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Yamareco

記録ID: 619070
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

根本山[ネモトサン]・熊鷹山[クマタカヤマ] … アカヤシオを見に

2015年04月23日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
10.3km
登り
801m
下り
797m

コースタイム

日帰り
山行
3:51
休憩
0:52
合計
4:43
10:11
8
10:19
49
11:08
11:18
53
12:11
9
12:20
12:35
21
12:56
29
13:25
13:52
3
13:55
13
14:50
4
14:54
0
14:54
ゴール地点
天候 晴れ時々霧雨
過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
桐生市中心部より県道337号線で群馬大学工学部前を通り、どこまでも直進。
進行方向左手にある割烹旅館清風園を過ぎると舗装はしてあるものの一車線の狭い山道となります。
暫く進むと20台ほど駐車できそうな広場に出るのでここに駐車します。
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はありません。
不死熊橋を渡ってゲートを潜ってそのまま林道を進むと石鴨林道起点の標識とV字状に来た方向に向かう道がついた分岐に着きます。中尾根コースに行くには分岐を左折してV字状の道に入るのですが、入口に通行止めのロープが張られていました。理由は倒木のためとのことです。
また、中尾根の取付点は入口から不死熊橋の上部付近まで戻ったところにあるようですが、崖崩れが発生していて取付点を見つけられないまま通り過ぎてしまいました。
公衆トイレ、登山ポストは見当たりませんでした。
駐車スペースのある広場から不死熊橋方面を見た様子です。
2015年04月23日 10:11撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:11
駐車スペースのある広場から不死熊橋方面を見た様子です。
駐車スペースのある広場の先は石鴨林道(右)と三境林道(左)の分岐点となっています。
不死熊橋へは右の石鴨林道を進みます。
2015年04月23日 10:13撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:13
駐車スペースのある広場の先は石鴨林道(右)と三境林道(左)の分岐点となっています。
不死熊橋へは右の石鴨林道を進みます。
ヤマブキが咲いていました。
2015年04月23日 10:15撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 10:15
ヤマブキが咲いていました。
ヤマブキをアップで。
2015年04月23日 10:16撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 10:16
ヤマブキをアップで。
一級河川桐生川起点の標識がありました。
2015年04月23日 10:17撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:17
一級河川桐生川起点の標識がありました。
不死熊橋の手前に根本山登山コースの案内板がありました。
2015年04月23日 10:18撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:18
不死熊橋の手前に根本山登山コースの案内板がありました。
駐車スペースのある広場を10時11分に出発して、10時19分に不死熊橋に着きました。
橋を渡った先には林道通行止めのゲートが見えています。
2015年04月23日 10:19撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:19
駐車スペースのある広場を10時11分に出発して、10時19分に不死熊橋に着きました。
橋を渡った先には林道通行止めのゲートが見えています。
不死熊橋からさらに7分ほど林道を進むと、石鴨林道起点標識(右)が見えてきました。
左側には中尾根取付点に向かう道が見えています。
2015年04月23日 10:26撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:26
不死熊橋からさらに7分ほど林道を進むと、石鴨林道起点標識(右)が見えてきました。
左側には中尾根取付点に向かう道が見えています。
中尾根取付点に向かう道の入口にはロープが張られ通行止めの案内がありました。
ロープの先の倒木は簡単に越せました。
2015年04月23日 10:26撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:26
中尾根取付点に向かう道の入口にはロープが張られ通行止めの案内がありました。
ロープの先の倒木は簡単に越せました。
最初の倒木を越えて進むとまた倒木が見えてきました。
これも簡単に越えられました。
2015年04月23日 10:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:29
最初の倒木を越えて進むとまた倒木が見えてきました。
これも簡単に越えられました。
道の右側の急斜面は崖崩れの状態でガレ場となっていました。
中尾根取付点を見つけられないまま進むと崖崩れが道を塞いでいるところにぶつかりました。
2015年04月23日 10:38撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:38
道の右側の急斜面は崖崩れの状態でガレ場となっていました。
中尾根取付点を見つけられないまま進むと崖崩れが道を塞いでいるところにぶつかりました。
ガレの上に登ってみると道の先が見えました。
地図で調べると中尾根の支稜の末端にいるようです。
ガレの上部は岩壁になっていますが、右側から回り込めそうなのでここを登ることにしました。
2015年04月23日 10:39撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:39
ガレの上に登ってみると道の先が見えました。
地図で調べると中尾根の支稜の末端にいるようです。
ガレの上部は岩壁になっていますが、右側から回り込めそうなのでここを登ることにしました。
急斜面を登ります。
2015年04月23日 10:46撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:46
急斜面を登ります。
岩壁を回り込むと尾根に出ました。
2015年04月23日 10:50撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 10:50
岩壁を回り込むと尾根に出ました。
疎林なので道は無くても歩き易く、10分ほど上ると中尾根登山道に合流しました。
2015年04月23日 11:02撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 11:02
疎林なので道は無くても歩き易く、10分ほど上ると中尾根登山道に合流しました。
中尾根登山道を上ります。
2015年04月23日 11:05撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 11:05
中尾根登山道を上ります。
支稜に取付いてから30分、中尾根登山道に合流してから7分ほどで石祠に着きました。
2015年04月23日 11:09撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 11:09
支稜に取付いてから30分、中尾根登山道に合流してから7分ほどで石祠に着きました。
石祠から見た三境山です。
2015年04月23日 11:10撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 11:10
石祠から見た三境山です。
腰かけて休むのに丁度良い石がありました。
2015年04月23日 11:12撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 11:12
腰かけて休むのに丁度良い石がありました。
石祠付近のアカヤシオです。
2015年04月23日 11:12撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 11:12
石祠付近のアカヤシオです。
石祠から先にロープが張られているところが出てきました。
しかし、ロープ無しで簡単に登れます。
2015年04月23日 11:27撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 11:27
石祠から先にロープが張られているところが出てきました。
しかし、ロープ無しで簡単に登れます。
なだらかな尾根道の上りが続きます。
2015年04月23日 11:30撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 11:30
なだらかな尾根道の上りが続きます。
アカヤシオ。
2015年04月23日 11:59撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 11:59
アカヤシオ。
12時11分、石祠から1時間近くかかって中尾根十字路に着きました。
そのまま直進して根本山頂上を目指します。
2015年04月23日 12:11撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 12:11
12時11分、石祠から1時間近くかかって中尾根十字路に着きました。
そのまま直進して根本山頂上を目指します。
根本山頂上が群馬県と栃木県の県境だと思っていたら、頂上に着く前にこのような標識がありました。
ええっ! ここはもう栃木県?
2015年04月23日 12:15撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 12:15
根本山頂上が群馬県と栃木県の県境だと思っていたら、頂上に着く前にこのような標識がありました。
ええっ! ここはもう栃木県?
