シーズンラスト紅葉巡りと大文字山

2023年11月26日(日) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 19.0km
• 登り: 789m
• 下り: 793m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:12

8:10 スタート地点
8:29 8:30 毘沙門堂
9:21 9:21 小関峠
9:51 9:52 三井寺 金堂
10:24 10:24 長等山
10:38 10:39 皇子山
10:58 11:00 如意ヶ岳
11:19 11:19 大文字山四つ辻
11:25 11:51 大文字山
12:04 12:04 大文字火床
12:09 12:09 千人塚
12:26 12:29 法然院
13:03 13:11 南禅寺
13:23 13:23 粟田口隧道ねじりまんぽ
13:24 ゴール地点

天候

曇りからドピーカン

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

山科駅手前パーキング
700円
山科駅〜毘沙門堂〜三井寺〜如意岳〜大文字山〜火床〜法然院〜永観堂〜南禅寺〜蹴上インクライン
蹴上から地下鉄で山科駅260円

コース状況／危険箇所等

全般に歩きやすい。
大文字手前までは人はおらず、かなり静か。
大文字は賑やか、哲学の道に下りたら人混み。

その他周辺情報

寄り道なし

写真

11/26 7:59

安い！

11/26 8:25

入口からこれ！

11/26 8:30

まだ空いてます

11/26 8:31

ここがメインか？？
下にカメラマンが一杯(笑)

11/26 8:32

下から

11/26 8:41

疎水ウォーク

11/26 8:51

ここの銀杏良かった

11/26 8:51

こんなんばっか

11/26 9:40

三井寺到着
おはよう琵琶湖

11/26 9:40

ビューポイント

11/26 9:40

あかい！

11/26 9:44

ここも空いてます

11/26 9:46

黄色もよい

11/26 9:51

三重塔も映える

11/26 9:52

国宝？

11/26 10:20

登山道に入って出てきたのがこれ。
拝んでおきます

11/26 10:24

最初のピーク

11/26 10:25

からの琵琶湖！

11/26 10:51

峠を越えたらまた琵琶湖！

11/26 11:21

あっという間に大文字

11/26 11:21

ヌケアオ！

11/26 11:21

11/26 12:01

火床からは待ちが近くて良い、なかなかない景色

11/26 12:01

街と紅葉が映える

11/26 12:23

真っ直ぐ法然院に下りる

11/26 12:24

割りと空いてる

11/26 12:24

法然院と言えばこれ

11/26 12:27

スーパープリティーらしい

11/26 12:32

THE法然院

11/26 12:50

哲学の道も満開

11/26 12:56

永観堂はとんでもない人

11/26 12:56

外からで

11/26 12:57

十分です

11/26 12:58

さすがの永観堂

11/26 13:02

南禅寺は更に人、人、人！

11/26 13:03

でも、いい

11/26 13:04

南禅寺って感じ

11/26 13:04

こりゃ毎年来ないとだな

11/26 13:06

青と赤です

11/26 13:17

ゴール前

11/26 13:19

最後はインクライン

11/26 13:24

蹴上駅でフィニッシュ

撮影機器：

Galaxy S22 SC-51C docomo サムスン

感想

100G

京都の紅葉はピーク！
晴天が約束されてるとなれば行くしかない。
去年と同じでは芸がないので、
毘沙門堂が良いってことで、三井寺をくっつけて東周りで大文字山を目指す。

山科駅に車を停めて毘沙門堂へ。
噂に違わない素晴らしさ！
朝は人も少なくて良き。

少し戻って、疎水ウォークで三井寺を目指す。
ここも見頃で飽きない。
途中こら山道に入り上部こら三井寺に入る。
琵琶湖の絶景である。
紅葉はピーク過ぎか？人も少なかった。

ここから登山開始。
杉林が多く、たまに見える琵琶湖の展望くらいしか見所はない。
ニ度目はないかな。
スライドは一人だけと静かな山。

大文字のルートに合流すると一気に賑やかになる。
関西でも指折りの人気ルートなんだろう。
山頂からは絶景！
ここでランチだが止まると寒い。

火床からは更に街が近くて絶景！
ここは本当に良い。

あとは一気に下って法然院へ。
ここは割りと空いてて良かった。

哲学の道に出ると人、人、人。
過去一レベル。
永観堂、南禅寺半端なし、蹴上駅もラッシュ。

山科はガラガラでした。

来年の俺へ
次回は逆回りにすべし！