記録ID: 6288863
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無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船
769 立処山、明家、志賀坂諏訪山(西上州)
2023年12月17日(日) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.0km
- 登り
- 1,198m
- 下り
- 1,123m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:39
- 休憩
- 0:49
- 合計
- 6:28
8:50
52分
古鉄橋バス停
9:42
9:44
10分
鍾乳洞
9:54
0:00
4分
明家への分岐
10:04
10:07
25分
明家への分岐
10:32
0:00
5分
標高点669峰
10:37
0:00
6分
国道下降点
10:43
10:50
27分
安曇幹線1号線216号鉄塔
11:17
0:00
6分
明家北側の分岐
11:23
0:00
3分
尾根上への林道分岐
11:26
11:29
8分
明家
11:55
0:00
7分
沢を渡る
12:02
0:00
8分
間物、明家登山口
12:10
0:00
14分
間物沢入口
12:24
12:31
5分
車道終点
12:36
0:00
23分
わたど橋分岐
12:59
0:00
1分
倒壊した東屋
13:00
0:00
30分
東屋の上の分岐
13:30
0:00
6分
諏訪山の肩に乗る
13:36
0:00
3分
諏訪山北東登り口
14:00
14:02
8分
諏訪山東側登り口
14:18
0:00
7分
安曇幹線2号線送電鉄塔
14:25
0:00
3分
志賀坂峠駐車場下り口
14:28
0:00
8分
志賀坂峠黒部幹線610号鉄塔手前十字路
14:36
0:00
39分
志賀坂峠黒羽幹線巡視路東口
15:18
ゴール地点
下り一部区間は(オバンドウ峠→間物、諏訪山→志賀坂峠東口)は小走りです。
諏訪山の間物沢コースはどうも立ち入り禁止のようです。
諏訪山の間物沢コースはどうも立ち入り禁止のようです。
天候 | 快晴、強風 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:坂本15:28(西武観光バス)15:56小鹿野役場前16:04(西武観光バス)16:45西武秩父駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・立処山(たとろやま)登山口分かりにくい。古鉄橋バス停で下車後、橋を渡って対岸のバイパス工事現場を通って、奥の畑へ。畑の中を突っ切って踏み跡を頼りに登る。 ・鍾乳洞〜立処山稜線までザレた急坂。 ・立処山〜国道下降点 青ビニールテープを頼りに歩く。一部巻道を示している区間もあったが、基本稜線上を歩いた・ ・国道下降点〜明家(みょうけ) 広い歩道あり。最初の獣除けはくぐらないで、獣除けの右側を歩く(私はくぐってしまった・・・)。 ・明家〜オバンドウ峠〜間物(まもの) 送電線巡視路。快適 ・間物〜志賀坂諏訪山 車道終点の駐車場から立ち入り禁止の歩道(自己責任)に入る。尾根を通って沢に降りて渡る橋が落ちていたが、問題なく通れる。 ・志賀坂諏訪山〜志賀坂峠東側 送電線巡視路で快適な尾根道。 ・志賀坂峠東側〜坂本 国道を通る。左手に林道を分岐する大きな右カーブから少し下ったところにピンクテープで林の中のショートカット山道がある。これを見落とすとかなり遠回りになるので注意。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
ザックカバー
行動食
非常食
飲料
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
|
---|
感想
群馬バスカードの使い残しの山として神流川沿いの山を物色し、神流川と秩父方面を林を引くべく設定した、
快晴だったけど風が強く寒かった。
立処山の鍾乳洞は今度は中に入ってみたい。
二子山かっこいい! 私に登れるかな?
あとは、神流川の北側、持倉集落から御僧尾根、白髪岩から下仁田も行かないと。。。
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