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Yamareco

記録ID: 6271543
全員に公開
トレイルラン
伊豆・愛鷹

IZU Trail Journey 2023 ITJ70k

2023年12月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
11:17
距離
68.5km
登り
3,828m
下り
3,732m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:42
休憩
0:35
合計
11:17
6:00
78
スタート:松崎新港
7:18
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32
7:50
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9
7:59
8:00
57
8:57
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2
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19
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10:36
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3
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16
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13:40
16
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14:31
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6
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4
14:51
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10
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6
15:07
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11
15:18
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7
15:25
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15:32
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6
15:38
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4
15:42
15:44
16
17:17
ゴール:修善寺会館
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
スタート:JR東海道線 三島駅
     三島 楽寿園で前日受付
     前泊後大会運営バスで松崎へ
ゴール :大会が用意した臨時バスで修善寺駅へ
     伊豆箱根鉄道 修善寺駅から三島経由で東海道線
コース状況/
危険箇所等
・特に危険箇所無し
その他周辺情報 ■大会サイト
今年は10回記念大会
https://www.izutrailjourney.com/

■創作 cafe dining てっぱんや
https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22031075/

■沼津魚がし鮨 三島駅南口店
https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22027080/

■伊豆の国ビール
三島駅のキオスクで売ってました
https://izubeer-hawaiians.com/
今回はITJ 伊豆トレイルジャーニーに参戦
今年は第10回記念大会ですね
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今回はITJ 伊豆トレイルジャーニーに参戦
今年は第10回記念大会ですね
三島で前日受付なのでまずは三島へ。
着いてすぐに腹ごしらえ。
あしたか牛ハンバーグ
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三島で前日受付なのでまずは三島へ。
着いてすぐに腹ごしらえ。
あしたか牛ハンバーグ
受付会場の楽寿園に来るとITJののぼりがいっぱい!
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受付会場の楽寿園に来るとITJののぼりがいっぱい!
そして紅葉まっさかりでした
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そして紅葉まっさかりでした
鏑木さんのトークショーw
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鏑木さんのトークショーw
ウエルカムボードで写真撮ってもらった
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ウエルカムボードで写真撮ってもらった
夜はお寿司&ビール
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夜はお寿司&ビール
大会バスが早く着いたのでスタートゲートをパシャ
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大会バスが早く着いたのでスタートゲートをパシャ
AM6:00 いよいよスタート
70kmの旅が始まります
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AM6:00 いよいよスタート
70kmの旅が始まります
峠を5km走ってトレイルに入り、お約束の渋滞ポイント
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峠を5km走ってトレイルに入り、お約束の渋滞ポイント
原因はコースをふさぐこの倒木
なぜか撤去されず名物化している?
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原因はコースをふさぐこの倒木
なぜか撤去されず名物化している?
宝蔵院はさらっと通過
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宝蔵院はさらっと通過
ときどき急登もあります
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ときどき急登もあります
非舗装林道にSTRAVAのグラベルマスター区間が設置されてます
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非舗装林道にSTRAVAのグラベルマスター区間が設置されてます
いい感じで朝陽が差し込んできました
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いい感じで朝陽が差し込んできました
まぶしい
諸坪峠を過ぎると林道は下り基調に
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諸坪峠を過ぎると林道は下り基調に
第1エイド こがね橋
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第1エイド こがね橋
まずはバナナで栄養補給
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まずはバナナで栄養補給
このエイドでは松崎名産 桜葉餅が食べれます!!
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このエイドでは松崎名産 桜葉餅が食べれます!!
紅葉がキレイ
すごい!!
二本杉峠に向かって急登をパワーウォーク
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二本杉峠に向かって急登をパワーウォーク
後藤山を過ぎてついにご対面!
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後藤山を過ぎてついにご対面!
仁科峠展望台からこれから走る山々と富嶽
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仁科峠展望台からこれから走る山々と富嶽
40kmまで来ました
仁科峠でyomoyomo様、yomonyan様が応援に来てくれた!!
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仁科峠でyomoyomo様、yomonyan様が応援に来てくれた!!
まだまだ行きますよ!!
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まだまだ行きますよ!!
第2エイド 仁科峠(あまぎの森駐車場)
ここでは西伊豆名物 しおかつおうどん!
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第2エイド 仁科峠(あまぎの森駐車場)
ここでは西伊豆名物 しおかつおうどん!
これが美味しいんですよ!
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これが美味しいんですよ!
食後にいきなり登りです
yomoさんに撮ってもらった
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食後にいきなり登りです
yomoさんに撮ってもらった
こちらはnyanさん撮影
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こちらはnyanさん撮影
もう脚は売り切れ状態なので、ここからはまったり走ります
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もう脚は売り切れ状態なので、ここからはまったり走ります
あの1番高いところまで登るんですが、あそこは名も無き山なんですよね
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あの1番高いところまで登るんですが、あそこは名も無き山なんですよね
第3エイド土肥駐車場
ここではしし汁が食べれます
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第3エイド土肥駐車場
ここではしし汁が食べれます
富士子ちゃんと記念撮影
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富士子ちゃんと記念撮影
ラスボス達磨山に向かいます
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ラスボス達磨山に向かいます
達磨山山頂より。
夕陽には早かったが素晴らしい
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達磨山山頂より。
夕陽には早かったが素晴らしい
富嶽&愛鷹
西伊豆らしい笹原稜線トレイルを堪能できました
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西伊豆らしい笹原稜線トレイルを堪能できました
そしてゴール!!
鏑木さんと記念撮影
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そしてゴール!!
鏑木さんと記念撮影
今回も撮ってもらいました
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今回も撮ってもらいました
帰りの電車でポピーさんとお疲れ乾杯!!
苦しくも楽しい1日でした。
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帰りの電車でポピーさんとお疲れ乾杯!!
苦しくも楽しい1日でした。

