大月駅→菊花山→御前山→猿橋駅

2024年01月01日(月) [日帰り]

• GPS: 03:49
• 距離: 9.3km
• 登り: 858m
• 下り: 887m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:34
• 休憩: 1:14
• 合計: 3:48

7:44 大月駅
7:54 7:55 菊花山東ルート登山口
7:58 8:03 菊花山西ルート登山口
8:04 8:04 菊花山東ルート登山口
8:05 8:06 菊花山西ルート登山口
8:54 8:59 菊花山
9:40 9:43 沢井沢ノ頭
9:49 9:57 八五郎岩
9:59 10:47 御前山
10:55 10:55 神楽山
11:22 11:25 御前山登山口
11:32 猿橋駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR中央本線大月発、猿橋駅着

コース状況／危険箇所等

急登降、痩せ尾根、岩場ありで、私には、なかなかハードでした。

その他周辺情報

大月市観光協会のデジタルパンフレットがルート作成に役立ちました。
https://otsuki-kanko.info/blog/view/28476

写真

1/1 7:43

今回はこちらの大月駅から出発です。

1/1 7:43

これから登る菊花山。大月駅前から撮影。

1/1 7:50

登山道入り口。今回は、ここからさらに西側に行ったところから登ります。

1/1 7:52

南側。天気は良さそうです。

1/1 7:54

あと170m先ね。

1/1 7:57

なんて油断していたら、あれ？、富士山？

1/1 7:57

あらまあ、まだ登っていないのに。でも、嬉しい。

1/1 7:57

こちらが入口です。

1/1 8:03

ここで上着を脱いで熊鈴装着。

1/1 8:06

墓地の脇を抜けるとすぐに山道です。

1/1 8:15

おお。登り始めてすぐです。

1/1 8:16

ズーム。

1/1 8:29

この後も木々の間からの富士に見守られながら登ります。

1/1 8:37

おお、なかなかですねえ。

1/1 8:39

岩場を登った後の富士。

1/1 8:39

ズーム。

1/1 8:39

スマホの広角レンズ。

1/1 8:48

どうしても撮ってしまう、（笑）。

1/1 8:48

良いなあ。登山が進みません、苦笑。

1/1 8:48

味がありますねえ。

1/1 8:50

菊花山、山頂直前、やせ尾根です、気を付けて。

1/1 8:51

菊花山、山頂到着。

1/1 8:51

山頂から南側。

1/1 8:51

菊花山、山頂から富士。

1/1 8:51

ズーム。

1/1 8:55

中央高速道路。

1/1 9:57

菊花山から御前山への途中、何か所か岩が出てきます。

1/1 9:57

うわー。

1/1 10:03

きついけど、富士に励まされて歩を進めます。

1/1 10:03

ズーム。

1/1 10:04

撮っちゃうんです（笑）。

1/1 10:04

何度も撮っちゃうんです（笑）。

1/1 10:04

御前山、山頂到着。ゴツゴツしています。

1/1 10:06

御前山、山頂から。

1/1 10:06

ズーム。

1/1 10:08

山頂で少し移動。松、岩、富士。合いますねえ。

1/1 10:08

ズーム。

1/1 10:06

南側は太陽がサンサン。

1/1 10:07

南側、断崖絶壁です。高所恐怖症になりそうです。

1/1 10:10

西側。

1/1 10:13

あ、そうだ、双眼鏡を買ったんだった。高速道路がよく見えました。

1/1 11:33

下山して猿橋駅に到着。

あれ？、いつもの地図が出てきませんでした。

1/1 11:45

お疲れ様の熱燗。

撮影機器：

Redmi Note 9S 64GB SIMフリー Xiaomi

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 着替え タオル レインウェア 折り畳み傘 帽子 サングラス 予備眼鏡 靴 ザック スマートフォンケース 昼ご飯（カップラーメン おにぎり みかん ようかん インスタントコーヒー） お湯 酒 バタピー 水 レジャーシート 計画書 ヘッドライト モバイルバッテリー スマートフォン イヤホン 眼鏡拭き ボールペン ファーストエイドキット（三角巾 テーピング ハサミも） 常備薬 日焼け止め 虫よけスプレー 財布 保険証 定期券 免許証 時計 ビバークツェルト・デュオ ポケットティッシュ 除菌ウェットティッシュ トイレセット ハンカチ ビニール袋数枚 手袋 ココヘリ発信機 チェーンスパイク

感想

kumusan

年末にインフルエンザにかかってしまいました。一番の目的は富士山ですが、どれだけ体力が回復しているかも確認したくて今回のルートを選択。いやー、病み上がりにはきつかったかなあ。猿橋駅から御前山へのピストンも考えたのですが、大月市観光協会のHPでデジタルパンフレットを見たら、菊花山方面からの富士も良さそうだったので、大月駅から菊花山、その後、御前山、猿橋駅のルートへ。菊花山、山頂付近は急登降、岩場、やせ尾根ありのスリリングなコースでした。素敵な富士山に出会えたのでよしとしましょう（笑）。