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Yamareco

記録ID: 6106675
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲山最高峰(芦屋RG in 有馬温泉 out)

2023年10月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:38
距離
13.4km
登り
1,143m
下り
757m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
1:14
合計
6:38
距離 13.4km 登り 1,143m 下り 757m
5:53
11
6:04
6:10
14
6:43
7:00
14
7:41
7:46
7
7:53
8:05
13
8:18
8:19
10
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8:58
1
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9:00
18
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8
9:26
9:27
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3
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1
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7
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11:33
5
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4
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33
12:30
1
12:31
ゴール地点
天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
始発でJR 芦屋駅着
阪急芦屋川駅の方が登山口に近いです
コース状況/
危険箇所等
不明瞭な場所はありません。
道なりにズンズン進んでいくだけです。
その他周辺情報 阪急芦屋川駅前にローソンがあるので飲み物や食べ物を調達することが可能。

有馬温泉に下山後は日帰り温泉(金の湯・銀の湯)に入って帰ることができます(リンスインシャンプー・ボディーソープあり)銀の湯の建物裏側には大型ザックが入るコインロッカーもあります。

有馬温泉から大阪に帰る場合は、有馬温泉から阪急バスが出ているので阪急三番街まで1,400円で約1時間で帰ることができます。
芦屋ロックガーデンからスタートです。
芦屋駅からここに来るまでは街ブラです。
2023年10月28日 06:36撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 6:36
芦屋ロックガーデンからスタートです。
芦屋駅からここに来るまでは街ブラです。
早い時間に行くと体操をしに来ているマダムたちと遭遇します
2023年10月28日 06:36撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 6:36
早い時間に行くと体操をしに来ているマダムたちと遭遇します
小さな滝に癒されます
2023年10月28日 06:44撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 6:44
小さな滝に癒されます
滝を通過して登山開始です
2023年10月28日 06:49撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 6:49
滝を通過して登山開始です
しょっぱなからまぁまぁな急登です
2023年10月28日 06:52撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 6:52
しょっぱなからまぁまぁな急登です
不明瞭な場所は無いけど初めの方は岩登りが少しあります。
2023年10月28日 06:54撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 6:54
不明瞭な場所は無いけど初めの方は岩登りが少しあります。
落ちないように注意してくださいね
2023年10月28日 06:59撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 6:59
落ちないように注意してくださいね
2023年10月28日 07:00撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 7:00
六甲山の紅葉はもうちょっとかかるかな!?
2023年10月28日 07:02撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 7:02
六甲山の紅葉はもうちょっとかかるかな!?
景色が霞んであんまり見えない
2023年10月28日 07:12撮影 by  ILCE-7C, SONY
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景色が霞んであんまり見えない
鉄塔を見上げる妻
2023年10月28日 07:18撮影 by  ILCE-7C, SONY
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鉄塔を見上げる妻
幾何学模様みたいで綺麗
2023年10月28日 07:17撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 7:17
幾何学模様みたいで綺麗
写真をパシャリ
2023年10月28日 07:18撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 7:18
写真をパシャリ
ルートではないけど景色が見えそうなので寄り道
2023年10月28日 07:21撮影 by  ILCE-7C, SONY
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ルートではないけど景色が見えそうなので寄り道
しかし景色はイマイチ
2023年10月28日 07:22撮影 by  ILCE-7C, SONY
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しかし景色はイマイチ
この先の景色は・・・
2023年10月28日 07:35撮影 by  ILCE-7C, SONY
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この先の景色は・・・
電線が無ければね・・・
2023年10月28日 07:35撮影 by  ILCE-7C, SONY
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電線が無ければね・・・
2023年10月28日 07:42撮影 by  ILCE-7C, SONY
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2023年10月28日 07:42撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 7:42
電線が無ければいい感じなんやけど・・・
2023年10月28日 07:42撮影 by  ILCE-7C, SONY
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電線が無ければいい感じなんやけど・・・
2023年10月28日 07:43撮影 by  ILCE-7C, SONY
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2023年10月28日 07:48撮影 by  ILCE-7C, SONY
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約1時間程で風吹岩到着
2023年10月28日 07:57撮影 by  ILCE-7C, SONY
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約1時間程で風吹岩到着
猫が現れた
2023年10月28日 07:52撮影 by  ILCE-7C, SONY
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猫が現れた
猫は朝日で日向ぼっこしてました
2023年10月28日 07:54撮影 by  ILCE-7C, SONY
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猫は朝日で日向ぼっこしてました
2023年10月28日 07:55撮影 by  ILCE-7C, SONY
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2023年10月28日 07:57撮影 by  ILCE-7C, SONY
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2023年10月28日 08:21撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 8:21
ゴルフ場にはいるゲート
獣が入らないようにしっかり閉めましょう
2023年10月28日 08:25撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 8:25
ゴルフ場にはいるゲート
獣が入らないようにしっかり閉めましょう
2023年10月28日 08:37撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 8:37
2023年10月28日 08:44撮影 by  ILCE-7C, SONY
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雨ヶ峠到着
2023年10月28日 08:47撮影 by  ILCE-7C, SONY
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雨ヶ峠到着
ここで東おたふく山と分岐します
2023年10月28日 08:48撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 8:48
ここで東おたふく山と分岐します
雨ヶ峠で少し休憩
2023年10月28日 08:50撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 8:50
雨ヶ峠で少し休憩
2023年10月28日 09:02撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 9:02
小さな川を数回渡ります
2023年10月28日 09:04撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 9:04
小さな川を数回渡ります
足場はいいです。
2023年10月28日 09:05撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 9:05
足場はいいです。
2023年10月28日 09:06撮影 by  ILCE-7C, SONY
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本庄橋跡
2023年10月28日 09:13撮影 by  ILCE-7C, SONY
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本庄橋跡
2023年10月28日 09:13撮影 by  ILCE-7C, SONY
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良い香りの花でした。
なんの花なんやろ!?
2023年10月28日 09:18撮影 by  ILCE-7C, SONY
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良い香りの花でした。
なんの花なんやろ!?
2023年10月28日 09:24撮影 by  ILCE-7C, SONY
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一ヶ所道が崩落していて迂回しないといけません。
ここの迂回路の登りが地味に1番辛かった。
2023年10月28日 10:02撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 10:02
一ヶ所道が崩落していて迂回しないといけません。
ここの迂回路の登りが地味に1番辛かった。
迂回路を通過すると六甲最高峰までもう少しです。
2023年10月28日 10:07撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 10:07
迂回路を通過すると六甲最高峰までもう少しです。
一軒茶屋到着
今回のルートで飲み物を補充できるのはここの自販機だけです。
2023年10月28日 10:08撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 10:08
一軒茶屋到着
今回のルートで飲み物を補充できるのはここの自販機だけです。
山頂直下の綺麗なトイレで休憩
2023年10月28日 10:10撮影 by  ILCE-7C, SONY
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山頂直下の綺麗なトイレで休憩
エネルギー補給中
2023年10月28日 10:18撮影 by  ILCE-7C, SONY
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エネルギー補給中
エネルギーチャージしたので六甲最高峰に向かいます。
2023年10月28日 10:28撮影 by  ILCE-7C, SONY
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エネルギーチャージしたので六甲最高峰に向かいます。
2023年10月28日 10:31撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 10:31
2023年10月28日 10:32撮影 by  ILCE-7C, SONY
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2023年10月28日 10:33撮影 by  ILCE-7C, SONY
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2023年10月28日 10:34撮影 by  ILCE-7C, SONY
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六甲山最高峰到着です。
2023年10月28日 10:35撮影 by  ILCE-7C, SONY
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六甲山最高峰到着です。
来た道ではなく裏から山頂直下トイレの方に下りていきます。
2023年10月28日 10:37撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 10:37
来た道ではなく裏から山頂直下トイレの方に下りていきます。
こちらのルートは階段です。
2023年10月28日 10:40撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 10:40
こちらのルートは階段です。
ここからは魚屋道を通って有馬に下山します
2023年10月28日 10:48撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 10:48
ここからは魚屋道を通って有馬に下山します
ここが分岐
2023年10月28日 10:49撮影 by  ILCE-7C, SONY
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ここが分岐
有馬側は少しだけ紅葉していました。
2023年10月28日 10:58撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 10:58
有馬側は少しだけ紅葉していました。
2023年10月28日 10:59撮影 by  ILCE-7C, SONY
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2023年10月28日 11:04撮影 by  ILCE-7C, SONY
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有馬側にも一ヶ所迂回路があります。
2023年10月28日 11:07撮影 by  ILCE-7C, SONY
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有馬側にも一ヶ所迂回路があります。
アルミの階段を通過しましょう
2023年10月28日 11:08撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 11:08
アルミの階段を通過しましょう
最後の最後に大量のケルン
2023年10月28日 12:04撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 12:04
最後の最後に大量のケルン
有馬側の登山道入口まで無事に下山しました
2023年10月28日 12:07撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 12:07
有馬側の登山道入口まで無事に下山しました
有馬稲荷神社からも下りることが可能です。
2023年10月28日 12:11撮影 by  ILCE-7C, SONY
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有馬稲荷神社からも下りることが可能です。
炭酸泉の源泉かな!?
2023年10月28日 12:14撮影 by  ILCE-7C, SONY
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炭酸泉の源泉かな!?
ブクブクしてました。
2023年10月28日 12:14撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 12:14
ブクブクしてました。
温いと思って触るも水だったみたいです。
2023年10月28日 12:14撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 12:14
温いと思って触るも水だったみたいです。
ここの紅葉が1番綺麗やったのは内緒・・・
2023年10月28日 12:16撮影 by  ILCE-7C, SONY
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10/28 12:16
ここの紅葉が1番綺麗やったのは内緒・・・
銀の湯に入って大阪に帰りました。
おつかれ山でした。
2023年10月28日 12:19撮影 by  ILCE-7C, SONY
16
10/28 12:19
銀の湯に入って大阪に帰りました。
おつかれ山でした。
撮影機器:

感想

今回は電車に乗って芦屋に行き、芦屋ロックガーデンから六甲山最高峰に行き、下山は魚屋道を通り有馬温泉に行く、近代登山発祥の地 六甲山系王道ルートに行ってきました。
本来の目的は、六甲山タイムトライアルをしに行ったのですが、写真や動画を撮ってしまい早々にタイムトライアルは断念、通常の登山に変更になりました。
芦屋駅から芦屋川駅、そしてロックガーデンまでは住宅街の街ブラになります。
芦屋ロックガーデン入口には滝があり、そこから登山道に入っていきます。
登山道入口の芦屋ロックガーデンのしょっぱなから急登になり、所々で岩登りが楽しめて最高に面白かったです。
六甲最高峰までの道のりは不明瞭なところはなく道に迷うこともないと思います。
また下山の有馬温泉に向かっての魚屋道もほぼ一本道で有馬温泉まで迷わず行けます。
有馬温泉には日帰り温泉の金の湯と銀の湯があるので、温泉に入って汗を流してから帰ることが可能なので、今回は銀の湯によって温泉も楽しんでから大阪に帰りました。
銀の湯の裏手には大型ザック用のロッカーがあるので便利です!
有馬温泉からの帰りは阪急バスが出てるので、大阪駅阪急三番街まで約1時間でバスで帰ることができるのでおすすめです!

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