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Yamareco

記録ID: 627939
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山 坊領・水分道堪能+ニリンソウ鑑賞

2015年05月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
パピレオ その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:00
距離
19.8km
登り
1,418m
下り
1,410m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
1:55
合計
10:00
7:32
44
スタート地点
8:16
8:28
79
9:47
10:04
67
11:11
11:15
34
11:49
12:08
6
12:14
12:55
15
13:10
13:16
45
14:01
14:11
45
14:56
15:01
108
16:49
16:50
42
17:32
ゴール地点
天候 曇りときどき晴れ  スタート・ゴール時は少し雨  
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
千早赤阪村立郷土資料館(道の駅ちはやあかさかの西隣り)Pにとめさせていただきました。
コース状況/
危険箇所等
水分道で200mほどの間、尾根道と谷道に分かれる部分がありますが、谷道は一部崩壊箇所あり。
上りは坊領道を行くので上赤坂城址をめざします。下りの水分道もここに戻ってきます。
2015年05月03日 07:49撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
5/3 7:49
上りは坊領道を行くので上赤坂城址をめざします。下りの水分道もここに戻ってきます。
上赤坂城を守るのに、いっぱい小さな城があったってことかなぁ…
2015年05月03日 07:57撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
2
5/3 7:57
上赤坂城を守るのに、いっぱい小さな城があったってことかなぁ…
坊領道の登山口
2015年05月03日 07:57撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
5/3 7:57
坊領道の登山口
「そろばん橋」名前の由来はわからない。
2015年05月03日 08:09撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 8:09
「そろばん橋」名前の由来はわからない。
「上赤坂城址」。低いけど眺望バツグン。敵が向かってくるのが一目瞭然。
2015年05月03日 08:17撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 8:17
「上赤坂城址」。低いけど眺望バツグン。敵が向かってくるのが一目瞭然。
4日前に、矢田丘陵から見た生駒山
2015年05月03日 08:19撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 8:19
4日前に、矢田丘陵から見た生駒山
意外と自然林が多い。
2015年05月03日 08:48撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 8:48
意外と自然林が多い。
猫路城城跡。
2015年05月03日 08:52撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 8:52
猫路城城跡。
オオカメノキ
2015年05月03日 09:12撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
2
5/3 9:12
オオカメノキ
ホウチャクソウかな?
2015年05月03日 09:37撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
5/3 9:37
ホウチャクソウかな?
丸太の橋。その下は…極力、山側歩こうっと。
2015年05月03日 09:41撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 9:41
丸太の橋。その下は…極力、山側歩こうっと。
「坊領千軒跡」と書かれてます。坊領山山頂ではないみたい。
2015年05月03日 09:53撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 9:53
「坊領千軒跡」と書かれてます。坊領山山頂ではないみたい。
もう一つ下って登ると坊領山。
2015年05月03日 09:54撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 9:54
もう一つ下って登ると坊領山。
坊領山=国見山城跡。今は植林で眺望なし。
2015年05月03日 09:55撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 9:55
坊領山=国見山城跡。今は植林で眺望なし。
2015年05月03日 10:35撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 10:35
チゴユリ。
2015年05月03日 10:52撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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チゴユリ。
ハナイカダ。
2015年05月03日 10:58撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 10:58
ハナイカダ。
青崩道と坊領道の分岐。セトはもうすぐ。
2015年05月03日 11:09撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 11:09
青崩道と坊領道の分岐。セトはもうすぐ。
セト到着。この日初めて他のハイカーを見る。
2015年05月03日 11:12撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 11:12
セト到着。この日初めて他のハイカーを見る。
谷側から、キャーキャー歓声が聞こえてます。
2015年05月03日 11:41撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 11:41
谷側から、キャーキャー歓声が聞こえてます。
ユキザサ
2015年05月03日 11:45撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 11:45
ユキザサ
コハコベ、たぶん。小さくてプリチー♡
2015年05月03日 11:48撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 11:48
コハコベ、たぶん。小さくてプリチー♡
青崩道のニリンソウ
2015年05月03日 11:49撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 11:49
青崩道のニリンソウ
これもいっぱい咲いてた。
2015年05月03日 11:49撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
