皇踏山 小豆島(瀬戸内) しま山100選

2023年12月29日(金) [日帰り]

• GPS: 01:35
• 距離: 3.9km
• 登り: 183m
• 下り: 170m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:26
• 休憩: 0:09
• 合計: 1:35

12:39 スタート地点
13:22 13:31 皇踏山
14:14 ゴール地点

今回は痛風の為、盆休みより4か月半振りの山行(リハビリ登山)にしま山巡りを選びました。
「無理はしない、自転車も使う、でも目的の山は頂きたい」を念頭に計画ました。
しかし、前々日から風邪気味でロキソニンを服用しながらの本末転倒な山行になりました

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車 船

小豆島豊島フェリー　フェリーと旅客船乗り場に注意(別の場所)
家浦(豊島)[旅客船] 9:05→9:40 土庄(小豆島) ￥780(輪行無料)
土庄(小豆島)[旅客船] 15:50→16:50 宇野港(岡山県) ￥1260(輪行無料)
ニコニコレンタカー土庄店　0879-61-9825 徒歩5分　送迎無し 低価格
ハイシーズン価格 軽四 9:00〜19:00￥3960＝2525+1100+税
通常は2525+税 星5つ　オススメです

コース状況／危険箇所等

駐車場あり
整備されたハイキングコース
危険個所はありません

その他周辺情報

土庄までありません

写真

体調が回復したので本来のルートではなく、最短ルートで山行しました

12/29 14:22

ここが最適な駐車地
10台以上駐車出来ます

12/29 12:40

300m先の良くない駐車地
Uターンもギリギリ
この先、軽でも進みたくない道です

12/29 12:40

ここからスタート

12/29 12:41

車では路肩がヤバい

12/29 12:47

道が荒れる前の登山口＆駐車場

12/29 12:47

皇踏山園地マップ

12/29 12:48

もったいない場所です

12/29 12:48

登山口

12/29 12:52

こんな感じです

12/29 12:52

皇踏山山頂まで1.3km

12/29 12:52

良い道です

12/29 12:57

皇踏山山頂まで1.1km

12/29 12:57

もうすぐ稜線です

12/29 13:03

稜線の分岐

12/29 13:03

分岐広場

12/29 13:04

皇踏山山頂へ

12/29 13:06

城跡まで来ました

12/29 13:06

城跡案内

12/29 13:08

とりあえず山頂へ

12/29 13:09

皇踏山山頂まで650m

12/29 13:11

分岐

12/29 13:11

ご機嫌な蓮太郎

12/29 13:13

良い稜線

12/29 13:16

山頂分岐

12/29 13:16

皇踏山山頂まで200m

12/29 13:18

左へ

12/29 13:18

皇踏山山頂まで50m
ここからが何故か長い

12/29 13:18

薮を

12/29 13:21

抜けると

12/29 13:22

皇踏山山頂

12/29 13:22

良い景色

12/29 13:22

ここも

12/29 13:22

ここも

12/29 13:22

三角点

12/29 13:22

反対側

12/29 13:30

下ります

12/29 13:43

神社発見

12/29 13:43

皇踏権現神社

12/29 13:43

お参りします

12/29 13:46

皇踏山城跡看板

12/29 13:46

本曲輪

12/29 13:46

皇踏山城跡

12/29 13:46

すぐ近くに

12/29 13:47

展望所

12/29 13:47

ここも良い

12/29 13:47

ここも

12/29 13:47

ここも

12/29 13:51

城戸前曲輪

12/29 13:52

分岐

12/29 14:07

かつての登山口に戻ってきました

12/29 14:07

トイレ閉鎖

12/29 14:14

下山完了

撮影機器：

iPhone XS Max 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン タイツ 靴下 グローブ 靴 サブザック ウエストバッグ アイコス 行動食 飲料 携帯 タオル

感想

蓮太郎

星ヶ城山登山の後、体調が戻ったので皇踏山の最短コースをヤマレコの踏み跡で探し、いざ登山。
山頂に立つと最高の景色、来て良かった思いました。

この後、宇野まで戻り、次の予定の丸亀港で車泊しておりましたが、日付の変わった頃、就寝中にあまりの喉の痛さに目が覚め、計画を断念して帰宅しました。
この山行が今年の山納めとなりました…