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Yamareco

記録ID: 6320752
全員に公開
山滑走
中国山地西部

聖山(餅ノ木から三段峡上流部を経て周回往復)

2023年12月30日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:08
距離
12.5km
登り
669m
下り
665m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
0:38
合計
6:09
10:18
4
餅ノ木駐車場入口
10:22
10:25
1
スキー装着
10:26
10:28
77
上餅ノ木口
11:45
11:49
21
三ッ滝(シートラに)
12:10
12:14
7
スキーを履く
12:21
12:22
61
13:23
13:33
56
14:29
14:32
2
14:34
14:36
2
山頂部西
14:38
14:44
13
聖山
14:57
14:58
69
16:07
16:09
18
車道出合
16:27
餅ノ木駐車場入口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
餅ノ木駐車場は除雪されておらず、その入り口のスペースに駐車
2023年12月30日 10:16撮影 by  SOV43, Sony
5
12/30 10:16
餅ノ木駐車場は除雪されておらず、その入り口のスペースに駐車
まずはシートラ歩きで三段峡上流部へ向かう
2023年12月30日 10:17撮影 by  SOV43, Sony
3
12/30 10:17
まずはシートラ歩きで三段峡上流部へ向かう
ここにも何台か駐車できそうだ
2023年12月30日 10:20撮影 by  SOV43, Sony
2
12/30 10:20
ここにも何台か駐車できそうだ
三段峡への入口手前でスキーを履く
2023年12月30日 10:22撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:22
三段峡への入口手前でスキーを履く
これより三段峡上流部の渓谷へ。暖かくもあり、アウターは腰に巻き付ける
2023年12月30日 10:27撮影 by  SOV43, Sony
7
12/30 10:27
これより三段峡上流部の渓谷へ。暖かくもあり、アウターは腰に巻き付ける
橋に差しかかる。1m少々の幅があるので渡るのに不安はない
2023年12月30日 10:35撮影 by  SOV43, Sony
3
12/30 10:35
橋に差しかかる。1m少々の幅があるので渡るのに不安はない
特別名勝の碑
2023年12月30日 10:38撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:38
特別名勝の碑
雪が切れている所もあったが、スキーを履いたまま通過
2023年12月30日 10:42撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:42
雪が切れている所もあったが、スキーを履いたまま通過
ちょっとした雪崩跡
2023年12月30日 10:44撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:44
ちょっとした雪崩跡
下り気味の所ではスキーを滑らせる
2023年12月30日 10:46撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:46
下り気味の所ではスキーを滑らせる
この先は注意して進む
2023年12月30日 10:46撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:46
この先は注意して進む
右手に出合滝
2023年12月30日 10:50撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:50
右手に出合滝
2023年12月30日 10:50撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:50
左岸へと渡る橋
2023年12月30日 10:51撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:51
左岸へと渡る橋
橋の上より上流方面
2023年12月30日 10:52撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:52
橋の上より上流方面
下流方面。水面はシャーベット状
2023年12月30日 10:52撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:52
下流方面。水面はシャーベット状
ちょっと大きめのウンチ
2023年12月30日 10:58撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 10:58
ちょっと大きめのウンチ
これはオシッコか
2023年12月30日 11:00撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:00
これはオシッコか
聖湖への道標
2023年12月30日 11:08撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:08
聖湖への道標
こんどは右岸へと渡り返す橋
2023年12月30日 11:10撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:10
こんどは右岸へと渡り返す橋
一部雪が少ない所もあったが無事通過
2023年12月30日 11:12撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:12
一部雪が少ない所もあったが無事通過
ただしその先は5mほどだが急な下り
2023年12月30日 11:13撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:13
ただしその先は5mほどだが急な下り
スキーを脱いでツボ足で下る
2023年12月30日 11:15撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:15
スキーを脱いでツボ足で下る
そしてまたスキーを履く
2023年12月30日 11:16撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:16
そしてまたスキーを履く
ちょっと大きなデブリ
2023年12月30日 11:19撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:19
ちょっと大きなデブリ
雪崩れた斜面
2023年12月30日 11:21撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:21
雪崩れた斜面
この辺りも凍っている
2023年12月30日 11:24撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:24
この辺りも凍っている
この辺りが竜門か
2023年12月30日 11:33撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:33
この辺りが竜門か
2023年12月30日 11:34撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:34
三ッ滝
2023年12月30日 11:41撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:41
三ッ滝
水量がとても少ない
2023年12月30日 11:42撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:42
水量がとても少ない
滝つぼはやはり凍っている
2023年12月30日 11:44撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:44
滝つぼはやはり凍っている
この先は急登になるのでシートラに
2023年12月30日 11:47撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:47
この先は急登になるのでシートラに
ツボ足だとスキーブーツの上部近くまで埋まる
2023年12月30日 11:56撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 11:56
ツボ足だとスキーブーツの上部近くまで埋まる
先週の大雪で折れたのかな
2023年12月30日 12:02撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:02
先週の大雪で折れたのかな
直径40cmくらいの大きな木だが
2023年12月30日 12:07撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:07
直径40cmくらいの大きな木だが
急登が終わり、再びスキーを履く
2023年12月30日 12:13撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:13
急登が終わり、再びスキーを履く
林越しに樽床ダム
2023年12月30日 12:16撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:16
林越しに樽床ダム
最後はちょっとまた急斜面
2023年12月30日 12:18撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:18
最後はちょっとまた急斜面
そこをジグザグの斜登高でこなし
2023年12月30日 12:22撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:22
