R135:9時半にベース農家に集合。隊員B自前の新装備。鋸・鋏共に千吉で予算は3000円との事。バリハイ用の標準装備としてお薦め(写真は帰り)
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R135:9時半にベース農家に集合。隊員B自前の新装備。鋸・鋏共に千吉で予算は3000円との事。バリハイ用の標準装備としてお薦め(写真は帰り)
R001:急遽農家のチェーンソーを借りる事になった。共立の25cm/25cc/2kgちょいの感じ。主が目立てツールでメンテ中。後半の片側は自分でやった
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R001:急遽農家のチェーンソーを借りる事になった。共立の25cm/25cc/2kgちょいの感じ。主が目立てツールでメンテ中。後半の片側は自分でやった
R002:栗林の中を通って太鼓曲輪尾根へ
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R002:栗林の中を通って太鼓曲輪尾根へ
R006:梅林曲輪(少林寺東陣地)からの眺め
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R006:梅林曲輪(少林寺東陣地)からの眺め
R007:梅林曲輪の上を西へ。少林寺跡の雑木林入口。奥に最初のターゲットが見える
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R007:梅林曲輪の上を西へ。少林寺跡の雑木林入口。奥に最初のターゲットが見える
R010:雑木林入口の枯れコナラ。根元側は4月29日に胸の高さで伐採してあったが、架かり木になって動かせなくなったので、そのまま放置してあった
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R010:雑木林入口の枯れコナラ。根元側は4月29日に胸の高さで伐採してあったが、架かり木になって動かせなくなったので、そのまま放置してあった
R011:枯れコナラを切る隊員B
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R011:枯れコナラを切る隊員B
R013SK:倒した枯れコナラをチェーンソーで切り刻む隊員A
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11/12 10:31
R013SK:倒した枯れコナラをチェーンソーで切り刻む隊員A
R015:細コナラ周辺の片付け後
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R015:細コナラ周辺の片付け後
R016:先の現場から10m先に9月30日の宿題になっていた次の倒木帯。先に細かい所を片付けて足場を良くする
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R016:先の現場から10m先に9月30日の宿題になっていた次の倒木帯。先に細かい所を片付けて足場を良くする
R017:最後にチェーンソーで切った後を片付ける隊員B
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R017:最後にチェーンソーで切った後を片付ける隊員B
R019:30m程先に次の宿題現場。右に巻けば通れるが、片付ける
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R019:30m程先に次の宿題現場。右に巻けば通れるが、片付ける
R020:先に細かい所を片付ける
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R020:先に細かい所を片付ける
R022:細い枝をチェーンソーで切ってたら嵌まったので、大鋸でヘルプしてる所。倒木は何も考えずに上から切ると良く嵌まる。鋸なら強引に引き抜くが・・
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R022:細い枝をチェーンソーで切ってたら嵌まったので、大鋸でヘルプしてる所。倒木は何も考えずに上から切ると良く嵌まる。鋸なら強引に引き抜くが・・
R023:倒木現場の左上を見上げると、枯れたコナラ。ナラ枯れしている。二股の太い方の幹が落下したようだ
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R023:倒木現場の左上を見上げると、枯れたコナラ。ナラ枯れしている。二股の太い方の幹が落下したようだ
R025:これから倒木本体をチェーンソーで切る。太い所で20センチちょい
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R025:これから倒木本体をチェーンソーで切る。太い所で20センチちょい
R026:前の写真の状態から片付けまで5分で終った。手鋸だと30分かかったかも知れない
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R026:前の写真の状態から片付けまで5分で終った。手鋸だと30分かかったかも知れない
R027:先の現場から20m程進むと道が二股に分かれる。右を進んで左から戻ってくる予定。左の道も荒れている
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R027:先の現場から20m程進むと道が二股に分かれる。右を進んで左から戻ってくる予定。左の道も荒れている
R029:前の写真で隊員Bがいた所の倒木をチェーンソーで切っている所を自撮り。軽量チェーンソーは片手でも使えるのが良い。チェーンソーの出番はここまでだった
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R029:前の写真で隊員Bがいた所の倒木をチェーンソーで切っている所を自撮り。軽量チェーンソーは片手でも使えるのが良い。チェーンソーの出番はここまでだった
R033:少林寺跡の西道が太鼓曲輪尾根道に出た所。尾根道を左へ
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R033:少林寺跡の西道が太鼓曲輪尾根道に出た所。尾根道を左へ
R040:尾根道を15m程進んで東道で折り返す。ナラ枯れの落ち枝で荒れている
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R040:尾根道を15m程進んで東道で折り返す。ナラ枯れの落ち枝で荒れている
R041:こんな所に木が生えていた覚えはない・・・と思ったら、ナラ枯れの落ち枝が地面に刺さっていた。落ちた衝撃で折れたっぽい。人に直撃したら即死だろう
