六甲山、湯槽谷山、最高峰

2023年11月20日(月) [日帰り]

• GPS: 03:57
• 距離: 9.5km
• 登り: 789m
• 下り: 788m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:24
• 休憩: 0:33
• 合計: 3:57

10:18 有馬里駐車場
11:17 11:26 湯槽谷山
11:36 11:37 湯槽谷峠
11:46 11:46 湯槽谷山三角点峰
11:51 11:51 六甲有馬ロープウェイ索道支柱基部
12:25 12:36 極楽茶屋跡
13:07 13:07 六甲山
13:12 13:22 六甲最高峰トイレ
13:46 13:46 筆屋道分岐
13:52 13:52 炭屋道分岐上
14:00 14:00 炭屋道合流点
14:06 14:06 崩落箇所
14:11 14:13 ロープウェイ有馬温泉駅
14:15 ゴール地点

天候

晴れたり曇ったり、小雨がぱらついたり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

有馬里駐車場を利用、平日200円/時間、一日1000円

コース状況／危険箇所等

鼓ヶ滝から有馬三山縦走路まで、テープはあるが分かりにくい。道も荒れている。それ以外は整備良好

写真

11/20 10:23

鼓ヶ滝は行かない

11/20 10:24

橋を渡ります

11/20 10:24

何時もは渡って直ぐに左の小橋を渡るんだが、今日は何となく直進してみた

11/20 10:26

行き詰まった

11/20 10:27

ほんの少し戻って涸れた沢を渡りました
テープがあったのでそれに従います

11/20 10:30

堰堤を巻いて越える階段道

11/20 10:32

結構しんどい

11/20 10:35

堰堤を越えたところに下流へ下りて行く道があった！
以前は通行止めロープがあったように思うけど、記憶は不確か

11/20 10:37

落葉と石ころだらけの道

11/20 10:47

縦走路に合流しました
ここから湯槽谷山までが頑張りどころ

11/20 10:53

丸太階段をひたすら上ります

11/20 11:05

これでもかとばかり続きます

11/20 11:11

いくつかの小ピークを越えなければならない

11/20 11:14

まだまだ

11/20 11:15

11/20 11:16

やっと湯槽谷山

11/20 11:16

格式高そうな石標
ここでパンを食べたり水分補給。寒いので服を一枚追加
小雨がぱらついてきたが、すぐに止んだ

11/20 11:27

庶民的な標識もあった

11/20 11:29

暫くは気持ちの良いラクチン道

11/20 11:36

100mの急降下で湯槽谷峠

11/20 11:45

三角点通過

11/20 11:50

ロープウェイの支柱を通過

11/20 11:50

曇り空

11/20 11:52

樹間越しにロープウェイの箱
見難いけど折角だから掲載

11/20 12:00

極楽茶屋は向こうの山あたりかな？

11/20 12:04

相変わらず上ったり下りたり

11/20 12:07

平坦地と急坂（階段）の繰り返し

11/20 12:18

ここまで来たら一段落

11/20 12:27

極楽茶屋前の展望広場で昼ご飯
この後、最高峰へ

11/20 12:59

道路補修中の所は山道、それ以外は道路

11/20 13:03

最後はやっぱり山道で

11/20 13:04

東屋通過

11/20 13:06

最高峰にデン

11/20 13:08

階段を下りてトイレへ

11/20 13:28

帰りは魚屋道

11/20 13:32

格段に歩き易い

11/20 13:50

左の炭屋道へ

11/20 13:59

紅葉谷道に下りてきました

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

感想

もくもく

有馬三山は遠慮して湯槽谷山だけにしたけれど、やっぱり手強かった。極楽茶屋から最高峰まで、これもズルして道路歩き。それでもグルッと周回出来て、結構満足でした