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Yamareco

記録ID: 6261884
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

赤雪山〜仙人ヶ岳 栃木県の山巡り二日目

2023年12月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:21
距離
11.9km
登り
838m
下り
874m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:08
休憩
1:16
合計
6:24
7:58
9
駐車場
8:07
8:16
22
8:38
8:41
30
9:11
9:16
22
9:38
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10
9:48
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58
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43
11:32
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3
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12:16
4
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17
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13
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13:05
56
14:01
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11
14:12
14:12
10
14:22
駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
松田川ダム傍の無料駐車場に駐車
東屋があり、舗装整備された駐車場です
先行車なく、下山時も駐車している車は一台のみでした
コース状況/
危険箇所等
・駐車場〜赤雪山
急坂につづれ織りに道がつけられ整備されています
・赤雪山〜仙人ヶ岳分岐
小さなアップダウンが連続
原仁田ノ頭を過ぎた後、更に険しい岩峰登下降あり
落葉に埋もれ、滑りやすい急斜面を慎重に通過
仙人ヶ岳分岐手前の岩峰は左に巻いており
落葉に埋もれ細い巻き道なので滑落注意
仙人ヶ岳分岐に至る急斜面はロープが張ってあります
・仙人ヶ岳〜キャンプ場分岐
岩交じりの急な尾根の下り
キャンプ場分岐で道を間違えアプリに警告されて戻りました
右でなく左の小灌木帯に下るのが正解です
・分岐〜キャンプ場
起伏のある尾根を歩いた後、標識に従って山腹を下ります
等高線の込み具合からも凄い急坂でロープが張ってあります
滑りやすい土の上に落葉が乗っており、慎重に下降
廃林道に合流後は植林隊の中を緩やかに下降
二箇所ある堰堤は右に巻き道がついています
・キャンプ場〜駐車場
平坦な舗装車道歩き
ダム湖方面を見晴らす東屋が建ち、舗装された駐車場。
2023年12月09日 07:57撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/9 7:57
ダム湖方面を見晴らす東屋が建ち、舗装された駐車場。
駐車場から緩やかな下り斜面舗装道。帰りは疲れている足に応えそう('_')
2023年12月09日 07:58撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 7:58
駐車場から緩やかな下り斜面舗装道。帰りは疲れている足に応えそう('_')
松田川ダム
黄葉がちらほら見え、気持ちの良い時季
2023年12月09日 08:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 8:06
松田川ダム
黄葉がちらほら見え、気持ちの良い時季
赤雪山登山口
いきなり急坂の辛い登りを強いられる感じ!
2023年12月09日 08:06撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 8:06
赤雪山登山口
いきなり急坂の辛い登りを強いられる感じ!
斜度が緩むとほっとしますけれど、束の間
2023年12月09日 08:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 8:20
斜度が緩むとほっとしますけれど、束の間
赤雪山まで半分以上の道のりを歩きました
2023年12月09日 08:41撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 8:41
赤雪山まで半分以上の道のりを歩きました
なんとも気持良さげげな軽い下り
2023年12月09日 08:45撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 8:45
なんとも気持良さげげな軽い下り
でもやっぱり、こんな岩稜も通過。落葉がつるつる滑ります
2023年12月09日 08:50撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 8:50
でもやっぱり、こんな岩稜も通過。落葉がつるつる滑ります
辛さと楽しさが交互に味わえる変化に富んだ尾根
2023年12月09日 08:51撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 8:51
辛さと楽しさが交互に味わえる変化に富んだ尾根
赤雪山到着です
日向が暑いくらいなので、東屋でコーヒータイム♪
2023年12月09日 09:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/9 9:10
赤雪山到着です
日向が暑いくらいなので、東屋でコーヒータイム♪
関東平野でしょう
ぼんやり霞んで何もわかりません
2023年12月09日 09:10撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 9:10
関東平野でしょう
ぼんやり霞んで何もわかりません
三角点発見
赤雪
標高=620.56 m
三等三角点
2023年12月09日 09:11撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/9 9:11
三角点発見
赤雪
標高=620.56 m
三等三角点
山頂は貸し切りでした。標識に従い、仙人ヶ岳に向かって出発
2023年12月09日 09:15撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 9:15
山頂は貸し切りでした。標識に従い、仙人ヶ岳に向かって出発
標識完備
2023年12月09日 09:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 9:39
標識完備
原仁田ノ頭
足利百名山だそう
2023年12月09日 09:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/9 9:48
原仁田ノ頭
足利百名山だそう
この辺りまでは心地よい尾根歩きが楽しめていたのですが…
2023年12月09日 09:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 9:59
この辺りまでは心地よい尾根歩きが楽しめていたのですが…
アップダウンの繰り返しに手間取り、なかなか仙人ヶ岳が近づきません
2023年12月09日 10:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 10:00
アップダウンの繰り返しに手間取り、なかなか仙人ヶ岳が近づきません
岩稜
右側を巻きました
2023年12月09日 10:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 10:36
