天覚山 〜 飯能アルプスを東吾野から飯能へ

2023年12月10日(日) [日帰り]

• GPS: 04:21
• 距離: 12.7km
• 登り: 786m
• 下り: 809m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:38
• 合計: 4:19

距離 12.7km 登り 788m 下り 812m

10:14 東吾野駅
10:47 10:57 天覚山
11:18 東峠
11:28 58号鉄塔
11:52 かまど山入口
12:09 大倉谷分岐
12:13 12:15 久須美山
12:24 12:32 久須美ケルン
12:38 丘の上公園
12:52 飯能アルプス永田入口
12:56 多峯主山登山口
13:08 13:09 大黒山
13:23 多峯主山観光公衆トイレ
13:26 13:39 多峯主山
14:02 14:06 天覧山
14:07 天覧山中段
14:20 飯能河原バス停
14:25 小町公園公衆トイレ
14:33 飯能駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

往路：西武池袋線　東吾野駅
復路：西武池袋線　飯能駅

コース状況／危険箇所等

安心して歩けるハイキング道。子連れでも楽しめる。

写真

12/10 10:14

今日はここからのんびりスタート。1ヶ月前にここから飯能アルプスを子ノ権現まで歩きましたが、今日はその続編

12/10 10:19

登山口もすっかり明るい

12/10 10:24

前回はここを右に曲がって尾根ルートでしたが、今日は沢ルートで直進

12/10 10:31

途中舗装路に出ますが

12/10 10:32

すぐに登山道へ復帰

12/10 10:49

12/10 10:49

程なく山頂直下の神社あとへ

12/10 10:51

今日は温かいので少し霞んでいます

12/10 10:52

天覚山の山頂は賑わっていました。

12/10 10:59

山頂直下は急降下

12/10 11:18

東峠で一度舗装路に出ますが、すぐに登山道へ復帰

12/10 11:39

なにかあります

12/10 11:42

やはりゴルフ場でした。しばらくルートに沿ってゴルフ場があり、ショット音や話し声がよく聞こえます

12/10 11:54

かまど山への分岐

12/10 11:54

ベンチがありました

12/10 12:10

久須美峠を過ぎ

12/10 12:10

穏やかなハイキング道が続きます

12/10 12:15

久須美山。小さな祠があります

12/10 12:25

永田山。大きなケルンがあります

12/10 12:26

展望があったのでランチ休憩

12/10 12:44

少し下ると住宅街の脇に出ます。山を切り開いて造成された住宅地ですね

12/10 12:43

道は登山道然としているのに

12/10 12:44

すぐ脇にはこのような風景とは面白い

12/10 12:44

12/10 12:52

登山道はここで終わり

12/10 12:55

広い道を少し下って

12/10 12:55

再び登山道へ入り、多峯主山への登山道へ入ります

12/10 12:55

いきなり山道

12/10 13:14

何故か寒暖計。今日は18℃もあります。本当に12月か？

12/10 13:14

12/10 13:23

山頂手前に立派なバイオトイレがあります。公園のようなところです。

12/10 13:29

多峯主山到着

12/10 13:28

展望良いです

12/10 13:29

大岳山と奥多摩の山々

12/10 13:31

のんびりした雰囲気でした

12/10 13:54

天覧山への一旦湿地へ下り登り返します

12/10 14:02

紅葉がピークですね

12/10 14:03

天覧山も賑わっていました。

12/10 14:13

麓へ降りてゴール。

撮影機器：

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 着替え 靴 ザック ザックカバー 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

persimmon201

ちょうど1ヶ月前に東吾野駅から天覚山経由で子ノ権現まで歩いたのですが、今回は天覚山から逆方向へ飯能駅まで歩いてみました。随分昔に正丸から伊豆ヶ岳経由で子ノ権現まであるいているので、飯能アルプス最終章というところでしょうか。
急登があるのは天覚山前後のみで、アップダウンを頻繁に繰り返すルートながらも歩きやすく、のんびりハイキングムードで楽しました。また、ゴルフ場やモトクロス競技場、大規模造成住宅地に沿って歩くところもあり不思議な雰囲気のルートでもありました。