六甲山 五助山～極楽茶屋～番匠尾根～有馬温泉

2023年12月09日(土) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,158m
• 下り: 813m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:13
• 休憩: 0:07
• 合計: 5:20

距離 11.6km 登り 1,158m 下り 830m

7:25 スタート地点
7:39 7:40 白鶴美術館
8:11 荒神山
8:21 8:22 石切道登山口
8:29 8:30 五助ダム
8:32 ナイフリッジ
9:24 五助山
9:43 9:44 道迷いポイント
10:29 10:30 岩塔状バットレス
10:42 10:43 極楽茶屋跡
11:10 六甲有馬ロープウェイ索道支柱基部
11:16 湯槽谷山三角点峰
11:25 湯槽谷峠
11:39 11:40 湯槽谷山
12:08 灰形山
12:26 16E01ピーク
12:33 12:39 落葉山
12:39 妙見寺
12:52 12:53 有馬バスターミナル（阪急バス）
12:53 ゴール地点

写真

12/9 7:28

阪急御影から出発します。中華料理の蘇州園、今は洋食のレストランだそうです

12/9 7:39

白鶴美術館前からの大阪湾。上空の雲が気になります。

12/9 8:12

落合橋から登山道には向かわず、バス道での住吉台経由を選びました。登山道を行った先行者と距離感変わらずここで合流したので、まぁ好き好きと言う事ですね

12/9 8:31

五助山への分岐。案内は有りません。巨木に掛かった温度計とベンチが目印？

12/9 8:33

登り口は沢筋を赤布に導かれて辿ります。

12/9 8:48

ルートは忠実に尾根筋を辿ります。砂地の急坂に落ち葉が厚く積み重なり非常に滑り易い。残雪期のキックステップの様に落ち葉の下に爪先を蹴り込むと、これは良い！大発見です。

12/9 9:14

ルート上は境界杭が結構なピッチで現れるので迷う事は有りません。

12/9 9:22

歩き始めて2時間程で、五助山に到着しました。

12/9 10:24

五助山からは細かなアップダウンを繰り返して1時間程で主稜線に。笹っ原から突然現れたのでハイカーを驚かせてしまいました。熊ではないですよ。

12/9 10:36

極楽茶屋跡で一服。天気の心配は無さそうですので有馬に向かいます。

12/9 10:44

今日も左に向かいます。

12/9 10:50

さぁ大下りの始まりです。

12/9 11:24

ここからも有馬温泉に下れますが、「難路」だそうなので辿りません。

12/9 11:39

登り返して湯槽谷山です。

12/9 11:47

落ち葉の大下り。下りも滑りそうで慎重に踏み出します。

12/9 12:10

灰形山到着。林の先には有馬温泉の市街地が見えます。

12/9 12:17

落ち葉で登山道が分かりません。

12/9 12:34

お疲れ様でした。

12/9 12:51

落ち葉に埋もれた参道。

12/9 12:53

妙見寺は金の湯の直ぐ側。ならば今日はここがゴールです。

撮影機器：

iPhone 8 Apple