今日は車で来たので高城茶屋(千早本道入口)から登山開始です。
最近ここにライブカメラが取り付けられたのですが、ここの様子を見る人はそんなにいるのかなと思いますが…。
2023年11月27日 12:54撮影
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11/27 12:54
今日は車で来たので高城茶屋(千早本道入口)から登山開始です。
最近ここにライブカメラが取り付けられたのですが、ここの様子を見る人はそんなにいるのかなと思いますが…。
タカハタ谷分岐までの途中にあるPino Plan Naturale 金剛山本店です。
煙突から煙が出ていて何だかいい感じを醸し出しています。
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11/27 10:40
タカハタ谷分岐までの途中にあるPino Plan Naturale 金剛山本店です。
煙突から煙が出ていて何だかいい感じを醸し出しています。
店の手前入口沿いには熊除けの鈴等アウトドア用品が少しだけ並べられています。
店の中に入らなくても楽しい気分にさせてくれます♪
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11/27 10:40
店の手前入口沿いには熊除けの鈴等アウトドア用品が少しだけ並べられています。
店の中に入らなくても楽しい気分にさせてくれます♪
タカハタ谷分岐です。
ここはツツジオ谷二の滝へ行くため右へ曲がります。
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11/27 10:42
タカハタ谷分岐です。
ここはツツジオ谷二の滝へ行くため右へ曲がります。
ツツジオ谷入口(大師辻)です。
今日は車なのでこの辺りにはバイクを駐めていませんよ。
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11/27 10:44
ツツジオ谷入口(大師辻)です。
今日は車なのでこの辺りにはバイクを駐めていませんよ。
沢を渡って左はツツジオ谷・松の木・タカハタ谷ルートです。
沢を渡らず右は水が阪尾根ルートへ行きます。
今回はもちろん沢を渡ってツツジオ谷二の滝へ行きます♪
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11/27 10:45
沢を渡って左はツツジオ谷・松の木・タカハタ谷ルートです。
沢を渡らず右は水が阪尾根ルートへ行きます。
今回はもちろん沢を渡ってツツジオ谷二の滝へ行きます♪
沢を渡ってすぐの所に松の木直登ルート(仮称)の取り付きがあります。
左の杭の上に目印として石が置いてあります。
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11/27 10:46
沢を渡ってすぐの所に松の木直登ルート(仮称)の取り付きがあります。
左の杭の上に目印として石が置いてあります。
切り株アート1です。
少し崩れてかけて少し不細工になっています。(笑)
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11/27 10:47
切り株アート1です。
少し崩れてかけて少し不細工になっています。(笑)
ここが本来の松の木ルートの取り付きです。
目印の杭の所に石が積まれています。
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11/27 10:48
ここが本来の松の木ルートの取り付きです。
目印の杭の所に石が積まれています。
腰折滝手前の小滝です。
水が冷たそうなので、今回は素直に登山道から登りました。(笑)
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11/27 10:50
腰折滝手前の小滝です。
水が冷たそうなので、今回は素直に登山道から登りました。(笑)
遠くから見た腰折滝です。
いつかこの滝の一段目を登ってやります!
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11/27 10:55
遠くから見た腰折滝です。
いつかこの滝の一段目を登ってやります!
タカハタ谷ルートとツツジオ谷ルートの分岐地点の丸太橋です。
以前は少しぐらぐらしていましたが、少し補強されたみたいです。(汗)
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11/27 10:58
タカハタ谷ルートとツツジオ谷ルートの分岐地点の丸太橋です。
以前は少しぐらぐらしていましたが、少し補強されたみたいです。(汗)
切り株アート2です。
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11/27 11:05
切り株アート2です。
形の良い感じのおにぎり岩です。
この上部分に大きな黒い海苔を貼り付けてみたい。(笑)
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11/27 11:10
形の良い感じのおにぎり岩です。
この上部分に大きな黒い海苔を貼り付けてみたい。(笑)
一の滝一段目の下り口です。
倒木で凄いことになっています。
誰かきれいにしてくれないかな?
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11/27 11:15
一の滝一段目の下り口です。
倒木で凄いことになっています。
誰かきれいにしてくれないかな?
