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Yamareco

記録ID: 6216490
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

奥久慈男体山〜袋田縦走(月居山・生瀬富士)

2023年11月24日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:09
距離
16.8km
登り
1,424m
下り
1,399m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:25
休憩
0:43
合計
9:08
6:05
59
7:04
7:05
10
8:25
8:27
34
9:01
9:01
13
9:14
9:20
38
9:58
9:59
21
10:29
10:31
12
11:24
11:26
19
11:45
11:45
17
12:02
12:04
3
12:07
12:09
15
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11
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12:37
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13:21
13:22
17
13:39
13:40
3
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13:47
8
13:55
14:03
7
14:40
14:41
31
15:12
15:12
1
15:13
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
袋田駅の駐車スペースに駐車。0546の水郡線で西金駅まで乗車。戻りは生瀬富士登山口から袋田駅まで歩く。
コース状況/
危険箇所等
昨年も同じルートを同時期に歩いてますが、今年は登山道が湿っていて滑りやすかった。落ち葉の下にある岩や泥が滑るので慎重に歩きました。おかげで転倒はありませんでしたが時間を要しました。
◆西金駅〜大円地
約1時間の車道歩き。地味に標高を上げるので準備運動にちょうど良い。
◆大円地〜男体山
一気に標高を上げる健脚コースを選択。鎖場が楽しい。
◆男体山〜月居山
白木山分岐から大きく下るところが落ち葉の下に滑る岩があって危ない。一歩一歩慎重に下りました。月居山の紅葉は真っ赤に染まってベストタイミングでした。
◆月居山〜渡渉点
月居山の下りは滑るので注意。渡渉点は意外と水量がい多かったけど歩くポイントを選んで何とか渡れました。遠回りだけど水量が多い時の迂回路もあります(現地に案内表示あり)。
◆生瀬富士
男体山から縦走して疲れているところにアップダウンがあって生瀬富士までが長く感じました。滝のぞきは転落注意。茨城のジャンダルムも痩せ尾根なので慎重に。
その他周辺情報 道の駅大子に寄りました。2階の日帰り温泉で入浴(500円)。
袋田駅から水郡線に乗って西金駅へ。
2023年11月24日 05:46撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 5:46
袋田駅から水郡線に乗って西金駅へ。
西金駅からスタート。夜が明けてきたのでヘッデンは必要なし。
2023年11月24日 06:04撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
11/24 6:04
西金駅からスタート。夜が明けてきたのでヘッデンは必要なし。
車道を約1時間歩きます。
2023年11月24日 06:59撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 6:59
車道を約1時間歩きます。
大円地の登山口に到着。ガスの先に男体山が浮かんでる。
2023年11月24日 07:11撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 7:11
大円地の登山口に到着。ガスの先に男体山が浮かんでる。
健脚コースを進みます。
2023年11月24日 07:15撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 7:15
健脚コースを進みます。
奥久慈の岩稜。ガスの上は晴れているようです。
2023年11月24日 07:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 7:18
奥久慈の岩稜。ガスの上は晴れているようです。
健脚コースは急登が続く。鎖が登場。
2023年11月24日 07:43撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 7:43
健脚コースは急登が続く。鎖が登場。
途中の展望台で雲海の上に出ました。
2023年11月24日 07:47撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 7:47
途中の展望台で雲海の上に出ました。
男体山を望む、こちらからは急坂。紅葉も良いタイミング。
2023年11月24日 07:49撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 7:49
男体山を望む、こちらからは急坂。紅葉も良いタイミング。
紅葉の中を登る
2023年11月24日 07:55撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 7:55
紅葉の中を登る
鎖の連続で楽しいコースです。
2023年11月24日 08:08撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 8:08
鎖の連続で楽しいコースです。
一気に標高を上げるので直ぐに山頂に到着。
2023年11月24日 08:19撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 8:19
一気に標高を上げるので直ぐに山頂に到着。
祠に挨拶
2023年11月24日 08:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 8:26
祠に挨拶
祠裏から下界を望む。雲海が素晴らしい。
2023年11月24日 08:27撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 8:27
祠裏から下界を望む。雲海が素晴らしい。
箱庭みたいな景色。素晴らしいです。
2023年11月24日 08:28撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 8:28
箱庭みたいな景色。素晴らしいです。
先は長いので早々に袋田に向かいます。
2023年11月24日 08:32撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 8:32
先は長いので早々に袋田に向かいます。
紅葉のトレイル。このあたり色づきが良い。
2023年11月24日 08:46撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 8:46
紅葉のトレイル。このあたり色づきが良い。
色味があって楽しい登山道
2023年11月24日 09:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 9:07
色味があって楽しい登山道
標高高い山ではないけど雲海が続きます。
2023年11月24日 09:08撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 9:08
標高高い山ではないけど雲海が続きます。
白木山への分岐。ここから激下り
2023年11月24日 09:14撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 9:14
白木山への分岐。ここから激下り
きれいな落ち葉に埋まるトレイル。落ち葉下の岩が滑るのでゆっくり降る。
2023年11月24日 09:19撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 9:19
きれいな落ち葉に埋まるトレイル。落ち葉下の岩が滑るのでゆっくり降る。
自然の力を感じる巨木。
2023年11月24日 09:30撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 9:30
自然の力を感じる巨木。
所々に色づき良い木々が現れる。今年は良い時期に登ったかな。
2023年11月24日 09:46撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 9:46
所々に色づき良い木々が現れる。今年は良い時期に登ったかな。
第二展望台まで来ました。
2023年11月24日 10:28撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 10:28
第二展望台まで来ました。
アップダウンを繰り返して第一展望台。
2023年11月24日 10:43撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 10:43
アップダウンを繰り返して第一展望台。
