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Yamareco

記録ID: 6298089
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

18きっぷで愛鷹山・越前岳(愛鷹登山口BS→十里木BS)

2023年12月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:28
距離
9.7km
登り
911m
下り
735m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:42
休憩
0:45
合計
5:27
9:14
9:14
32
9:46
9:48
6
9:54
9:54
19
10:13
10:22
22
10:44
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30
11:14
11:15
38
11:53
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19
12:12
12:35
6
12:41
12:41
18
12:59
13:00
27
13:27
13:28
17
13:45
13:47
21
14:08
14:14
5
14:19
14:19
7
14:26
十里木バス停
天候 快晴。朝は冷え込む。
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
05:03発 板橋ー07:57着 御殿場
乗換3回(池袋・品川・国府津)18きっぷ ★通常運賃 2,310円
08:30発 御殿場駅=08:59着 愛鷹登山口<富士急モビリティ >割引運賃380円

▼帰り
14:55発 十里木=15:38着 御殿場駅(市内渋滞のため、15:50ごろ到着)
<富士急モビリティ >割引運賃510円
16:12発 御殿場ー19:31着 板橋
乗換3回(沼津・熱海・赤羽)18きっぷ+グリーン料金800円 ★通常運賃 3,080円

💰本日の交通費 :2410(18きっぷ)+(380+510)富士急バス+800(グリーン)=4,100円

【参考】通常運賃 板橋ー御殿場2,310円、御殿場ー沼津ー赤羽ー板橋 3080円
★小田急利用の場合
(板橋ー新宿)JR178円+(新宿ー新松田)小田急796円+(松田ー御殿場)JR510円=1,484円(片道) ★18きっぷのほうがわずかに安い
コース状況/
危険箇所等
●オーバーユースで全体的に荒れている
本来の登山道が深くえぐれ、その脇に踏み跡ができている区間が目だつ。
(黒岳分岐ー越前岳ー十里木登山口の多くの区間)

越前岳山頂周辺は踏み跡だらけで、登山道がわかりづらい。

また、頂上に近いほど大きな段差が増え、体力を使わされる。

●霜解けによる泥濘(スパッツは役に立った)
越前岳の山頂広場は霜解けで泥濘。
十里木への下山は、日陰はカチコチ、日向は泥濘と、急坂に悪コンディションが加わりストレスがたまる。

