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Yamareco

記録ID: 6149593
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

若見山 -リベンジ紅葉、そして-

2023年11月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:36
距離
5.8km
登り
634m
下り
636m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:33
合計
3:29
8:06
64
9:10
9:13
28
9:41
9:43
12
9:55
10:15
21
10:36
10:39
50
11:29
11:34
1
11:35
ゴール地点
天候 晴れ(下山後雨)
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R400上塩原スノーシェルター西口付近の谷側に駐車スペース。そこそこ広いが、奥に谷へ下りる小道があるので塞がないように。トイレなし。
コース状況/
危険箇所等
・登山口〜18号鉄塔
急斜面に刻まれた狭い九十九折り、歩きやすいが石を落としたり自分が落ちたりせぬように。
・18号鉄塔〜巻道分岐
緩やかなアップダウンを伴う尾根上の道、木の根等での転倒に注意すれば問題なし。
・山頂南西側
巡視路を外れかなりの急坂に。落ち葉で道もわかりづらく、登りならひたすら上を目指せばなんとかなるが下りは要注意。
・山頂〜17号鉄塔
ほとんど歩かれていないように見える。特に山頂からの下り始めがわかりにくくなっているが、地形的には穏やかなのでとにかく尾根を外さないこと。
・巻道
結構な急斜面を横切る道は、多くの場所で谷側に傾いており、核心部に張られたロープも支柱の木が倒壊。もはや自然に還る一歩手前という感じで、正直通行は薦められない。
登山口。何も無いがかなり広い、と見せかけて奥に川へ下りる道があるので空けて止める。
2023年11月05日 07:52撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 7:52
登山口。何も無いがかなり広い、と見せかけて奥に川へ下りる道があるので空けて止める。
気合いの入った出迎えに俄然期待が高まる。
2023年11月05日 07:58撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 7:58
気合いの入った出迎えに俄然期待が高まる。
国道を渡り、擁壁の切れ間から入山していく。
2023年11月05日 07:52撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 7:52
国道を渡り、擁壁の切れ間から入山していく。
入口に手作り案内板。
2023年11月05日 07:58撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 7:58
入口に手作り案内板。
登山口なのに山頂みたいな山名板。
2023年11月05日 07:59撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 7:59
登山口なのに山頂みたいな山名板。
山頂付近を除き、東電の巡視路を利用していく。表示の所要時間はスパルタ仕様。
2023年11月05日 07:59撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 7:59
山頂付近を除き、東電の巡視路を利用していく。表示の所要時間はスパルタ仕様。
急斜面に刻まれた九十九折りの道を行く。歩きやすいが、一部若干狭い箇所も。
2023年11月05日 08:00撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:00
急斜面に刻まれた九十九折りの道を行く。歩きやすいが、一部若干狭い箇所も。
間もなく謎のパイプが道を横切る。
2023年11月05日 08:02撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:02
間もなく謎のパイプが道を横切る。
そのすぐ先で変な音がすると思ったらパイプから水がスプラッシュ。
2023年11月05日 08:03撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:03
そのすぐ先で変な音がすると思ったらパイプから水がスプラッシュ。
ところによりプラスチックの階段。
2023年11月05日 08:14撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:14
ところによりプラスチックの階段。
下の方は人工のヒノキ林だが、わりとすぐ雑木林へ。
2023年11月05日 08:20撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:20
下の方は人工のヒノキ林だが、わりとすぐ雑木林へ。
意外と岩っぽい斜面に紅葉が映える。
2023年11月05日 08:23撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:23
意外と岩っぽい斜面に紅葉が映える。
道にまで干渉してくるので少々困る。
2023年11月05日 08:24撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:24
道にまで干渉してくるので少々困る。
登りが一旦落ち着いて尾根を行く。
2023年11月05日 08:29撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:29
登りが一旦落ち着いて尾根を行く。
その後もう一登りすると、
2023年11月05日 08:39撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:39
その後もう一登りすると、
鉄塔が見えてくる。
2023年11月05日 08:42撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:42
鉄塔が見えてくる。
奥まで行って右折するのが正規ルートなのだが右の斜面を強引によじ登り、
2023年11月05日 08:44撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:44
奥まで行って右折するのが正規ルートなのだが右の斜面を強引によじ登り、
18号鉄塔に到着。塩原と三依地区を隔てる壁のような山稜が、錦に染まりなんとも美しい。
2023年11月05日 08:47撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:47
18号鉄塔に到着。塩原と三依地区を隔てる壁のような山稜が、錦に染まりなんとも美しい。