月居山への鞍部。”男体山”と書いた古い石碑がある。
2023年11月24日 11:00撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 11:00
月居山への鞍部。”男体山”と書いた古い石碑がある。
歩いてきた山並みが一望。登山道から少しだけ外れるけど展望が良いお気に入りの場所。
2023年11月24日 11:14撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 11:14
歩いてきた山並みが一望。登山道から少しだけ外れるけど展望が良いお気に入りの場所。
月居山の登り。紅葉の色づきが美しいです。
2023年11月24日 11:18撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 11:18
月居山の登り。紅葉の色づきが美しいです。
上の紅葉も下の登山道も真っ赤。きれいです。
2023年11月24日 11:20撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 11:20
上の紅葉も下の登山道も真っ赤。きれいです。
月居山の紅葉はベストタイミングでした。真っ赤に染まってます。
2023年11月24日 11:24撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 11:24
月居山の紅葉はベストタイミングでした。真っ赤に染まってます。
月居山を通過
2023年11月24日 11:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 11:26
月居山を通過
鞍部まで下ってきた。この鐘を突く人が多いですね。
2023年11月24日 11:35撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 11:35
鞍部まで下ってきた。この鐘を突く人が多いですね。
この階段の登り返しが結構つらい。
2023年11月24日 11:38撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 11:38
この階段の登り返しが結構つらい。
前山(山王山)のピーク。登ったと思ったら階段下りに入ります。
2023年11月24日 11:45撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 11:45
前山(山王山)のピーク。登ったと思ったら階段下りに入ります。
今から進む生瀬富士。堂々とした山容。
2023年11月24日 11:49撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 11:49
今から進む生瀬富士。堂々とした山容。
分岐点は親切な表示があります。
2023年11月24日 11:55撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 11:55
分岐点は親切な表示があります。
渡渉箇所、ここ最近は雨が降ってないのに水量が多かった。
2023年11月24日 12:05撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 12:05
渡渉箇所、ここ最近は雨が降ってないのに水量が多かった。
足を置く場所を選んで何とか渡りました。ポールあると良かったかな。
2023年11月24日 12:06撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 12:06
足を置く場所を選んで何とか渡りました。ポールあると良かったかな。
登山者カウンター。one push。
2023年11月24日 12:07撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 12:07
登山者カウンター。one push。
滝覗きから袋田滝。転落にビビりながら撮影。
2023年11月24日 12:25撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 12:25
滝覗きから袋田滝。転落にビビりながら撮影。
目の前ピークは前山。真下が袋田滝。
2023年11月24日 12:26撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 12:26
目の前ピークは前山。真下が袋田滝。
このあたりの紅葉もピークでした。
2023年11月24日 12:37撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 12:37
このあたりの紅葉もピークでした。
色づいた登山道を進む。
2023年11月24日 12:49撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 12:49
色づいた登山道を進む。
少し開けた場所から
2023年11月24日 13:10撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 13:10
少し開けた場所から
ようやく山頂の立神山。このあと一旦下って登り返すと生瀬富士。
2023年11月24日 13:21撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 13:21
ようやく山頂の立神山。このあと一旦下って登り返すと生瀬富士。
茨城のジャンダルムの岩尾根が望めた。
2023年11月24日 13:24撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
1
11/24 13:24
茨城のジャンダルムの岩尾根が望めた。
生瀬富士に到着。本日最後の展望地。
2023年11月24日 13:37撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 13:37
生瀬富士に到着。本日最後の展望地。
男体山からずいぶん歩いてきました。
2023年11月24日 13:38撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 13:38
男体山からずいぶん歩いてきました。
日光、那須方面は見えませんでした。
2023年11月24日 13:39撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 13:39
日光、那須方面は見えませんでした。
茨城のジャンダルムに向かいます
2023年11月24日 13:41撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 13:41
茨城のジャンダルムに向かいます
誰が名付けたのか、本家ジャンダルムに似てますね。
2023年11月24日 13:43撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 13:43
誰が名付けたのか、本家ジャンダルムに似てますね。
ピークから先の展望
2023年11月24日 13:44撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 13:44
ピークから先の展望
振り返って歩いてきた岩尾根
2023年11月24日 13:44撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 13:44
振り返って歩いてきた岩尾根
生瀬富士まで戻ってきました。最後に今日歩いてきた山を見渡します。
2023年11月24日 14:02撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
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11/24 14:02
生瀬富士まで戻ってきました。最後に今日歩いてきた山を見渡します。
あとは下りだけ、最後まで慎重に下山。
2023年11月24日 14:05撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
2
11/24 14:05
あとは下りだけ、最後まで慎重に下山。
登山口まで降りてきました。
2023年11月24日 14:40撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 14:40
登山口まで降りてきました。
袋田駅まで車道歩き。最後まで紅葉が見事です。
2023年11月24日 14:45撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
4
11/24 14:45
袋田駅まで車道歩き。最後まで紅葉が見事です。
袋田駅に戻ってきました。今年も奥久慈を堪能できました。
2023年11月24日 15:12撮影 by  Canon EOS R6m2, Canon
11/24 15:12
袋田駅に戻ってきました。今年も奥久慈を堪能できました。

感想

奥久慈の紅葉を楽しみに今年も茨城の里山を歩きました。月居山の紅葉はベストタイミングで真っ赤に染まってました。予報ではもう少し天気が良いと思ったけどカスミぎみ、それでも展望は良かったし雲海も見れた。それなりに距離もあるので達成感もあって楽しく歩けました。

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