佐幌岳(小屋泊)
- GPS
- 03:18
- 距離
- 9.6km
- 登り
- 831m
- 下り
- 586m
コースタイム
天候 | 晴れ 強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険個所なし |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
シュラフ
マット
食器
バーナー
|
---|---|
備考 | スポルティバ軽登山靴 |
感想
残念予報だった三連休、、、後半のお天気が回復してきたので、土曜午後〜日曜でできるだけ綺麗な空と景色が見えそうなところ!と選んだのが佐幌岳山頂小屋でした。
狩勝峠から眺望散歩〜 の予定が、峠につくと身体が煽られるほどの強風。
しばし逡巡ののち、ここはサホロから上がるのが大人の判断か??と計画プチ変更。
峠には1台、おじさんかしら??という車が停まっていた。(わたしの車も同じようなものだけどw)
ベアマウンテンの前にP。ホテルに届けてないので、一応ボンネットに夏山ガイド当該ページ開き(11/5下山予定・苗字)と書いて出発。
ゲレンデを遡っていくだけだけれど、尾根に阻まれて暗くなるのが早い。
Co867で東尾根の肩に出ると、視界が開けた。
そうだそうだ、奥サホロにスキーで登ったこともあるね〜 あれはマジで絶景だった。などと思い出しながら歩く。
1時間半ほど、明るいうちに山頂!しばし景色を眺めていると、小屋から薪の匂いがした。
小屋に行って、先に来ていた素敵なソロ女性の方とご挨拶。お互い、ちょっとホッとするね。。
そこから先の日没と日の出は写真撮り過ぎ(笑)一応、これでも全部は載せてないんですけどね。東西南北どっちを向いても山が見えるロケーション、とにかく最高〜!
夜半はガスに包まれたりして満天、とまではいかないものの、星座とぼんやり天の川がわかるくらいには見え、双眼鏡でガリレオ四大衛星も。
薪ストーブのお陰で小屋の中は暖かく、おしゃべりに花を咲かせる一夜となりました。頭脳明晰、行動力も抜群な若い方とのおしゃべり、めっちゃ楽しかった♪
翌日は一緒に狩勝峠へ下山。
更に考えていたお代わり山も同じということで、オダッシュ山へ行くことになりました♪
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