霧訪山

2023年11月03日(金) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 5.1km
• 登り: 563m
• 下り: 557m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:13
• 休憩: 1:21
• 合計: 3:34

距離 5.1km 登り 563m 下り 564m

6:42 霧訪山登山口駐車場
6:45 6:46 霧訪山登山口
7:03 7:11 御嶽山大権現
7:16 川鳥城址
7:21 7:25 新登山道分岐
7:25 7:27 避難小屋
7:59 8:57 霧訪山
9:06 9:07 ブナの分岐
9:12 9:13 北小野新道分岐点
9:48 9:49 避難小屋
9:55 9:56 川鳥城址
9:58 御嶽山大権現
10:09 10:12 霧訪山登山口
10:15 10:16 霧訪山登山口駐車場
10:16 ゴール地点

下山したときに地元の登山者の方から、今すれ違ったご老人は霧訪山に10000回以上も登られてる方で、今日も2回目とかと教えていただきました。
目標は12345回だそうです。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅小坂田で車中泊
道の駅小坂田から25分

コース状況／危険箇所等

登山ポスト有。ただし、「登山届の必要はありません」と表示されてました。

その他周辺情報

付近の道の駅は小坂田が一番近いかと

写真

11/3 6:38

駐車場から霧訪山方面
紅葉も有りますが、見事な朝焼けです

11/3 6:39

駐車場から諏訪湖方面

11/3 6:40

案内板
かっとりコースを登り新道南沢コースを下山予定

11/3 6:41

登山口より諏訪湖方面の朝霧
山頂も晴れの予感

11/3 6:46

登山口
山頂まで1600mの標識賀あり、その標識は登山道に100m毎にあります。

11/3 6:47

最初は急な階段
273段とかいてありました

11/3 6:59

1000m付近は紅葉してました

11/3 7:00

紅葉ははうちはかえで
黄葉はうりかえで
でしょうか

11/3 7:04

御嶽権現

11/3 7:17

川鳥城址当たりの鉄塔

11/3 7:17

11/3 7:18

かわとり城址の標識

11/3 7:18

登山口からずーっと「茸山につき入山禁止」の看板があり
登山道のいたるところにトラロープが張ってあり、
「登山道以外は入ってはいけません」
「排便禁止」の看板もありました

11/3 7:22

かっとりコースと新道南谷コースの分岐

11/3 7:25

直ぐ上に避難小屋

11/3 7:25

中はこんな風

11/3 7:31

11/3 7:41

あと400m

11/3 7:47

11/3 7:51

青い空と紅葉のコントラスト
色合いがうまく出ていませんが

11/3 7:52

あと100m

11/3 7:57

まもなく山頂
地元伊那の40代の男性と、松本から来た20代の男の子達と
いろいろ山談義をさせていただきました

11/3 8:16

北アルプス奥穂〜槍ヶ岳方面

11/3 8:16

北アルプス奥穂〜槍ヶ岳拡大

11/3 8:17

鉢盛山
10月末で入山できなくなっています

11/3 8:17

御嶽山

11/3 8:18

中央アルプス
空木岳と右に経ヶ岳

11/3 8:18

拡大

11/3 8:19

甲斐駒

11/3 8:19

南アルプス甲斐駒、北岳、千丈から光岳あたりまで見えているそうです

11/3 8:20

八ヶ岳

11/3 8:31

山頂の方位盤

11/3 8:42

妙高戸隠方面

11/3 8:42

11/3 8:42

山頂から北方面
槍穂〜美ヶ原辺り
市外は塩尻

11/3 8:43

八ヶ岳〜南アルプス方面

11/3 8:44

どう見ても火口後のように見えるのですが

11/3 8:55

槍穂〜槍の拡大

11/3 8:55

八ヶ岳全山
山頂からの360度堪能しておりました

11/3 9:13

大芝山への分岐

11/3 9:20

1112m鉄塔

11/3 9:27

このあたりから林道
登山道も広くなりました
その後中央分水嶺コース戸の分岐の後はまた登山道が狭くなりました

11/3 9:40

1070m辺りの鉄塔から振り返って

11/3 9:45

このあたりも紅葉が綺麗てした

11/3 10:10

登山口まで下山

11/3 10:13

駐車場に到着です

11/3 10:13

パノラマで

撮影機器：

TG-860 OLYMPUS IMAGING CORP.

XQ-AU42 Sony

感想

T-YA

見晴らしがいいということでこの晴れを逃しては霧訪山からの眺めを堪能できないと関西から来た甲斐がありました。
また、積雪期もアイゼンがあれば登れるということなので、もっと空気が澄んだ雪が残る春先にも来たいものです。