12時20分、歩き始めてから2時間10分もかかって根本山頂上に着きました。
2015年04月23日 12:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 12:29
12時20分、歩き始めてから2時間10分もかかって根本山頂上に着きました。
頂上から金山林道・三境山縦走路方面を見た様子です。
2015年04月23日 12:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 12:29
頂上から金山林道・三境山縦走路方面を見た様子です。
頂上にて記念にセルフで。
2015年04月23日 12:30撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 12:30
頂上にて記念にセルフで。
頂上の十二山方面の案内板。
12時35分に頂上を後にして十二山に向かいました。
2015年04月23日 12:31撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 12:31
頂上の十二山方面の案内板。
12時35分に頂上を後にして十二山に向かいました。
アカヤシオ。
2015年04月23日 12:42撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 12:42
アカヤシオ。
根本山から先は、ピークがあると常に稜線上の道と捲き道がありました。
2015年04月23日 12:45撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 12:45
根本山から先は、ピークがあると常に稜線上の道と捲き道がありました。
根本山頂上から12分ほどで十二山根本神社跡に着きました。
2015年04月23日 12:47撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 12:47
根本山頂上から12分ほどで十二山根本神社跡に着きました。
十二山根本神社跡で、中央に鉄製の斧が見えます。
2015年04月23日 12:47撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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十二山根本神社跡で、中央に鉄製の斧が見えます。
12時56分に十二山頂上着きました。
2015年04月23日 12:55撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 12:55
12時56分に十二山頂上着きました。
十二山頂上からの熊鷹山(左)です。
2015年04月23日 12:55撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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十二山頂上からの熊鷹山(左)です。
宝生山分岐案内板です。
2015年04月23日 12:56撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 12:56
宝生山分岐案内板です。
その反対側には氷室山分岐案内板がありました。
2015年04月23日 12:56撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 12:56
その反対側には氷室山分岐案内板がありました。
石祠がありました。信仰の山であることを感じさせられます。
2015年04月23日 12:57撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 12:57
石祠がありました。信仰の山であることを感じさせられます。
熊鷹山への広い稜線です。
2015年04月23日 12:58撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 12:58
熊鷹山への広い稜線です。
三滝への分岐標識がありました。
ここから三滝にも行けるようです。
2015年04月23日 13:08撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 13:08
三滝への分岐標識がありました。
ここから三滝にも行けるようです。
熊鷹山への幅広でゆるやかな稜線歩きが続き、正面に熊鷹山が見えてきました。
2015年04月23日 13:16撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 13:16
熊鷹山への幅広でゆるやかな稜線歩きが続き、正面に熊鷹山が見えてきました。
13時25分、熊鷹山に着きました。
頂上の展望台から見た鳴神山方面です。
2015年04月23日 13:29撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 13:29
13時25分、熊鷹山に着きました。
頂上の展望台から見た鳴神山方面です。
頂上展望台からの男体山・女峰山です。
2015年04月23日 13:31撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 13:31
頂上展望台からの男体山・女峰山です。
頂上展望台からの男体山・日光白根山です。
2015年04月23日 13:31撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 13:31
頂上展望台からの男体山・日光白根山です。
頂上展望台から日光白根山をアップで。
2015年04月23日 13:31撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 13:31
頂上展望台から日光白根山をアップで。
頂上展望台から日光白根山・皇海山をアップで。
2015年04月23日 13:33撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 13:33
頂上展望台から日光白根山・皇海山をアップで。
頂上展望台からの赤城山です。
2015年04月23日 13:34撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 13:34
頂上展望台からの赤城山です。
頂上展望台脇にある鳥瞰図です。
2015年04月23日 13:43撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 13:43
頂上展望台脇にある鳥瞰図です。
熊鷹山頂上にて記念にセルフで。
2015年04月23日 13:45撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 13:45
熊鷹山頂上にて記念にセルフで。
頂上の展望台です。
2015年04月23日 13:45撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 13:45
頂上の展望台です。
頂上からの袈裟丸山です。
2015年04月23日 13:49撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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頂上からの袈裟丸山です。
男体山をアップで。
2015年04月23日 13:50撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 13:50
男体山をアップで。
頂上からの根本山です。
2015年04月23日 13:51撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 13:51
頂上からの根本山です。
頂上からの根本山(左)と十二山(右)です。
2015年04月23日 13:51撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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頂上からの根本山(左)と十二山(右)です。
13時52分に下山を開始しました。
下り始めてすぐに小戸分岐に着きました。
2015年04月23日 13:55撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 13:55
13時52分に下山を開始しました。
下り始めてすぐに小戸分岐に着きました。
ここで十二山方面から熊鷹山をパスする捲き道も合流していました。
2015年04月23日 13:56撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 13:56
ここで十二山方面から熊鷹山をパスする捲き道も合流していました。
アカヤシオ。
2015年04月23日 14:02撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 14:02
アカヤシオ。
14時8分、下り始めて16分ほどで石鴨林道にでました。
2015年04月23日 14:08撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 14:08
14時8分、下り始めて16分ほどで石鴨林道にでました。
この後は駐車場まで石鴨林道歩きが続きます。
2015年04月23日 14:09撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
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4/23 14:09
この後は駐車場まで石鴨林道歩きが続きます。
14時48分、40分間の林道歩きで中尾根取付点に向かう道との分岐に着きました。
駐車場には14時54分に到着。
2015年04月23日 14:48撮影 by  DMC-SZ9, Panasonic
4/23 14:48
14時48分、40分間の林道歩きで中尾根取付点に向かう道との分岐に着きました。
駐車場には14時54分に到着。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

