松ヶ岳〜天神山城址〜冬妻ほたる

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 03:41
• 距離: 5.6km
• 登り: 275m
• 下り: 266m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:23
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:40

8:25 丸小山公園
8:38 8:40 岩室神社
9:03 9:15 松ヶ岳
10:08 10:08 天神山分岐
10:15 10:16 天神山城址
11:01 11:02 天神山城址登山口
11:48 11:49 岩室神社
12:05 丸小山公園

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

『小丸山公園』駐車場に停めました。キャパ35台で、先着10台前後。

コース状況／危険箇所等

松ヶ岳〜天神山城址のプチ縦走です。
松ヶ岳山頂までの急登は土留めのない部分もあり、濡れていると滑り易いし、かなりの勾配がある斜面なので滑落注意です。
天神山城址までの間、ロープが設置された急な登降が何ヶ所かありますが、同じく濡れていて土留めのない部分は注意が必要です。

写真

11/26 8:24

(ka)今日はここから！

どうも！カスティーナです！

(S)雨予報のはずなんだけど、見よこの青空を！

(ka)いつ降ってきても構わないの精神で林道歩きに徹するつもりがこの青空！

11/26 8:26

(S)もんのすごく登らねばならないぞ！

(ka)構うものか！越後の冬の青空よ！

11/26 8:26

(S)途中民家の生垣、とてもきれい。

(ka)嘘みたいなグラデーション(꒪ˊ꒳ˋ꒪)ꕤ*.゜

11/26 8:27

(S)ここは誰も来ていなかったけど、すごいんだ！
ボクらも偶然見つけただけなんだけど。

(ka)いやいや、これは！

11/26 8:27

(S)車道から距離20m程度、標高差7,8mくらいしか登っていない！

(ka)というか、越後ハイカー、なぜここをスルーする？

11/26 8:28

(S)いるだけですべてが赤に見える。

(ka)ほとんどの人が天神山へまっすぐ向かうから気付いてないのかな？

ほんとにすごい(⸝⸝> ̫ <⸝⸝)

11/26 8:28

(S)ほんの猫の額みたいなところなんだけどね！

(ka)なんならコンパクトにゴージャスな分、費用対効果はバツグン。

11/26 8:31

(S)やはり生垣に咲いているさざんか。未明の雨ですごくきれい。

(ka)きらきら𓂃꙳⋆ ˖

11/26 8:36

(S)少し車道を歩いていよいよここから！

(ka)おじゃましまっす( •ω•ฅ)*

11/26 8:37

(S)岩室神社。思ったより立派で、古いけど小綺麗にされている。温泉地だからということもあると思う。

(ka)ちなみにこの温泉街、そこはかとなく高級感が漂うのよね。

11/26 8:38

(S)山容から急登は容易に想像出来るけど、この出だしはそうでもなかった。

(ka)角田の古墳コースくらいのを想像してたけど、そうでもなかった。

11/26 8:40

(S)色数は無限大の登山道。写真じゃ伝わらない、すばらしい道。

(ka)ただのヤブに見える！悲しみ！

11/26 8:45

(S)途中手も使いたくなる急登を経て、半ばまで来たらしい。
かなりすごい急登だったぞ！

(ka)まあまあまだね。

11/26 8:47

(S)車道から見えた山体は全山紅葉だったけど、面によっては終わった感じもある。それでも全然大満足（＾ω＾）

(ka)いいにおい！山のにおい！

11/26 8:50

(S)お、もうすぐ山頂かな？標高低いもんね。

(ka)あと70くらいよ！

11/26 8:58

(S)思った通り山頂は樹林帯で眺望は今一つだけど、角田山はこんな風に見えていた。

(ka)あっちは今日も大盛況だろうねー。

11/26 9:02

(S)気持ちはわかるぞ！こんな絵になるのは！

(ka)やったー！松ヶ岳。

麓から見えた山容に「登らざるを得ない」と確信してやってきました。

11/26 9:03

(S)標識は「松岳山」になっている。地図とどっちが正しいのかはわからない。

(ka)あれ！？ほんとだ！なんで？

11/26 9:10

(S)藪と樹林帯はどちらも薄いので、苦になることはありません。

(ka)夏はぼさぼさかな？

11/26 9:13

(S)よし、次に向かおうではないか…っていきなりこの下りか。

(ka)ひえーーーーーーーーーーー・:*+.\(( °ω° ))/.:+

11/26 9:14

(S)ホントはこんな晴れ予報じゃなかったので別のルートを考えていたカスティーナ博士だけど、これならここで大正解ね。

(ka)予定は未定なのだよ(* ॑꒳ ॑* )

11/26 9:14

(S)標識は里山にしては親切な方だと思います。

(ka)ただし、気になる踏み跡もいっぱい(≖ᴗ≖ )

