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Yamareco

記録ID: 6197362
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雪と絶景の金峰山|八丁平経由

2023年11月19日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:56
距離
12.7km
登り
1,179m
下り
1,185m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:00
休憩
0:56
合計
7:56
距離 12.7km 登り 1,186m 下り 1,194m
7:15
7:18
13
7:31
7:32
3
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11
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3
14:57
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瑞牆山県営駐車場を利用。23時時点で20台くらいでした。7時時点でも空き枠ありました。
コース状況/
危険箇所等
大日岩から八丁平手前までは青テープが目印。道幅は狭く、アスレチック的な印象でした。
県営駐車場からスタート。
2023年11月19日 07:01撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 7:01
県営駐車場からスタート。
落ち葉の絨毯を進む。標高1,500mにある駐車場付近の紅葉は終了。秩父もこれから本格的な冬支度。
2023年11月19日 07:03撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 7:03
落ち葉の絨毯を進む。標高1,500mにある駐車場付近の紅葉は終了。秩父もこれから本格的な冬支度。
ふかふかの落ち葉。登りはその厚みと地面の紅葉を楽しめる一方で、下りでは落ち葉に隠れている石や階段でバランスを崩すし、落ち葉でスリップする。ステップを小さくして確実にゆっくりと。
2023年11月19日 07:16撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 7:16
ふかふかの落ち葉。登りはその厚みと地面の紅葉を楽しめる一方で、下りでは落ち葉に隠れている石や階段でバランスを崩すし、落ち葉でスリップする。ステップを小さくして確実にゆっくりと。
朝日を浴びる瑞牆山。撮影時は登る気満々も、結果、力不足でパス。
2023年11月19日 07:25撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 7:25
朝日を浴びる瑞牆山。撮影時は登る気満々も、結果、力不足でパス。
富士見平に到着。変わらない小屋の佇まいと最初の休憩ポイント。
2023年11月19日 07:37撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 7:37
富士見平に到着。変わらない小屋の佇まいと最初の休憩ポイント。
林の向こうに富士山を確認。雲も霞もないクリアなブルーの空がこのあとずっと続きます。
2023年11月19日 07:38撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 7:38
林の向こうに富士山を確認。雲も霞もないクリアなブルーの空がこのあとずっと続きます。
富士見平小屋脇の落ち葉と土の坂道を進みます。
2023年11月19日 07:44撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 7:44
富士見平小屋脇の落ち葉と土の坂道を進みます。
八ヶ岳のような苔むす平坦な道。季節を問わず好きな場所。
2023年11月19日 08:12撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:12
八ヶ岳のような苔むす平坦な道。季節を問わず好きな場所。
鷹見岩への分岐あたりから雪が少しずつ出てきます。
2023年11月19日 08:17撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:17
鷹見岩への分岐あたりから雪が少しずつ出てきます。
朝日を浴びる苔。
2023年11月19日 08:22撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:22
朝日を浴びる苔。
大日小屋手前の大きなシャクナゲ。冬支度で閉じた葉が印象的。
2023年11月19日 08:25撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:25
大日小屋手前の大きなシャクナゲ。冬支度で閉じた葉が印象的。
大日小屋付近の広場。夏はテン泊者も。
2023年11月19日 08:28撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:28
大日小屋付近の広場。夏はテン泊者も。
広場を抜けると本格的な急登ゾーン。
2023年11月19日 08:29撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:29
広場を抜けると本格的な急登ゾーン。
大日小屋を超えてすぐの鎖場。凍結箇所があり鎖を使って進む。
2023年11月19日 08:34撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:34
大日小屋を超えてすぐの鎖場。凍結箇所があり鎖を使って進む。
大日小屋から始まる急登での凍結箇所は少なく、積雪もほぼないためサクサクと進む。
2023年11月19日 08:38撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:38
大日小屋から始まる急登での凍結箇所は少なく、積雪もほぼないためサクサクと進む。
大日岩直下の鎖場も一部凍結している程度で早々にパス。ここは南アルプスと八ヶ岳の一部が眺望できるビューポイント。
2023年11月19日 08:47撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:47
大日岩直下の鎖場も一部凍結している程度で早々にパス。ここは南アルプスと八ヶ岳の一部が眺望できるビューポイント。
