また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 610922
全員に公開
ハイキング
中国

瀬戸内市邑久町 いこいの村〜大平山〜城山〜いこいの村

2015年04月06日(月) [日帰り]
 - 拍手
Machapuchare その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:15
距離
9.9km
登り
377m
下り
375m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:52
休憩
0:11
合計
4:03
9:45
29
スタート地点(いこいの村)
10:14
10:18
134
12:32
12:39
69
13:48
ゴール地点(いこいの村)
岡山県最長?桜、ツツジ、野鳥ロード
歩行距離10km、歩行時間3.5時間、歩行数15,150歩
天候 小雨時々弱雨&濃霧
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
岡山いこいの村(温泉宿泊施設)前に駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
 岡山いこいの村から大平山、観察小屋まではバードウォッチング&ハイキングコースとして利用されており、とても歩きやすく運動靴でも歩けるぐらいです。
 観察小屋から北に延びる道はロープが張ってあり、ハイカーの人はこの先の分岐で岡山いこいの村方面にUターンしなければなりません。地図とコンパス、もしくはGPSナビを持っていればロープを直進し、林道に合流する所まで少々ヤブコギをしながら鉄条網沿いに進めますが、この後、林道から分かれた何か所かの道は県有地のため立入禁止になっていました。内陸部にはあまり入らないほうがいいかもしれません。
 林道を下りてくるとやがて海沿いの道に繋がります。虫明(むしあげ)漁港の瀬戸集落まで来たら、城山への登山口を上ります。階段状になって歩きやすいところも多いですが、城山頂上に近づくにつれ、やや道が不明瞭になります。ちなみに、城山の登山ルートは地形図上にはありません。
 城山頂上を過ぎると、最初は尾根上にかすかに踏み跡があり、進むのに支障はありませんが、いざ北側へ下山となるとけっこうハードなヤブコギを強いられます。コシダ(シダ植物)をクッションにし下りやすい地形(谷)を辿りながら、終点にフェンスや崖のないスポットに出てくる必要があります。もしかして、ルートファインディングに失敗し、実は下山道(踏み跡)があったのかもしれませんが、明確な車道との合流点は分からずじまいでした。
 城山を下りきると、岡山いこいの村に続く車道に出てきます。ずっと桜並木が続き、コースの最後は桜、さくら、サクラで締めくくることになります。車で通過するにはもったいない道です。
01いこいの村駐車場と枝垂れ桜
岡山いこいの村北側正面前に大きな枝垂れ桜が咲いていました。桜の周辺が駐車場になっています。
1
01いこいの村駐車場と枝垂れ桜
岡山いこいの村北側正面前に大きな枝垂れ桜が咲いていました。桜の周辺が駐車場になっています。
02野鳥の森案内と桜並木
駐車場を出るとすぐに「大平山野鳥の森」の看板が見え、この桜並木道を上っていくと大平山の登山口です。周辺の桜はまだ散り始めでした。
1
02野鳥の森案内と桜並木
駐車場を出るとすぐに「大平山野鳥の森」の看板が見え、この桜並木道を上っていくと大平山の登山口です。周辺の桜はまだ散り始めでした。
03大平山登山口
大平山登山口には「大平山野鳥の森」をつくった趣旨が記されています。
03大平山登山口
大平山登山口には「大平山野鳥の森」をつくった趣旨が記されています。
04鳥Question「この鳥なあに?」
野鳥の森らしく、随所に「この鳥なあに?」クイズが木に設置されています。ルビが振ってあるので子供でも問題文を読めます。
04鳥Question「この鳥なあに?」
野鳥の森らしく、随所に「この鳥なあに?」クイズが木に設置されています。ルビが振ってあるので子供でも問題文を読めます。
