旧関宿から筆捨山・羽黒山・関冨士周回

2023年10月23日(月) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 10.9km
• 登り: 624m
• 下り: 618m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:42
• 休憩: 0:28
• 合計: 5:10

8:13 関駅
8:36 8:36 観音山石仏巡りコース入り口(関ロッジ)
8:58 8:59 観音山
9:08 9:08 観音山西口
10:19 10:26 筆捨山
11:24 11:25 羽黒山西峰
11:29 11:44 羽黒山
12:25 12:27 関富士西口
12:36 12:36 関富士
12:48 12:49 関富士東口
12:58 12:58 観音山石仏巡りコース入り口(関ロッジ)
13:16 13:17 関宿
13:23 関駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR関駅発着

コース状況／危険箇所等

観音山登山口から観音山山頂に続く道は石仏巡りの道で分岐が多くあり。観音山からは明瞭な道です。観音山から一旦林道に下り山道に入りますが、とりつきを間違えました。
筆捨山への道ははっきりしていて、歩きやすいです。筆捨山から引き返し分岐から羽黒山に向かう道は奇岩、巨岩が多く、巻き道を通るようになっています。
関富士からロッジ方面へ下りましたが、車道出合で立入禁止になっていました。関富士の山頂では通行止めの標示はありませんでした。

写真

10/23 8:27

まるで時が止まっているかのような関宿を抜ける

10/23 8:37

観音山登山口

10/23 8:51

パネル写真のある見晴台

10/23 8:57

ピーク感のない観音山

10/23 9:07

両者が掛け合いをしているかのような奇岩

10/23 9:32

木製展望台から見る関富士、右下に新池

10/23 9:32

錫杖ヶ岳

10/23 9:43

筆捨山の謂れ

10/23 10:00

筆捨山と羽黒山の分岐

10/23 10:14

筆捨山手前、直登の階段道

10/23 10:16

急坂には鎖の手すり

10/23 10:28

東海自然歩道ルート上の筆捨山山頂

10/23 10:54

立ち塞がる巨岩を巻いてすすむ

10/23 11:05

お猿さんの顔のような巨岩

10/23 11:05

岩尾根を恐る恐るすすんでしまう。この先絶壁。ヒヤヒヤしながら引き返す

10/23 11:14

岩尾根の横を抜ける

10/23 11:16

ルートは岩の間を抜けるが、ザックが当たり巻き道で

10/23 11:31

360度の展望、羽黒山

10/23 11:32

山頂からの展望

10/23 11:57

岩場の展望台から関富士

10/23 12:06

羽黒権現神社の鳥居をくぐり林道へ

10/23 12:26

関富士のとりつき

10/23 12:37

三角点のある関富士

10/23 12:48

登山口に下ると関係者以外立入禁止

10/23 12:54

新池から関ロッジと観音山

10/23 13:11

旧宿場町から筆捨山を振り返る

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

shirie0065

旧関宿、岩場あり、展望良し。変化に富んだコースで楽しめました。
里山で脇道も多いですが、道標、テープがあり、整備もされています。
羽黒山はコース上に巨岩が多く、上級者だとスリルに富んだ岩場遊びができそうです。
平日でたった独りの山歩き、遭難しては一大事。安全な巻き道をすすみました。
関富士、ロッジ側の登山口は関係者以外立入禁止でした。

※写真容量が限界に達し載せることができなくなってしまいました。
詳しくは、下記に掲載させていただきました。
旧宿場町・関（亀山市）の筆捨山、羽黒山を歩く
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