遠くから見た一の滝です。
この画像では小さく見えますが、実際は結構大きい滝です。
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11/27 11:16
遠くから見た一の滝です。
この画像では小さく見えますが、実際は結構大きい滝です。
一の滝一段目頂上部への下り口です。
一の滝一段目の下からでも巻き道で行けます。
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11/27 11:19
一の滝一段目頂上部への下り口です。
一の滝一段目の下からでも巻き道で行けます。
一の滝二段目頂上部への下り口です。
ここは下りる時は滑落に注意が必要です。
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11/27 11:21
一の滝二段目頂上部への下り口です。
ここは下りる時は滑落に注意が必要です。
一の滝と二の滝の間にあるので、一.五の滝かな?(笑)
ここも登れそうですね。
いつか登ってやります!
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11/27 11:22
一の滝と二の滝の間にあるので、一.五の滝かな?(笑)
ここも登れそうですね。
いつか登ってやります!
遠くから見た二の滝です。
ここから二の滝の下へ行くことができます。
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11/27 11:24
遠くから見た二の滝です。
ここから二の滝の下へ行くことができます。
近くから見た二の滝です。
こんな落差のある大きい滝、本当に前に登ったのかな?(笑)
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11/27 11:26
近くから見た二の滝です。
こんな落差のある大きい滝、本当に前に登ったのかな?(笑)
ここから二の滝の頂上部へ下ります。
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11/27 11:30
ここから二の滝の頂上部へ下ります。
二の滝頂上部から下を見た所です。
まあ、急は急ですね。
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11/27 11:33
二の滝頂上部から下を見た所です。
まあ、急は急ですね。
二の滝の一つ上の小滝です。
この滝はロープなしの完全フリーで登れます♪
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11/27 13:05
二の滝の一つ上の小滝です。
この滝はロープなしの完全フリーで登れます♪
二の滝のもう一つ上の小滝から山頂側を見た所です。
まだまだツツジオ谷の滝を直登して山頂まで行けそうですが、今回は時間の関係とバックアップ付きの懸垂下降・直登が目的なので行きません。残念!
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11/27 14:26
二の滝のもう一つ上の小滝から山頂側を見た所です。
まだまだツツジオ谷の滝を直登して山頂まで行けそうですが、今回は時間の関係とバックアップ付きの懸垂下降・直登が目的なので行きません。残念!
二の滝の一つ上にある小滝から二の滝頂上部を見た所です。
奥に僕のザックがあります。
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11/27 14:26
二の滝の一つ上にある小滝から二の滝頂上部を見た所です。
奥に僕のザックがあります。
二の滝の頂上全体図です。
以前に使った木が滝の落ち口ぎりぎりにあるのがよく分かりますね。(汗)
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11/27 14:27
二の滝の頂上全体図です。
以前に使った木が滝の落ち口ぎりぎりにあるのがよく分かりますね。(汗)
以前に直登するためだけにロープをかけた木です。
この木を懸垂下降の支点としてこのそばで支点の構築、懸垂下降の準備をするにはあまりにも危険なので、今回は止めておきます。
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11/27 11:34
以前に直登するためだけにロープをかけた木です。
この木を懸垂下降の支点としてこのそばで支点の構築、懸垂下降の準備をするにはあまりにも危険なので、今回は止めておきます。
滝頂上部から少し離れた右側上にちょうど良い木があったので、この木を懸垂下降の支点にします。
一応、支点構築に自己確保しますが、ここならたとえ滑落しても滝下まで落ちることはありませんからね♪
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11/27 11:53
滝頂上部から少し離れた右側上にちょうど良い木があったので、この木を懸垂下降の支点にします。
一応、支点構築に自己確保しますが、ここならたとえ滑落しても滝下まで落ちることはありませんからね♪
先ほどの木にロープを張った所です。
木の根元に携行したロープバッグを2つ吊り下げています。
2つあるのは予備のスリングロープ、登高器、下降器、カラビナを入れる袋とクライミング終了後に汚れたロープを入れる袋が必要なためです。
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11/27 13:07
先ほどの木にロープを張った所です。
木の根元に携行したロープバッグを2つ吊り下げています。
2つあるのは予備のスリングロープ、登高器、下降器、カラビナを入れる袋とクライミング終了後に汚れたロープを入れる袋が必要なためです。
このロープを以前に直登の支点にした木に引っ掛けて滝のそばを通るようにします。
滝のそばじゃない所を懸垂下降しても面白くないですからね♪
また、黄色に紅葉している所もきれい!