5/3 11:49
これもいっぱい咲いてた。
金剛桜。その下は
2015年05月03日 11:51撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 11:51
金剛桜。その下は
どひゃー、大賑わい。これが1000m以上ある山の上とは思えない人の多さ。
2015年05月03日 11:53撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 11:53
どひゃー、大賑わい。これが1000m以上ある山の上とは思えない人の多さ。
神社裏のトラバースでヤマルリソウ
2015年05月03日 12:16撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 12:16
神社裏のトラバースでヤマルリソウ
美味しかったです。
2015年05月03日 12:22撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 12:22
美味しかったです。
神社裏参道下で大和葛城山を見ながらお昼。
2015年05月03日 12:42撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 12:42
神社裏参道下で大和葛城山を見ながらお昼。
神社の桜。
2015年05月03日 12:52撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 12:52
神社の桜。
ツートンカラーのこれは何?
2015年05月03日 13:01撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 13:01
ツートンカラーのこれは何?
2015年05月03日 13:05撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
5/3 13:05
ヤマブキソウ
2015年05月03日 13:20撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 13:20
ヤマブキソウ
2015年05月03日 13:30撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 13:30
2015年05月03日 13:42撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 13:42
2015年05月03日 13:42撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 13:42
サイコクサバノオ。小さくてピント合わせに苦労した。めっちゃプリチー♡♡
2015年05月03日 13:53撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 13:53
サイコクサバノオ。小さくてピント合わせに苦労した。めっちゃプリチー♡♡
青崩道の電柱72に上がってきました。日が暮れる前に、雨が降りだす前に下山せねば。
2015年05月03日 14:36撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 14:36
青崩道の電柱72に上がってきました。日が暮れる前に、雨が降りだす前に下山せねば。
水分道十八町石
2015年05月03日 15:09撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 15:09
水分道十八町石
11月に小峠谷を歩いた時、ここに上がってきた。
2015年05月03日 15:15撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
5/3 15:15
11月に小峠谷を歩いた時、ここに上がってきた。
ピークがあるらしいけど、もうしんどい。
2015年05月03日 15:36撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
5/3 15:36
ピークがあるらしいけど、もうしんどい。
大和葛城山
2015年05月03日 15:40撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
5/3 15:40
大和葛城山
あなたに、こんなところでお会いできるとは
2015年05月03日 15:45撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 15:45
あなたに、こんなところでお会いできるとは
思ってもみませんでした。
2015年05月03日 15:46撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 15:46
思ってもみませんでした。
大阪側にもいらっしゃたのですね。
2015年05月03日 15:47撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 15:47
大阪側にもいらっしゃたのですね。
泣石谷との分岐
2015年05月03日 15:49撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
5/3 15:49
泣石谷との分岐
鉄塔より。肉眼では関空に続く橋も見える。
2015年05月03日 16:03撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
5/3 16:03
鉄塔より。肉眼では関空に続く橋も見える。
右の矢印も、左の通せんぼの枝もなければ、間違って左に行ってしまいそう。
2015年05月03日 16:21撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
5/3 16:21
右の矢印も、左の通せんぼの枝もなければ、間違って左に行ってしまいそう。
水分道四十町石。所属するR会が再建した町石。私が入会するよりずっと前ですが、いい仕事しはりましたねー!
2015年05月03日 16:29撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
2
5/3 16:29
水分道四十町石。所属するR会が再建した町石。私が入会するよりずっと前ですが、いい仕事しはりましたねー!
休場(やすんば)
2015年05月03日 16:49撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
5/3 16:49
休場(やすんば)
水わけ??
2015年05月03日 17:02撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
5/3 17:02
水わけ??
これが水わけ。
2015年05月03日 17:01撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 17:01
これが水わけ。
2015年05月03日 17:08撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
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5/3 17:08
集落へ下りてきました。
2015年05月03日 17:11撮影 by  FinePix XP150, FUJIFILM
1
5/3 17:11
集落へ下りてきました。

