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Yamareco

記録ID: 6258128
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

中山道(信濃国東2)岩村田−芦田 瓜生峠越え

2023年12月08日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:06
距離
22.5km
登り
327m
下り
318m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:56
休憩
0:09
合計
8:05
距離 22.5km 登り 344m 下り 318m
7:21
84
9:29
9:36
1
9:37
5
9:42
88
11:10
11:12
145
13:37
109
15:26
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
佐久平駅第二駐車場(1日800円)
コース状況/
危険箇所等
土道もありますがサインがはっきりしています。一部歩道なし国道、細道があります。
佐久平駅の南側へ
2023年12月08日 07:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 7:17
佐久平駅の南側へ
上天気です
2023年12月08日 07:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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上天気です
岩村田を越え、濁川越え付近から中山道あるきの再開
2023年12月08日 07:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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岩村田を越え、濁川越え付近から中山道あるきの再開
平塚一里塚跡は新しいミニ団地に。お稲荷さん(左奥)が目印
2023年12月08日 07:39撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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平塚一里塚跡は新しいミニ団地に。お稲荷さん(左奥)が目印
今日は浅間山がお付き合い
2023年12月08日 07:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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今日は浅間山がお付き合い
東の荒船山(薄い)。八ヶ岳やタデシナも良く見えてます。
2023年12月08日 07:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 7:55
東の荒船山(薄い)。八ヶ岳やタデシナも良く見えてます。
諏訪神社、手前に道祖神
2023年12月08日 07:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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諏訪神社、手前に道祖神
双体道祖神、祝言道祖神が特徴とか。農村が豊かになった江戸中期から明治ごろまでかと勝手に想像
2023年12月08日 07:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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双体道祖神、祝言道祖神が特徴とか。農村が豊かになった江戸中期から明治ごろまでかと勝手に想像
お宮の裏手に集められた石塔と浅間山。前のご神体は浅間山かも
2023年12月08日 07:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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お宮の裏手に集められた石塔と浅間山。前のご神体は浅間山かも
北アが白い。左が穂高、お寺の屋根の左上が槍か?何気にみえてるようですごい
2023年12月08日 08:06撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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北アが白い。左が穂高、お寺の屋根の左上が槍か?何気にみえてるようですごい
先ほどのお寺の参道。右手は介護施設か、病院−お寺連携の間に介護施設が入ったのか、合理的というか。
2023年12月08日 08:11撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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先ほどのお寺の参道。右手は介護施設か、病院−お寺連携の間に介護施設が入ったのか、合理的というか。
妙楽寺ご本堂
2023年12月08日 08:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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妙楽寺ご本堂
由緒あるお寺らしい
2023年12月08日 08:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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由緒あるお寺らしい
左の旧道をたどり駒寄神社へ
2023年12月08日 08:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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左の旧道をたどり駒寄神社へ
集落から沢筋を隔てて参道があります
2023年12月08日 08:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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集落から沢筋を隔てて参道があります
ご由緒は古代の牧の祭神ではないかと。古墳時代以降の渡来人集団の跡かも。大体、百済滅亡の際等に貴人が渡来したが、貴人を貴人たらしめた集団(技術系生産系)も渡来し、渡来神も一緒に来たと考えられないか
2023年12月08日 08:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ご由緒は古代の牧の祭神ではないかと。古墳時代以降の渡来人集団の跡かも。大体、百済滅亡の際等に貴人が渡来したが、貴人を貴人たらしめた集団(技術系生産系)も渡来し、渡来神も一緒に来たと考えられないか
素朴な信仰が続いている感じ
2023年12月08日 08:28撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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素朴な信仰が続いている感じ
ご本殿は東向き、西を背にしている。
2023年12月08日 08:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ご本殿は東向き、西を背にしている。
駒形神社の崖を下り、千曲川を渡る塩名田の宿へ
2023年12月08日 08:41撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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駒形神社の崖を下り、千曲川を渡る塩名田の宿へ
街道風景の先に千曲川
2023年12月08日 08:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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街道風景の先に千曲川
2023年12月08日 08:46撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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右手の坂をガクッと下ります。
2023年12月08日 08:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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右手の坂をガクッと下ります。
左が段丘上、奥に3階建のお茶屋
2023年12月08日 08:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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左が段丘上、奥に3階建のお茶屋
集落境によくある十九夜塔
2023年12月08日 08:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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集落境によくある十九夜塔
滝のように湧出したという水場
2023年12月08日 08:49撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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滝のように湧出したという水場
明治になって使われた舟つなぎ石
2023年12月08日 08:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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明治になって使われた舟つなぎ石
今はサギ立石?