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11/27 13:04
このロープを以前に直登の支点にした木に引っ掛けて滝のそばを通るようにします。
滝のそばじゃない所を懸垂下降しても面白くないですからね♪
また、黄色に紅葉している所もきれい!
さらにその下へロープを張ります。
危ない!こんなに覗き込んだら落ちてしまうかな?
でも、ちゃんと自己確保しています。(笑)
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11/27 13:05
さらにその下へロープを張ります。
危ない!こんなに覗き込んだら落ちてしまうかな?
でも、ちゃんと自己確保しています。(笑)
今回の懸垂下降はフリクションヒッチのプルージックでバックアップを取って下ります。
その構成は参考までに
画像の上から下降器のルベルソ、そのすぐ左下に反転防止のカラビナ、ビレイループへ繋がる30cmのスリングロープ、またルベルソの右下には懸垂下降ロープに2回巻き付けた長さ31cm, 太さ6mmのプルージックループ、それを繋げるカラビナとビレイループへ繋がる30cmのを半分の15cmにしたスリングロープです。
いつもはバックアップの必要性を感じないためフリクションヒッチでバックアップを取らずに懸垂下降しています。
その理由は長くなるので、感想の所で書きます。
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11/27 13:24
今回の懸垂下降はフリクションヒッチのプルージックでバックアップを取って下ります。
その構成は参考までに
画像の上から下降器のルベルソ、そのすぐ左下に反転防止のカラビナ、ビレイループへ繋がる30cmのスリングロープ、またルベルソの右下には懸垂下降ロープに2回巻き付けた長さ31cm, 太さ6mmのプルージックループ、それを繋げるカラビナとビレイループへ繋がる30cmのを半分の15cmにしたスリングロープです。
いつもはバックアップの必要性を感じないためフリクションヒッチでバックアップを取らずに懸垂下降しています。
その理由は長くなるので、感想の所で書きます。
フリクションヒッチでのバックアップなしのロープと下降器のルベルソだけの準備画像はありませんが、無事に懸垂下降し終えた所です。
やっぱり11月末の沢登りは水が冷た過ぎます!
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11/27 12:48
フリクションヒッチでのバックアップなしのロープと下降器のルベルソだけの準備画像はありませんが、無事に懸垂下降し終えた所です。
やっぱり11月末の沢登りは水が冷た過ぎます!
懸垂下降後、ツインロープに登高器のシャントを取り付け、シャントとビレイループのカラビナの安全環を確認したら直登開始です!
以前にシングルロープで登っているので、たぶん大丈夫でしょう!
して、その結果は…。
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11/27 12:47
懸垂下降後、ツインロープに登高器のシャントを取り付け、シャントとビレイループのカラビナの安全環を確認したら直登開始です!
以前にシングルロープで登っているので、たぶん大丈夫でしょう!
して、その結果は…。
懸垂下降、直登ともに無事に終えました。
やったー!
その後、きちんと後片付けも完了!
ありがとうございました。
また、次回また使わさせて下さいね♪
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11/27 14:28
懸垂下降、直登ともに無事に終えました。
やったー!
その後、きちんと後片付けも完了!