感想

いつも山の会でお世話になっているSさんに、金剛山のロングルート、上りは坊領道、下りは水分道を案内していただきました。

一度は歩いてみたいと思いつつ、距離に躊躇していたところへ、急用でさくら祭りに行けなくなった方から「ぜひ、私の代わりにお弁当を食べてきて」とお願いされました(ウソです)。そんなわけで、お弁当につられてロングコースに向け出発です。

坊領道は思った以上に自然林も多く、お話しながらのんびり歩くのにはいいかもです。ほんまに長いですけど。歴史にはうといpapi-leoですが、それなりに歴史を感じながら歩きました。
激混みの日なのに、セトまで誰にも会いませんでした。セトを過ぎ、72の電柱あたりまで来ると、谷側から話し声やら歓声やらでにぎやかなこと。お腹も空いてるので、とにかくまずはお弁当をいただいてから花の谷散策となりました。

それにしても、さくら祭りの日に来たのは初めてですが、すっごい人・人・人! これも金剛山がたくさんの人に愛されてるってことですね♡ 有名なブロガーさんのお姿もお見かけして「うわ、生○○さん、初めて見た!!」とミーハーなpapi-leoです。お祭りの雰囲気を楽しんだ後は、神社の裏参道下で大和葛城山を見ながら、今日の核心(笑)お弁当をいただきました。急用で来れなくなったTさん、ご馳走様でした。とても美味しゅうございました。山ではカップ麺かコンビニサンドイッチしか食べることのない私には勿体ないほどのご馳走でございました。

そして例の谷へ。午後になり、人も少なく(午前よりは)晴れ間も出てきて、写真を撮りながら下ります。やっぱりこの時期のカトラは最高〜と、うっとりしてましたが、下ったら上がらなあきません。それに帰りも水分道のロングコースなので、そうそうのんびりしてられません。踏み跡があるようなないような急な尾根をわしわしと登って、カタクリ群生地(もう終わってます)から72の電柱へ。

下りは水分道へ。U字溝が荒れてる箇所が多かったです。山腹の普通の登山道を歩きながら、他に歩いてる人いないですねーとか言ってると「○○さん!?」(「おとうさん」かな)と、やや切羽詰まった女性の声が上から聞こえてきました。「主人と離れて歩いてたんですが、道に迷ったみたいで。二河原邊はこっちですか?」とのこと。二河原邊にはその少し先のヘアピンカーブで曲がるのですが、どうもそこを直進されたようです。足元の表示に気づかれなかったのかもしれません。Sさんが説明し、しばらく一緒に歩きました。ご主人と電話も通じたようで、「ありがとうございました。主人も心配なので先に行きます」と急ぎ足で行かれました。
道迷いはこんなふうに起きるんやなぁと肝に銘じます。

ようやく二河原邊の集落に戻ってきました。振り返れば、金剛山方面が見えますが、もうどのピークが何でもどうでもいいわ、疲れた。とにかく、あのあたりまで行って戻ってきたってこと。頑張ったなぁ、私。一度歩いてみたいと思いながら、人も少なそうなのでソロではちょっと…とずっと気になってたルートを歩けて、お花も満喫できて、お弁当もいただいて素晴らしい1日でした。