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R041:こんな所に木が生えていた覚えはない・・・と思ったら、ナラ枯れの落ち枝が地面に刺さっていた。落ちた衝撃で折れたっぽい。人に直撃したら即死だろう
R042:二股手前の倒木を片付ける
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R042:二股手前の倒木を片付ける
R043:倒木片付け後。あとは戻るだけ
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R043:倒木片付け後。あとは戻るだけ
R044:若干予定時刻を過ぎたが、詰め所で昼食。隊員Bは文字通りの日の丸弁当。ざっくり過ぎるよ〜
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R044:若干予定時刻を過ぎたが、詰め所で昼食。隊員Bは文字通りの日の丸弁当。ざっくり過ぎるよ〜
R053:午後はチェーンソー無しの身軽になって再び太鼓曲輪尾根へ。栗林で蟻が出ている若い木があったので、薬を取りに戻る
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R053:午後はチェーンソー無しの身軽になって再び太鼓曲輪尾根へ。栗林で蟻が出ている若い木があったので、薬を取りに戻る
R054:痛々しい栗の木肌。蟻以外の大きい虫の被害も見える。まだ葉は青いが瀕死の状態
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R054:痛々しい栗の木肌。蟻以外の大きい虫の被害も見える。まだ葉は青いが瀕死の状態
R055:薬を1g程(2〜3割)撒く。前回蟻退治した隣の木の蟻は全滅した模様
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R055:薬を1g程(2〜3割)撒く。前回蟻退治した隣の木の蟻は全滅した模様
R057:梅林陣地の上から更に1段上の帯曲輪。ここも倒木で荒れていたので片付ける
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R057:梅林陣地の上から更に1段上の帯曲輪。ここも倒木で荒れていたので片付ける
R058:帯曲輪の倒木片付け後。前方に薮が残っているが、だいぶ時間もロスしたので、ここで切り上げる
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R058:帯曲輪の倒木片付け後。前方に薮が残っているが、だいぶ時間もロスしたので、ここで切り上げる
R060:午前中の少林寺跡とは反対の東側の道を進む
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R060:午前中の少林寺跡とは反対の東側の道を進む
R064:蜘蛛の巣に引っかかったと思ったら、大きな女郎蜘蛛がいた。何度か蜘蛛の巣に引っかかったが、大きいのはここだけだった。蜘蛛の巣大嫌い
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R064:蜘蛛の巣に引っかかったと思ったら、大きな女郎蜘蛛がいた。何度か蜘蛛の巣に引っかかったが、大きいのはここだけだった。蜘蛛の巣大嫌い
R065:中央は宗関寺
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R065:中央は宗関寺
R066:東の道の太鼓曲輪尾根道出合。右の少林寺山方面へ
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R066:東の道の太鼓曲輪尾根道出合。右の少林寺山方面へ
R069:少林寺山。前回木にぶら下げた落とし物の布バッグはそのままだった
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R069:少林寺山。前回木にぶら下げた落とし物の布バッグはそのままだった
R071:この微妙な凹みが竪堀。そこそこの急傾斜で、下は自然の谷に繋がっていて、どこまでが人工的なのか見極めるのはほぼ無理
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R071:この微妙な凹みが竪堀。そこそこの急傾斜で、下は自然の谷に繋がっていて、どこまでが人工的なのか見極めるのはほぼ無理
R072:竪堀のすぐ上が見張台。直径10m無い程度の平場
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R072:竪堀のすぐ上が見張台。直径10m無い程度の平場
R078:286mピーク東の2本倒木。時間に余裕がないのでここはスルー。チェーンソーはないので、やれば20分コースくらいの作業
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R078:286mピーク東の2本倒木。時間に余裕がないのでここはスルー。チェーンソーはないので、やれば20分コースくらいの作業
R082:286mピーク西でプチ倒木退治して動線を綺麗にする
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R082:286mピーク西でプチ倒木退治して動線を綺麗にする
R083:太鼓曲輪第一堀切前のコナラの架かり木。30センチ以上あるので、処理は無理。大きな木は倒す時に巻き添えの倒木を生じる事もあるので、無理はしない
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R083:太鼓曲輪第一堀切前のコナラの架かり木。30センチ以上あるので、処理は無理。大きな木は倒す時に巻き添えの倒木を生じる事もあるので、無理はしない
R085:太鼓曲輪第一堀切の東岸からの眺め。西岸上の倒木(矢印)が2018年の台風24号による被害の宿題の残り
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11/12 14:51
R085:太鼓曲輪第一堀切の東岸からの眺め。西岸上の倒木(矢印)が2018年の台風24号による被害の宿題の残り
R089:北側の巻き道から第一堀切の底へ降りる。ここもだいぶ苦労して片付けた跡
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R089:北側の巻き道から第一堀切の底へ降りる。ここもだいぶ苦労して片付けた跡
R090:堀切の底から西の岸を見上げる
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R090:堀切の底から西の岸を見上げる