ありがとうございました。
また、次回また使わさせて下さいね♪
ツツジオ谷二の滝から千早本道へ短絡路を振り返って見た所です。
落ち葉で隠れてよく見えませんが、道は逆「く」の字型になっています。
道が少し分かりにくくなっており、トラバース路が崩れかかっている所があるので、このルートは初めて来る人には危険かもしれませんね。(汗)
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11/27 14:31
ツツジオ谷二の滝から千早本道へ短絡路を振り返って見た所です。
落ち葉で隠れてよく見えませんが、道は逆「く」の字型になっています。
道が少し分かりにくくなっており、トラバース路が崩れかかっている所があるので、このルートは初めて来る人には危険かもしれませんね。(汗)
電柱の番号はカツラギ59になっています。
周りの紅葉がきれいなので、それも含めて写真に撮りました。
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11/27 14:34
電柱の番号はカツラギ59になっています。
周りの紅葉がきれいなので、それも含めて写真に撮りました。
左側の道がツツジオ谷二の滝から来た道です。
右側の階段の道が千早本道です。
千早本道五合目から少し行ったこの電柱(カツラギ59番)が目印です。
千早本道からツツジオ谷二の滝へ行きたい方は
少し危険ですが、この分岐地点から行けます。
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11/27 14:35
左側の道がツツジオ谷二の滝から来た道です。
右側の階段の道が千早本道です。
千早本道五合目から少し行ったこの電柱(カツラギ59番)が目印です。
千早本道からツツジオ谷二の滝へ行きたい方は
少し危険ですが、この分岐地点から行けます。
ウルトラマンとバルタン星人、敵なのにいつ和解したのかな?(笑)
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11/27 14:37
ウルトラマンとバルタン星人、敵なのにいつ和解したのかな?(笑)
千早本道と水が阪尾根ルートとの分岐地点です。
左が千早本道で、真ん中と右が水が阪尾根ルートです。
このまま千早本道で下山しても冒険者心溢れるまーちゃんは面白くないのでもちろん右へ行きます。(笑)
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11/27 14:39
千早本道と水が阪尾根ルートとの分岐地点です。
左が千早本道で、真ん中と右が水が阪尾根ルートです。
このまま千早本道で下山しても冒険者心溢れるまーちゃんは面白くないのでもちろん右へ行きます。(笑)
ささやきの小径と水が阪尾根ルートとの分岐地点です。
左がささやきの小径で、真っすぐは水が阪尾根ルートです。
もちろん、ささやきの小径へ行くため左へ行きます。
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11/27 14:46
ささやきの小径と水が阪尾根ルートとの分岐地点です。
左がささやきの小径で、真っすぐは水が阪尾根ルートです。
もちろん、ささやきの小径へ行くため左へ行きます。
黄色のテープが巻かれた木があります。
道は合っているようです。
ここから尾根沿いに下りて行きます。
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11/27 14:49
黄色のテープが巻かれた木があります。
道は合っているようです。
ここから尾根沿いに下りて行きます。
道がわざと倒木で塞がれています。
この倒木をくぐってこのまま尾根道を進んでも行けるようですが、ここは右へ曲がります。
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11/27 14:57
道がわざと倒木で塞がれています。
この倒木をくぐってこのまま尾根道を進んでも行けるようですが、ここは右へ曲がります。
どうやら道は尾根から少しつづら折れに下へ下りて行くようです。
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11/27 15:04
どうやら道は尾根から少しつづら折れに下へ下りて行くようです。
ここにも黄色のテープが倒木の枝に巻かれています。
右奥に谷道が見えていますが、そこを下りて行かず渡ってさらに右へトラバース路を行きます。
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11/27 15:05
ここにも黄色のテープが倒木の枝に巻かれています。
右奥に谷道が見えていますが、そこを下りて行かず渡ってさらに右へトラバース路を行きます。
先ほどの敢えて行かなかった下りて行く谷道と再度合流しています。
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11/27 15:11
先ほどの敢えて行かなかった下りて行く谷道と再度合流しています。
その反対側の進行方向真っすぐの奥に千早本道が見えています。このまま急下りの谷道を下りて行っても行けそうですが、右へトラバースして道が続いているので、右のトラバース路を行きます。
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11/27 15:11
その反対側の進行方向真っすぐの奥に千早本道が見えています。このまま急下りの谷道を下りて行っても行けそうですが、右へトラバースして道が続いているので、右のトラバース路を行きます。
ここで赤テープが巻かれている杭の右鋭角(画像では真ん中真っすぐ)に曲がります。
どうやら、ここを曲がらずに真っすぐに行くのが、本来のささやきの小径みたいです。
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11/27 15:13
ここで赤テープが巻かれている杭の右鋭角(画像では真ん中真っすぐ)に曲がります。
どうやら、ここを曲がらずに真っすぐに行くのが、本来のささやきの小径みたいです。
先ほどの道をつづら折れに下りて行くと、千早本道本道へ出ました。
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11/27 15:17
先ほどの道をつづら折れに下りて行くと、千早本道本道へ出ました。
下りて来た近くに水飲み場があります。
以前に千早本道から登ったり下りたりした時は全然気付きませんでした。
意外と見ていないものですね。(笑)
もうここまで下りて来ると、千早本道入口(高城茶屋)です。
本日はこれにて登山終了です。
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11/27 15:17
下りて来た近くに水飲み場があります。
以前に千早本道から登ったり下りたりした時は全然気付きませんでした。
意外と見ていないものですね。(笑)
もうここまで下りて来ると、千早本道入口(高城茶屋)です。
本日はこれにて登山終了です。
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