●黒岳頂上手前
踏み跡薄めの平坦地となる。道迷いに注意。
はじめましての御殿場駅。全体的にキレイで立派です(沼津駅比)。富士南麓の観光拠点としてしっかり機能しているようです。
2023年12月23日 08:12撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 8:12
はじめましての御殿場駅。全体的にキレイで立派です(沼津駅比)。富士南麓の観光拠点としてしっかり機能しているようです。
十里木へのバス乗客は7人くらいだったかな?うち4名が愛鷹山登山口で下車。
2023年12月23日 08:58撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 8:58
十里木へのバス乗客は7人くらいだったかな?うち4名が愛鷹山登山口で下車。
帰りのバス14:55まで余裕のない行程なので、林道を早足で行きます。
2023年12月23日 09:01撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 9:01
帰りのバス14:55まで余裕のない行程なので、林道を早足で行きます。
登山口到着。駐車場は10台ほどでほぼ満車だった気がします。
2023年12月23日 09:14撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 9:14
登山口到着。駐車場は10台ほどでほぼ満車だった気がします。
登山口にある松永塚。何かと思えば遭難碑らしい。
2023年12月23日 09:17撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 9:17
登山口にある松永塚。何かと思えば遭難碑らしい。
しばらくは沢沿いの薄暗い植林地を行きます。稜線が近づいて明るくなってきました。
2023年12月23日 09:32撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 9:32
しばらくは沢沿いの薄暗い植林地を行きます。稜線が近づいて明るくなってきました。
あしかた山荘。営業してたのは何十年前なんでしょう? 避難小屋としては利用可能みたいです。
2023年12月23日 09:46撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 9:46
あしかた山荘。営業してたのは何十年前なんでしょう? 避難小屋としては利用可能みたいです。
山荘からひと登りで稜線の富士見峠に。
植林ビッシリの峠なので、檜峠とでも改名すればよろしいかと。
2023年12月23日 09:54撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 9:54
山荘からひと登りで稜線の富士見峠に。
植林ビッシリの峠なので、檜峠とでも改名すればよろしいかと。
富士見峠からは黒岳に寄り道します。植林の急坂ですが、「裾野市指定天然記念物」の看板がついた杉の巨木が何本かあります。
2023年12月23日 09:57撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 9:57
富士見峠からは黒岳に寄り道します。植林の急坂ですが、「裾野市指定天然記念物」の看板がついた杉の巨木が何本かあります。
黒岳への登りは植林の中の急坂です。
2023年12月23日 10:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 10:03
黒岳への登りは植林の中の急坂です。
ヤマレコにある「黒岳展望広場」ってどこだろう? 黒岳手前の小ピークは展望ありませんでした。行きも帰りもスルーしてしまいよくわからず。
2023年12月23日 10:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/23 10:10
ヤマレコにある「黒岳展望広場」ってどこだろう? 黒岳手前の小ピークは展望ありませんでした。行きも帰りもスルーしてしまいよくわからず。
黒岳の頂上手前の広場。ベンチもあり、富士山方向のみですが展望があります。
2023年12月23日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 10:14
黒岳の頂上手前の広場。ベンチもあり、富士山方向のみですが展望があります。
宝永火口が真正面で大きな口をあけて、富士山が妖怪のようです。
2023年12月23日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 10:14
宝永火口が真正面で大きな口をあけて、富士山が妖怪のようです。
富士宮口登山道、御殿場口登山道がよくわかります。どちらの登山道にも雪があるんですね。
2023年12月23日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 10:21
富士宮口登山道、御殿場口登山道がよくわかります。どちらの登山道にも雪があるんですね。
広場からすこしだけ離れたところにある黒岳山頂。
2023年12月23日 10:22撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 10:22
広場からすこしだけ離れたところにある黒岳山頂。
黒岳から富士見峠に戻ります。途中の平坦地は、踏み跡薄めで道迷いが発生しやすい感じです。
2023年12月23日 10:26撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/23 10:26
黒岳から富士見峠に戻ります。途中の平坦地は、踏み跡薄めで道迷いが発生しやすい感じです。
富士見峠に戻って、越前岳を目指します。登山者は多く、山全体が落ち着かない雰囲気です。稜線も植林が多く、山の雰囲気はイマイチです。
2023年12月23日 11:00撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/23 11:00
富士見峠に戻って、越前岳を目指します。登山者は多く、山全体が落ち着かない雰囲気です。稜線も植林が多く、山の雰囲気はイマイチです。
オーバーユースで深くえぐれた登山道。この深い溝の脇に新たな踏み跡ができており、そちらを歩いたほうが快適です。
2023年12月23日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 11:03
オーバーユースで深くえぐれた登山道。この深い溝の脇に新たな踏み跡ができており、そちらを歩いたほうが快適です。
えぐれた登山道では霜柱が横向きにできていました。
2023年12月23日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 11:03
えぐれた登山道では霜柱が横向きにできていました。
鋸岳展望台。
画面中央左の位牌岳と呼子岳の間、愛鷹山を南北に分断する鋸岳のギザギザ。
2023年12月23日 11:11撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 11:11
鋸岳展望台。
画面中央左の位牌岳と呼子岳の間、愛鷹山を南北に分断する鋸岳のギザギザ。
稜線ではアセビが繁茂して 鬱陶しく感じます。
2023年12月23日 11:18撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 11:18
稜線ではアセビが繁茂して 鬱陶しく感じます。
p1336からも位牌岳〜鋸岳の展望がよかった。
