雄岡山・雌岡山

2023年12月03日(日) [日帰り]

• GPS: 01:31
• 距離: 8.2km
• 登り: 239m
• 下り: 232m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:08
• 休憩: 0:23
• 合計: 1:31

13:58 スタート地点
13:59 13:59 金棒池
14:10 14:11 五百蔵休憩所
14:28 14:34 雄岡山
15:07 15:23 雌岡山
15:29 ゴール地点

◆雄岡山・雌岡山の前に登った丹生山・帝釈山・シビレ山
　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-6249484.html

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雌岡山登山口の駐車余地に駐車

写真

12/3 14:15

金棒池畔の雌岡山登山口から歩き始め、緑が丘駅に立ち寄ってから、

12/3 14:29

住宅街の脇から登山道に取り付き、ひと登りで一等三角点が置かれた雄岡山の頂上に到着します。

12/3 14:31

南側が開けて見晴らしが良く、西神ニュータウン越しには明石海峡を望み、

12/3 14:31

先ほど訪れた帝釈山の頂上からは朧げにしか見通せなかった明石海峡大橋をズームアップ。

12/3 14:33

ここで疫病退散を祈願するアマビエ24号、アマビエ33号と小アマビエのトリオが登場。アマビエたちも明石海峡大橋をはっきりと見通せるようになって喜んでいる様子。

12/3 14:44

青空に映えるモミジを仰ぎ見ながら、大皿池と金棒池のほとりを歩いて、

12/3 14:55

雌岡山には、神出神社参道を辿って上がります。緩傾斜の舗装道路をしばらく歩くと、

12/3 15:11

神出神社が鎮座する雌岡山の頂上に到着します。

12/3 15:12

こちらも南側の眺望が素晴らしく、

12/3 15:12

明石海峡大橋が一層クリアに見通せます。

12/3 15:13

そこで再びアマビエが登場。アマビエたちも明石海峡の眺めを前にご満悦のようです。

12/3 15:21

石標に導かれて、少し石段を下ったところにある裸石神社と磐座のみの姫石神社に立ち寄ってから下山します。

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

ぶらさげリラックマ

感想

anappleaday

　丹生山系に続く本日の2座目は、雄岡山と雌岡山へ。両山ともに南側が開けて見晴らしが良く、帝釈山の頂上からはおぼろげにしか見えなかった明石海峡大橋がはっきりと見て取れました。