それでは、正しいルートで登山道に復帰。
2023年11月05日 08:47撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:47
それでは、正しいルートで登山道に復帰。
相変わらず無茶な所要時間を出してくる巡視路の案内板。ただ行き来するだけでなく上で作業するような人たちなので、鍛え方が違うのだろう。
2023年11月05日 08:53撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:53
相変わらず無茶な所要時間を出してくる巡視路の案内板。ただ行き来するだけでなく上で作業するような人たちなので、鍛え方が違うのだろう。
道はアップダウンのある尾根道へ。
2023年11月05日 08:54撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 8:54
道はアップダウンのある尾根道へ。
ダウンの方が想像以上に大きく、帰り道を思うと少し憂鬱。
2023年11月05日 09:03撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:03
ダウンの方が想像以上に大きく、帰り道を思うと少し憂鬱。
山頂への登山道と、迂回して17号鉄塔に至る巻き道の分岐点…なのだが、巻き道の存在感は大分薄い。帰りに通る予定の私としては一抹の不安が。
2023年11月05日 09:10撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:10
山頂への登山道と、迂回して17号鉄塔に至る巻き道の分岐点…なのだが、巻き道の存在感は大分薄い。帰りに通る予定の私としては一抹の不安が。
山頂への道も東電の加護を離れて一気に怪しくなり、落ち葉の急斜面の中、必死にピンクテープを追っていく。
2023年11月05日 09:13撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:13
山頂への道も東電の加護を離れて一気に怪しくなり、落ち葉の急斜面の中、必死にピンクテープを追っていく。
途中少しだけ開ける場所があり、つかの間癒やされる。はるか先に見えている鞍部は、三島通庸の幻の新道が眠る桃の木峠か。
2023年11月05日 09:19撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:19
途中少しだけ開ける場所があり、つかの間癒やされる。はるか先に見えている鞍部は、三島通庸の幻の新道が眠る桃の木峠か。
けっこうな急斜面な上に、進路を度々見失い、
2023年11月05日 09:22撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:22
けっこうな急斜面な上に、進路を度々見失い、
ひたすら上だけを目指し、やっとのことで、
2023年11月05日 09:33撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:33
ひたすら上だけを目指し、やっとのことで、
山頂に到着。すでにだいぶ葉が散っているが、それでも眺望は乏しい。
2023年11月05日 09:34撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:34
山頂に到着。すでにだいぶ葉が散っているが、それでも眺望は乏しい。
ここまで人は見かけていないが、愛されている山ではあるらしく、山名板がいっぱい。
2023年11月05日 09:34撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:34
ここまで人は見かけていないが、愛されている山ではあるらしく、山名板がいっぱい。
奥にもう一枚。
2023年11月05日 09:35撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:35
奥にもう一枚。
今や謎のボトルキャップでしかないこれすらもその一員だったようで。
2023年11月05日 09:34撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:34
今や謎のボトルキャップでしかないこれすらもその一員だったようで。
帰りはまず反対側の尾根へ下っていきたいのだが、道はどこ?
2023年11月05日 09:36撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:36
帰りはまず反対側の尾根へ下っていきたいのだが、道はどこ?
幸い、広く緩い尾根なので、適当に真ん中辺りを下っていける。
2023年11月05日 09:43撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:43
幸い、広く緩い尾根なので、適当に真ん中辺りを下っていける。
古くなった目印を見つけ一安心。
2023年11月05日 09:44撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:44
古くなった目印を見つけ一安心。
紅葉も良い感じだし、気分良く下っていく。
2023年11月05日 09:48撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:48
紅葉も良い感じだし、気分良く下っていく。
この辺りではまだ、「来た甲斐があった」と思っていた。
2023年11月05日 09:48撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:48
この辺りではまだ、「来た甲斐があった」と思っていた。
巻き道の入り口も無事確認できたが、写真を見返すと、だいぶ拒絶してきてない?
2023年11月05日 09:55撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:55
巻き道の入り口も無事確認できたが、写真を見返すと、だいぶ拒絶してきてない?
しかし、当時の私は帰り道の目途が立ったと思っているので、のんきに寄り道。
2023年11月05日 09:59撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 9:59
しかし、当時の私は帰り道の目途が立ったと思っているので、のんきに寄り道。
尾根をそのまま進み続けて、ほどなく17号鉄塔に到着。
2023年11月05日 10:02撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:02
尾根をそのまま進み続けて、ほどなく17号鉄塔に到着。
木が伸びていて期待したような眺望は得られなかったので、早々に引き返す。
2023年11月05日 10:03撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:03
