群馬百名山 烏帽子岳・天狗岩

2015年03月31日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 6.0km
• 登り: 867m
• 下り: 857m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:50
• 休憩: 1:50
• 合計: 6:40

5:40 大仁田登山口
6:45 7:40 烏帽子岳
7:55 7:55 マル
8:40 8:40 シラケ山
9:00 9:45 天狗岩
10:00 10:10 シラケ山
10:40 10:40 マル
11:15 11:15 黒川峠
12:20 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に15台程度駐車できます

コース状況／危険箇所等

ポスト：登山口案内板の裏にありますが用紙はありません

写真

3/31 5:41

村道羽沢桧沢線は冬季通行止めでこの駐車場まで入れます

3/31 5:42

右の標識の裏にポストがあります

3/31 5:42

ポスト

3/31 5:46

清流

3/31 5:48

右は黒川峠へルート
帰りはこのルートを下ってきましたが実は廃道で大変でした

3/31 6:09

3/31 6:30

ザレの急登

3/31 6:38

急登感がわかるようあえて斜めにしました

3/31 6:43

烏帽子への登り

3/31 6:48

烏帽子岳

3/31 7:08

浅間山が間近

3/31 7:18

白根山方面と右の白い山は岩菅山

3/31 7:21

遠くに北アルプス

3/31 7:13

妙義山と手前鹿岳

3/31 7:14

桧沢岳、小沢岳、赤久縄山

3/31 7:15

天狗岩（左です）

3/31 7:40

この先端までは行けません

3/31 7:46

マルに向かいます

3/31 7:53

マル

3/31 8:00

行きは岩稜コースを進みます

3/31 8:08

最初から間違えて右の岩の上に出てしまい降りられませんでした
戻ってこの方から登りました

3/31 8:10

間違えた岩

3/31 8:10

烏帽子と浅間山

3/31 8:10

蓼科山が見えました

3/31 8:15

チョイと怖い

3/31 8:25

越えてきた岩峰

3/31 8:33

間違えそうになったルート
この先端に来なくて良かった

3/31 8:41

あれは！赤岳

3/31 8:41

北アルプス

3/31 8:52

天狗岩展望台
右が天狗岩山頂、鉄橋を渡って左の展望台に行きます

3/31 8:53

岩峰帯を通過してきましたがここまで

3/31 9:00

天狗岩山頂

3/31 9:00

3/31 9:03

展望台への橋

3/31 9:03

カメ？

3/31 9:03

手すりも大分劣化しています

3/31 9:04

先端から覗くと

3/31 9:14

シラケ山

3/31 9:15

烏帽子岳

3/31 9:15

北アルプスの山並み

3/31 9:15

浅間山が素晴らしい

3/31 9:16

白根山〜白砂山

3/31 9:16

鹿岳、妙義山そして遙か遠くに谷川連峰

3/31 9:17

白くチョコっと金峰山と右奥に小川山

3/31 9:23

蓼科山

3/31 9:24

槍の穂先ですね

3/31 9:25

針木岳と立山かな

3/31 9:27

鹿島槍と五龍

3/31 9:28

白馬岳

3/31 9:30

もう一度浅間山

3/31 9:53

帰りは横道コース

3/31 10:01

シラケ山から天狗岩

3/31 10:01

シラケ山からもう一度

3/31 10:01

同じく

3/31 10:02

同じく

3/31 10:02

同じく

3/31 10:03

同じく

3/31 10:13

横道コースもわかりにくいです
コース外を下って登山道に合流しました

3/31 10:21

行きに歩いた岩峰の基部を歩いています

3/31 10:32

烏帽子の山頂

3/31 10:32

マルに戻りました

3/31 10:38

マルから黒川峠へ向かいます
黒川峠からの道は廃道になっていましたがこの時点では気がつきませんでした

3/31 11:23

黒川峠からの下り
道跡もありません

3/31 11:42

左の尾根を下りました
道はないもののそれほど難度は高くありません

3/31 11:48

荒れています

3/31 12:11

登るときに見た所に出ました

3/31 12:17

登山口到着

撮影機器：

EOS M CANON

COOLPIX P300 ニコン

感想

hiro326

思いがけず北アルプスが見えたことに感激、素晴らしい展望でした
が、地形図では黒川峠はきちんと書かれていて廃道とは思いもよらなかった。
反省：最新情報をきちんと入手すること