感想

IZU TRAIL Journey 2023(伊豆トレイルジャーニー)走ってきました。
大会スペック(公式)はこんな感じです。
 距離  :69.1km
 累積標高:3,242m
 制限時間:14時間(6:00~20:00)
 エイド :3か所
 ITRAポイント:3

■スタートまで
ヤマレコ友達のポピーさんから「ITJ出ませんか」とお誘いを受けたのは夏前だったでしょうか。ITJは4年前に1度走っていますが、その時は台風の影響で前半コースが差し替えられてしまったのでいつかは「The ITJ」コースをリベンジしたいなと思ってました。でも、この大会は人気大会なので2人で申し込んでもkpだけ当選なんていうことになったら申し訳ないな・・・なんて心配してたら、まさかの2人とも当選!
これは走るしか無いですね。試走も2回ほど行き、タイムテーブル作ったりと準備してのぞみました。

■スタート松崎~宝蔵院~A1こがね橋
三島で前泊し大会バスで松崎へ。スタート会場で1時間半ぐらい待つのですが、例年寒くて凍える場面なんですけど今年はそんなに寒くない。大会事務局の案内放送で「朝4時の仁科峠の気温8.9℃、風は無風」という常識を覆す内容に選手達がザワつきます。(例年氷点下とか0℃とかいう情報なんです)今日は暑くなりそうな予感。

空がちょっとだけ明るくなってきた6時にスタート。最初は舗装された峠道を登っていきます。4年前に出たときは2.5kmぐらいでトレイルに入っていたのですが今は5kmほどがっつり走らされます。お約束の倒木渋滞ポイントをへてなんとなく集団のペースのまま走るんですけど、みなさん速い早い!ついていくだけで必死です。
宝蔵院を過ぎてしばらくすると林道セクションへ。ここもひたすら走るんですが、逆に休憩するタイミングが無くて困る感じ。無理するのはやめて軽い登りはあえて歩いて脚と心拍を抑えました。
諸坪峠を過ぎると林道は下り基調となり舗装路に変わっていき第1エイドのこがね橋へ到着。ここではバナナを食べて松崎名物の桜葉餅をゲットしてすぐに出発。

■A1こがね橋~二本杉峠~猫越岳~A2仁科峠
A1こがね橋から二本杉峠までは登りしか無いので紅葉を楽しみつつ桜葉餅食べながら歩きました。二本杉峠に上がるところは林道を離れてガレた急登を登ります。これが結構キツかった。でも二本杉峠では多くのボラさんが声かけてくれて元気が出ました。

二本杉峠からはTheITJらしい伊豆山稜線歩道を走ります。途中に数か所ピークはあるものの全般的に走れるというか走らないといけないコース。巨ブナの森やコースの上を覆いかぶさる低木ゾーンなど植生の変化を楽しみつつペースを落とさないように走ります。後藤山を過ぎると・・・突然視界が開けてクマザサの稜線と富士山が見えてきてテンションあがります。

仁科峠でyomoyomo様、yomonyan様が応援に来てくれていました!!レース中の応援は本当に嬉しいです!!2人に良いところを見せようとここまで頑張り過ぎたので脚が売り切れ状態。ここからはペース落としてゆっくり進みます。
仁科峠エイドで西伊豆名物のしおかつおうどんを食べてトイレをも済ませて後半戦へ。

■A2仁科峠~魂の山~棚場山~A3土肥駐車場
エイドを出て風早峠から伊豆山稜線歩道に復帰しすぐに登り。ここでもyomo様nyan様が待っていてくださりエールを貰う!!
魂の山を過ぎると西伊豆スカイラインに沿ってトレイルを進みます。小さなアップダウンはあるものの「走れる」区間なのですが、ここで大転倒。ペース落として気が緩んでしまった。膝やら脛やら傷だらけになりましたが幸いにも大きなケガでは無かったので歩き続けます。これなら大丈夫かなと思っていた時に突然身体に異変が発生。電気ショック受けたみたいに両脚のふくらはぎと内ももがいっぺんに攣ってしまい動けなくなりました。コース横の木にもたれかかり後続をやり過ごした後にコース脇になんとか座って状態確認。両脚がぴくぴくしてます。こりゃDNFどころか最悪救護かなと悪いイメージが頭をよぎりました。スポドリを大量に飲んでゆっくりストレッチをしてなんとか歩けるまでになったので再スタート。土肥峠~南無妙峠~吉奈峠と試走でも気持ちよく走れた区間ですがガマンの歩きとなりました。
棚場山から船原峠への下りで脚の状態も回復してきてゆっくりなら走れるまでに復活。とはいえ、またいつ攣るか不安だったので船原峠から第3エイドまでも全部歩きました。

■A3土肥駐車場~達磨山~だるま高原RH~ゴール修善寺
第3エイドでは椅子に座ってしし汁を頂きます。具材もたっぷりで美味しかった。
脚のマッサージとストレッチをしてエイドを出発しラスボス達磨山に向かいます。達磨山山頂では夕陽にはまだ早いですが黄金に輝く駿河湾と富嶽を堪能。

小達磨山辺りもまだまだ歩いて戸田峠へ。だるま高原レストハウスに向かう下りから徐々に脚が復活し走れるようになってきました。ここまで来てしまえばあとは下り基調!と思っていたら舗装路のダラダラした登りの連続。すっかり忘れてました。とぼとぼ歩いてぼろ抜かれしますが、ここで無理するとまた攣りそうなので慎重に歩きます。
林道に入ってここからは本当に下りだけ。最後の力を振り絞って走ります。
トレイルを抜けて最後は3kmのロード。温泉街でお店の人や観光客から声援を頂きテンションMAXでゴールへ。

橋を渡り坂を登り、ここからはゆっくり歩いてゴールゲートへ。
11時間17分00秒
レース中、いろんな事があったけど無事にゴール出来ました。
ゴールで選手を迎えてくれた鏑木さんと握手して記念撮影。
これぞITJというコースを快晴の中走り切れたのは最高でした!!

帰りの東海道線でポピーさんと伊豆の国ビールで乾杯!!
完走後のビールは格別ですね。
応援に来てくれたyomo様、nyan様、本当にありがとうございました。
カッコイイところをお見せしようと頑張って張り切り過ぎましたw

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訪問者数:372人

コメント

kimipapaさん、こんにちは。
富士山に見守られてTHE ITJのコースを走りきりお疲れさまでした。
かっこいい姿をしっかりと目に焼き付けました(笑)
そしてあの後にDNFを考えるほどの事態になっていたとは…
ナイスガッツです(๑•̀ㅂ•́)و✧

次は例の春の大会かな?
また応援で喝を入れま〜す(Ф∀Ф)
2023/12/12 14:52
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1
にゃんさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

そして、応援に来ていただき本当にありがとうございました。
仁科峠までは頑張って走ったのでタイム的にも良かったですし、kpも満足顔で到着したのではと思います。
そして、風早峠の先で見送って頂いた後にいっぱーい悲劇が起こりました(涙涙涙
お恥ずかしい姿を見せずに済んだのが唯一の救いですw
2023/12/12 16:30
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1
kimipapaさま

おつかれさまでしたぁ!そして完走おめでとうございます‼︎
淡々と綴られた写真に「さすが余裕で撮影」と思ったら、怒涛の感想コメント。中盤の下半身全攣りまで克明に記され、それさえ愉しめた様子が目に浮かび毎度ながらの文章力に圧倒されます。
自分のクラブでも2人完走しており、「来年出るぞー」とその気になったので今度レクチャーお願いします!
ゆっくり休んでください。
2023/12/12 15:16
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2
Shindaiさま、こんにちは。
コメントありがとうございます。

長旅なので途中でいろんな事が起きますよね。今回も罰ゲームのような下半身痙攣でかなり焦りました。コース脇で悶絶している数分の間に大勢のランナーに抜かれるんですが、何人かは「大丈夫ですか?」とか「ガンバ!」とか声かけてくれるんで、こちらも歩かなきゃという気になってきます。
こういうレースの雰囲気が何気に好きなんですよね。

いよいよShindaiさまもITJ挑戦表明ですね!!
新年会が楽しみです。
2023/12/12 16:41
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1
kpさま
お疲れさまでした。赤Tなんてすごく派手でカッコよいですね〜見つけやすかったですよ。でもITJは本当に良いですね〜私も頑張らないと!
2023/12/12 18:00
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1
tktkさま、こんにちは。
コメントありがとうございます。

応援ありがとうございました。
走りで目立てない分、走り以外でなんとかしようと必死なんですw

今年のITJも快晴&温暖だったので、みんなTシャツ短パンでした。
とても12月のレースとは思えないです。

ITJの良いところの1つにボラの人が「良い旅を!」って言ってくれるんですよね。
このレースはJourneyなのでコンセプト通りの声援でグッときちゃいますw
2023/12/12 18:11
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1
kimipapaさん、こんにちは。

いろいろあったようですが、天気も良いし、タイムも良いし、完走素晴らしい。
怪我は大丈夫ですかね?ゆっくり休んで下さい。お疲れ様でした!
2023/12/12 20:15
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1
Yomoさん、こんにちは。

応援ありがとうございました。
仁科峠でお会いした時に話しましたが、あの走り続けるコースの苦しさ楽しさを共有出来るっていうのが有り難かったです。
後半まで走り続ける脚が無いのがお恥ずかしい
2023/12/12 22:04
いろいろなアクシデントをなんとか己の体と対話しながら回復させて余裕のゴールに持ち込むあたりは流石ですね。
たぶん脳がもうレースをやめさせようとして足を攣らせたんだと思います。
脳VS気持ち でゴールしたいという気持ちが勝利
お疲れ様でした^^
2023/12/12 21:15
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1
essanさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

いやぁなかなか計画通りには進まないっすね。
確かに脳の拒否反応かも!!
トボトボ歩いてる時は下半身の謀反に上半身としてどう対処すべきなのか!?なんてアホな事を考えてましたw
2023/12/12 22:08
kimipapaさま

ITJお疲れさまでした!
まさか、一緒の大会に出ているとは思わず。そしてご挨拶もできずすいませんでした。
私も40km過ぎからずっと足が攣りそうな状態で、恐る恐る進んでましたが、
攣ってからも回復を待ち、最後まで駆け抜けたメンタルはさすがです。
終わってみると、あの辛い経験もまたよい旅の思い出になりますね。
kimipapaさんの次の旅も楽しみにしております!
2023/12/12 22:03
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1
hawkspringさま、こんにちは。
いつもレコを拝見してます!

やっぱり暑かったのと、前半気持ち良すぎて飛ばしちゃうんでしょうね。hsさんも同じような展開でしたがゴールタイムが全然違う!めっちゃ速いですね!

ツラいシーンもいっぱい有りましたけど、その時々でいろんな選手と話が出来て楽しかったです。
また来年どこかのレースdwお会い出来るのを楽しみにしています。
2023/12/12 22:12
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1
kpさん、あらためまして完走おめでとうございます!
途中で転んだりとアクシデントがあったのは私とも同じですが、それでも余裕でしかも早いタイムでゴールするkpさんカッコいいです(^-^) そんな速くて凄いのに、私なんかと一緒に山に登って下さって感謝してます!

そして今回のレースでは練習だけでなく、前泊をどうしたらいいのか?など分からない事だらけだったので(^-^;色々と助かりました、ありがとうございました!

今の私は身体も悲鳴をあげてますが💦きっと辛かった事なんて忘れて、良い想い出に変わっていくだろーなーと思ってます(*^_^*)

(お互いに)お疲れ様でした♪
2023/12/12 22:05
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1
ポピーさん、こんばんは。

こちらこそ挑戦の機会をもらって、ありがとうございました。いろいろアクシデントあって試走時に「ここは走れるな」と考えてたセクションのほとんどを歩きました(大号泣

準備や計画するのも楽しいですが、実際やってみると全然違う事が起きるので、それを含めて楽しまないとですね。

大丈夫、kpの身体も悲鳴をあげてます。
これともつきあわないといけません(涙

また、いろんな事に挑戦しましょう!
2023/12/12 22:18
kimipapaさま

ナイスラン!です。
ITJは景色が素晴らしいので一度は出たい大会です。完走羨ましいです。

足の状態は大丈夫ですか?ゆっくり回復されて下さい!

おめでとうございます㊗️
2023/12/12 23:19
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1
Bettieさま、こんばんは。
コメントありがとうございます。

今年のITJは好天に恵まれ最高の眺望でした。
写真撮り忘れましたが南アもバッチリ見えてました!

もう回復スピードも遅くなってくるお年頃なのでしっかり養生したいと思います。
ご心配いただき、ありがとうございます。
2023/12/12 23:39
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1
kimipapaさん、ITJお疲れ様でした。

昨今のレコからもしかしてとは思ってました、やっぱりそうだった(⁠^⁠^⁠)
70Kだと獲得標高3800にもなるんですねぇ。
富士山0mスタートみたいなもの、凄いなぁ。

身体ケアしっかりなさってください、お互いそういうお年柄ですからw
2023/12/13 9:09
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1
まっすーさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

70kmでこのぐらいの累積標高だと難易度低い扱いになっちゃうのが一般ランナーには厳しいところですが、走れるところ(=走らないといけないところ)が非常に多いので頑張らないといけないんです。で、がんばったら脚攣りまくりました(涙

本当、リカバリまでに時間かかるようになりましたよね(悲しい
2023/12/13 9:53
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