岩稜
右側を巻きました
仙人ヶ岳?
2023年12月09日 10:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 10:38
仙人ヶ岳?
険しい峰の上に石祠がありました
2023年12月09日 10:38撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 10:38
険しい峰の上に石祠がありました
こんな岩稜歩きがあったとは(*_*)
2023年12月09日 10:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 10:39
こんな岩稜歩きがあったとは(*_*)
果てしもなく登っては下りの連続
2023年12月09日 10:48撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 10:48
果てしもなく登っては下りの連続
歩いてきた尾根
一体幾つピークを越えたやら!
2023年12月09日 10:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 10:59
歩いてきた尾根
一体幾つピークを越えたやら!
降り返った巻き道
仙人ヶ岳分岐手前の岩峰だけはあまりに険しいのか。左に巻いており、落葉が積もって心細く、慎重に通過
2023年12月09日 11:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 11:20
降り返った巻き道
仙人ヶ岳分岐手前の岩峰だけはあまりに険しいのか。左に巻いており、落葉が積もって心細く、慎重に通過
仙人ヶ岳分岐への最後の登りが始まりました
2023年12月09日 11:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 11:22
仙人ヶ岳分岐への最後の登りが始まりました
振り返ったロープ
ロープがなければ登下降が難しいのでは?と思った超急坂!
2023年12月09日 11:30撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 11:30
振り返ったロープ
ロープがなければ登下降が難しいのでは?と思った超急坂!
やれやれ、仙人ヶ岳はすぐそこ♪
2023年12月09日 11:31撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 11:31
やれやれ、仙人ヶ岳はすぐそこ♪
山頂はハイカーで賑やか!快晴の週末ですものね!
2023年12月09日 11:35撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/9 11:35
山頂はハイカーで賑やか!快晴の週末ですものね!
見えている山名が分かりません('_')
2023年12月09日 11:36撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/9 11:36
見えている山名が分かりません('_')
分岐に帰還
昼食時、居合わせた方々と会話を楽しんでいたら、つい長居をしてしまいました
2023年12月09日 12:19撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 12:19
分岐に帰還
昼食時、居合わせた方々と会話を楽しんでいたら、つい長居をしてしまいました
歩いてきた尾根だと思います
2023年12月09日 12:24撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/9 12:24
歩いてきた尾根だと思います
手製の標識有難うございます。下りながらも結構アップダウンのある痩せ気味の尾根
2023年12月09日 12:29撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 12:29
手製の標識有難うございます。下りながらも結構アップダウンのある痩せ気味の尾根
猪子峠分岐
この分岐は真っ直ぐ進んで良かったのですが、キャンプ場分岐でうっかり直進し、アプリに警告されて戻り、左手に下る道に気づいて事なきを得ました(^_^;)
2023年12月09日 12:39撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 12:39
猪子峠分岐
この分岐は真っ直ぐ進んで良かったのですが、キャンプ場分岐でうっかり直進し、アプリに警告されて戻り、左手に下る道に気づいて事なきを得ました(^_^;)
松田川ダムが足元
2023年12月09日 13:14撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/9 13:14
松田川ダムが足元
振り返った尾根
多分歩いてきた尾根でしょう
2023年12月09日 13:16撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 13:16
振り返った尾根
多分歩いてきた尾根でしょう
ダム湖が真下に見えるのはかなり急斜面の尾根上にいると思われます
2023年12月09日 13:20撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 13:20
ダム湖が真下に見えるのはかなり急斜面の尾根上にいると思われます
分岐標識は透かし彫りで凝っていますね。ここで直角に曲がり、山腹を急降下。ロープを頼りながらも足元が滑りやすく、一歩ずつ確実に着地
2023年12月09日 13:22撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 13:22
分岐標識は透かし彫りで凝っていますね。ここで直角に曲がり、山腹を急降下。ロープを頼りながらも足元が滑りやすく、一歩ずつ確実に着地
廃林道に出ました。斜度も緩んで歩きやすい道になり一安心。
2023年12月09日 13:43撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 13:43
廃林道に出ました。斜度も緩んで歩きやすい道になり一安心。
堰堤が二箇所あり、いずれも右にちょっと嵩巻き
2023年12月09日 13:56撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 13:56
堰堤が二箇所あり、いずれも右にちょっと嵩巻き
山腹の急坂を思い出すと、このコースは上った方が楽か、下った方が楽か、判断に迷います
2023年12月09日 13:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 13:59
山腹の急坂を思い出すと、このコースは上った方が楽か、下った方が楽か、判断に迷います
谷間を抜け、キャンプ場間近
2023年12月09日 13:59撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 13:59
谷間を抜け、キャンプ場間近
熊注意の看板があるので、熊鈴つけていて良いのでしょう。仙人ヶ岳付近は大賑わいでしたから、熊鈴は遠慮した方がいいかなと思ったのですけれど…
2023年12月09日 14:00撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 14:00
熊注意の看板があるので、熊鈴つけていて良いのでしょう。仙人ヶ岳付近は大賑わいでしたから、熊鈴は遠慮した方がいいかなと思ったのですけれど…
車道脇に展望台
2023年12月09日 14:09撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/9 14:09
車道脇に展望台
赤雪山登山口に無事帰還。頻繁に繰り返すアップダウンと今日の真夏のような暑さに、疲労困憊、恐るべき縦走でした。
2023年12月09日 14:13撮影 by  TG-835 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/9 14:13
赤雪山登山口に無事帰還。頻繁に繰り返すアップダウンと今日の真夏のような暑さに、疲労困憊、恐るべき縦走でした。

