記録ID: 6189113
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ハイキング
奥秩父
みずがき山自然公園でキャンプ、久しぶりの瑞牆山
2023年11月18日(土) [日帰り]
山梨県
小川わっしー
- GPS
- 05:39
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 911m
- 下り
- 918m
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標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:53
- 休憩
- 0:46
- 合計
- 5:39
距離 9.7km
登り 917m
下り 920m
12:45
ゴール地点
| 天候 | 登山日は曇り時々小雪 時々晴れ間も |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2023年11月の天気図 |
| アクセス | |
| コース状況／ 危険箇所等 |
夜間に降った雪が少し付いていますが軽アイゼン不要 ただし山頂直下の鎖と梯子あたりは凍っているので 装着した方が安全です |
| その他周辺情報 | 前日にみずがき山自然公園キャンプ場でテント泊 露営料 1人1500円 管理人が不在の時は備え付けの封筒に金額を書きお金を入れてポストに入れる 封筒の中に札がありそれをテントに付ける 予約不要 https://www.city.hokuto.yamanashi.jp/life/maps/list/446/ |
写真
17日と18日が連休になったためテントを担いで奥秩父縦走の予定でしたしかし今日の雨で縦走は諦めてみずがき山自然公園にきました
テント泊でなんちゃってキャンプです
明日は晴れたら40年以上ぶりに瑞牆山に登ろう
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17日と18日が連休になったためテントを担いで奥秩父縦走の予定でした
しかし今日の雨で縦走は諦めてみずがき山自然公園にきました
テント泊でなんちゃってキャンプです
明日は晴れたら40年以上ぶりに瑞牆山に登ろう
しかし今日の雨で縦走は諦めてみずがき山自然公園にきました
テント泊でなんちゃってキャンプです
明日は晴れたら40年以上ぶりに瑞牆山に登ろう
寒いキャンプのお酒は熱燗が美味しいです
このあとは焼酎のお湯割り
この瞬間の幸せ♪
このあとは焼酎のお湯割り
この瞬間の幸せ♪
朝食後テント張ったまま瑞牆山に登ります
今から40年以上前は友人達と富士見小屋にテントを張り瑞牆山や金峰山方面に行った以来です
今から40年以上前は友人達と富士見小屋にテントを張り瑞牆山や金峰山方面に行った以来です
うっすら白くなった道ですが軽アイゼン等なくても大丈夫でしたただ山頂に直下の階段あたりはツルツルで皆さんチェーンスパイクを付けています
自分は車の中に置き忘れたので、慎重に鎖を掴みながら昇りました
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うっすら白くなった道ですが軽アイゼン等なくても大丈夫でした
ただ山頂に直下の階段あたりはツルツルで皆さんチェーンスパイクを付けています
自分は車の中に置き忘れたので、慎重に鎖を掴みながら昇りました
ただ山頂に直下の階段あたりはツルツルで皆さんチェーンスパイクを付けています
自分は車の中に置き忘れたので、慎重に鎖を掴みながら昇りました
下山は不動滝方面へ
こちらのコースの方が白くなっていました
一度スリップで転倒
こちらのコースの方が白くなっていました
一度スリップで転倒
キャンプ場に到着
昨晩は自分の他1グループしかテントはなかったけど
沢山のテントが張ってありました
昨晩は自分の他1グループしかテントはなかったけど
沢山のテントが張ってありました
感想
今から40年以上前、友人達と新宿のアルプス広場から23時55分発の列車に乗り、眠たい目を擦りながらついた先は韮崎
増富温泉行きのバスに乗り富士見小屋から瑞牆山
へ登り、テント泊その後は金峰山、国師岳へ
そんな初めてののテント泊山行きを思い出し、再び思い出を巡りたいと富士見小屋でテント泊の計画をしました
ところが雨のためやむなく富士見小屋は中止し
瑞牆山が見える自然公園のキャンプに変更
そして40年以上ぶりに登る瑞牆山はやはり楽しい山でした
来年にも奥秩父縦走ができれば良いなと思います
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40年前ですか、青春時代の記憶ですね。私は20年ほど前に富士見平小屋にテント泊しました。みずがき自然公園、値段も安くて良いですね。車を近くに停められるしオートキャンプで登山も全然アリだと思います。自分も以前戸隠キャンプ場で泊まって高妻山に登りました。
今年はもうテント泊無理そうなのでまた来年行こうと思います。瑞牆には行きましたがまだ金峰には行ったことがないので。
17日の予報が荒れ模様だったので中止にしようかと前日まで悩んでいましたが
午後には止む予報だったため昼ごろ自宅を出てみずがき自然公園でキャンプしました
お酒を飲みながら過ごすのは最高ですね
夜間の雪には驚きましたが…
私も高妻山に登った時戸隠キャンプを見てここに泊まりたい！ と考えていました
来年は絶対行きます
暑かった今年の夏ですが、もうすぐ冬の時期になると、さすがに寒そうです…これからの時期、自分は高い山には行けません！本当は、今年中に一度くらいテント泊（オートキャンプでも）したかったですが、また来年…にします。
夏の暑さが懐かしくなるほど寒くなってきましたね
どちらかと言うと暑さより寒さの方が我慢できるので12月にもう一度くらいオートキャンプしたいです
キャンプというと薪を燃やして、というイメージですが台がないのと面倒なのでただテントを張ってバーナーで温めるだけのキャンプなのでなんちゃってキャンプです(笑)
テント泊の山行きに比べて荷物がなくテント内が広く使えるので楽ですよ
薄っすら雪の瑞牆山を歩かれたのですね。
この時期に不動滝方面へと周回する人はかなり少ないのではないでしょうか？
雪が付いた頂上直下の急斜面はかなりいやらしそうに思えます。
さて「新宿駅アルプス広場」懐かしいですね。
アルプス広場から乗車ホームへの移動
私の場合、もう出来上がって千鳥足で歩いていたような・・・
さすがに100名山ですね！小雪が舞っている中でも頂上まで20人位の方々とお会いしましたし
不動滝方面から登ってくる方も20人位の方々が登ってきました(TV局の人も)
本当はカンマンポロンの方へ降りてみようかなと思いましたが雪も付いていたのでやめました
以前も話した様にやはり私の登山の原点は夜行列車ですね
新宿のアルプス広場から23時55分発＞はまさに”急行アルプス”ですよね
先輩（関東時代）との話題で「週末仕事おわりに急行アルプスで移動、からの北アルプスをアタック」と耳にしました。
地元民としては同じ様に上京で使ったりと”急行アルプス”のワードは古き良き時代の懐かしい響きですね。
”JB23”も、キャンプシーンといいますか大自然に映えますね
過酷な林道でも23は頼もしい相棒です
テン泊に憧れつついまだデビュー出来ずじまいですが、wasiさんにご教授頂きたいです
夜行列車のあの独特の雰囲気、嬉しさと緊張感もあってなかなか寝られなくウトウトしながら松本に着いたのをいまだに忘れられません
また山からの帰りは駅の外にザックを置いたままで街をブラブラしたのも懐かしい思い出です
列車山行きから車に変わり便利ですがたまにの列車も使っての山行きも楽しいし
オートキャンプでの山行きも楽しいです
Monsterさんのジムニーとテントのコラボ
を楽しみにしています
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