大戸沢岳 山スキー ベスト・コンディション！

2015年04月18日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.5km
• 登り: 1,250m
• 下り: 1,241m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:30

6:30 スタート地点
15:00 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

下大戸沢スノーシェッド近くに駐車

コース状況／危険箇所等

道路には、雪は無いも雪解け水が流れている所で凍結箇所が有る為、注意が必要。気温−3℃。

その他周辺情報

5月の連休前は、裁ち蕎麦のお店はほとんど開いていません。交流センターの食事所は必ず開いているそうですが、連休前は天ぷらなどは用意していないようです。

写真

4/18 6:41

下大戸沢スノーシェッドから登り口へ

4/18 8:33

窓明山が見えてきました。

4/18 10:06

北東尾根を登ります。

4/18 12:27

山頂到着！前回登った会津駒ケ岳・三岩岳が綺麗に見えます。

4/18 12:53

週中に大雨が降ったせいか、表面の凸凹が洗い流され平坦で滑りやすいベースに、うっすらと柔らかい雪が積もっています。
急にスキー能力が上がったのかと錯覚してしまいます。

4/18 12:59

俗に言うフィルムクラスト。雪が一度溶けて、山頂付近の表面に薄氷が被われています。銀色にキラキラ輝いています。

4/18 13:10

滑走跡の無い綺麗な斜面をエッジで薄氷を切り裂いて滑ります。

4/18 13:11

もう少し尾根が続きますが、1500m付近から急斜面の桑場小沢へ向けドロップ！雪の状態も良さそうなので・・

4/18 13:38

スノーブリッジも、だいぶ細くなってきています。

4/18 14:19

滑りが楽しく、高巻く場所を通り過ぎてしまい、結局最後は渡渉。雪解け水でだいぶ流が強くなっています。ひざ下より増水しているようであれば、やめた方が良いと思います。

撮影機器：

SLT-A77V SONY

装備

個人装備

ストーブ コッヘル 昼食 行動食 ハイドレーション（ポカリ） アイゼン クランポン ヘルメット ビール 長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 日よけ帽子 毛帽子 着替え ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ ビンディング スキー板 シール

感想

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天気・雪質共にベストコンディションで、とても楽しい一日でした。
山全体がキラキラ輝き、とても綺麗でした。