そこをジグザグの斜登高でこなし
ダム横の駐車場(三ッ滝入口)に出る
2023年12月30日 12:22撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:22
ダム横の駐車場(三ッ滝入口)に出る
駐車場の小屋の壁に
2023年12月30日 12:24撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:24
駐車場の小屋の壁に
ダムの横から
2023年12月30日 12:24撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:24
ダムの横から
ダム湖の聖湖
2023年12月30日 12:25撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:25
ダム湖の聖湖
トイレは…
2023年12月30日 12:27撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:27
トイレは…
冬期閉鎖中
2023年12月30日 12:27撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:27
冬期閉鎖中
聖湖と臥龍山
2023年12月30日 12:29撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:29
聖湖と臥龍山
湖畔の木が昔より茂ったが、葉が落ちるとまずまず見える
2023年12月30日 12:29撮影 by  SOV43, Sony
7
12/30 12:29
湖畔の木が昔より茂ったが、葉が落ちるとまずまず見える
十文字峠/聖山への林道入口
2023年12月30日 12:32撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:32
十文字峠/聖山への林道入口
昭和36年(1961年)暮れの大雪で遭難死した広島学院高校登山部員の慰霊碑が前方に見える
2023年12月30日 12:38撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:38
昭和36年(1961年)暮れの大雪で遭難死した広島学院高校登山部員の慰霊碑が前方に見える
慰霊碑の近くより
2023年12月30日 12:39撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:39
慰霊碑の近くより
林越しに聖山
2023年12月30日 12:55撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:55
林越しに聖山
右には高岳も
2023年12月30日 12:56撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 12:56
右には高岳も
聖山と高岳の間の稜線
2023年12月30日 13:06撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 13:06
聖山と高岳の間の稜線
聖山が近づく
2023年12月30日 13:13撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 13:13
聖山が近づく
水流で雪がないところもあるが、林道の雪はたっぷり
2023年12月30日 13:16撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 13:16
水流で雪がないところもあるが、林道の雪はたっぷり
十文字峠に到着
2023年12月30日 13:23撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 13:23
十文字峠に到着
ちょっとエネルギー補給
2023年12月30日 13:27撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 13:27
ちょっとエネルギー補給
峠からはしばらくなだらかな登山道が続く
2023年12月30日 13:34撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 13:34
峠からはしばらくなだらかな登山道が続く
鹿の足跡とウンチか
2023年12月30日 13:39撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 13:39
鹿の足跡とウンチか
雪面に。ツルアジサイ?
2023年12月30日 13:48撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 13:48
雪面に。ツルアジサイ?
それともヤドリギから落ちてきたのかな?
2023年12月30日 13:49撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 13:49
それともヤドリギから落ちてきたのかな?
一帯はカラマツ林
2023年12月30日 13:49撮影 by  SOV43, Sony
2
12/30 13:49
一帯はカラマツ林
これはカラマツの落とし物か
2023年12月30日 13:50撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 13:50
これはカラマツの落とし物か
背後に聖湖と臥龍山
2023年12月30日 14:10撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 14:10
背後に聖湖と臥龍山
昔(40年近く前)はこの岩から聖湖がもっとよく見えたと思うが
2023年12月30日 14:17撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 14:17
昔(40年近く前)はこの岩から聖湖がもっとよく見えたと思うが
高岳への分岐
2023年12月30日 14:24撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 14:24
高岳への分岐
山頂に2つの標識
2023年12月30日 14:29撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 14:29
山頂に2つの標識
時間はかかったがウロコ板・ノンシールで登頂
2023年12月30日 14:30撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 14:30
時間はかかったがウロコ板・ノンシールで登頂
山頂のちょっと西側の岩へ
(30数年前はこの岩から日本海がよく見えたと思うが、今は林に囲まれている)
2023年12月30日 14:34撮影 by  SOV43, Sony
2
12/30 14:34
山頂のちょっと西側の岩へ
(30数年前はこの岩から日本海がよく見えたと思うが、今は林に囲まれている)
恐羅漢山の北西に位置する岩倉山が見えているようだ
2023年12月30日 14:34撮影 by  SOV43, Sony
2
12/30 14:34
恐羅漢山の北西に位置する岩倉山が見えているようだ
ヤマレコマップで方向を確認
3
ヤマレコマップで方向を確認
少し北側に移動して高岳を望む
2023年12月30日 14:36撮影 by  SOV43, Sony
4
12/30 14:36
少し北側に移動して高岳を望む
山頂に戻り、滑走準備
2023年12月30日 14:38撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 14:38
山頂に戻り、滑走準備
登りは1時間近くかかったが、下りはその4分の1ほどで十文字峠に降りる
2023年12月30日 14:57撮影 by  SOV43, Sony
4
12/30 14:57
登りは1時間近くかかったが、下りはその4分の1ほどで十文字峠に降りる
峠からは餅ノ木への林道へ。しばらくは平坦で、若干の登りも
2023年12月30日 15:15撮影 by  SOV43, Sony
2
12/30 15:15
峠からは餅ノ木への林道へ。しばらくは平坦で、若干の登りも
内黒峠付近の山々かな
2023年12月30日 15:27撮影 by  SOV43, Sony
2
12/30 15:27
内黒峠付近の山々かな
右手には砥石郷山
2023年12月30日 15:39撮影 by  SOV43, Sony
2
12/30 15:39
右手には砥石郷山
下りとなるが、杉の落ち葉が散乱しており快適でない
2023年12月30日 15:41撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 15:41
下りとなるが、杉の落ち葉が散乱しており快適でない
林道にも1箇所雪崩跡
2023年12月30日 16:01撮影 by  SOV43, Sony
2
12/30 16:01
林道にも1箇所雪崩跡
林道の斜度は緩く、あまり快適な下りではなかったが、この辺りでようやくスピードが出る
2023年12月30日 16:05撮影 by  SOV43, Sony
3
12/30 16:05
林道の斜度は緩く、あまり快適な下りではなかったが、この辺りでようやくスピードが出る
恐羅漢スキー場へ続く道路に出る
2023年12月30日 16:07撮影 by  SOV43, Sony
2
12/30 16:07
恐羅漢スキー場へ続く道路に出る
シートラで車道をしばらく歩き、出発点が見えてきた
2023年12月30日 16:24撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 16:24
シートラで車道をしばらく歩き、出発点が見えてきた
終了
2023年12月30日 16:28撮影 by  SOV43, Sony
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12/30 16:28
終了
撮影機器:

装備

個人装備
ウロコ幅広板(G3スピットファイアー 170cm 120-88-111mm) テレマークケーブル式金具(G3タルガ) プラブーツ(スカルパT2エコ) シールは使わず ザック重量7.6kg+ポーチ1.3kg

感想

今年9月の所属会山行で、樽床ダム駐車場(三ッ滝入口)を起点に聖山〜餅ノ木を周回した際、餅ノ木を起点にすれば冬期は面白いスキーツアーコースになるのではないかと考えたが、
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5937094.html
先週の大雪がまだ残っているようなので、今年の登り納めにトライしてみた。

急斜面は少ないのでウロコ板・ノンシールで行動したが、餅ノ木から三段峡上流部を抜けるのに2時間、そこから聖山山頂までまた2時間と、登りはずいぶん時間がかかった。(シール装着のほうが速かっただろうか…)

それでも、下りは最後20分弱のシートラ歩きも含めて1時間40分ほどでこなせ、休憩等も含めてトータル6時間少々でこなせた。自宅〜餅ノ木の行き帰りを含めても10時間半ほどだったから、日帰り山行としては一応成功だった。

ただ、快適かと思った十文字峠〜餅ノ木の林道滑走は、平坦地や少しばかりの登り区間もわりと長く、また下りもそれほどの斜度はなくて、ちょっと期待外れに終わった。(最後のほうで少しだけ斜度のある区間がありはしたが)

登りも含めれば、冬の三段峡の様子や聖湖畔からのきれいな臥龍山が見れたのは良かったし、聖山への登山路途中から林越しながら聖湖が確認でき、昔の記憶が間違っていなかったとわかったのも良かった。

聖山〜十文字峠の滑走はまずまずだったので、聖山スキー登山はやはり樽床ダムからの往復が一番良さそうだ。
(上に紹介した9月の山行記録の中に、2018年3月の樽床ダム〜聖山スキー往復の記録紹介あり。6年近く前になるその時は、道具は同じウロコ板・ノンシールにもかかわらず、樽床ダム〜聖山を82分と、今回の7割のスピードで登っている…。山頂から十文字峠への下りはほぼ同じだが。)

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