京都トレイル北山東部2+瓢箪崩山_他

2023年12月02日(土) [日帰り]

• GPS: 05:29
• 距離: 22.3km
• 登り: 1,217m
• 下り: 1,131m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:26

7:49 国際会館駅
8:16 8:18 瓢箪崩山登山口
8:49 8:50 分岐
9:01 9:01 瓢箪崩山
9:06 9:09 寒谷峠
10:00 10:00 江文峠
10:22 10:22 静原神社
10:45 10:46 坂原峠
11:10 11:10 箕ノ裏ヶ岳
11:33 11:33 坂原峠
12:09 12:10 薬王坂
12:24 12:27 竜王岳
12:37 12:37 薬王坂
12:49 12:49 鞍馬駅
13:15 二ノ瀬駅

天候

晴　時々　曇

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：京都市営地下鉄烏丸線　国際会館
復路：叡山電鉄鞍馬線　二ノ瀬

写真

12/2 7:40

国際会館駅から出発

12/2 7:40

比叡山も良い天気

12/2 7:42

真ん中は天ヶ岳？　

12/2 7:49

京都で頻繁に見かけたが剝がさなくて良いのか？

12/2 8:02

ここを左

12/2 8:05

山路入口で紅葉が出迎え

12/2 8:08

ここから瓢箪崩山に登る

12/2 8:10

歩き易い登山道

12/2 8:27

12/2 8:32

倒木も処理してくれている

12/2 8:34

12/2 8:42

12/2 8:47

ほとんど眺望は無い。数少ないスポット

12/2 8:47

12/2 8:52

瓢箪崩山山頂

12/2 8:53

多分横高山。眺望はこの方向のみ

12/2 8:53

左へ進む

12/2 8:59

このあたりは荒れているので注意が必要

12/2 9:00

判りにくいが戸寺へは右

12/2 9:05

道は判り難いが谷筋を行く

12/2 9:08

このあたりからは明瞭になる

12/2 9:13

12/2 9:19

12/2 9:21

大きな砂防ダム　前は仰木峠だと思う

12/2 9:21

12/2 9:24

ダム側から動物通り放題と思われる鳥獣フェンス

12/2 9:28

12/2 9:33

ここから京都トレイルに合流

12/2 9:42

左へ

12/2 9:43

12/2 9:48

12/2 9:51

江文峠

12/2 9:53

左へ

12/2 10:03

ここからしばらくは県道

12/2 10:04

12/2 10:14

静原神社　公孫樹はほとんど散っていた

12/2 10:14

12/2 10:16

12/2 10:21

ここで一旦京都トレイルを離れる

12/2 10:32

12/2 10:37

ここを右で箕ノ裏ヶ岳へ

12/2 10:47

最初はなだらか

12/2 10:56

山頂付近は直登でかなり急勾配

12/2 11:02

箕ノ裏ヶ岳　山頂

12/2 11:02

眺望なし

12/2 11:02

12/2 11:31

次に登る竜王岳

12/2 11:41

京都トレイルに復帰

12/2 11:44

12/2 11:45

12/2 11:48

ここから山路へ

12/2 11:59

薬王坂　ここから京都トレイルを離れて竜王岳へ

12/2 12:01

ピンクリボンがあったので登ったがルートでは無かった

12/2 12:07

ルートは歩き易い道

12/2 12:17

竜王岳　山頂

12/2 12:18

鞍馬山（鞍馬寺）方面のみ眺望あり

12/2 12:19

12/2 12:29

京都トレイルに復帰

12/2 12:38

地蔵寺

12/2 12:50

12/2 12:52

12/2 12:59

12/2 13:04

北山東部の終了

12/2 13:07

二ノ瀬駅へは狭い階段を上る

12/2 13:08

二ノ瀬駅到着

12/2 13:09

撮影機器：

EOS M200 ボディ CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 GPS 保険証 携帯 タオル カメラ

感想

HCR32

3週連続で京都で登山。今回は先週に続いて京都トレイル北山東部の残りと、大原の里10名山の一つ　瓢箪崩山。国際会館から瓢箪崩山を登って戸寺に降りて、そこから京都トレイル北山東部2。途中でついでに近くの2山をピークハント。紅葉はほぼ終わり、気温もかなり低かったが、天気はそこそこ良く気持ちよく歩けた。とはいえ、距離が20kmを超えで結構疲れた。先週は京都ウルトラウォーキングでこのあたり含めて100km歩いた方が居られた様だがとても真似できないと感じた。