11/26 9:15

(S)何ヶ所かこんなのが出てきますよ。

(ka)土留なかったらロープ出したいくらいよ。

11/26 9:15

(S)ここはカンアオイの山と言っても過言ではないほどたくさん！
きっと春はギフチョウが乱舞するのでしょう。

(ka)ギフチョウ、逢いたい♡

11/26 9:17

(S)植林帯と広葉樹林帯が頻繁に入れ変わる。

(ka)それゆえ、植生も豊か。

11/26 9:21

(S)登るようなものはないけど、けっこうなサイズの岩も出てきます。

(ka)無名ピークに転がってた。

11/26 9:22

(S)様々な樹木が様々な色になっていて、どこまでもうれしい登山道。

(ka)樹木の同定もできればもっとこう、情緒あふれるレコも書けるだろうに……

11/26 9:22

(S)陽と青空はこれからの越後では貴重なので、今日のこの天気はしあわせです。

(ka)あれ？前回のレコの最後「次はいつ青空見えるかな」なんてこと書いた気がするよ(*´艸`*)

(S)それで毎日晴れればうれしい(´ω｀)

11/26 9:24

(S)おーっとここでやっと一輪、咲いているキッコウハグマを見つけた！
しかしすでに疲れ切った風貌。今年は閉鎖花ばかりでなかなかのハズレ年のようです。

(ka)やっとよ、やっと！
入山からどれだけの株を見てきたことか！

11/26 9:26

(S)近くを探してみると、ようやく今年一番のきれいな花が（＾ω＾）

(ka)これぞ！というフレッシュなお嬢さま♡₊⁺

11/26 9:26

(S)この辺りは株がひしめき合っているので踏みそう。なのでこんな体勢での撮影となる。

(ka)足の踏み場がありませぬ。

11/26 9:27

(S)iPhone用マクロレンズは被写界深度が浅すぎるようです。

(ka)100均だしね。
これまで吸盤タイプだったんだけどクリップ型に変えてみた。

11/26 9:28

(S)これはこれで見事な閉鎖花。。。

(ka)思いのほか、よく撮れてる。

11/26 9:35

(S)キク科の何かは今でも少し咲いていた。

(ka)アキノキリンソウとかオヤマボクチ、アキギリたちは全員終了。

11/26 9:46

(S)入ってほしくない理由はわからないけど、唐突に少し広くなった場所に有刺鉄線。

(ka)轍ができてたから車で入っていける道があるみたいね。

11/26 9:52

(S)おそれていた激登り！

(ka)ダイジョブ、ダイジョブ。すぐ終わりますよ。

11/26 9:53

(S)志半ばであっただろう蜂の巣が。

(ka)甘いのかなー。

(S)アシナガバチはごくわずか、六角形マスの中に備蓄用の蜜を溜めるみたいだけど、採取出来るほどではないらしいよ。

11/26 9:54

(S)意外に長い登り返しで既に死人である。

(ka)もうすぐだってば！

11/26 9:55

(S)おお！ここは天国への階段か！

(ka)あの上はきっとご褒美稜線だよー♪

11/26 9:55

(S)植林とコナラ・ミズナラ辺りの樹木が入り乱れている場所もしばしばです。

(ka)ちょいと登山道からそれて小ピークに寄ってみる。

11/26 10:05

(S)紅葉の向こうに見えているのは多宝山かな。

(ka)このルートで多宝山ピストンする人、けっこういるね。

11/26 10:06

(S)注意して見ていたけどなかったユキワリソウの葉がやっと見つかった。春には咲くのだろうか。

(ka)咲くといいなー。

11/26 10:08

(S)距離をmで表記するのは違和感しかないぞ！

(ka)ね！m表記していいのは1キロ切ってから！

11/26 10:08

(S)ここを行けばおそらく激下りのあとの激登りとなるのではなかろうか…

(ka)そのうち行くよ、この道も。

(S)しぇーっ( °_°;)！

11/26 10:09

(S)紅葉・黄葉道は続きます。

(ka)おひさまはあったかいけど、風はひんやり。

至福の道(ㅅˊᵕˋ*)♡

11/26 10:15

(S)先日雷雨で諦めたところについに到達。

(ka)やったー！天神山城址。

11/26 10:15

(S)フォントが妙にカワイイ。

(ka)どなたか、一生懸命登頂記念を積んでるのね。

11/26 10:16

(S)この周辺は黄葉が優勢ね。

(ka)黄金の山頂だあ。

11/26 10:20

(S)多宝山の上部はもう冬枯れの様相だなぁ。

(ka)ほら、今日はこの辺が当たりだったんだよ。

11/26 10:24

(S)これはどういう使い方した？

(ka)「空壕」？
お堀みたいなもんかな。
ちなみにヘンタイハイカーの踏み跡あるから下の林道から上がってこられそうね。

11/26 10:28

(S)侵入を阻む目的だったらしい土塁・石塁の面影が残る。

(ka)目指せ！難攻不落！

11/26 10:29

