大崩山：3尾根↑スカイライン↓

2023年12月23日(土) [日帰り]

• GPS: 08:30
• 距離: 17.8km
• 登り: 1,181m
• 下り: 1,181m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:51
• 休憩: 0:21
• 合計: 8:12

6:53 久手牧場
13:19 13:39 大崩山
14:48 14:48 平湯峠
15:03 15:04 久手牧場
15:05 ゴール地点

天候

小雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

久手牧場前の駐車帯

コース状況／危険箇所等

3尾根はまだ藪い

その他周辺情報

ひらゆの森

写真

3尾根まだ埋まってない

夫婦松

山頂証明

12/23 6:45

ラ)久手牧場はイバラの道だった。

12/23 8:05

ラ)仕上がってない。

12/23 10:20

ラ)日照ないのでチョイ寒だった。

装備

個人装備

ザック（オスプレイキャンバー32） スキー板（K2pon2oon159cm） ビンディング（BDオーワン） クトー（ブンリン3DアセントGo） テレマークブーツ（スカルパT2ECO） セルフアレストピック（BDウィペット×2） ヘルメット（ベアール　アトランティス） ビーコン（マムートエレメントバリーボックス） プローブ（オルトボックス320cm） スコップ（BDディプロイ） スノーソー（G3ボーンソー） ヘッドランプ（ペツルアクティック） クランポン（ペツルイルビスハイブリッド） サングラス（オークリーハーフジャケット2.0） ゴーグル（スワンズRUSH-XED） ヘルメットビーニー（BD） ヘルメットビーニー（テルヌア） ヘッドバンド（マムート） バラクラバ（ホグロフス） テムレス インナーグローブ 予備グローブ（BDガイドロブスター） スキーシール(BDアセンションナイロンカスタムSTS) シールワックス スキーワックス GPS（ガーミンGPSMAP66i） スマホ 予備電池（単3 ドライバー（+ -） スパナ8mm コンパス 笛 ナイフ（ビクトリノックススイスチャンプ） 飲料 行動食 防寒着（ユニクロウルトラライトダウンジャケット） ファーストエイドキット ココヘリ ツェルト（アライスーパーライトツェルト1）

感想

ktn92

この日はホントはドカ雪で雪の多い白川郷に向かいたかったのだが、前日夜でも高速道路と下道の国道も大雪で通行止め😂の状況で平湯にしか行けなくなった。
平湯はそれほど雪が増えてなく行けるとこは限られて、大崩山ぐらいしか選択肢がなかった。でもスカイラインの歩きはもう嫌だったので、まだ藪が濃そうだったが3尾根から向かう。
案の定、藪が待ち構えていた。
先行の単独の人はスカイラインから行くと言ってたが、夫婦松で合流した時は既に先を歩いていた。スカイラインのほうが早かったようでトレース若干拝借しました。ありがとうございました。
夫婦松からはショートカットしなかったが、その先から行けるとこは全てショートカット。
尾根取り付きからは先日のような倒木に苦しめられることなく、藪もかなり埋まってまぁまぁ楽しめた。
視界のない山頂踏んで直ぐ滑走の準備をしようとしたら☆さんもやってきて3人で滑り出す。
上部はパウダー😆良かった。
下山は夫婦松からは下の尾根の藪はリスク高いので、スカイラインで滑って戻った。

ランドレ

待ちに待った寒波到来で当初は白川郷エリアを検討していた。
しかし、降りすぎである。
過ぎたるは及ばざるが如しとは正にこれ。
白川郷へのアクセスがクローズになってしまったので仕方なしに毎度の平湯。
久手牧場からの第三尾根に淡い期待を寄せるが、想い届かず。
下山後、「平湯に明日はない」との意見で満場一致。
翌日は乗スカで初日足慣らし予定だったJUNDrさんをムリクリ白川郷へ呼び込むことにして平湯を後にした。