大日岩分岐(小川山分岐)。このあたりから地面が凍っていました。5月でよくある下りの泥濘みはほぼなく、冬を感じました。
2023年11月19日 08:55撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:55
大日岩分岐(小川山分岐)。このあたりから地面が凍っていました。5月でよくある下りの泥濘みはほぼなく、冬を感じました。
あまりにも澄み渡るブルーがいつまでキープされるが分からず、下りで通る予定の大日岩横の広場に寄り道して南アルプスを撮影。
2023年11月19日 08:57撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 8:57
あまりにも澄み渡るブルーがいつまでキープされるが分からず、下りで通る予定の大日岩横の広場に寄り道して南アルプスを撮影。
ここからチェンスパ到着。
2023年11月19日 09:08撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 9:08
ここからチェンスパ到着。
凍結した土にうっすら積もる雪。
2023年11月19日 09:09撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 9:09
凍結した土にうっすら積もる雪。
砂払いノ頭直下から積雪量が増え、初冬季を感じさせるシーン。
2023年11月19日 09:45撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 9:45
砂払いノ頭直下から積雪量が増え、初冬季を感じさせるシーン。
砂払いノ頭から臨む、南〜北方面の雲も霞もないクリアブルーな絶景。
2023年11月19日 10:04撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 10:04
砂払いノ頭から臨む、南〜北方面の雲も霞もないクリアブルーな絶景。
南アルプス。
2023年11月19日 09:59撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 9:59
南アルプス。
お隣の八ヶ岳。
2023年11月19日 09:59撮影 by  iPhone 11, Apple
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お隣の八ヶ岳。
本日の目的地、金峰山山頂。
2023年11月19日 10:04撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 10:04
本日の目的地、金峰山山頂。
砂払いノ頭を過ぎた谷間の窓からの富士山もイイ感じ。
2023年11月19日 10:06撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 10:06
砂払いノ頭を過ぎた谷間の窓からの富士山もイイ感じ。
山頂までのビクトリーロード。重めの雪がしっかりしていて歩きやすい。
2023年11月19日 10:15撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/19 10:15
山頂までのビクトリーロード。重めの雪がしっかりしていて歩きやすい。
あと少し。
2023年11月19日 10:37撮影 by  iPhone 11, Apple
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あと少し。
改めて五丈岩の自立性はすごいなと感じました。
2023年11月19日 10:42撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/19 10:42
改めて五丈岩の自立性はすごいなと感じました。
登頂。五丈岩から山頂の標識までのルートも積雪があり、歩きやすい。
2023年11月19日 10:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/19 10:49
登頂。五丈岩から山頂の標識までのルートも積雪があり、歩きやすい。
山頂の標識がある横のちょっと小高い岩からのビュー。
2023年11月19日 10:51撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/19 10:51
山頂の標識がある横のちょっと小高い岩からのビュー。
富士。
2023年11月19日 10:51撮影 by  iPhone 11, Apple
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富士。
南アルプス方面。
2023年11月19日 10:51撮影 by  iPhone 11, Apple
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南アルプス方面。
中央アルプス方面。
2023年11月19日 10:51撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 10:51
中央アルプス方面。
八ヶ岳方面。
2023年11月19日 10:51撮影 by  iPhone 11, Apple
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八ヶ岳方面。
浅間山方面。
2023年11月19日 10:51撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 10:51
浅間山方面。
登ったことがない(過去チャレンジも登れなかった)五丈岩。
2023年11月19日 10:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/19 10:55
登ったことがない(過去チャレンジも登れなかった)五丈岩。
いつ来ても金峰山はいい表情をしています。
2023年11月19日 10:58撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/19 10:58
いつ来ても金峰山はいい表情をしています。
下り開始。下りのビューも最高。
2023年11月19日 11:11撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 11:11
下り開始。下りのビューも最高。
下り頃から横一文字の雲がかかった富士山。
