燈明が岳-雨山

2023年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 06:18
• 距離: 13.3km
• 登り: 978m
• 下り: 1,048m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 1:04
• 合計: 6:17

距離 13.3km 登り 978m 下り 1,054m

8:50 犬鳴山バス停
9:17 行者の滝
10:07 10:27 経塚権現山
10:34 10:53 燈明ヶ岳
11:04 11:12 経塚権現山
11:55 行者の滝
12:24 12:25 犬鳴山バス停
13:58 14:14 雨山
15:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

和歌山バス：熊取＞犬鳴山
南海バス：犬鳴山＞大土出張所
南海バス：成合口＞熊取

写真

11/2 8:55

犬鳴山の入り口。ここから先には神社や寺がたくさんある。修験道の雰囲気が色濃く残っている。

11/2 9:19

この不動明王の右、修験者像の後ろが燈明が岳の入り口となる。

11/2 10:12

奥の院（護摩場）

11/2 10:22

経塚権現山

11/2 10:39

眺望なし。燈明が岳＝天狗岳の山名札がある。

11/2 13:03

ここが雨山の西側の入り口。急騰でプラスチック階段・ざれ場・鎖場・はげ山があり、かなりきつい。

11/2 14:07

雨山の山名札を見つけることが出来なかった。代わりに雨山の由縁の説明板を写す。

11/2 14:12

大木の下に祠がある。

11/2 14:16

山道に鳥居がある。

11/2 14:23

見晴らしの良い東屋。

11/2 14:34

北側の山道は穏やかで歩きやすい。

撮影機器：

SH-RM19 SHARP

感想

ymsty

大阪50山を制覇しようと燈明が岳と雨山に登る。当初は燈明が岳の後に高城山に登ろうと思っていたのだが、燈明が岳が思っていた以上にハードだったのでパスした。雨山はバスの都合で西側から登ったが、これもきつかった。西側の登りは急登でプラスチック階段・ざれ場・鎖場・はげ山の連続でかなりきつい。残念ながら写真は撮っていない。北側に降りたが、こちらは穏やかで歩きやすい。まさに天国と地獄の差だ。