須賀駅前の道が美濃路。
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須賀駅前の道が美濃路。
及が橋。上流に鎌倉街道が通っていたのですが鎌倉街道の及が橋が此処に流れ着いたという話があります。
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及が橋。上流に鎌倉街道が通っていたのですが鎌倉街道の及が橋が此処に流れ着いたという話があります。
車の手前を左に入って行きます。
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車の手前を左に入って行きます。
神社の道標がある場所で右へ。真っ直ぐ進む説もありますが明治の地図では道筋の痕跡すら感じられず少々疑問を感じます。
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神社の道標がある場所で右へ。真っ直ぐ進む説もありますが明治の地図では道筋の痕跡すら感じられず少々疑問を感じます。
道標は昭和7年製のものでした。
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道標は昭和7年製のものでした。
この辺りは間の宿として賑わっていました。
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この辺りは間の宿として賑わっていました。
案内標識。先ほどの道筋の件もこれで明らかになっています。
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案内標識。先ほどの道筋の件もこれで明らかになっています。
本陣の役割りをしていた加藤家。
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本陣の役割りをしていた加藤家。
大きな県道に出て右へ。
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大きな県道に出て右へ。
電柱の横にある斜めの道へと入って行きます。
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電柱の横にある斜めの道へと入って行きます。
この辺りで左に曲がっていたのですが区画整理事業で消滅しています。この先の広い道路に出て右に曲がって迂回します。
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この辺りで左に曲がっていたのですが区画整理事業で消滅しています。この先の広い道路に出て右に曲がって迂回します。
神社の案内看板があります。ここを右に曲がります。
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4/12 7:57
神社の案内看板があります。ここを右に曲がります。
本来の道筋は常夜灯の前を左右に横切っていたと思われますが跡は残っていません。常夜灯の先で左折します。
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4/12 7:57
本来の道筋は常夜灯の前を左右に横切っていたと思われますが跡は残っていません。常夜灯の先で左折します。
旧道のように見えますが本来の道筋は左手を通っていました。
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旧道のように見えますが本来の道筋は左手を通っていました。
右へ曲がります。左手5mほど旧道が残っています。
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右へ曲がります。左手5mほど旧道が残っています。
この民家の道がおそらく旧道の一部であったと思われます。
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この民家の道がおそらく旧道の一部であったと思われます。
境川の堤防上に登ります。
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境川の堤防上に登ります。
西方寺への案内道標。立派なものです。
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4/12 8:12
西方寺への案内道標。立派なものです。
遠くに雪が残る伊吹山が見えてきました。
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4/12 8:14
遠くに雪が残る伊吹山が見えてきました。
立派な桜並木。
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立派な桜並木。
ここを右へ。
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4/12 8:44
ここを右へ。
右へ。境川を渡ります。
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右へ。境川を渡ります。
大名や使節が通る際は舟橋が架けられたそうです。川幅は今より狭く通常は舟で渡っていました。
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大名や使節が通る際は舟橋が架けられたそうです。川幅は今より狭く通常は舟で渡っていました。
橋を渡った先の旧道の痕跡が車が駐車している辺りに見えます。
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4/12 8:49
橋を渡った先の旧道の痕跡が車が駐車している辺りに見えます。
真っ直ぐ進みますが左手から来る道が旧道の痕跡です。
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4/12 8:50
真っ直ぐ進みますが左手から来る道が旧道の痕跡です。
旧道の痕跡。その先の狭い川には土橋が架かっていたそうです。
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4/12 8:51
旧道の痕跡。その先の狭い川には土橋が架かっていたそうです。
長良川堤防に出ました。本来の道筋は堤防を突っ切りそのまま斜め方向に進んでいました。
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4/12 8:57
長良川堤防に出ました。本来の道筋は堤防を突っ切りそのまま斜め方向に進んでいました。
ここが元の渡し場跡。墨俣の渡しです。なんとなく面影があります。長良川大橋を渡って向こう側に向かいます。
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ここが元の渡し場跡。墨俣の渡しです。なんとなく面影があります。長良川大橋を渡って向こう側に向かいます。
長良川大橋には両端に歩道が設置されています。
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4/12 9:10
長良川大橋には両端に歩道が設置されています。
墨俣川側の渡し場跡は右手のコンクリ擁壁が切れたあたり。かつてはここから墨俣宿への家々があったのですが水路工事によって消滅してしまってます。奥には墨俣一夜城資料館が見えます。
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墨俣川側の渡し場跡は右手のコンクリ擁壁が切れたあたり。かつてはここから墨俣宿への家々があったのですが水路工事によって消滅してしまってます。奥には墨俣一夜城資料館が見えます。
この階段を下りて堤防上を進んでいきます。
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4/12 9:17
この階段を下りて堤防上を進んでいきます。
墨俣の堤防は桜の名所です。ピークは残念ながら過ぎていました。
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墨俣の堤防は桜の名所です。ピークは残念ながら過ぎていました。
ここを左に曲がると墨俣宿のメインストリート。
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ここを左に曲がると墨俣宿のメインストリート。