2023年12月08日 08:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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今はサギ立石?
昔はもっと水量があったのか?
2023年12月08日 08:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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昔はもっと水量があったのか?
大河千曲川
2023年12月08日 08:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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大河千曲川
北に浅間山
2023年12月08日 08:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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北に浅間山
御馬寄という地名。望月の牧の馬を寄せ集めた地らしい。
2023年12月08日 08:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 8:58
御馬寄という地名。望月の牧の馬を寄せ集めた地らしい。
集落際、渡河地点段丘上にあるお寺。
2023年12月08日 08:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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集落際、渡河地点段丘上にあるお寺。
坂を右手に
2023年12月08日 09:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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坂を右手に
旧道の証拠
2023年12月08日 09:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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旧道の証拠
坂によくある馬頭観音、荷役に使った牛馬を大切に思っていたのだろうと。
2023年12月08日 09:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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坂によくある馬頭観音、荷役に使った牛馬を大切に思っていたのだろうと。
段丘上、集落から離れたところの大日様(江戸中期)と句碑。お寺でもあったのだろうか。
2023年12月08日 09:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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段丘上、集落から離れたところの大日様(江戸中期)と句碑。お寺でもあったのだろうか。
御馬寄一里塚あとと浅間山
2023年12月08日 09:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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御馬寄一里塚あとと浅間山
江戸末期のお宮、手前に双体道祖神
2023年12月08日 09:18撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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江戸末期のお宮、手前に双体道祖神
八幡神社、小ぶりな割に門や社殿の装飾がすごい。
2023年12月08日 09:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 9:30
八幡神社、小ぶりな割に門や社殿の装飾がすごい。
2023年12月08日 09:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2023年12月08日 09:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2023年12月08日 09:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2023年12月08日 09:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9世紀創設で武家の庇護が厚かったらしい。武田信玄や江戸期の殿様。ただ、古代の牧集団の神様が元だった可能性もあるのか
2023年12月08日 09:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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9世紀創設で武家の庇護が厚かったらしい。武田信玄や江戸期の殿様。ただ、古代の牧集団の神様が元だった可能性もあるのか
2023年12月08日 09:33撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2023年12月08日 09:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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八幡宿本陣跡
2023年12月08日 09:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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八幡宿本陣跡
右手の旧道へ
2023年12月08日 09:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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右手の旧道へ
馬頭観音
2023年12月08日 09:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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馬頭観音
合流して
2023年12月08日 09:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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合流して
右手ガード裏の旧道へ、瓜生坂へ向かいますが、左手奥の低いコルへ
2023年12月08日 10:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 10:01
右手ガード裏の旧道へ、瓜生坂へ向かいますが、左手奥の低いコルへ
緩やかな段丘を登って集落へ
2023年12月08日 10:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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緩やかな段丘を登って集落へ
祝言道祖神
2023年12月08日 10:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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祝言道祖神
2023年12月08日 10:08撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 10:08
宮廷貴族の服装だそう。いつごろのものかな?
2023年12月08日 10:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 10:09
宮廷貴族の服装だそう。いつごろのものかな?
こちらが古そうだが
2023年12月08日 10:09撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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こちらが古そうだが
あの先の低いところが峠か?
2023年12月08日 10:12撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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あの先の低いところが峠か?
右手の土道へ
2023年12月08日 10:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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右手の土道へ
元禄の道しるべ
2023年12月08日 10:16撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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元禄の道しるべ
こころクランク
2023年12月08日 10:19撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 10:19
こころクランク
現道を横断して、旧国道へ
2023年12月08日 10:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 10:20
現道を横断して、旧国道へ
馬頭観音が証拠
2023年12月08日 10:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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馬頭観音が証拠
右手下
2023年12月08日 10:26撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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右手下
瓜生坂の一里塚
2023年12月08日 10:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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瓜生坂の一里塚
2023年12月08日 10:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 10:31
左手北側はちょっと判然としない
2023年12月08日 10:32撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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左手北側はちょっと判然としない
峠を越えた
2023年12月08日 10:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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峠を越えた
望月側から登り上げたところ。ここから急坂
2023年12月08日 10:35撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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望月側から登り上げたところ。ここから急坂
土道で旧国道をショートカット
2023年12月08日 10:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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土道で旧国道をショートカット
街道らしい、右手に
2023年12月08日 10:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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街道らしい、右手に
馬頭観音
2023年12月08日 10:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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馬頭観音
さらに中央へ下ります
2023年12月08日 10:42撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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さらに中央へ下ります
切通をくだり
2023年12月08日 10:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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切通をくだり
双体道祖神も
2023年12月08日 10:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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双体道祖神も
集められた石塔から瓜生坂(望月側)を見上げます。八幡側はなだらかだったのに。
2023年12月08日 10:45撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 10:45
集められた石塔から瓜生坂(望月側)を見上げます。八幡側はなだらかだったのに。
川を渡り
2023年12月08日 10:47撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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川を渡り
段丘を上がって望月宿へ
2023年12月08日 10:48撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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段丘を上がって望月宿へ
バスターミナル
2023年12月08日 10:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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バスターミナル
本陣跡の文化センター、靴を脱がないと上がれないのでスルー
2023年12月08日 11:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 11:07
本陣跡の文化センター、靴を脱がないと上がれないのでスルー
宿の家屋は後ろが長い、が、このお宅は間口も広かった。
2023年12月08日 11:13撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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宿の家屋は後ろが長い、が、このお宅は間口も広かった。
大伴神社
2023年12月08日 11:15撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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大伴神社
古墳時代の創設、牧の守り神だった?
2023年12月08日 11:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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古墳時代の創設、牧の守り神だった?
南向きで北を背にしています
2023年12月08日 11:17撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 11:17
南向きで北を背にしています
もう一段段丘を上がります。右手の旧道へ
2023年12月08日 11:22撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 11:22
もう一段段丘を上がります。右手の旧道へ
現道を越して左へ急坂を上る
2023年12月08日 11:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 11:29
現道を越して左へ急坂を上る
つづら折りで段丘を越えます
2023年12月08日 11:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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つづら折りで段丘を越えます
証拠の馬頭観音
2023年12月08日 11:37撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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証拠の馬頭観音
現道をくぐり
2023年12月08日 11:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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現道をくぐり
旧国道へ
2023年12月08日 11:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 11:44
旧国道へ
茂田井宿(間の宿)へ
2023年12月08日 11:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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茂田井宿(間の宿)へ
だらだら坂を下り
2023年12月08日 11:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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だらだら坂を下り
白い山を見て
2023年12月08日 11:59撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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白い山を見て
宿の前の神明宮
2023年12月08日 12:01撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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宿の前の神明宮
意外と新しい
2023年12月08日 12:02撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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意外と新しい
由緒ある酒蔵
2023年12月08日 12:04撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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由緒ある酒蔵
上の酒蔵は要塞のようだが
2023年12月08日 12:05撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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上の酒蔵は要塞のようだが
高札場
2023年12月08日 12:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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高札場
旧名主の立派なお宅、酒蔵
2023年12月08日 12:07撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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旧名主の立派なお宅、酒蔵
なかなか宿場らしい景観の茂田井宿でした
2023年12月08日 12:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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なかなか宿場らしい景観の茂田井宿でした
双体道祖神とう石仏石塔が集められた諏訪神社にちょっと寄り道
2023年12月08日 12:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 12:20
双体道祖神とう石仏石塔が集められた諏訪神社にちょっと寄り道
2023年12月08日 12:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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いろいろバリエーションがあるみたい。時代か、場所か
2023年12月08日 12:20撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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いろいろバリエーションがあるみたい。時代か、場所か
諏訪人者の棟飾りも結構見事です
2023年12月08日 12:21撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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諏訪人者の棟飾りも結構見事です
ちょっとした坂を上がると宿境
2023年12月08日 12:27撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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ちょっとした坂を上がると宿境
茂田井の一里塚
2023年12月08日 12:29撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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茂田井の一里塚
2023年12月08日 12:30撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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何か新しい木神碑、土砂崩れでもあったのだろうか
2023年12月08日 12:31撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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何か新しい木神碑、土砂崩れでもあったのだろうか
合流
2023年12月08日 12:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 12:34
合流
2023年12月08日 12:34撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 12:34
浅間山の形も随分変わって雪が見え始めます。
2023年12月08日 12:38撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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浅間山の形も随分変わって雪が見え始めます。
芦田宿に入ります
2023年12月08日 12:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 12:43
芦田宿に入ります
前回もとったかな。
2023年12月08日 12:43撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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前回もとったかな。
宿の江戸口
2023年12月08日 12:44撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 12:44
宿の江戸口
この信号で前回につながりました。右手に回って町中華さんへ。やさしい味と温かいお店
2023年12月08日 12:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 12:50
この信号で前回につながりました。右手に回って町中華さんへ。やさしい味と温かいお店
前回お世話になった芦田の交流館を通り過ぎ
2023年12月08日 13:36撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 13:36
前回お世話になった芦田の交流館を通り過ぎ
大寺津金寺へ。笠取峠東で天台宗の早期の学問所らしい。創建は8世紀で、質素だが骨太で学問寺らしくて好ましい。
2023年12月08日 13:50撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 13:50
大寺津金寺へ。笠取峠東で天台宗の早期の学問所らしい。創建は8世紀で、質素だが骨太で学問寺らしくて好ましい。
武田の庇護もあった
2023年12月08日 13:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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武田の庇護もあった
2023年12月08日 13:51撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2023年12月08日 13:52撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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水路を挟んでのお堂や池などあって往時の面影がありそう
2023年12月08日 13:53撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 13:53
水路を挟んでのお堂や池などあって往時の面影がありそう
2023年12月08日 13:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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五輪塔が無数に
2023年12月08日 13:54撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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五輪塔が無数に
その奥に宝塔、中世初期の支配層のお墓
2023年12月08日 13:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 13:55
その奥に宝塔、中世初期の支配層のお墓
2023年12月08日 13:55撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2023年12月08日 13:57撮影 by  DSC-HX5V, SONY
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2023年12月08日 13:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 13:58
2023年12月08日 13:58撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 13:58
現道を挟んで武田信玄ゆかりの石など。境内はずいぶん広かったはず。所領の農地も広がってたのではないか。
2023年12月08日 14:03撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 14:03
現道を挟んで武田信玄ゆかりの石など。境内はずいぶん広かったはず。所領の農地も広がってたのではないか。
その先の公園の先の日帰り温泉。余裕で汗を流して
2023年12月08日 14:14撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 14:14
その先の公園の先の日帰り温泉。余裕で汗を流して
立科町役場のバス停で佐久平駅へ戻ります。乗客は主に高校生でした。
2023年12月08日 15:25撮影 by  DSC-HX5V, SONY
12/8 15:25
立科町役場のバス停で佐久平駅へ戻ります。乗客は主に高校生でした。
撮影機器:

感想

良いお天気で、浅間山をはじめ山々を見通せる佐久平や千曲川など河川、段丘を横切ってゆく望月以降など、変化にとんだ地形と街道を楽しみました。

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ハイキング 八ヶ岳・蓼科 [日帰り]
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