高千穂峰Takachihonomine

2023年11月19日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.0km
• 登り: 615m
• 下り: 597m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:09
• 休憩: 0:30
• 合計: 2:39

10:28 高千穂河原
10:32 10:32 霧島神宮古宮址
10:32 10:32 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
11:30 11:30 御鉢
11:55 11:55 脊門丘（鞍部）
12:20 12:50 高千穂峰
13:07 13:07 脊門丘（鞍部）
13:07 13:07 御鉢(火口壁到達点)
13:07 13:07 高千穂河原
13:07 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

パステルツアーのバス

コース状況／危険箇所等

昨日(2023-11-18)の寒波で頂上付近少し雪がありましたが、普通の軽登山靴で問題なしでした。
■服装：高千穂河原→お鉢：登山シャツ、お鉢→高千穂峰：＋雨具上。高千穂峰→お鉢：＋ライトダウン。お鉢→高千穂河原：ーライトダウン。

写真

11/19 8:52

2023-11-19 08:52 796
大淀川　宮崎市

11/19 10:28

2023-11-19 10:32 799
古宮址天孫降臨神雛斎場(コグウシテンソンコウリンヒモロギサイジョウ)　　天孫とは天の神の子孫。天照大神の孫、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)のこと。　天孫降臨とは、記紀の神話で、瓊瓊杵尊が高皇産霊尊(たかみむすひのみこと)・天照大神の命を受け、この国を統治する為、高天原から日向国の高千穂峰へ天降った。　神籬(ひもろぎ)とは、往古、神霊が宿っていると考えた山。斎場とは祭りをする清浄な場所のこと。　広辞苑から。

11/19 11:30

2023-11-19 11:30 807
御鉢

11/19 12:20

2023-11-19 12:20 823
高千穂峰　天孫降臨神話の地。

11/19 12:38

2023-11-19 12:38 827
高千穂峰から新燃岳、韓国岳

11/19 12:58

2023-11-19 12:58 836
高千穂峰から新燃岳、韓国岳

11/19 13:07

2023-11-19 13:07 840
背門丘(せたお)

11/19 13:11

2023-11-19 13:11 845
地層　色々な火山灰が噴火の度に積もったものと思います。　御鉢付近から。

11/19 13:47

2023-11-19 13:47 846
桜島　御鉢付近から。

11/19 14:54

2023-11-19 14:54 852
霧島神宮の隠れた名物　木の枝の神主様。

11/19 15:01

2023-11-19 15:01 854
霧島神宮　元官幣神社。官幣大社とは、社格の一つ。古くは、神祇官から幣帛(にきて：神に供える麻の布)を捧げた神社。明治以降は宮内省から幣帛を供進(きょうしん)した神社で、主として皇室尊崇の神社及びあ。天皇・皇親・功臣を祀る神社。戦後この制度は廃止。　広辞苑かr

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