2023年12月23日 11:33撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 11:33
p1336からも位牌岳〜鋸岳の展望がよかった。
富士見台に到着。越前岳からは富士山の展望はないので、登りではここが富士展望の最終地点となります。富士山と対峙する山ですが、樹林に遮られて北側の展望が得られる場所は限られています。
2023年12月23日 11:50撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 11:50
富士見台に到着。越前岳からは富士山の展望はないので、登りではここが富士展望の最終地点となります。富士山と対峙する山ですが、樹林に遮られて北側の展望が得られる場所は限られています。
富士見台からだと最高点の剣ヶ峰(山頂の左端)がよくわかります。
2023年12月23日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
1
12/23 11:51
富士見台からだと最高点の剣ヶ峰(山頂の左端)がよくわかります。
しっかし、富士見台を名乗る割には絵面がイマイチな写真ばかりになってしまう・・・。
2023年12月23日 11:55撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 11:55
しっかし、富士見台を名乗る割には絵面がイマイチな写真ばかりになってしまう・・・。
愛鷹最高峰の越前岳に到着。山頂広場は霜解けでぬかるんでました。人も多かってですが、山頂の北側に人のいないベンチがあったので、ゆっくり休憩できました。
2023年12月23日 12:12撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 12:12
愛鷹最高峰の越前岳に到着。山頂広場は霜解けでぬかるんでました。人も多かってですが、山頂の北側に人のいないベンチがあったので、ゆっくり休憩できました。
南アルプス南部がきれいに見えていました。左から上河内〜聖〜赤石〜中岳・悪沢だと思います。(ちょっと自信なし)
2023年12月23日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 12:13
南アルプス南部がきれいに見えていました。左から上河内〜聖〜赤石〜中岳・悪沢だと思います。(ちょっと自信なし)
越前岳からの富士山はこの程度
2023年12月23日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/23 12:13
越前岳からの富士山はこの程度
海が近いです。画面左には伊豆半島、そして田子の浦の海岸線がきれいです。
2023年12月23日 12:13撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/23 12:13
海が近いです。画面左には伊豆半島、そして田子の浦の海岸線がきれいです。
ちょっと時間が早いですが、下山開始します。勢子辻分岐までの登山道は踏み跡バラバラの荒れ放題でカオスな状況です。
2023年12月23日 12:37撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 12:37
ちょっと時間が早いですが、下山開始します。勢子辻分岐までの登山道は踏み跡バラバラの荒れ放題でカオスな状況です。
勢子辻分岐には立派な道標があります。
2023年12月23日 12:42撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 12:42
勢子辻分岐には立派な道標があります。
勢子辻分岐からは道が荒廃した急下り。たまに富士山がきれいに見えますが、足元が悪すぎてそんな余裕はないひどい道が続きます。
2023年12月23日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/23 12:50
勢子辻分岐からは道が荒廃した急下り。たまに富士山がきれいに見えますが、足元が悪すぎてそんな余裕はないひどい道が続きます。
南アルプス北部の山(白峰三山)が見えるようになりました。左端は悪沢岳。
2023年12月23日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/23 12:50
南アルプス北部の山(白峰三山)が見えるようになりました。左端は悪沢岳。
南アルプスと富士山
2023年12月23日 12:50撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/23 12:50
南アルプスと富士山
「平坦地」。ネーミングすらしてもらえないヤケクソ感、嫌いじゃないです。
急坂続きなので、貴重な休憩ポイントかもしれません。
2023年12月23日 13:00撮影 by  SH-M24, SHARP
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12/23 13:00
「平坦地」。ネーミングすらしてもらえないヤケクソ感、嫌いじゃないです。
急坂続きなので、貴重な休憩ポイントかもしれません。
平坦地からの眺め。
2023年12月23日 13:00撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 13:00
平坦地からの眺め。
そして荒れた急坂を必死に下ります。
2023年12月23日 13:08撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 13:08
そして荒れた急坂を必死に下ります。
急坂が突然終わって馬の背状の尾根になります。
2023年12月23日 13:24撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 13:24
急坂が突然終わって馬の背状の尾根になります。
馬の背の広場は霜解けのぬかるみが酷かった・・・。
2023年12月23日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 13:35
馬の背の広場は霜解けのぬかるみが酷かった・・・。
馬の背を過ぎると傾斜は緩くなり安心して歩ける区間となります。十里木高原展望台を通過し、
2023年12月23日 13:45撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
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12/23 13:45
馬の背を過ぎると傾斜は緩くなり安心して歩ける区間となります。十里木高原展望台を通過し、
最後は広大なススキの原を緩やかに下っていきます。
2023年12月23日 14:05撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/23 14:05
最後は広大なススキの原を緩やかに下っていきます。
十里木高原の駐車場。
立派な公衆トイレと靴洗い場の水道があります。
2023年12月23日 14:10撮影 by  Canon PowerShot SX620 HS, Canon
12/23 14:10
十里木高原の駐車場。
立派な公衆トイレと靴洗い場の水道があります。
十里木のバス停までは、駐車場から5分ほど歩きます。待合室あり。
2023年12月23日 14:27撮影 by  SH-M24, SHARP
12/23 14:27
十里木のバス停までは、駐車場から5分ほど歩きます。待合室あり。

