柚平山−黍殻山

2010年05月05日(水) [日帰り]

• GPS: 09:05
• 距離: 26.9km
• 登り: 1,714m
• 下り: 1,712m

コースタイム

8:55奥野林道ゲ−トP−10:02大平−11:14大平分岐−11:44青根下山口
−12:04東海自然歩道最高点(1,433m)−12:07姫次−12:21原小屋平−12:32地蔵平
(1,376m)−12:55原小屋平水場−13:20姫次(昼食休憩)13:55−114:14柚平山1,431.9m)−15:00黍殻避難小屋−15:14黍殻山(1,272.8m)−16:03大平−16:51松茸山入口
−17:06松茸山(570.5m)−17:38水沢川ふれあい−18:00ゲ−トP

天候

快晴

コース状況／危険箇所等

登山届けポストなし
登山道は特に問題なく
柚平山の神ノ川側ガレ場綺麗に整備されています
地蔵平からの広河原登山道不鮮明で確認できず
温泉は宮が瀬玉肌の湯があり
清川村の別所の湯あり

写真

5/5 8:55

ゲート前駐車場満杯

5/5 11:14

大平分岐前回と違い雪がありません

5/5 12:04

東海自然歩道最高点とカラマツの話

5/5 12:07

姫次は景色も最高前の山は蛭ヶ岳
のんびりしたかった

5/5 12:15

臼ヶ岳と後ろは同角ノ頭かな

5/5 12:21

原小屋平ここから雷平に下る
道があったが地元の人の話では下り
は危ないとの事

5/5 12:08

蛭ヶ岳が近くに見えますが
登るのには時間が必要
山小屋も肉眼で確認できた

5/5 12:32

地蔵平登山道を探したが確認できず
次回広河原から登ってみよう

5/5 12:54

原小屋平水場おいしい水だった
ペットボトルに入れて
飲みながら歩いた

5/5 12:55

水場までのガレ場ロープあり

5/5 13:03

5/5 14:14

柚平山景色の良い山です

5/5 14:14

柚平山の三角点

5/5 14:20

昭文社の地図では崩壊地の淵を通る
危険となっていたので確認直っていました
安心です

5/5 15:00

前回雪一面の広場

5/5 15:14

黍殻山三角点確認
前回雪に埋もれていた

5/5 16:04

大平の雨量計

5/5 17:02

松茸山のツツジ

5/5 17:06

松茸山の東屋

5/5 17:38

水沢川ふれあいの橋

5/5 18:00

一日ご苦労さまでした

撮影機器：

PENTAX Optio M50 PENTAX Corporation

感想

yachan

登山計画は前日にくみ八時ごろ自宅をでてヤビツ峠越えで宮が瀬に
ヤビツ峠の駐車場は8割近く車があり
塩水橋は満杯状態で両脇に駐車し又橋のたもとのスペースまで
も停まっていた時間が遅かったためにすれ違いの車両は少なく
スムーズに宮が瀬まで行けた
奥野林道の駐車場は満杯で何とかとめることができた
奥野林道では鳥を撮るためカメラを設置していて人がいた今は巣作りの
為いいアングルで撮れるとの事
大平先の登山道ではトレランのグループとすれ違った
このコースは2月の雪の日に登ったコースで雪のない時に登りたかった
大平分岐からは5人ぐらいの人とすれ違い
姫次では昼食しているふたりがいた足を急いで一路原小屋平から地蔵平へ
まじかに蛭ヶ岳が見え山小屋も確認できるほど近いが登るには往復二時間かかる
地蔵平で確認したいことがあったため足を延ばした広河原に下る道を確認する
為だったが山を歩き廻ったが確認できず引き上げた
原小屋平では水場で水を補給水場までの道わ崩れていてロープがはってあった
おいしい水だった姫次で昼食をしていたら地元青根の人が蛭から降りてきて
登山道のことを聞いたら広河原に下りるところにリボンがあるが分かりにくいとの事で色々情報を教えてもらいました
柚平山の景色も姫次の景色も最高です残念のは富士山見えず
黍殻山は前回雪の下だった三角点の確認しに登り確認
松茸山は登山道分岐に何も案内もなく木の橋階段も朽ちていて危ない
がっかりしました
総体ではいい登山ができました
明日は知人が山登りをしたいとの事で金時山に行く予定です