05鳥Answer「メジロ」
「この鳥なあに?」のボードをめくると、答えが出てきます。シンプルな仕掛けですが、思わず答えを覗きたくなります。
05鳥Answer「メジロ」
「この鳥なあに?」のボードをめくると、答えが出てきます。シンプルな仕掛けですが、思わず答えを覗きたくなります。
06ヒサカキ
花は白っぽいクリーム色で壺状で、強い芳香を放ちます。あるTV番組でインスタントの塩ラーメンの粉末スープの臭いに似ていると話題になりました。
1
06ヒサカキ
花は白っぽいクリーム色で壺状で、強い芳香を放ちます。あるTV番組でインスタントの塩ラーメンの粉末スープの臭いに似ていると話題になりました。
07コバノミツバツツジ
春の訪れを実感させるツツジです。1本のめしべの回りに10本のおしべがあり、茎端から3枚の葉を出しています。
1
07コバノミツバツツジ
春の訪れを実感させるツツジです。1本のめしべの回りに10本のおしべがあり、茎端から3枚の葉を出しています。
08大平山三角点&鳥Question
大平山のピークは地形図には標高261.3mと記されています。三角点より、その背後の「この鳥なあに?」が気になってしょうがないんですけれど(・。・)
08大平山三角点&鳥Question
大平山のピークは地形図には標高261.3mと記されています。三角点より、その背後の「この鳥なあに?」が気になってしょうがないんですけれど(・。・)
09大平山ピークの桜
満開でした。ヤマザクラとはいえ、山の頂上に大きな桜があるのも珍しいです。さすが桜の名所大平山です。サクラの仲間では寿命が長く大木になります。
1
09大平山ピークの桜
満開でした。ヤマザクラとはいえ、山の頂上に大きな桜があるのも珍しいです。さすが桜の名所大平山です。サクラの仲間では寿命が長く大木になります。
10ヤマザクラ
ヤマザクラは多くの場合葉芽と花が同時に開くので、これがソメイヨシノと区別する大きな特徴となります。
1
10ヤマザクラ
ヤマザクラは多くの場合葉芽と花が同時に開くので、これがソメイヨシノと区別する大きな特徴となります。
11大平山ピーク標識
大平山ピーク標識より、その下の「この鳥なあに?」が気になってしょうがないんですけれど(・。・)
1
11大平山ピーク標識
大平山ピーク標識より、その下の「この鳥なあに?」が気になってしょうがないんですけれど(・。・)
12野鳥観察小屋
別名“瞑想小屋”とも呼ばれているようです。実際に鳥が多く観察できるのは、ここから海方向に向かった所です。
1
12野鳥観察小屋
別名“瞑想小屋”とも呼ばれているようです。実際に鳥が多く観察できるのは、ここから海方向に向かった所です。
13ハイキング道&迷い道分岐
観察小屋を過ぎてすぐに道の分岐が出てきます。99.9%の人が右の「岡山いこいの村」方向に進むのですが、我々あまのじゃく隊はロープを越え、直進しました。鉄条網沿いのヤブコギ気味の道が林道まで続きました。
13ハイキング道&迷い道分岐
観察小屋を過ぎてすぐに道の分岐が出てきます。99.9%の人が右の「岡山いこいの村」方向に進むのですが、我々あまのじゃく隊はロープを越え、直進しました。鉄条網沿いのヤブコギ気味の道が林道まで続きました。
14ソメイヨシノ&ツツジ
ソメイヨシノは日本の桜の代名詞にもなっていますが、エドヒガン系の桜とオオシマザクラの交配で生まれ、ほぼ全てクローンです。この日は最初で最後のコバノミツバツツジとのコラボです。けっこう散っており、これが見納めかもしれません。
1
14ソメイヨシノ&ツツジ
ソメイヨシノは日本の桜の代名詞にもなっていますが、エドヒガン系の桜とオオシマザクラの交配で生まれ、ほぼ全てクローンです。この日は最初で最後のコバノミツバツツジとのコラボです。けっこう散っており、これが見納めかもしれません。
15小輪の桜の花
オオシマザクラに似ていますが、花の大きさは2cmほどでした。この周辺では数少ない品種です。満開でした。
1
15小輪の桜の花
オオシマザクラに似ていますが、花の大きさは2cmほどでした。この周辺では数少ない品種です。満開でした。
16虫明湾overマツ&ツツジ