感想

古峰ヶ原峠から夕日岳に縦走したいとの思いに始まり、
今回、栃木県の冬でも登れる山を巡る旅を思いつきました。
松田川ダムを起点とし、赤雪山と仙人ヶ岳の間を縦走する周回を
最近知って、二日目はこのコースを歩いてみました。

松田川ダムを見下ろす東屋が建ち、舗装された立派な駐車場を出発。。
赤雪山登山口からいきなり急坂の辛い登りを強いられましたが、
時折平坦部があり、道も広く踏まれ、快調に赤雪山頂上に到着。
仙人ヶ岳分岐まで快適な尾根歩きを予想していましたのに、
半ばを過ぎる辺りから、急斜面(中には岩場も)の連続、
落葉で滑る下り箇所では滑落の危険を考え、意外に手間取り、
なかなか仙人ヶ岳分岐が近づきません
果てしもなく登っては下りの連続に一体幾つピークを越えたやら!

仙人ヶ岳分岐手前の岩峰だけはあまりに険しいのか。
左に巻いており、落葉が積もって心細く、慎重に通過。
巻き道から尾根に出ると、仙人ヶ岳分岐への最後の登り、
ロープがなければ登下降が難しいのでは?と思った超急坂でした。

快晴の週末故、仙人ヶ岳頂上はハイカーで賑やか!
昼食時、居合わせた方々と会話を楽しんでいたら、つい長居
でも、山の情報を伺え、貴重な機会かもしれません。

下りながらも結構アップダウンのある痩せ気味の尾根を辿り
猪子峠分岐を通過後、キャンプ場分岐もうっかり直進。
アプリに警告されて戻り、左に下る道に気づけました。
分岐では、一旦方向や道の確認をすべきと反省。

松田川ダムが足元に見えてきて気持ちが緩み始めるとまもなく、
尾根から離れる分岐標識が現れ、またもやロープのついた超急坂。
ロープを頼りながらも足元が滑りやすく、一歩ずつ確実に着地、
牛歩の有様で下ったので、かなり時間を要したように感じましたが
廃林道に出て、斜度も緩んで歩きやすい道になり一安心。
このコースは上った方が楽か、下った方が楽か、判断がつきません。

頻繁に繰り返すアップダウンと真夏のような暑さに、疲労困憊、
見かけによらない険しさに遭遇し、恐るべき縦走でした。

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