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Yamareco

記録ID: 6272060
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

反時計回りで比企三山(大霧山・堂平山・笠山)

2023年12月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:59
距離
20.2km
登り
1,517m
下り
1,498m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
0:39
合計
8:03
8:15
8:16
83
9:39
9:39
36
10:15
10:16
24
10:40
10:41
11
10:52
10:53
44
11:37
11:39
67
12:46
13:03
7
13:10
13:11
19
13:30
13:38
14
13:52
13:53
21
14:14
14:15
35
14:50
14:50
46
15:36
15:41
3
15:44
15:44
30
16:15
ゴール地点
8:12ヤマメの里公園駐車場-
9:39粥仁田峠-10:15大霧山-10:41桧平-
10:52旧定峰峠-11:26F2-11:38定峰峠-12:16E4-
12:46川木沢ノ頭-13:10白石峠-13:30剣ケ峰-
13:53堂平山-14:14笠山峠-14:50笠山-
16:11ヤマメの里公園駐車場

総山行時間:7時間59分
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ヤマメの里公園駐車場

国道140を走り、玉淀大橋で荒川を渡り、右にセブンイレブンのある交差点の先で左の枝道に入り、まっすぐ行ったT字路を右に曲がります。八高線の線路を渡った次の信号で右折。道なりに進んで落合橋を右折し、少ししたら右側に公園が見えてきます。
帰りも、T字路を曲がってトンネルをくぐり、セブンイレブンのところから入ると玉淀大橋に抜けることができます。

約20台ほどの広さで、公園駐車場のトイレがきれいでした。

荒川を渡ると(寄居町を過ぎると)コンビニがほぼなくなりますので、何か買い物がある人はかなり手前で購入をしてください。
コース状況/
危険箇所等
アップダウンが多くタフなコースでした。

時計回りだと縦走コースの指標が完璧でわかりやすいですが、反時計回りでは見逃してしまうところがありました。
山の神みたいなのでお参りします
2023年12月10日 08:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 8:14
山の神みたいなのでお参りします
上からだとエスケープできますが、下からでは無理です
2023年12月10日 08:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 8:22
上からだとエスケープできますが、下からでは無理です
行かなかったけどそそられる道でした
2023年12月10日 08:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 8:25
行かなかったけどそそられる道でした
紅葉
2023年12月10日 08:28撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 8:28
紅葉
時計回りだったら飛びつく水場
2023年12月10日 08:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 8:29
時計回りだったら飛びつく水場
2023年12月10日 08:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 8:30
ショートカットと思ったけどダメでした
2023年12月10日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 8:32
ショートカットと思ったけどダメでした
指標
2023年12月10日 08:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 8:36
指標
上からだと近道ですが下からは行けません
2023年12月10日 08:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 8:38
上からだと近道ですが下からは行けません
くるいさき
2023年12月10日 08:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 8:40
くるいさき
右側は観音山かな
2023年12月10日 08:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 8:42
右側は観音山かな
指標
2023年12月10日 08:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 8:43
指標
観音様
2023年12月10日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 8:47
観音様
ここを左に行ってみました。後でわかりましたが牧場の私有地なので行っちゃだめです
2023年12月10日 08:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 8:50
ここを左に行ってみました。後でわかりましたが牧場の私有地なので行っちゃだめです
ゲレンデみたいなところ
2023年12月10日 08:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 8:53
ゲレンデみたいなところ
登り終えて反対から
2023年12月10日 09:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:01
登り終えて反対から
藪を突破したら有刺鉄線がありました。破線通りに歩くと3段有刺鉄線なので出れなかったです。破線は登山道じゃなく私有地の境界線でした
2023年12月10日 09:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 9:07
藪を突破したら有刺鉄線がありました。破線通りに歩くと3段有刺鉄線なので出れなかったです。破線は登山道じゃなく私有地の境界線でした
あの上に行くみたい
2023年12月10日 09:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:09
あの上に行くみたい
ゲレンデのようなところはススキの畑だったか
2023年12月10日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:15
ゲレンデのようなところはススキの畑だったか
ここを右に行くと
2023年12月10日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:19
ここを右に行くと
ぐいぐい下って行きます
2023年12月10日 09:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:21
ぐいぐい下って行きます
指標
2023年12月10日 09:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 9:34
指標
左へ
2023年12月10日 09:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 9:35
左へ
最高地点ではありませんが粥新田峠でしょう
2023年12月10日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:38
最高地点ではありませんが粥新田峠でしょう
右の上に地蔵様はおられましたが祠が無いのが残念です
2023年12月10日 09:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:38
右の上に地蔵様はおられましたが祠が無いのが残念です
今日は鹿も含めて痕跡はなかったです
2023年12月10日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:39
今日は鹿も含めて痕跡はなかったです
どう繋がるのかわからない説明
2023年12月10日 09:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:39
どう繋がるのかわからない説明
ここから縦走の指標が出はじめました
2023年12月10日 09:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 9:42
ここから縦走の指標が出はじめました
「かんふれ」らしい尾根です
2023年12月10日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:47
「かんふれ」らしい尾根です
ジグザグで登ります
2023年12月10日 09:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:49
ジグザグで登ります
山頂はまだまだのようです
2023年12月10日 09:59撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 9:59
山頂はまだまだのようです
またジグザグ
2023年12月10日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 10:00
またジグザグ
山頂が見えるかと思いましたがまだでした
2023年12月10日 10:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 10:06
山頂が見えるかと思いましたがまだでした
がんばる
2023年12月10日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 10:13
がんばる
大霧山に到着
2023年12月10日 10:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 10:15
大霧山に到着
赤城がかすかに見える程度でした
2023年12月10日 10:16撮影
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12/10 10:16
赤城がかすかに見える程度でした
三等三角点:大霧山:766.73m
2023年12月10日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 10:19
三等三角点:大霧山:766.73m
気持ちのいい尾根
2023年12月10日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 10:25
気持ちのいい尾根
ここは安全だと思った数分後、西の方で犬の鳴き声のあと4発がありました。そのあとも遠くから発砲が聞こえました
2023年12月10日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 10:25
ここは安全だと思った数分後、西の方で犬の鳴き声のあと4発がありました。そのあとも遠くから発砲が聞こえました
堂平山と笠山
2023年12月10日 10:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 10:30
堂平山と笠山
怒涛の下り。落ち葉で滑るので注意が必要です
2023年12月10日 10:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 10:34
怒涛の下り。落ち葉で滑るので注意が必要です
90度曲がるピーク
2023年12月10日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 10:40
90度曲がるピーク
山名標はありませんが桧平
2023年12月10日 10:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 10:41
山名標はありませんが桧平
旧定峰峠
2023年12月10日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 10:52
旧定峰峠
指標
2023年12月10日 10:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 10:53
指標
尾根のすぐ下を車道が走ってます
2023年12月10日 11:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 11:02
尾根のすぐ下を車道が走ってます
このあと登りが待ってます
2023年12月10日 11:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 11:08
このあと登りが待ってます
獅子には見えない獅子岩
2023年12月10日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 11:12
獅子には見えない獅子岩
落ち葉で歩きにくい
2023年12月10日 11:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 11:24
落ち葉で歩きにくい
701mピークには「F2」の山名標がありました
2023年12月10日 11:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 11:26
701mピークには「F2」の山名標がありました
剣ヶ峰・堂平山・笠山
2023年12月10日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 11:30
剣ヶ峰・堂平山・笠山
ぐいぐい下って
2023年12月10日 11:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 11:35
ぐいぐい下って
定峰峠
2023年12月10日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 11:38
定峰峠
茶屋は閉まってました
2023年12月10日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 11:38
茶屋は閉まってました
ここから山道に戻ります
2023年12月10日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 11:38
ここから山道に戻ります
また登りが待ってます
2023年12月10日 11:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 11:44
また登りが待ってます
手すりはあるんですが、ほぼ直登になるのできつかったです
2023年12月10日 11:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 11:52
手すりはあるんですが、ほぼ直登になるのできつかったです
828mピークは「E4」でした
2023年12月10日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 12:15
828mピークは「E4」でした
縦走は左の巻道ですが面白くないので
2023年12月10日 12:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 12:38
縦走は左の巻道ですが面白くないので
電波塔のピークに行きましたが、道は手入れされてません
2023年12月10日 12:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 12:43
電波塔のピークに行きましたが、道は手入れされてません
電波塔
2023年12月10日 12:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 12:46
電波塔
ここで昼食にしました
2023年12月10日 12:50撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/10 12:50
ここで昼食にしました
木の階段もきつかった
2023年12月10日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:08
木の階段もきつかった
白石峠に到着。エスケープできますが、がんばります
2023年12月10日 13:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:10
白石峠に到着。エスケープできますが、がんばります
山道へ
2023年12月10日 13:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:11
山道へ
ピークに向かいます
2023年12月10日 13:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:23
ピークに向かいます
電波塔
2023年12月10日 13:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:29
電波塔
剣ヶ峰ですが、90度曲がらずまっすぐ行ってしまいました
2023年12月10日 13:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:30
剣ヶ峰ですが、90度曲がらずまっすぐ行ってしまいました
真っすぐ歩いて車道に出て左へ
2023年12月10日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:38
真っすぐ歩いて車道に出て左へ
電波塔ピークはパスしました
2023年12月10日 13:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:39
電波塔ピークはパスしました
ここから山道へ
2023年12月10日 13:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:47
ここから山道へ
ここからも上げってこれるようでした
2023年12月10日 13:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:49
ここからも上げってこれるようでした
堂平山に到着。埼玉でよく見る大きな山名標はありませんでした
2023年12月10日 13:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:53
堂平山に到着。埼玉でよく見る大きな山名標はありませんでした
一等三角点:堂平山:875.91m
2023年12月10日 13:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:53
一等三角点:堂平山:875.91m
360度パノラマ
2023年12月10日 13:53撮影
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12/10 13:53
360度パノラマ
展望台
2023年12月10日 13:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:54
展望台
ここを左へ
2023年12月10日 13:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:56
ここを左へ
林道
2023年12月10日 13:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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林道
右へ
2023年12月10日 13:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 13:58
右へ
ぐっと下って登り返しが見えてしまいました
2023年12月10日 14:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:07
ぐっと下って登り返しが見えてしまいました
笠山峠に降りて
2023年12月10日 14:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:14
笠山峠に降りて
ここは左に行かず林道を歩いて
2023年12月10日 14:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:16
ここは左に行かず林道を歩いて
ここを通って
2023年12月10日 14:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:17
ここを通って
ここを左に入って
2023年12月10日 14:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:18
ここを左に入って
林道に戻り
2023年12月10日 14:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:26
林道に戻り
右に上がっていきます
2023年12月10日 14:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:27
右に上がっていきます
がんばれがんばれ
2023年12月10日 14:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:40
がんばれがんばれ
ここが笠山なのかな
2023年12月10日 14:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:45
ここが笠山なのかな
少し下って笠山神社に向かいます
2023年12月10日 14:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:46
少し下って笠山神社に向かいます
さみしい神社だと思いましたがこれは反対側でした
2023年12月10日 14:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:49
さみしい神社だと思いましたがこれは反対側でした
笠山神社奥社。ヤマレコではここが笠山になっています
2023年12月10日 14:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 14:50
笠山神社奥社。ヤマレコではここが笠山になっています
歩きやすい下り尾根
2023年12月10日 15:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 15:04
歩きやすい下り尾根
指標
2023年12月10日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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指標
よく見たら林道の紹介だった
2023年12月10日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 15:16
よく見たら林道の紹介だった
ここからトラバース気味の下りです
2023年12月10日 15:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 15:24
ここからトラバース気味の下りです
車道はすぐに横断
2023年12月10日 15:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 15:27
車道はすぐに横断
ここは右へ
2023年12月10日 15:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 15:33
ここは右へ
ここから左へ
2023年12月10日 15:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここから左へ
車道
2023年12月10日 15:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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12/10 15:40
車道
少し登ってるのがつらい
2023年12月10日 15:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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少し登ってるのがつらい
皇帝ダリア
2023年12月10日 15:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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皇帝ダリア
曲がり角のお地蔵様
2023年12月10日 15:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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曲がり角のお地蔵様
ここを下って
2023年12月10日 15:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ここを下って
漢字しか見てなかったけど「皆谷=かいや」だそうです
2023年12月10日 15:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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漢字しか見てなかったけど「皆谷=かいや」だそうです
展望台があったので寄りました
2023年12月10日 15:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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展望台があったので寄りました
2023年12月10日 15:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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こちらからだと大霧山は大きな稜線です
2023年12月10日 15:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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こちらからだと大霧山は大きな稜線です
花は珍しいので調べたら「びわ」でした
2023年12月10日 15:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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花は珍しいので調べたら「びわ」でした
ここからショートカットを始めます
2023年12月10日 15:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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最後のショートカット
2023年12月10日 16:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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最後のショートカット
飛行機雲
2023年12月10日 16:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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飛行機雲
黄色の紅葉
2023年12月10日 16:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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黄色の紅葉
戻ってきました
2023年12月10日 16:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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戻ってきました

感想

前回城峯山に登った時に見えた大霧山がまだ登っていないのに気づいたので、何か面白そうなルートがあるか調べたら「比企三山」のルートがありました。少し遅くなっても8時間ならなんとか行けそうと、16時終了から逆算して8時出発の予定で家を出ました。

大霧山の展望が良いとのことだったので、大霧山を朝に登るべく反時計回りとしましたが、ちょっと失敗。比企三山は縦走と同じ時計回りのほうが指標が見やすく登りやすいと思います。

落ち葉で滑りやすい登り・下りが多く、アップダウンの繰り返しできつかったです。

本日すれ違ったのは約20人、抜いていった人はおらず、抜いたのは1人だけ(登山者じゃなかった)でした。トレランの人も数人おられ、落ち葉だらけの下りをすいすい下って行くのはすごいと思いました。

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無雪期ピークハント/縦走 奥武蔵 [日帰り]
比企三山縦走
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