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Yamareco

記録ID: 622834 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 中国

平家ヶ城山と三丘ヶ岳に登る

情報量の目安: B
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日程 2015年04月26日(日) [日帰り]
メンバー , その他メンバー30人
天候快晴
アクセス
利用交通機関
バス

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

45名の団体。バスのため登山口と下山口は異なった。車1台なら反時計回りに周回出来る。
コース状況/
危険箇所等
平家ヶ城(へいけがじょう)山・三丘ヶ岳(みつおがだけ)に登る

日時:2015年4月26日(日)
天気:快晴
コース:周南市 筏橋〜山陽自動車道ガード下登山口〜主稜線分岐(〜夫婦岩往復)〜
    平家ヶ城山・三丘ヶ岳分岐(〜三丘ヶ岳往復)〜 平家ヶ城山〜中山峠〜車道〜
    下差川
メンバー:45名


 全く知らなかった山。周南市のどこにあるのか地図帳や地理院地図で探しても見あたらない。ネットで検索してようやっと分かる。それもそうである、地理院地図では城山としか記載されていない。場所は山陽自動車道竜ヶ岳トンネルの西出口から川(島田川)を挟んで西にある標高318.8mの山。この城山を三丘ヶ岳とも呼び、さらに西隣の地形図(地理院地図)には無記名のピークを平家ヶ城と呼び標高は300m。

 大型バスで出かけたため、筏場橋で下車し山陽自動車道のガードをくぐり抜けたところが夫婦岩への登山口であった。歩き始めた筏場橋が標高23m、今日登る最高点である三丘ヶ岳は318.8m、その標高差は約296m。一見簡単に登れそうだったが、沢あり尾根あり、そして巨岩や急斜があり小振りながらも変化に富んだ山だった。

 自動車道のガードをくぐり抜けると小さな沢に出くわし、始めはこの沢に沿って登る。そのうち沢から離れ、稜線に出ると道は左右に二分した。ここが城山と夫婦岩を結ぶ主稜線かと思ったが、間違っていた。この分岐から左に折れ尾根に沿うように登って行くと、右手下の枯れ沢に向かって下降し始めた。道幅は狭く滑りやすい砂地の急斜面。ルートを間違えたのではないかとも思ったが他には見あたらない。下りきると沢の源頭部らしき所へ出て、その後窪地を登ると主稜線に出た。

 ここも道は左右二手に分かれ左に折れた。2分ばかり登ったところで送電線用の鉄塔に出くわし、さらに少しばかり登るとどんどん下り始めた。10分近く下ると小鞍部に達しこれをわずかに登ると目の前に大きな岩が2つ、差し向かいに並んでいた。これが夫婦岩である。岩の手前は明るい広場となっており、展望も優れているので絶好の休憩場所だ。
 また岩と岩との間から遠くの山やら民家が見え、昨夏登った瑞籬山のミニ版みたいだった。時間的には少し早かったが、この広場で春の暖かい日差しを浴びながら昼食とした(10:52〜11:46)。

 その後主稜線分岐まで戻り、さらに北に向かって登り続ける。10分足らずで平家ヶ城山との分岐に達し、ここで右(東)に折れて三丘ヶ岳に向かう。いきなり急斜が始まるがほんのわずか。下りきった所で上りの始まり。小さな尾根をまたぐと右手に少しばかり回り込む。すると急斜の直登が始まり、ロープも現れる。最後の3つ目の長いロープを登るきると平坦地に出たかと思うとそこが三丘ヶ岳の山頂だった。全く意表をつかれた感じで山頂というより木々に囲まれた狭い平坦地に過ぎなかった。展望は北方面がわずかばかり望めるって程度。そのためか山頂から3分ばかり下った所に明るい展望地があったが、思ったほどの展望は得られなかった(往復10分足らず)。またこの展望地付近から南へ下るはっきりした踏み跡があったが、我々の今日のコースは平家ヶ城山分岐まで戻って平家ヶ城
山を経て中山峠へと降りる事になっていたので見送るより他はなかった。

 分岐から平家ヶ城山まではわずか2分ばかりの上り。山頂付近は明るく見通しも良いが
展望は主に東半分。山頂から北に向かって2分ばかり下ると鉄塔に接し、この辺りからシダの多い急斜面をジグザグに下ったり小尾根を下ったりしていると20数分で車の走る中山峠に出て、ここから20分下るとバスの待つ下差川に達した。


なお最も代表的なコースは筏場橋から一番近い山陽自動車道のガードをくぐって三丘ヶ岳に登り、平家ヶ城山を経て夫婦岩に至って下山に向かう反時計周りの回遊ではなかろうか。この場合、おおよその所要は3時間30分前後ではないかと思われる。
 ともあれ今日のコースはあまりお薦めではない。

過去天気図(気象庁) 2015年04月の天気図 [pdf]

写真

右の岩が何か語りかけているようにも見える。右の岩は取っつきから高さ5m位はありそうで上から確保すれば登れそうだった。
2015年04月26日 11:41撮影 by Canon PowerShot G11, Canon
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右の岩が何か語りかけているようにも見える。右の岩は取っつきから高さ5m位はありそうで上から確保すれば登れそうだった。
1
山の名は分からないが北面の山を望む。
2015年04月26日 11:43撮影 by Canon PowerShot G11, Canon
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山の名は分からないが北面の山を望む。
岩と岩との間から遠くの山や民家ものぞける。昨夏登った瑞籬山を思い出した。
2015年04月26日 11:43撮影 by Canon PowerShot G11, Canon
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岩と岩との間から遠くの山や民家ものぞける。昨夏登った瑞籬山を思い出した。
夫婦岩。手前は広場で展望もよく今日一番の景勝地。
2015年04月26日 11:46撮影 by Canon PowerShot G11, Canon
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夫婦岩。手前は広場で展望もよく今日一番の景勝地。
2
三丘ヶ岳(みつおがだけ)山頂。山頂と言うより狭い平坦地で展望もあまり効かない。
2015年04月26日 12:41撮影 by Canon PowerShot G11, Canon
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三丘ヶ岳(みつおがだけ)山頂。山頂と言うより狭い平坦地で展望もあまり効かない。
三丘ヶ岳より平家ヶ城山に向かって戻る途中の光景。真ん中手前のこんもりしたピークを下りきりわずかに上ったところが夫婦岩。
2015年04月26日 12:46撮影 by Canon PowerShot G11, Canon
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三丘ヶ岳より平家ヶ城山に向かって戻る途中の光景。真ん中手前のこんもりしたピークを下りきりわずかに上ったところが夫婦岩。
少しうすくて見えにくいが今回登った山の概念図。
2015年04月28日 18:04撮影
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少しうすくて見えにくいが今回登った山の概念図。
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