天王山〜ポンポン山

2023年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 06:59
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,039m
• 下り: 965m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:36
• 休憩: 1:18
• 合計: 6:54

6:55 スタート地点
7:04 7:11 宝積寺
7:19 7:25 青木葉谷展望広場
7:32 7:39 旗立松展望台
7:50 7:51 酒解神社
7:57 8:09 天王山
8:29 8:29 奥の山展望台
8:37 8:38 小倉神社分岐
8:51 8:51 天王山ハイキングコース入口
9:06 9:07 柳谷観音第二駐車場
10:09 10:11 大沢峠(京青の森)
10:28 10:35 釈迦岳大展望所
10:36 10:36 釈迦岳見晴台
10:56 10:57 釈迦岳
11:07 11:09 おおさか環状自然歩道分岐
11:25 11:55 ポンポン山
12:08 12:08 おおさか環状自然歩道分岐
12:27 12:28 杉谷
13:49 南春日町バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

JR山崎駅近くのコインパーキング利用
帰りは阪急電車で東向日から大山崎駅まで

写真

11/3 7:02

JR山崎駅近くのコインパーキング利用
800円

11/3 7:05

JR踏切渡って登山口

11/3 7:06

11/3 7:14

仁王像が立派

11/3 7:14

一部紅葉始まってる

11/3 7:19

金運の神社

11/3 7:21

天王山登山口は右側

11/3 7:26

途中見晴らしの良いところから淀川？

11/3 7:31

大きな鳥居

11/3 7:32

11/3 7:33

大きな2枚のモニュメント

11/3 7:34

天王山の戦いについて詳しく書かれています。

11/3 7:49

酒解神社

11/3 7:54

天王山の十七烈士の墓所

11/3 7:56

天王山山頂

11/3 7:58

いざ！天王山

11/3 7:58

11/3 8:27

月と飛行機

11/3 8:28

途中サントリー山へ立ち寄る

11/3 8:35

分岐

11/3 8:35

時計と温度計
時間あってました

11/3 8:37

いざ！ポンポン山へ！

11/3 8:53

一旦車道と交差

11/3 9:11

また車道へ

11/3 9:17

柳谷観音の駐車場奥から登山道に入る。
扉は必ず閉めましょう！

11/3 9:14

すぐにコスモスのお花畑
立ち寄って写真撮りました。

11/3 9:48

高圧線したは見晴らし良し

11/3 9:53

ベニーCC横を歩く
奇麗なコース

11/3 10:13

きのこ1

11/3 10:13

きのこ2

11/3 10:21

大沢峠でちょっと休憩

11/3 10:34

「大展望台」とならば、行くしかない

11/3 10:39

大展望でした！
カスミがなければ最高！

11/3 11:02

11/3 11:07

釈迦岳到着

11/3 11:07

三角点タッチ

11/3 11:15

鉄塔1

11/3 11:19

鉄塔2

11/3 11:35

ポンポン山到着
ハイカー多い

11/3 11:36

ポンポン山

11/3 11:36

三角点タッチ

11/3 11:37

気温は20度近い
途中半そでになりました。

11/3 12:07

りんさんによる丁寧な案内板

11/3 12:18

ちょっと戻って分岐を左「杉谷方面」に

11/3 12:16

杉林が居きれい

11/3 12:28

11/3 12:38

一旦車道に出て左に進む

11/3 12:55

金蔵寺への下り
ちょっと荒れてて滑りやすい

11/3 12:58

お墓の墓場
多分、墓仕舞いしたものだろう
1000基では済まない量

11/3 13:08

小さな滝があった

11/3 13:11

金蔵寺から下る

11/3 13:15

車道をショートカット

11/3 13:20

11/3 13:26

途中、気になる基準点

11/3 13:39

京都縦貫道をくぐる

11/3 13:46

常夜灯

11/3 13:49

大原野のバス停から阪急東向日市駅へ
冷房がガンガンに効いてて助かった

11/3 14:29

駅前で遅い昼食
車運転するのでビールはお預け

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M6 SONY

Xperia 1 II SO-51A docomo SONY

感想

koucha

1年以上放置していた赤線繋ぎ。
山崎駅から再開しました。
大河ドラマを最近見るようになって、天王山の途中にある説明板はすべて読みながら登りました。
秀吉の時代や、尊王攘夷運動の時代と数々の歴史の舞台となった天王山。
久しぶりのハイキングと相まって、楽しめました！