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コメント

お疲れさまです♪
ロングロングですね〜!19km!!朝の雨が本降りにならなくて良かったですね(^^)山頂の大宴会の写真、私も12時に到着して左のピンクのザックの方の後ろに私と娘暫く座ってたんですよ(^^)/ニアミスでしたね。
ロングやけど緩やかだと聞いてますが実際歩かれてどうでしたか? 
城跡巡り、もう影も形も残って無いのでしょうけど、想像を膨らませながら歩くと楽しいでしょうね〜!
どなたか、歴史博士みたいな人と歩きたいです(*^^*)
イカリソウにも出会えて頑張った甲斐がありましたね♪
2015/5/4 11:42
Re: お疲れさまです♪
あら〜! じゃあ、cocoperiさんと娘さんのすぐそばを、私、歩いてましたね!
坊領道・水分道、どちらも緩やかで、思ったより自然林もあってとても歩きやすかったです。夏はいろんなモノが繁って歩きにくいと思いますが。
歴史には疎いのですが、山歩きをするようになってから「もっと歴史や古文の知識があれば、もっともっといろんなこと考えながら歩けるなぁ。よし、勉強しよう」と思います。でも家についてビール飲むと忘れてしまいます
平日のイカリソウ山行にも行けなかったので、イカリソウを見つけた時は感激でした。それだけに次の瞬間、Sさんの指で崩壊した時は言葉を失いましたが(笑) いくつか見られてよかったです。
2015/5/4 12:05
坊領・水分道、ロングですね
papi-leoさん、こんにちは。
さくら祭で大賑わいの中、ハイカーに出会わない坊領・水分ルートで登られたとは、並のハイカーさんとは別次元の存在ですね。
私も2012年6月に1度歩きました。セトに合流するまで寂しい限りでした。
このレコ読んだらまた行きたくなります。
道間違い等、注意する箇所を教えて下さい。
2015/5/4 17:58
Re: 坊領・水分道、ロングですね
北近江への遠征、お疲れ様でした(*^^*)
わざわざ、混んでるとわかってる日に登らなくても…と思ってました。でも、案内してくださったSさんの「駐車場とか混んでるから、どうせなら年に1回登りたいこのルートを登る」って逆転の発想とお弁当に惹かれて(笑)行ってきました。
確かに、ひとりであのルートは人恋しくなりそうですね
annyonさんが間違えそうな箇所なんて、あったかしら?
下りの水分道で2か所、「あっちにも行けそう」て道を枝などで通せんぼして「森屋→」って看板の立ってるところがあったように思います。見過ごさなければ問題ないと思われます。
水分道を下られるのでしたら、「尾根道と谷道、200m先で合流」ってところは尾根道を選ばれた方がいいかと。谷道は最後に崩落してる箇所がありますので。上りなら、すぐ見えます。
暑い季節はしんどいでしょうね
2015/5/4 18:17
アルプス登竜門やね!
金剛一難ルート、ロングコースお疲れさまでした。
標高差1000Mでアルプス登竜門コースと言われてるみたいですね。
私も以前歩きましたが、今みたいに道標も殆ど無く同じ所で
迷ってた記憶があります。
それにしても人居てませんね。寂しかったんちゃいます?

さくら祭りでのてんこ盛りの人とのギャップが良いですね。
お花も良いです。
2015/5/5 8:41
Re: アルプス登竜門やね!
こんにちは manganさん。
今は道標はたくさんあるので「難ルート」ではないと思います。
(なんて言いながら、私がひとりだと迷うかも。特に水分道は)
案内してくださった方とずっとしゃべりながら歩いてましたが、
それでもセトのベンチに人影を見つけたら「誰か、いてはりますよ!」なんて
言ってしまいました(笑) そら、いてるやろーって感じです。

静かな金剛山と、大賑わいの金剛山、一粒で2度美味しい でしたね。
古っ  
2015/5/5 11:08
水分道
自分も1度歩いてみたいルートなんすけど、荒れているやら寂れているやらで未だ未踏です。
そういう所って、苦手な蜘蛛の巣が(;^_^A
さくらまつりは仕事で行けませんでした。
200回表彰やったんですけどねー
2015/5/5 22:23
Re: 水分道
200回表彰に出席出来なかったんですね、もったいない
水分道は確かにちょっと荒れ気味ですね。
蜘蛛の巣は、しれ〜っと、案内してくださった方の後ろについて歩いてたので大丈夫でした(笑) これからの季節は特に、坊領、水分ともに蜘蛛の巣は避けて通れないでしょうね。
2015/5/5 22:44
プロフィール画像
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