記録ID: 6191668
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ハイキング
九州・沖縄
鶴見岳
2023年11月19日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:12
- 距離
- 6.5km
- 登り
- 721m
- 下り
- 695m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:29
- 休憩
- 0:47
- 合計
- 4:16
駐車場に着いた時は私の車だけでしたので、雪があったら、自分のトレースを最初に付けられて楽しいなと思っていましたが、のんびりとマイペースで登っていたら、南平台の分岐点で若い方に追い越されました。まあそれもありだなと思って登っていたら、一気登山道と山頂との分岐点からトレースが無くなりました。その方は一気登山道の方に行ったようです。それから先は誰もまだ歩いてない道をあるけました。
馬の背方面にも行かなかったようで、それからも自分の最初の足跡を付けて歩けました。
西の窪を過ぎ、南平台の分岐点から、今日付いたと思われる降りの複数の足跡がありましたので、多分踊り石から南平台を通りここに来て踊り石の方に戻ったのでしょう。それまでだいぶ独りトレースを楽しめたので残念とは思いませんでした。
駐車場に戻った時は、10台以上の車が停めていました。やはり日曜日は多いなと感じました。
馬の背方面にも行かなかったようで、それからも自分の最初の足跡を付けて歩けました。
西の窪を過ぎ、南平台の分岐点から、今日付いたと思われる降りの複数の足跡がありましたので、多分踊り石から南平台を通りここに来て踊り石の方に戻ったのでしょう。それまでだいぶ独りトレースを楽しめたので残念とは思いませんでした。
駐車場に戻った時は、10台以上の車が停めていました。やはり日曜日は多いなと感じました。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所無し |
その他周辺情報 | 標高1000m以上の所は、場所によっては雪が5cmほど積もっており、最初に歩く場合、ルートが分かりにくくなり注意が必要です。 |
写真
撮影機器:
感想
アイゼンも車に積んであったけどザックに入れ忘れて、しまったと思いましたが、殆んど着ける必要は有りませんでした。
今日はサングラスも忘れたため、車で使う前掛け(メガネの上に付けるサングラス)を使いました。それほど積もって無いため、眩しすぎることもなくありがたかったです。
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コメント
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雪の上という程積もって無かったのですが。(^-^;
本当は英彦山に積もっているというニュースを見たので、行きたかったのですが、今、登山道通行止めの案内を見た?ようなのと、やはり登山口までのアクセスが面倒に感じて選択肢に入りませんでした。
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