感想

愛鷹山。
「横綱・富士山の露払い」(太刀持ちは箱根山)という印象の山で、自身も大きく裾野を広げている、いかにも古い成層火山といった姿の山です。
昨年末に沼津アルプスに行ったとき、富士山の真正面に立ちはだかって富士の裾野を隠していました。

18きっぷを使っていくには微妙な場所にある山ですが、季節的に初頭の時期が合いそうという判断と、他に有力な候補がなかったという消極的な理由で、この日の山行となりました。

ネックなのは御殿場からのバス便で、実質的に行きは御殿場発8:30、帰りは十里木発14:55に限られ、黒岳を経由すると、道中の行程に時間的な余裕もありません。
逆コースにすれば、愛鷹登山口16:49のバスが保険となりますが、いずれにしてもバスの時間との戦いを余儀なくされます。
山の人気の割にバスの利用者が少ないのはやむを得ないでしょう。
(同じ日に自分と同じコースで歩いたバス利用者は2組3人だけ)

★ちなみに帰りのバスはサファリパークからの乗客で混雑し、愛鷹登山口からだと座れない可能性もあります。

さて、実際に歩いた感想ですが
「2度目はないな」

先週の御坂黒岳に続いて富士山展望の山を歩いたわけですが、御坂黒岳がまた来たいと思わされる魅力的な山だったのに対して、今回の愛鷹山はもう一つでした。
とにかく荒れた登山道とひたすら急坂。足元は悪い。人も多い。歩いていてストレスがたまり、爽快感を得られませんでした。
南側から見た富士山の姿と、駿河湾方面の眺望、鋸山の険しい眺めなど、印象的なこともありましたが・・・やっぱり自分の好みから大きくハズレています。

帰りに御殿場線を沼津まで乗り通して、帰りは熱海から赤羽までグリーン車に乗って帰りました。

グリーン車乗るの実はたぶん初めてなのですが、来年のダイヤ改正で休日料金の廃止と101km以上の値上げが発表されているので、冥土の土産に記念乗車です。800円払った分の快適さは得られました。
(熱海から赤羽までの乗車時間が短く感じた)

この冬あと2回の18きっぷ、1回は霧訪山再訪が有力ですが、あと1回はまだ候補が思いつきません。
できればなるべくバスを使わずに「駅まで登山」ができる、東京から100km以上離れた良い山ありませんかねえ・・・。

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コメント

私も公共交通機関オンリー山屋ですが、愛鷹山はバス便悪くて計画立てようとしつつも毎回諦めてました。
バス便も悪いし広いんですよね。なので、今回のログは大いに参考になります。ありがとうございます。



ちなみに自分は18きっぷあと2回です。
なかなか条件に合う山見つけるの難しいですよね〜。
スキーでも行っちゃうかと思えば今年は雪不足だし…。
なお私のオススメは安倍山塊です。身延線で行けば片道でも元取れます。
どこもアクセスは厳しいですが、あなたも是非虜になってください!
2023/12/27 17:58
Barklayさん、お久しぶりです
愛鷹山、北から南へ縦走して東海道線の駅まで歩ける脚力があればもっと楽しめそうなんですが、自分には無理なので無難なルートになりました。
人気の山の割にバスのアクセスが中途半端でわかりにくいんですよね。

身延山地、天子山地あたりが身延線で日帰りできれば面白そうですね。
朝池袋まで歩けば身延駅9時の電車に乗れるので。
自分もネタ切れ深刻なので、検討して見るかもしれません。
(電車が遅延したらやっぱり沼津アルプスになりますかね
2023/12/28 8:06
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