コバノミツバツツジとそれを取り囲むクロマツ、そして背後に瀬戸内海虫明湾と、この時季ならではの景観です。
2
16虫明湾overマツ&ツツジ
コバノミツバツツジとそれを取り囲むクロマツ、そして背後に瀬戸内海虫明湾と、この時季ならではの景観です。
17ザイフリボク
白く細長い花弁をつけた花が采配(さいはい)に似ていることからこの名があります。また果実は熟すると黒紫色になり、食べることができます。
1
17ザイフリボク
白く細長い花弁をつけた花が采配(さいはい)に似ていることからこの名があります。また果実は熟すると黒紫色になり、食べることができます。
18虫明湾カキ養殖筏
虫明湾は岡山県内有数のカキの産地です。瀬戸内海の多島美とカキ養殖の筏が生み出す風景に、のどかな自然を感じることができます。
1
18虫明湾カキ養殖筏
虫明湾は岡山県内有数のカキの産地です。瀬戸内海の多島美とカキ養殖の筏が生み出す風景に、のどかな自然を感じることができます。
19虫明湾overオオシマザクラ
野にソメイヨシノ、山にヤマザクラ、そして海にはオオシマザクラが似合っているような気がします。
1
19虫明湾overオオシマザクラ
野にソメイヨシノ、山にヤマザクラ、そして海にはオオシマザクラが似合っているような気がします。
20カキ養殖筏overツツジ
コバノミツバツツジが山のみならず、海に映える植物だということを本日初めて悟りました。海沿いの道には多数生えており、満開でした。
1
20カキ養殖筏overツツジ
コバノミツバツツジが山のみならず、海に映える植物だということを本日初めて悟りました。海沿いの道には多数生えており、満開でした。
21虫明迫門の曙View Point
この景勝は平安時代にはすでに風流人の間に広く知れわたり、玉葉和歌集では平清盛の父忠盛によって「虫明の迫門の曙見る折ぞ都のことも忘られにけり」と詠まれています。
3
21虫明迫門の曙View Point
この景勝は平安時代にはすでに風流人の間に広く知れわたり、玉葉和歌集では平清盛の父忠盛によって「虫明の迫門の曙見る折ぞ都のことも忘られにけり」と詠まれています。
22サルトリイバラ
サルトリイバラの名は、「トゲのある茎を伸ばして藪のようになり、そこに入りこむと猿も動けなくなるであろう」ということから命名されたようです。
1
22サルトリイバラ
サルトリイバラの名は、「トゲのある茎を伸ばして藪のようになり、そこに入りこむと猿も動けなくなるであろう」ということから命名されたようです。
23牡蠣殻山&カラス
牡蠣が飼料及び農耕肥料に最適であることを利用し、再利用が行われています。しかし、その牡蠣殻の上に多数のカラスが…昔の映画“鳥”のワンシーンを思い出しました。
1
23牡蠣殻山&カラス
牡蠣が飼料及び農耕肥料に最適であることを利用し、再利用が行われています。しかし、その牡蠣殻の上に多数のカラスが…昔の映画“鳥”のワンシーンを思い出しました。
24牡蠣殻山ズーム
よくよく見ると、牡蠣だけではなく、ホタテも混じっていました。さらに化学反応なのか常に湯気のようなものが出て、妙な臭いが漂っていました。
24牡蠣殻山ズーム
よくよく見ると、牡蠣だけではなく、ホタテも混じっていました。さらに化学反応なのか常に湯気のようなものが出て、妙な臭いが漂っていました。
25秋葉神社
名前からすると、祭神は神仏習合の火防・火伏せの神として広く信仰された秋葉大権現(あきはだいごんげん)のようです。
25秋葉神社
名前からすると、祭神は神仏習合の火防・火伏せの神として広く信仰された秋葉大権現(あきはだいごんげん)のようです。
26城山尾根から眺望
城山の南西尾根に突き出した辺りの無線中継施設を過ぎると、急に視界が広がり、地形も岩場で低木になるなど景観が変わりました。そして、鹿が山道を駆けていきました。
1
26城山尾根から眺望
城山の南西尾根に突き出した辺りの無線中継施設を過ぎると、急に視界が広がり、地形も岩場で低木になるなど景観が変わりました。そして、鹿が山道を駆けていきました。
27城山ピーク?
ピークには石祠があり金剛蔵王大権現が祀られていました。実際のピーク(何も印はない)よりはやや東に位置していたように思います。
1
27城山ピーク?