(S)「ひょうたん池」の標識があったので見に行ってみたら、それはすばらしい雰囲気でありました。

(ka)うわあ*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*

11/26 10:33

(S)出陣を控えた武者がたむろっていた場所。いまや時期になれば何か咲くのか、それとも別の目的か、ロープで入らないように促されている。

(ka)カタクリ辺りが咲くかしらね？

(S)カタクリならどこにでも咲くけど、ここはどうなんだろう。

11/26 10:37

(S)この黄色は見事だね！

(ka)針葉樹との対比がまたすばらしい♡

11/26 10:38

(S)陽が射せばさらなり。

(ka)神さまが降りてきそうなくらい神秘的。

写真じゃ伝わらないよー。

11/26 10:40

(S)サンショウウオやモリアオガエルが生息するらしいけど、痕跡は見当たらず残念ー。

(ka)また観察しに来ようよ。

11/26 10:42

(S)先に進もうぞ。

(ka)振り返ったら、土塁・石塁らしき地形。

11/26 10:43

(S)ひらけた場所から右に粟ヶ岳が見える。左奥の白いのは飯豊連峰の一部なのかな。

(ka)「物見台」って案内板があった。

それにしたってこんなに遠望がきくなんて！

(S)吉日であったということだな！

11/26 10:55

(S)蛍光オレンジなモミジかカエデか。

(ka)きゃーーーーーーーーーーーーー٩(๑>ω<๑)۶

11/26 10:56

(S)おひさま大正義！

(ka)いやー、もう、鼻血出そうよ！

11/26 10:58

(S)スキップるんるんロードで実に爽快！

(ka)やっぱりこっちから上がるのがメインルートなのかな？
けっこうスライドしたね。

11/26 10:59

(S)まっきっき！

(ka)たいへん気分がよろしい！

11/26 10:59

(S)にのに来たかのような。

(ka)二王子、けっきょく夏道歩けなかったね……

やばいねninesさんにどっさり雪が付いたら誘われちゃうよね(꒪⌓꒪)

(S)登頂出来るかなぁ…

11/26 11:00

(S)唐突に車道に出るあたりはオクムサに似ている。これで茶屋でもあればソックリね。

(ka)浅見茶屋のうどん食べたい。

11/26 11:14

(S)ほいよっ！

(ka)ぐぬぬ……やられた……！

11/26 11:14

(ka)おおっと！カッコいい人……？

(S)若干遠かった！

11/26 11:34

(ka)舗装路歩きで下山してみたらこれもなかなか味わいのある道だった。

11/26 11:36

(ka)冬妻ほたる。

(S)そういうアニメキャラいそう。

11/26 11:38

(ka)ほたるの保全をしてて、時期には観察会とかのイベントもあるみたい。

(S)近年ほたるを見に行ってないなー。

11/26 11:43

(ka)松ヶ岳が見えた。

(S)ここから見上げるとトンガリ具合が伝わらないね。

11/26 11:55

(ka)もと来た道をてくてくして、最後にもいちど、赤成分の補給。

(S)通るたびに寄るってここは！

11/26 11:55

(ka)たまらーん\(。˃ ᵕ ˂ )/ ✧*。

(S)そして同じような写真を量産するわけです。

11/26 11:56

(ka)「田中の松」という案内板もあるけど、これはほんとに見る価値アリ。

(S)松の由来は看板に書いてあったけど、それよりもこの紅葉の方が断然名所になりそう。

11/26 11:58

(ka)ああ……もう……♡

(S)ここだけ非現実空間。

11/26 12:00

(ka)おんなじような写真ばっかりだけど、みんな気持ちは分かるよね？

(S)現地に行くと絶対みんな撮りまくるね！

11/26 12:01

(ka)この青空……この紅葉……
山の神さま、ありがとう！

(S)新潟じゃないかのようだ( ‘ω’ ;)

11/26 12:03

(ka)ただいまー！
駐車場から見ると「あ、紅葉してるね」くらいにしか見えないのにすごい丘だ。

(S)ここから見ると2〜3本くらいかなぁ、程度なんだけどね。

11/26 12:22

(ka)岩室温泉から見える松ヶ岳。
この立派な山容を見て「登りたい」って思わなかったらウソでしょ(´ー`*)

(S)なぜか笑える、このとんがり具合。

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

SM100C

山に行けば低山ならどこでも見事な紅葉が見られる良い季節であります。
街路樹の他は低山だとナナカマドを見る機会があまりなく、そもそもモミジ系が少ない気がする新潟なので、紅葉というより黄葉が主力。
であるからして、まっかっかになったモミジの紅葉の中に入ることはもみじ園的なところ以外あまりなく、今回はとてもいい気分でありました。