この付近には本陣があり奥の左手には脇本陣がありました。
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この付近には本陣があり奥の左手には脇本陣がありました。
墨俣一夜城資料館でしばし休憩。
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4/12 9:27
墨俣一夜城資料館でしばし休憩。
墨俣宿は雰囲気良い町並みです。江戸時代の建物は濃尾地震の影響で残っていません。
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4/12 10:08
墨俣宿は雰囲気良い町並みです。江戸時代の建物は濃尾地震の影響で残っていません。
左手の脇本陣の建物は古いですが濃尾地震後に建てられた明治時代の建築です。
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4/12 10:10
左手の脇本陣の建物は古いですが濃尾地震後に建てられた明治時代の建築です。
エディオンの前で右へ。
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エディオンの前で右へ。
家々には墨俣宿の行灯が置かれていました。
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4/12 10:18
家々には墨俣宿の行灯が置かれていました。
突き当たりの堤防上へ登ります。
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突き当たりの堤防上へ登ります。
堤防上をしばらく進んでいきます。眺めは良いです。
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4/12 10:26
堤防上をしばらく進んでいきます。眺めは良いです。
桜はこんな感じでした。
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4/12 10:33
桜はこんな感じでした。
ここは右へ。
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ここは右へ。
左へ。まだまだ堤防上を進みます。このような道筋になっているのは揖斐川、長良川に挟まれた土地だった影響なのでしょう。
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左へ。まだまだ堤防上を進みます。このような道筋になっているのは揖斐川、長良川に挟まれた土地だった影響なのでしょう。
鎌倉街道の看板が見えます。
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4/12 10:41
鎌倉街道の看板が見えます。
左手の大きな木のあたりがおそらく一里塚跡だと思われます。
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4/12 10:42
左手の大きな木のあたりがおそらく一里塚跡だと思われます。
白い建物の手前に入って行きます。右は新道ですが先に結神社があります。この付近は間の宿でした。
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4/12 10:50
白い建物の手前に入って行きます。右は新道ですが先に結神社があります。この付近は間の宿でした。
揖斐川の堤防に上がります。本来は堤防の先にも家々が連なっていましたが揖斐川の河川改修によって河川敷になってしまいました。
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4/12 10:52
揖斐川の堤防に上がります。本来は堤防の先にも家々が連なっていましたが揖斐川の河川改修によって河川敷になってしまいました。
このように跡形が残っていません。結神社は以前はこの辺りに建っていたそうです。
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4/12 11:03
このように跡形が残っていません。結神社は以前はこの辺りに建っていたそうです。
揖斐川大橋を渡ります。
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揖斐川大橋を渡ります。
揖斐川大橋は堤防上から直接入ることが出来ないので右手にしばらく進んで橋に取り付きます。
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4/12 11:12
揖斐川大橋は堤防上から直接入ることが出来ないので右手にしばらく進んで橋に取り付きます。
揖斐川大橋の歩道は狭いです。
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4/12 11:16
揖斐川大橋の歩道は狭いです。
ここを左へ。堤防上に下りますが無理な場合は迂回したほうが良いでしょう。
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ここを左へ。堤防上に下りますが無理な場合は迂回したほうが良いでしょう。
堤防上から見えた川へと通じる旧道のような道筋。
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4/12 11:26
堤防上から見えた川へと通じる旧道のような道筋。
この付近が大垣側の渡し場跡と思われます。
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この付近が大垣側の渡し場跡と思われます。
明治時代の旧道はこの付近を通っていたようです。道の痕跡がないですが建設省の杭が残ってました。
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4/12 11:30
明治時代の旧道はこの付近を通っていたようです。道の痕跡がないですが建設省の杭が残ってました。
常夜灯があります。ここから堤防を下りていきます。
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4/12 11:32
常夜灯があります。ここから堤防を下りていきます。
なかなか立派な常夜灯。
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4/12 11:33
なかなか立派な常夜灯。
宿場ではないですが間の宿のような役割があったのでしょう。枡形のようなものもあり川止めの際は賑わっていたと思われます。
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宿場ではないですが間の宿のような役割があったのでしょう。枡形のようなものもあり川止めの際は賑わっていたと思われます。
ここは右へ。
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ここは右へ。
道なりに左へ。
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道なりに左へ。
左手にあるミニストップで昼食にしました。
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4/12 11:50
左手にあるミニストップで昼食にしました。
伊吹山がだいぶ近づいてきました。
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4/12 12:10
伊吹山がだいぶ近づいてきました。
ここは左へ。
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4/12 12:37
ここは左へ。
大きな道に出ます。ここは右へ。
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4/12 12:44
大きな道に出ます。ここは右へ。
曲がった先すぐで左へと入っていきます。この付近は屈曲した構造になっていたのですが曲がった先は消滅しています。先ほどの交差点まで戻ります。
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4/12 12:45
曲がった先すぐで左へと入っていきます。この付近は屈曲した構造になっていたのですが曲がった先は消滅しています。先ほどの交差点まで戻ります。
迂回中・ここを右に曲がった先に旧道が一部残っています。
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4/12 12:51
迂回中・ここを右に曲がった先に旧道が一部残っています。
この付近は旧道ですが先には学校があり迂回せねばいけません。右へ。
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この付近は旧道ですが先には学校があり迂回せねばいけません。右へ。
迂回中・左へ。
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迂回中・左へ。
この校門付近から旧道が完全復活します。校門付近では枡形のような構造になっていたそうです。
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4/12 12:59
この校門付近から旧道が完全復活します。校門付近では枡形のような構造になっていたそうです。
一里塚跡の碑。
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4/12 13:00
一里塚跡の碑。
大垣城下に入っていきます。大垣は戦災にあってるので特にこの付近は古い建物は残っていません。
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4/12 13:10
大垣城下に入っていきます。大垣は戦災にあってるので特にこの付近は古い建物は残っていません。
突き当たりは東総門の跡で大垣市のマップでは美濃路は門跡前で左に曲がるように描かれてるのですが本来の道筋はここを左で枡形のような形状になっていました。
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4/12 13:15
突き当たりは東総門の跡で大垣市のマップでは美濃路は門跡前で左に曲がるように描かれてるのですが本来の道筋はここを左で枡形のような形状になっていました。
本来の道筋は川の手前で右に曲がる形になっていました。橋の跡が残っています。道が残っていないので東総門跡まで戻って向こう側に迂回します。
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4/12 13:16
本来の道筋は川の手前で右に曲がる形になっていました。橋の跡が残っています。道が残っていないので東総門跡まで戻って向こう側に迂回します。
ここが東総門跡。名古屋口とも呼ばれていました。
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4/12 13:17
ここが東総門跡。名古屋口とも呼ばれていました。
郵便ポストの前を右へ。
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4/12 13:28
郵便ポストの前を右へ。
左へ。
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4/12 13:30
左へ。
この付近から美濃路の道筋の舗装は色が付けられています。
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4/12 13:32
この付近から美濃路の道筋の舗装は色が付けられています。
ここを右へ。
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4/12 13:37
ここを右へ。
ここには立派な道標が立っていました。ただしこれは復元されたものです。
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4/12 13:37
ここには立派な道標が立っていました。ただしこれは復元されたものです。
止まれの先で左へ。
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止まれの先で左へ。
この先の十字路で右折します。
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4/12 13:41
この先の十字路で右折します。
右折した場所には問屋場がありました。
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4/12 13:42
右折した場所には問屋場がありました。
大垣市内には美濃路のこのような表示が多数あります。
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4/12 13:45
大垣市内には美濃路のこのような表示が多数あります。
右には本陣があり見学することができます。
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右には本陣があり見学することができます。
左へ。
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左へ。
すぐ右に曲がります。
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すぐ右に曲がります。
ひときわ目立つ老舗のお店。
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4/12 14:02
ひときわ目立つ老舗のお店。
ここを左へ。
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4/12 14:05
ここを左へ。
船町の周辺には芭蕉関係の史跡があります。
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4/12 14:05
船町の周辺には芭蕉関係の史跡があります。
この付近が西総門跡。京口にあたります。
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4/12 14:07
この付近が西総門跡。京口にあたります。
立派な道標。移設されてきたもので大戦時に折れ曲がってしまったので修復されています。
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4/12 14:10
立派な道標。移設されてきたもので大戦時に折れ曲がってしまったので修復されています。
元の立っていた場所。ひときわ目立つ道標だったことでしょう。
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4/12 14:12
元の立っていた場所。ひときわ目立つ道標だったことでしょう。
船町港跡。中山道の赤坂港や伊勢湾への航路の重要港です。
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4/12 14:15
船町港跡。中山道の赤坂港や伊勢湾への航路の重要港です。
ここを右へ。
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4/12 14:18
ここを右へ。
立派な常夜灯。舟からもすぐにわかるよう非常に立派なものです。築年は明治のものですが形は代々似たものが受け継がれてきています。
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4/12 14:19
立派な常夜灯。舟からもすぐにわかるよう非常に立派なものです。築年は明治のものですが形は代々似たものが受け継がれてきています。
この付近は空襲の被害がなかったので古い家々を見ることができます。
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4/12 14:24
この付近は空襲の被害がなかったので古い家々を見ることができます。
養老鉄道の踏切を渡ります。
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4/12 14:33
養老鉄道の踏切を渡ります。
ここを左へ。
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4/12 14:39
ここを左へ。
川沿いを進みます。
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4/12 14:41
川沿いを進みます。
橋で川を渡ります。地蔵祠の先に常夜灯が見えます。
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4/12 14:43
橋で川を渡ります。地蔵祠の先に常夜灯が見えます。
橋を渡ったら斜め右方向へ進みます。
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4/12 14:44
橋を渡ったら斜め右方向へ進みます。
付近は道路工事の真っ最中でした。
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4/12 14:44
付近は道路工事の真っ最中でした。
ほんと立派な常夜灯です。
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4/12 14:45
ほんと立派な常夜灯です。
右へ。
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4/12 14:47
右へ。
春祭りののぼりが立っていました。
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4/12 14:48
春祭りののぼりが立っていました。
左へ。
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4/12 14:50
左へ。
塚が残る一里塚跡。
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4/12 14:54
塚が残る一里塚跡。
一里塚跡の先には常夜灯も残っています。
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4/12 14:57
一里塚跡の先には常夜灯も残っています。
川の手前を左へ。本来の道筋は直進ですが消滅してしまっています。
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4/12 15:02
川の手前を左へ。本来の道筋は直進ですが消滅してしまっています。
迂回中・馬渡橋。街道の名残りの名前ですね。
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4/12 15:03
迂回中・馬渡橋。街道の名残りの名前ですね。
この来来亭のあたりで消滅していた街道は復活します。
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4/12 15:06
この来来亭のあたりで消滅していた街道は復活します。
本来の道筋は川に沿って進んでいたそうですが消滅しています。直進して迂回します。
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4/12 15:09
本来の道筋は川に沿って進んでいたそうですが消滅しています。直進して迂回します。
迂回中・自動車教習所の手前を右へ。
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4/12 15:12
迂回中・自動車教習所の手前を右へ。
迂回中・左へ。
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4/12 15:13
迂回中・左へ。
この付近から旧道が復活します。
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4/12 15:14
この付近から旧道が復活します。
道なりに右斜め方向へ。
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4/12 15:16
道なりに右斜め方向へ。
川を渡りますが今は橋が架かっていません。左にある新橋で迂回します。
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4/12 15:20
川を渡りますが今は橋が架かっていません。左にある新橋で迂回します。
橋を渡った先。ここを右に曲がります。伊吹山がだいぶ近くなってきました。
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4/12 15:22
橋を渡った先。ここを右に曲がります。伊吹山がだいぶ近くなってきました。
旧道を進みます。
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4/12 15:23
旧道を進みます。
この道標がある辺りで資料によっては左折するものがありますが明治の地図には全く痕跡が残っておらず疑問を感じます。
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4/12 15:26
この道標がある辺りで資料によっては左折するものがありますが明治の地図には全く痕跡が残っておらず疑問を感じます。
ここを左へ。
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4/12 15:28
ここを左へ。
道なりに進みます。
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道なりに進みます。
道なりに。
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4/12 15:30
道なりに。
国道の高架をくぐった先で左へ。
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4/12 15:33
国道の高架をくぐった先で左へ。
旧道はこのあたりで右に曲がってクランクする形で進んでいたのですが消滅してしまっています。直進して迂回します。
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4/12 15:36
旧道はこのあたりで右に曲がってクランクする形で進んでいたのですが消滅してしまっています。直進して迂回します。
この神社の先から旧道が復活します。
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4/12 15:43
この神社の先から旧道が復活します。
ここを右へ。
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4/12 15:46
ここを右へ。
狭い道ですが交通量は多めなので注意しましょう。
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4/12 15:51
狭い道ですが交通量は多めなので注意しましょう。
JRの踏切を渡ります。あとは一本道。
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4/12 15:59
JRの踏切を渡ります。あとは一本道。
松並木が現れました。
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4/12 16:03
松並木が現れました。
結構長い距離に植わっています。
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4/12 16:09
結構長い距離に植わっています。
橋の手前が中山道との追分。右の道が中山道江戸方面。直進方向が中山道京方面。今回のゴールです。
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4/12 16:26
橋の手前が中山道との追分。右の道が中山道江戸方面。直進方向が中山道京方面。今回のゴールです。
立派な追分道標。川を渡って5分の場所にJR垂井駅があります。
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4/12 16:26
立派な追分道標。川を渡って5分の場所にJR垂井駅があります。
垂井の道標を見てました。
義弟宅がすぐのところで
垂井の道標は趣きがありますよねー。
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