ピークには石祠があり金剛蔵王大権現が祀られていました。実際のピーク(何も印はない)よりはやや東に位置していたように思います。
28桜並木
城山を下り切った車道との出合いから「岡山いこいの村」まで桜並木がずっと続きます。麓の辺りはほとんど散っており、おそらく今週が見納めとなるでしょう。
1
28桜並木
城山を下り切った車道との出合いから「岡山いこいの村」まで桜並木がずっと続きます。麓の辺りはほとんど散っており、おそらく今週が見納めとなるでしょう。
29いこいの村南階段
岡山いこいの村に南からアプローチする階段です。ここでもやはりソメイヨシノが凛と構えていました。
1
29いこいの村南階段
岡山いこいの村に南からアプローチする階段です。ここでもやはりソメイヨシノが凛と構えていました。
30いこいの村の子ヤギ
2015年1月2日生まれの2匹の子ヤギです。つぶらな瞳に可愛い動作ながら、立派に角が生えていました。
3
30いこいの村の子ヤギ
2015年1月2日生まれの2匹の子ヤギです。つぶらな瞳に可愛い動作ながら、立派に角が生えていました。
31いこいの村のエミュー
我々が近づくと興味津々で、トントンと太鼓のような鳴き声を出しました。これは雌でしょう。雄はグルグルとうなるように鳴いていました。
3
31いこいの村のエミュー
我々が近づくと興味津々で、トントンと太鼓のような鳴き声を出しました。これは雌でしょう。雄はグルグルとうなるように鳴いていました。
32エミュー&桜&WC
上に桜、向こうにもはやエミューの棲み家と化した男子用トイレ、そして左の女子トイレの中で雄が抱卵中という奇妙なワンシーンでした。
2
32エミュー&桜&WC
上に桜、向こうにもはやエミューの棲み家と化した男子用トイレ、そして左の女子トイレの中で雄が抱卵中という奇妙なワンシーンでした。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下(厚手) 防寒具 手袋(防水加工) 軍手 雨具 スパッツ 日よけ帽子とフード 雨用帽子 登山靴(防水加工) 靴ひも予備 アタックザック ザックカバー 地形図 コンパス ファスナー付クリアーファイル 筆記用具 携帯 時計(防水) タオル カメラ 飲料水(スポドリ&茶) 水筒(保温) 非常食(栄養補助食品) スマホ(山使用可能) eTrex30(GPSナビゲーター)
備考 今日は雨の日山行でしたので、雨具、スパッツ、雨用帽子、ザックカバー、ファスナー付クリアーファイルなどの防水グッズが役に立ちました。ただし、今回は小雨だったのでまだ水被害はほとんどありませんでしたが、カメラなどの精密機械の防水対策をどうするか今後に課題を残しました。

感想

 久しぶりに雨の日の山行でした。しかも濃霧というおよそ山行には不向きな日に敢えて決行しました。桜とコバノミツバツツジのコラボがこの日が事実上の見納めであり、また、雨の日(束の間の雨上がり)ならではの野鳥や鹿などの野生動物の活発な動きや濃霧による幻想的な自然景観が見えるかもしれないと思ったためです。自然を相手にしていると、同じ動植物や景観でも気象条件や季節が違うだけで、まったく違う見え方がすることがあります。今回の雨の日山行もまさにそうしたことを実感することとなりました。野鳥の種類は多く、鳴き声が確認できたのはトビ、キジ、ヒヨドリ、ヤマガラ、ウグイス、カワラヒワ、メジロ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、キジバトでした。

 桜とコバノミツバツツジのコラボレーションはおそらくこの日の前後がベストでしょう。こんなに長い道のりで両者が見られたのは初めてです。瀬戸内海の温暖な気候と豊かな自然環境が織りなすこの地域特有の環境がこの自然マジックを実現させたのでしょう。来年も同じ体験ができるかどうかは神のみぞ知るといったところでしょうか!?

 雨の日のヤブコギは気持ちが萎えます。今回完全防備(防水)で臨みましたが、いろいろな植物や泥が濡れた全身に付着してしまいます。またヤブコギの定番であるイバラが常に雨具や露出した手を傷つけようとして、侵入者に対し無言の攻撃を仕掛けてきます。コシダは落とし穴に我々を誘導します。下山後はどこで暴れてきたの?状態です。そして登山後のこれら衣類の処理・・・でも、これはこれで思い出に強烈に残る経験となりましたので、結果よしとしましょう!(^^)!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:4565人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら