倉岳山と高畑山

2023年12月23日(土) [日帰り]

• GPS: 04:16
• 距離: 10.3km
• 登り: 767m
• 下り: 968m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:59
• 休憩: 0:32
• 合計: 4:31

距離 10.3km 登り 789m 下り 968m

9:31 浜沢バス停
10:32 10:37 立野峠
11:04 11:24 倉岳山
11:42 穴路峠
11:46 天神山
12:16 12:17 雛鶴分岐
12:18 12:24 高畑山
12:37 仙人小屋跡地
13:05 穴路峠分岐
13:24 小篠貯水池
14:01 鳥沢駅
14:02 ゴール地点

天候

晴れ　気温は今季最も寒い日だが、風がなく楽

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

上野原駅から無生野行きバス。バスは乗務員二人体制。客も二人。浜沢で下りた。もう一人の方は、そのまま乗って行かれたが、尾根道で反対方向から来られた。

コース状況／危険箇所等

霜があったが、全然解けていなくて問題なし。落葉で滑りやすかった。

写真

12/23 9:30

浜沢バス停でおりました。バスは先へと行ってしまいました。

12/23 9:31

バス停。

12/23 9:31

バス停横。人気ある風な看板がありましたが…。

12/23 9:31

これからの道がちょっと心配になるような案内表示がありました。

12/23 9:32

なんてよい天気なのでしょうか。尾根の南面を上っていくので、日がよく当たります。

12/23 9:33

浜沢の大ケヤキ。どこにあったか、わかりませんでした。

12/23 9:35

なんとなく道が不明瞭です。

12/23 9:38

ここにつく前に、手前の道をあがったら、それはシイタケ小屋への道でした。シイタケ小屋を通ってここに来ました。プチ道迷いです。

12/23 9:39

門を通ってこの道は、違いました。下の沢沿いに本当の道がありました。無理やりおりました。

12/23 9:43

これが本当の道です。

12/23 9:44

これが本当の道です。このあと、沢を一度わたって、そのまま沢を上ると道迷いです。だんだん道がなくなっていきます。沢を渡った後、数メートル下流側にピンクテープがあり、そこから右岸の登山道がありました。

12/23 10:30

立野峠の尾根にあがる直前がすごく深い落ち葉でした。

12/23 10:32

立野峠。

12/23 10:39

少し行くと今日初めての富士山。

12/23 11:14

倉岳山。ベンチもあって、富士山の眺望もよいです。風もなくて、1組だけど空気は冷たいけれどのんびりできました。

12/23 11:20

倉岳山山頂の富士山。

12/23 11:22

倉岳山にはいろいろな山頂標識があります。

12/23 11:23

12/23 11:40

穴路峠。峠道文化の看板にへえーと思いました。

12/23 11:40

手作り表示がなかなか味わい深いです。

12/23 11:46

天神山

12/23 12:16

雛鶴峠。この道をのぞいてみましたが、なかなかの急傾斜の道でした。

12/23 12:18

高畑山。団体さんがいて、にぎわっていました。

12/23 12:19

立木があって、富士山の眺望を邪魔していました。

12/23 12:19

最高によい隙間でこんなものでした。

12/23 13:05

穴路峠からの道と合流。

12/23 13:27

道のわきに埋もれた、道祖神。らしきもの。

12/23 13:28

ゲートの通り方がわかりませんでした。後ろから来た地元の方が教えてくださいました。左への→は中央のパイプを左にひくのかと思いましたが、左の三角の網がとびらになっていました。

12/23 13:28

石垣にT字のバーが刺さっているのがわかりますか。これが閂です。

12/23 13:29

反対側から。右の扉が、扉に見えないです〜。

12/23 13:29

オレンジの看板がついているのが、扉です。

12/23 13:48

おじぞうさま。

12/23 13:52

鳥沢の集落。おそらく街道だったのでしょう。立派なたたずまいの家がたくさん並んでいました。

12/23 13:53

12/23 14:00

鳥沢駅。

12/23 14:00

駅のトイレです。きれいでした。

12/23 14:02

鳥沢駅の登山届提出箱です。

撮影機器：

A001XM Xiaomi