の標柱は、鶏冠神社のお宮のすぐ前にあり
 ・戻って柳沢峠への路に進み、すぐに尾根に登り返す
 ・鶏冠山三角点は登山道にない(ピークの手前で路は南に下る)
 ・尾根を西に進み、見晴らし台へ
<黒川鶏冠山 → 柳沢峠>
 ・緩い下り
 ・路は荒れてなく歩きやすい
 ・分岐が何か所かあり
 ・鹿避けの柵を2回開けて進む
<柳沢峠 → 柳沢の頭>
 ・舗装の林道を少し歩いて、登山道へ
 ・鶏冠山への登りより少し急な路
 ・ここも荒れておらず歩きやすい路
<柳沢の頭 → 倉掛山 → 白沢峠>
 ・小さいピークを何か所も上り下りする
 ・板橋峠ぐらいまでは、路はっきりで歩きやすい路
 ・板橋峠手前でメガソーラーの縁を進む
 ・板橋峠から先、踏み跡はかなり薄い
 ・ただし防火帯なので迷う心配はない
  (夏は草が鬱蒼として歩き辛いかも?)
 ・倉掛山への登りが今回一番な急斜面
 ・倉掛山から白沢峠へは一気に下る
 ・P1578手前は笛吹川側が切れ落ちているので注意
  踏み跡のすぐ近くまで浸食が進んでいる所があります
 ・遺棄された旧車がある所が白沢峠
<白沢峠 → 落合>
 ・尾根からは、一ノ瀬高原へ下る路が分かり辛い
 ・沢沿いを下るが、踏み跡はかなり判別しにくい
 ・沢を何度か木橋で渡る
 ・林道に合流手前で最後の木橋を渡る
 ・林道にでてから約4kmで落合バス停
国道から市道へ
標識もあってありがたい
この辺り、日が射さず氷点下とかなり寒かった
2023年10月22日 07:23撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
10/22 7:23
国道から市道へ
標識もあってありがたい
この辺り、日が射さず氷点下とかなり寒かった
突然ドカーンと手前の谷越しに、奥秩父縦走路の山が見えてきました。
後で判りましたが、木賊山ですね。甲武信は見えず
2023年10月22日 07:42撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
3
10/22 7:42
突然ドカーンと手前の谷越しに、奥秩父縦走路の山が見えてきました。
後で判りましたが、木賊山ですね。甲武信は見えず
あっという間に鶏冠神社に到着
そして山梨100の黒川鶏冠山に登頂完了
1年ぶりに山梨100を更新!!
2023年10月22日 08:41撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
3
10/22 8:41
あっという間に鶏冠神社に到着
そして山梨100の黒川鶏冠山に登頂完了
1年ぶりに山梨100を更新!!
鶏冠神社からの大菩薩と富士山
ここからの大菩薩嶺は姿がかっこいいですね!
2023年10月22日 08:41撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
3
10/22 8:41
鶏冠神社からの大菩薩と富士山
ここからの大菩薩嶺は姿がかっこいいですね!
富士山をアップで
登山道?がくっきり見えますね
もしかしてまだ登れる?
2023年10月22日 08:41撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
10/22 8:41
富士山をアップで
登山道?がくっきり見えますね
もしかしてまだ登れる?
鶏冠神社から大菩薩嶺の東側
2023年10月22日 08:42撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
10/22 8:42
鶏冠神社から大菩薩嶺の東側
見頃な紅葉もちらほら
2023年10月22日 08:47撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
3
10/22 8:47
見頃な紅葉もちらほら
綺麗に染まった所を見つけると、ついつい足を止めてしまいます。
見頃はもう少し先でしょうか?
2023年10月22日 08:51撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 8:51
綺麗に染まった所を見つけると、ついつい足を止めてしまいます。
見頃はもう少し先でしょうか?
鶏冠山三角点
登山道は山頂を通っておらず、少し寄り道
2023年10月22日 08:52撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
10/22 8:52
鶏冠山三角点
登山道は山頂を通っておらず、少し寄り道
見晴台から、奥秩父縦走路
写真は木賊山〜唐松尾山付近まで
あまりこちらから眺めないので、なんか新鮮
笠取山がどこか分からず、かなり探しました
こちらから見るとかなり地味
2023年10月22日 08:57撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
10/22 8:57
見晴台から、奥秩父縦走路
写真は木賊山〜唐松尾山付近まで
あまりこちらから眺めないので、なんか新鮮
笠取山がどこか分からず、かなり探しました
こちらから見るとかなり地味
見晴台からの木賊山、破風山、雁坂嶺
2023年10月22日 08:58撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 8:58
見晴台からの木賊山、破風山、雁坂嶺
見晴台からの富士山
2023年10月22日 09:03撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
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10/22 9:03
見晴台からの富士山
色好きの良いカエデもちらほら
2023年10月22日 10:04撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
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10/22 10:04
色好きの良いカエデもちらほら
黄金色に輝く木もあり、楽しく歩けます
2023年10月22日 10:35撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
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10/22 10:35
黄金色に輝く木もあり、楽しく歩けます
何度もカメラを向けてしまいます
2023年10月22日 10:41撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
10/22 10:41
何度もカメラを向けてしまいます
柳沢の頭に登頂完了
ここから先、風が強かったですね
2023年10月22日 10:43撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
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10/22 10:43
柳沢の頭に登頂完了
ここから先、風が強かったですね
南アルプスがくっきり見えてきました
北岳・間ノ岳に雪がありますね
2023年10月22日 10:52撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
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10/22 10:52
南アルプスがくっきり見えてきました
北岳・間ノ岳に雪がありますね
振返ると大菩薩嶺
2023年10月22日 11:01撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
10/22 11:01
振返ると大菩薩嶺
再び富士山
この尾根、展望地が多くて楽しい
2023年10月22日 11:02撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
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10/22 11:02
再び富士山
この尾根、展望地が多くて楽しい
再び南アルプス
今度は甲斐駒までくっきり
2023年10月22日 11:02撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
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10/22 11:02
再び南アルプス
今度は甲斐駒までくっきり
ハンゼノ頭に登頂
素晴らしい山頂では無いですか!!
この展望を今まで知らなったことに後悔しました
2023年10月22日 11:03撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 11:03