R091:こちらは東の岸。ここを降りたり登ったりしてはいけません
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R091:こちらは東の岸。ここを降りたり登ったりしてはいけません
R093:堀切の底から北巻きに西の岸を登る道。石垣は落城当時のもの(回りの雑木退治後)
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R093:堀切の底から北巻きに西の岸を登る道。石垣は落城当時のもの(回りの雑木退治後)
R094:太鼓曲輪第一堀切の西の岸。写真R085の倒木が目の前にある。枝を払う所までは終っていた
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R094:太鼓曲輪第一堀切の西の岸。写真R085の倒木が目の前にある。枝を払う所までは終っていた
R095:西の岸の倒木退治開始
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R095:西の岸の倒木退治開始
R096:倒木をバラす
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R096:倒木をバラす
R100:倒木退治後の第一堀切
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R100:倒木退治後の第一堀切
R104:バラした倒木は南側に集積
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R104:バラした倒木は南側に集積
R107:第一堀切から北斜面(竪堀)をアオキを退治しながら下る
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R107:第一堀切から北斜面(竪堀)をアオキを退治しながら下る
R108:大手門東側の曲輪に出た所。東に抜ける前に、西の大手門跡へ
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R108:大手門東側の曲輪に出た所。東に抜ける前に、西の大手門跡へ
R109+R110:左側高台の上が大手門跡。右の谷間は水堀だったかも。その下が城山川
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R109+R110:左側高台の上が大手門跡。右の谷間は水堀だったかも。その下が城山川
R112:大手門東側の曲輪を東に戻り、大手坂を下る所。この坂道は城山川側が高い所で2mくらいの土塁が構築されている
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R112:大手門東側の曲輪を東に戻り、大手坂を下る所。この坂道は城山川側が高い所で2mくらいの土塁が構築されている
R113:大手坂の中央付近でナラ枯れの落ち枝
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R113:大手坂の中央付近でナラ枯れの落ち枝
R114:土塁の上にあるナラ枯れのコナラ。まだこれから枝と幹が落ちてくる。ナラ枯れはカシノナガキクイムシの被害
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R114:土塁の上にあるナラ枯れのコナラ。まだこれから枝と幹が落ちてくる。ナラ枯れはカシノナガキクイムシの被害
R116+R117:ナラ枯れしたコナラの根元のおが屑(上)と、幹に虫が入り込んだ跡(おが屑に1〜2ミリの小さな穴がある)
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R116+R117:ナラ枯れしたコナラの根元のおが屑(上)と、幹に虫が入り込んだ跡(おが屑に1〜2ミリの小さな穴がある)
R118+R119:大手坂の登り口の竹薮退治中(上)と竹薮退治後(下)
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R118+R119:大手坂の登り口の竹薮退治中(上)と竹薮退治後(下)
R120:城山川を渡った先の土手の登り口(左矢印)が太さ1m以上の伐採巨木で封鎖状態。右から回り込んで突破
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R120:城山川を渡った先の土手の登り口(左矢印)が太さ1m以上の伐採巨木で封鎖状態。右から回り込んで突破
R126:ガイダンス施設前の臨時駐車場の奥に出る
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R126:ガイダンス施設前の臨時駐車場の奥に出る
R129:臨時駐車場なので立入禁止は仕方ないが、他に有効活用する気がないのは残念
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R129:臨時駐車場なので立入禁止は仕方ないが、他に有効活用する気がないのは残念
R131:表通りを下る
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R131:表通りを下る
R133:民家の塀の前でバラが綺麗に咲いていた
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R133:民家の塀の前でバラが綺麗に咲いていた
R136:ベースで装備を片付け後、訳あり大根を戴く。長いので葉っぱは切って、何とか前バッグに入れて持ち帰った。大根の葉は味噌汁の具が定番
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R136:ベースで装備を片付け後、訳あり大根を戴く。長いので葉っぱは切って、何とか前バッグに入れて持ち帰った。大根の葉は味噌汁の具が定番
R137:除草剤の使用量は15%程
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R137:除草剤の使用量は15%程
コメント有り難うございます。
太鼓曲輪尾根は少林寺山から上はタイミング良く整備済みでしたね。
少林寺山付近から麓までは、3日も誰も通らないと女郎蜘蛛の巣だらけになる難所です。
心源院コースは別チームがこまめに整備してるので、道標も合わせて安心できますね。
尾根道は時代に関係無く通り道なので、明らかに手が入っている部分を除いては「古道」とは言いません。
残念ながら松姫さんは通ってないはずです。
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