木が伸びていて期待したような眺望は得られなかったので、早々に引き返す。
そして巻き道に足を踏み入れるが、すぐに異変を感じ始める。
2023年11月05日 10:13撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:13
そして巻き道に足を踏み入れるが、すぐに異変を感じ始める。
落ち葉に埋もれているだけならまだ良いが、地面自体が大きく傾いてしまっているような場所が多々ある。その下はかなりの急斜面。
2023年11月05日 10:15撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:15
落ち葉に埋もれているだけならまだ良いが、地面自体が大きく傾いてしまっているような場所が多々ある。その下はかなりの急斜面。
紅葉は変わらず美しいが、一歩間違えれば流血沙汰なので必死。
2023年11月05日 10:17撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:17
紅葉は変わらず美しいが、一歩間違えれば流血沙汰なので必死。
核心部へ差し掛かった。事前情報ではお助けロープがあるとのことだったが、支柱の木がまさかの倒壊。
2023年11月05日 10:24撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:24
核心部へ差し掛かった。事前情報ではお助けロープがあるとのことだったが、支柱の木がまさかの倒壊。
下をのぞき込むと、写真ではうまく伝わらない恐ろしさ。
2023年11月05日 10:25撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:25
下をのぞき込むと、写真ではうまく伝わらない恐ろしさ。
振り返ってもう一枚。ここまでの区間は遠からず元の斜面へ帰るだろう。
2023年11月05日 10:28撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:28
振り返ってもう一枚。ここまでの区間は遠からず元の斜面へ帰るだろう。
そしてその先でようやく半分と知らされ愕然。
2023年11月05日 10:32撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:32
そしてその先でようやく半分と知らされ愕然。
幸い、その先は状況が好転し、スムーズに進めた。
2023年11月05日 10:35撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:35
幸い、その先は状況が好転し、スムーズに進めた。
そしてこれで一回り。後は行きと同じ道を引き返す。
2023年11月05日 10:38撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:38
そしてこれで一回り。後は行きと同じ道を引き返す。
思った通り登り返しは辛かったが、イワウチワが相当あることに気付く。
2023年11月05日 10:39撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:39
思った通り登り返しは辛かったが、イワウチワが相当あることに気付く。
帰りも18号鉄塔で小休止。
2023年11月05日 10:54撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 10:54
帰りも18号鉄塔で小休止。
それから、20分は無理だけど自分なりのペースで軽快に下っていく。
2023年11月05日 11:05撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 11:05
それから、20分は無理だけど自分なりのペースで軽快に下っていく。
そこに突然立ちはだかる、日なたぼっこ中の蛇さん。機嫌を損ねないよう脇の斜面へ迂回した。
2023年11月05日 11:07撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 11:07
そこに突然立ちはだかる、日なたぼっこ中の蛇さん。機嫌を損ねないよう脇の斜面へ迂回した。
その後も石を落としたり自分が落ちたりしないよう気をつけながら下り続け、
2023年11月05日 11:14撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 11:14
その後も石を落としたり自分が落ちたりしないよう気をつけながら下り続け、
植林地へ戻ると木々の隙間に車道が見えてきた。
2023年11月05日 11:24撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 11:24
植林地へ戻ると木々の隙間に車道が見えてきた。
そして無事に下山。紅葉シーズンの三連休の日曜日の塩原で誰にも会わないという快挙(?)を達成した。
2023年11月05日 11:33撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 11:33
そして無事に下山。紅葉シーズンの三連休の日曜日の塩原で誰にも会わないという快挙(?)を達成した。
車を止めた場所の近くにあったマムシグサ。朝来た時から気になってはいたが、ヘビとの遭遇を暗示していたとは恐れ入った(深読みのし過ぎ)。
2023年11月05日 11:39撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 11:39
車を止めた場所の近くにあったマムシグサ。朝来た時から気になってはいたが、ヘビとの遭遇を暗示していたとは恐れ入った(深読みのし過ぎ)。
帰る前にちょっと寄り道して、若見山の全体像を撮影。この数分後に温泉街のバイパスを走っている時にはもう雨で、思いのほかきわどい山行だった。
2023年11月05日 11:54撮影 by  SH-52D, SHARP
11/5 11:54
帰る前にちょっと寄り道して、若見山の全体像を撮影。この数分後に温泉街のバイパスを走っている時にはもう雨で、思いのほかきわどい山行だった。

感想

先月末の沼原からの山行では、紅葉をメインに据えていたものの、ほとんど終わってしまっていた。そのリベンジをすべく、塩原のまだ行っていない栃木百名山ということで若見山に行くことにした。そして、計画を立てる段階で、ガイドブックにある「山頂から東側に下りて巻き道で西側へ戻る」というルートが現在ほとんど使われなくなっていることがどうにも気になってしまい、その区間の現状を確かめることがもう一つの目的となった。
紅葉に関しては、少々ピークを過ぎている感はありつつも、おおむね意図した通りに楽しめたと思う。一方、巻き道区間の歩行は思いがけない恐怖体験となり、廃れるのも無理はないと思った。

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