ハンゼノ頭に登頂
素晴らしい山頂では無いですか!!
この展望を今まで知らなったことに後悔しました
電波塔を通過
2023年10月22日 11:12撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 11:12
電波塔を通過
そして…まさかのメガソ〜ラ〜
自然を破壊してまで作る意味があるのか謎のメガソ〜ラ〜
乾徳山の下にもメガソ〜ラ〜ができてますね?牧場があった記憶がありますが…?
2023年10月22日 11:34撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
10/22 11:34
そして…まさかのメガソ〜ラ〜
自然を破壊してまで作る意味があるのか謎のメガソ〜ラ〜
乾徳山の下にもメガソ〜ラ〜ができてますね?牧場があった記憶がありますが…?
木賊山の背後に甲武信ヶ岳が見えました
メガソーラーが無ければ、こんな雰囲気の紅葉の絨毯だったはず
2023年10月22日 11:35撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
3
10/22 11:35
木賊山の背後に甲武信ヶ岳が見えました
メガソーラーが無ければ、こんな雰囲気の紅葉の絨毯だったはず
やっとで鶏冠山がすっきり見えました
左のちょこんとしたピークに神社があるんですね
2023年10月22日 11:56撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
3
10/22 11:56
やっとで鶏冠山がすっきり見えました
左のちょこんとしたピークに神社があるんですね
三角点のある萩尾を通過
ピークから少し北に進んだ所に三角点?がありました
2023年10月22日 12:09撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
10/22 12:09
三角点のある萩尾を通過
ピークから少し北に進んだ所に三角点?がありました
倉掛山への路
細くて心細い路です
消えかけている所もあり
2023年10月22日 12:11撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 12:11
倉掛山への路
細くて心細い路です
消えかけている所もあり
正面に見えた笠取山から唐松尾山
2023年10月22日 12:16撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 12:16
正面に見えた笠取山から唐松尾山
飛龍から鶏冠山
真ん中奥に見えるのは御前山ですかね?
2023年10月22日 12:21撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 12:21
飛龍から鶏冠山
真ん中奥に見えるのは御前山ですかね?
色づきの良い木と飛龍
奥に雲取山が見えているのか自信が無い
2023年10月22日 12:22撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
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10/22 12:22
色づきの良い木と飛龍
奥に雲取山が見えているのか自信が無い
ショウジョウバカマのような花
少し違うような気がします
何輪か咲いていました
2023年10月22日 12:24撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 12:24
ショウジョウバカマのような花
少し違うような気がします
何輪か咲いていました
絵図小屋山を通過
2023年10月22日 12:31撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 12:31
絵図小屋山を通過
やっとでピークらしく見えた笠取山?
2023年10月22日 12:31撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 12:31
やっとでピークらしく見えた笠取山?
シラビソ?
半分くらい葉が落ちた様子でしょうか?
2023年10月22日 12:37撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 12:37
シラビソ?
半分くらい葉が落ちた様子でしょうか?
倉掛山への急登から振り返ると、、、そこには富士山
このコース、何度も富士山を見えるビュースポットあり
2023年10月22日 12:41撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
10/22 12:41
倉掛山への急登から振り返ると、、、そこには富士山
このコース、何度も富士山を見えるビュースポットあり
最後の登りからの大菩薩嶺
山頂まではもう少し
2023年10月22日 12:47撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 12:47
最後の登りからの大菩薩嶺
山頂まではもう少し
倉掛山山頂に登頂
山頂は展望がありませんが、、、少し進めば展望地あり
2023年10月22日 12:48撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
10/22 12:48
倉掛山山頂に登頂
山頂は展望がありませんが、、、少し進めば展望地あり
倉掛山手前からの大菩薩嶺
2023年10月22日 12:50撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
10/22 12:50
倉掛山手前からの大菩薩嶺
本日最後の木賊山から古礼山まででしょうか?
2023年10月22日 13:00撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 13:00
本日最後の木賊山から古礼山まででしょうか?
御前山と三頭山
大岳山は終始見えず
2023年10月22日 13:03撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
10/22 13:03
御前山と三頭山
大岳山は終始見えず
防火帯からの飛龍
存在感あります
2023年10月22日 13:04撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
10/22 13:04
防火帯からの飛龍
存在感あります
終始、紅葉を楽しめる良い路でした
2023年10月22日 13:10撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 13:10
終始、紅葉を楽しめる良い路でした
P1578
浸食が進んで三角点がもう落ちそうでした
2023年10月22日 13:15撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 13:15
P1578
浸食が進んで三角点がもう落ちそうでした
P1578にあった【北沢】の標識
これも含めて落ちそうです
2023年10月22日 13:16撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 13:16
P1578にあった【北沢】の標識
これも含めて落ちそうです
白沢峠に到着
そしてよく見る廃車
どこからここまで運転してきたのか?
2023年10月22日 13:23撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
3
10/22 13:23
白沢峠に到着
そしてよく見る廃車
どこからここまで運転してきたのか?
下山路です
写真の真ん中に路がありますが、注意しないとわからない感じです
2023年10月22日 13:37撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
10/22 13:37
下山路です
写真の真ん中に路がありますが、注意しないとわからない感じです
林道に下りました
沢にかかる木橋を渡ってきました
2023年10月22日 13:52撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
1
10/22 13:52
林道に下りました
沢にかかる木橋を渡ってきました
林道に咲いていたリンドウ
今年もそろそろ花は終わりですね。
2023年10月22日 14:10撮影 by  NIKON Z 6_2, NIKON CORPORATION
2
10/22 14:10
林道に咲いていたリンドウ
今年もそろそろ花は終わりですね。
撮影機器:

装備

MYアイテム
aotty
重量:-kg
個人装備
山と高原地図 雲取山・両神山 2019年

感想

1年ぶりに山梨百名山を進めてきました。
前日までは三冨から破風山〜雁峠を歩くことを計画していましたが、朝起きて累積標高が2000越えていることが引っ掛かり、今回のルートに変更しました。ちょっとまだ1日2000越えは足が持たないと思ったので。。。
なので梅雨前に考えていた今回のコースを歩くことにしました。累積標高は1500程度でこれなら歩けそうだと思ったので。

今回歩いて印象的だったのは、ハンゼノ頭から倉掛山周辺までの尾根路。途中から路が細くあまり歩かれていない様子ですが、防火帯だからか展望が良い所が多く、東西南北の景色を楽しめる所がかなり多く楽しく歩けました。なんで今までこの路を歩かなかったのか後悔するほどの路でした。アクセスがよろしくないのが問題ですかね???
ちなみにこの尾根は、ネットで調べてもヒットしたことがありませんが、太平洋とフィリピン海を分ける分水界なんですよね。甲武信ヶ岳で大分水界から分かれて、富士山を貫いて伊豆半島の石廊崎まで続くトレイルです。甲武信ヶ岳から富士山まではほぼほぼ登山道があるので知名度が上がらないかと少し期待しています。そうすれば伊豆スカイラインも歩けるようになるんじゃないかと。。。石廊崎まで赤線を伸ばせると夢が膨らむのですが?さすがに全く認知されていないフィリピン海を持ち出すのは難しいですかね?

今回でリストの【奥多摩・多摩の百山】を完登できました。
新しく達成済が増えて自己満足です。

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