2月に鳴神山に登った時に、次回はもう少し奥(日光寄り)の山に登ってみようと思っていました。
ガイドブックを見ると根本山は4月下旬からアカヤシオが咲くとのことなので以前に登った袈裟丸山のアカヤシオと比較してみようと今回根本山に登ることにしました。

自宅から不死熊橋手前の駐車場までは51kmなので2時間弱で着くだろうと考え、8時過ぎに自宅を出発しました。
桐生経由で駐車場に10時前に着きましたが、既に3台が駐車していました。

10時11分に登山を開始、ガイドブックには不死熊橋手前に駐車スペースがあるとのことでしたが、駐車場から不死熊橋まで以外に距離がありました(300mくらい)

石鴨林道から中尾根取付への道に入ろうとしたら入口に倒木のため立入禁止の札とロープが、そしてその先には道を塞ぐように倒木が。
一瞬迷いましたが警告を無視して進んでみることにしました。
倒木は2箇所で簡単に通り抜けられましたが、中尾根取付と思われる辺りは崖崩れのように急傾斜のガレ場が続いており、取りあえずさらに前進することにしました。
地図と照らし合わせると中尾根取付はとうに過ぎているのですが登れそうな登山道は見当たらず、そのうちガレが道を塞いでいるところに出くわしました。
ガレの上に登ってみると、その先に道が続いているのが見えます。また、右側(ガレの上部)の急斜面の上には岩壁が見え、そこを登るのは難しそうですが、地図でみると中尾根の支稜の末端のようです。

引返してもう一度中尾根取付を探そうかとも思いましたが、上に見えている岩壁の右側に回り込めれば支稜に出ることができそうで、その支稜を上れば中尾根取付からの登山道と合流できると思い、急斜面に取付きました。

予想通り岩壁を回り込むと稜線に出ることができ、稜線は疎林状態であったため道は無くても楽に歩け、程なく登山道に合流できました。

アカヤシオはそれなりに綺麗でしたが、袈裟丸山の方が密度的に濃かったように思います。

最初のトラブルを除けば、根本山〜熊鷹山の周回コースはなだらかな稜線歩きでハイキングには手頃な山でした。

但し、根本山から熊鷹山まではピーク毎に稜線ルートと捲き道ルートがあり、うっかりすると頂上を踏まずに周回してしまうことになるので稜線を忠実に辿るのが良いと思いました。

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