カンアオイ、ユキワリソウ等、春に再訪したいと思わせる植生で、ミヤマウズラやイチヤクソウなども頻繁に見かけ、夏もまたよきでしょう。

みぞれ混じりの雷雨が頻繁になってきており、そろそろ市街地でも雪がきそうな時期。

今年はどっぷり深雪にハマったりするような山にも行ってみたいものです。

kastin52

快晴のベタ凪の真夏の日、ひたすら沖へパドルして退屈がてらサーフボードを背に大海原で大の字になってみた。

空が青かった。雲が流れていた。ビーチからなんだかよくわからない歌謡曲が流れている。

気持ちがいい。一瞬、風がよぎる。
太陽が眩しくて、目を瞬く。
このままここで、昼寝でもしてしまおうか。
目を閉じる。

ふいに自分の姿がまぶたの裏に浮かび上がった。

青い海にぽつりと浮かんだ自分の姿だ。

その視点はどんどんズームアウトして、紺碧になった海に浮かぶわたしの姿もみるみる小さくなって、いつしか小さな点になり消えてゆく。

美しい地球だ。圧倒的に美しい。

はっとして、目を見開く。

急いで身体をねじり、腹ばいの姿勢に戻り視界を浜辺へ戻す。

ビーチで嬌声を上げる人々が見え、目印にしている水族館の窓ガラスが光ってた。

安堵の溜息が漏れた。

美しい山の中で、米粒にも満たないようなわたしが歩いている。

あの夏の日と同じだ。

極彩色の洪水の中、息を切らして急坂を無心に歩くわたしが見える。

いつしかわたしの姿は赤や黄色、緑の中に溶け込んで、原色のパッチワークの山が視界いっぱいに広がる。

地球はなんと美しいことだろう。呼吸を忘れるほどに、美しい。

深呼吸して、目を見開き、空を仰ぐ。
ときどき聞こえる鳥の声。
甘い香りは名を知らない樹木だろう。

手を広げて、真っ青な空をはらはらと舞う落葉のシャワーを受け止める。

手のひらの中に、真っ赤な葉がかさりと音をたてた。
足元にはキッコウハグマが咲きたての小さな花を震わせる。

地球の息吹と、わたしの呼吸が、冬のにおいに混ざっていた。

コメント

がんこ屋☺️

越後のおふたり、こんにちは。

この山、覚えていますよ！
以前、お彌彦神社から角田山へ向けて歩きましたが、種月寺の前あたりから徐々に見られたかな？
周辺の稜線とは違い、際立って特徴的な山容ですね。
僕は山城跡も好きなので、「ほぉ〜、あの山の上の城ならばすごい眺望だろうなあ」と思ったもんです。

麓の公園の隠れ紅葉、凄いですね！！

SM100C

がんこ屋☺️さんこんばんは！
彌彦神社から角田山なら、まさに同じロケーションで見られていたかも知れませんね！
標高は低いんですけど山容がおもしろいので目立ちますよね。
でも山頂では樹木で、スッキリ周囲が見えるわけではありませんでした。
しかし豊かな植生、笑ってしまう急登と、色々楽しめる山でした。

鮮やかな紅葉、何も期待していなかったのでなおさら嬉しかったです！

kastin52

がんこ屋☺️さん、おはようございます。

いい山容してますよね、松ヶ岳。
わたしも「城山」だとか「要害山」なんて名の付く山は好きなんです。
なにしろカッコいいし、低いくせに登りがいがある！

いにしえの人々の想いだとかも妄想できて、賢くなった気になれますし。

さて、今週末辺りは紅葉が雪化粧かなあ。

mt-sam

詩人！！！(^^♪

SM100C

samさんの雪の季節がやってくる…

kastin52

サムさん、「ヤマレコのポエマー」の地位を密かに狙ってるのよ、わたし( ⩌⩊⩌)✧

nines

雪がしこたま積もったら、行きますよ❗

SM100C

よーしninesさん！山頂小屋で一泊にならないようにがんばっちゃうかな！

kastin52

ninesさん、おてやわらかに……(ﾉД｀)

まっすー

いいもん見せてもらいました、ありがとうございます(?^?^?)

SM100C

まっすーさんこんばんは！
紅葉もアレですが、冬の新潟もこどもに戻れるような雪山で楽しいですよ！
まかり間違って来られるようなことがあれば一緒に雪まみれになりましょう（＾ω＾）

kastin52

まっすーさん、ニイガタの紅葉も丹沢に負けてません！

てか、仏果山の紅葉、見てみたかったなあ(*´-`)