2023年11月19日 11:23撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 11:23
下り頃から横一文字の雲がかかった富士山。
五丈岩から八丁平へ向かうルートが分からず、白ペンキに従って進むと大日岩に取り付いてトラバースすると分かりました。
2023年11月19日 12:37撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 12:37
五丈岩から八丁平へ向かうルートが分からず、白ペンキに従って進むと大日岩に取り付いてトラバースすると分かりました。
白ペンキに従って大日岩を登ると、絶妙なバランスで鎮座する巨岩があります。これを左にトラバース(巨岩下を潜れそう)。
2023年11月19日 12:39撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/19 12:39
白ペンキに従って大日岩を登ると、絶妙なバランスで鎮座する巨岩があります。これを左にトラバース(巨岩下を潜れそう)。
大日岩からの眺望は文句なしの絶景。
2023年11月19日 12:44撮影 by  iPhone 11, Apple
2
11/19 12:44
大日岩からの眺望は文句なしの絶景。
大日岩を過ぎてすぐに大日小屋へ向かう降下ルートと分岐するので、標識の見落としに注意。間違えて少し下ってしまった。このルートは登山道は狭くなり利用者が少ない印象。
2023年11月19日 13:01撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/19 13:01
大日岩を過ぎてすぐに大日小屋へ向かう降下ルートと分岐するので、標識の見落としに注意。間違えて少し下ってしまった。このルートは登山道は狭くなり利用者が少ない印象。
狭い登山道のアップダウンと巨岩の連続でアスレチックな道。
2023年11月19日 13:03撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 13:03
狭い登山道のアップダウンと巨岩の連続でアスレチックな道。
しばらく進むと平坦な静かな樹林帯になります。誰もいない静粛な杜。
2023年11月19日 13:10撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 13:10
しばらく進むと平坦な静かな樹林帯になります。誰もいない静粛な杜。
廻目平へ続く登山道との分岐点。標識がやたらと多くロストすることが多いんだなという印象。
2023年11月19日 13:18撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 13:18
廻目平へ続く登山道との分岐点。標識がやたらと多くロストすることが多いんだなという印象。
八丁平の登山道。静かで苔むしたシーンが続きます。
2023年11月19日 13:19撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 13:19
八丁平の登山道。静かで苔むしたシーンが続きます。
富士見平への分岐。このあたりは杜が深くマイナーな印象。ここからは赤テープを目印に進みます。
2023年11月19日 13:24撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 13:24
富士見平への分岐。このあたりは杜が深くマイナーな印象。ここからは赤テープを目印に進みます。
八丁平から富士見平までは途中から沢が並走。登山者が多れば泥濘みになる場所も荒らされておらず進みやすい。
2023年11月19日 13:33撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 13:33
八丁平から富士見平までは途中から沢が並走。登山者が多れば泥濘みになる場所も荒らされておらず進みやすい。
渡渉もあります。
2023年11月19日 13:43撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 13:43
渡渉もあります。
八丁平〜富士見平はもっと開けた場所と思っていましたが基本jは林間コースでした。
2023年11月19日 13:47撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 13:47
八丁平〜富士見平はもっと開けた場所と思っていましたが基本jは林間コースでした。
登りたかった瑞牆山。体力的、時間的に断念。
2023年11月19日 13:53撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 13:53
登りたかった瑞牆山。体力的、時間的に断念。
富士見平と瑞牆山との分岐に出ました。迷わず富士見平方面を選択。
2023年11月19日 14:06撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 14:06
富士見平と瑞牆山との分岐に出ました。迷わず富士見平方面を選択。
富士見平へのルートは、そこそこのガレ場でした。
2023年11月19日 14:14撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 14:14
富士見平へのルートは、そこそこのガレ場でした。
落ち葉のトラップを抜けて、無事に瑞牆山荘に到着。
2023年11月19日 14:54撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 14:54
落ち葉のトラップを抜けて、無事に瑞牆山荘に到着。
お疲れ様でした。
2023年11月19日 07:00撮影 by  iPhone 11, Apple
11/19 7:00
お疲れ様でした。
帰り道、素敵すぎる鳳凰三山と甲斐駒のシルエット。
2023年11月19日 16:46撮影 by  iPhone 11, Apple
1
11/19 16:46
帰り道、素敵すぎる鳳凰三山と甲斐駒のシルエット。
撮影機器:

感想

2年半ぶりの瑞牆山荘からの金峰山。天気予報通りの最上級の金峰山ブルーの眺望を体験。金峰山のあとに瑞牆山を登る予定もフィジカル、メンタル、スケジュールを考慮して瑞牆山は断念。この時期の金峰山は初めてのアプローチながら金峰山ブルーを堪能できました。普段と異なるルートを選択したことで、秩父の豊かな自然を経験できました。

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